乳岩峡の駐車場。
到着したのは5時過ぎですが、誰もいませんでした。
(以前は乳岩峡の入口のほうまで車で入れたようですが、駐車マナーが悪い車両がいたようで、現在は県道424号から宇連川を渡ったところで車両通行止めになっています)
2
7/21 5:16
乳岩峡の駐車場。
到着したのは5時過ぎですが、誰もいませんでした。
(以前は乳岩峡の入口のほうまで車で入れたようですが、駐車マナーが悪い車両がいたようで、現在は県道424号から宇連川を渡ったところで車両通行止めになっています)
ここで車両通行止めです。
この先はハスラー君が真価を発揮します。
1
7/21 5:22
ここで車両通行止めです。
この先はハスラー君が真価を発揮します。
かなりざっくりとした案内図。
1
7/21 5:24
かなりざっくりとした案内図。
「豊鳳二十一弘法大師」。
お地蔵様がいっぱい。
1
7/21 5:25
「豊鳳二十一弘法大師」。
お地蔵様がいっぱい。
あっという間に乳岩峡入口に到着。
トイレ横にハスラー君をデポさせてもらいました。
1
7/21 5:31
あっという間に乳岩峡入口に到着。
トイレ横にハスラー君をデポさせてもらいました。
以前はここまで車で入れたようです。
1
7/21 5:31
以前はここまで車で入れたようです。
では、行きますか。
1
7/21 5:31
では、行きますか。
だ〜れもいない桟敷岩。
帰りにここを通ってビックリしました(笑)。
1
7/21 5:32
だ〜れもいない桟敷岩。
帰りにここを通ってビックリしました(笑)。
<ドローン空撮>
桟敷岩にて。
確かにここは、めっちゃ水遊びするのに適してますね。
1
7/21 5:33
<ドローン空撮>
桟敷岩にて。
確かにここは、めっちゃ水遊びするのに適してますね。
ちょっとした滝もありました。
1
7/21 5:34
ちょっとした滝もありました。
水がめっちゃ綺麗ですね。
2
7/21 5:35
水がめっちゃ綺麗ですね。
最初、「ちちいわ」って読むと思ってました。
2
7/21 5:48
最初、「ちちいわ」って読むと思ってました。
なかなか秀逸なネーミング(笑)。
1
7/21 5:48
なかなか秀逸なネーミング(笑)。
木の根っこが手掛かり&足掛かりになります。
1
7/21 5:54
木の根っこが手掛かり&足掛かりになります。
なんか年季の入った橋がありました。
1
7/21 5:55
なんか年季の入った橋がありました。
階段。
よく整備された道です。
1
7/21 5:56
階段。
よく整備された道です。
乳岩分岐に到着。
まずは乳岩を観に行きます。
1
7/21 5:57
乳岩分岐に到着。
まずは乳岩を観に行きます。
う〜ん、この東屋では休憩したくないな〜。
1
7/21 6:03
う〜ん、この東屋では休憩したくないな〜。
ここを起点にして、時計回りで周回します。
ワクワクしますね!
1
7/21 6:06
ここを起点にして、時計回りで周回します。
ワクワクしますね!
これも乳岩の一部?
1
7/21 6:07
これも乳岩の一部?
ミニケルンが乱立してました。
1
7/21 6:07
ミニケルンが乱立してました。
結構急な階段です。
1
7/21 6:09
結構急な階段です。
凄い岩場だなぁ。
1
7/21 6:10
凄い岩場だなぁ。
ほぼ垂直な梯子を登っていきます。
1
7/21 6:11
ほぼ垂直な梯子を登っていきます。
こんな感じです。
1
7/21 6:13
こんな感じです。
登りはじめの階段を上から。
1
7/21 6:12
登りはじめの階段を上から。
<ドローン空撮>
自分が今いるのはこんな場所です。
1
7/21 6:11
<ドローン空撮>
自分が今いるのはこんな場所です。
<ドローン空撮>
まさしく秘境って感じですね!
1
7/21 6:13
<ドローン空撮>
まさしく秘境って感じですね!
梯子を登りきって下を見るとこんな感じです。
1
7/21 6:13
梯子を登りきって下を見るとこんな感じです。
ガシガシ登っていきます。
1
7/21 6:14
ガシガシ登っていきます。
う〜ん、凄い場所だ・・・。
1
7/21 6:15
う〜ん、凄い場所だ・・・。
後ろを振り返ります。
1
7/21 6:27
後ろを振り返ります。
真上はこんなふうになってました。
1
7/21 6:28
真上はこんなふうになってました。
トレランの男性に颯爽と追い抜かれました。
1
7/21 6:29
トレランの男性に颯爽と追い抜かれました。
あっちはルートではないですが、洞窟の入口みたいになってました。
1
7/21 6:30
あっちはルートではないですが、洞窟の入口みたいになってました。
これが「通天門」ですね。
巨大な石門です。
1
7/21 6:36
これが「通天門」ですね。
巨大な石門です。
通天門をくぐります。
1
7/21 6:38
通天門をくぐります。
<ドローン空撮>
通天門は、離れた場所から見るとこんな感じでした。
2
7/21 6:35
<ドローン空撮>
通天門は、離れた場所から見るとこんな感じでした。
<ドローン空撮>
「目薬岩洞窟」と名のついたスポットの前から。
1
7/21 6:49
<ドローン空撮>
「目薬岩洞窟」と名のついたスポットの前から。
<ドローン空撮>
あっちはこれから向かう「乳岩洞」ですね。
1
7/21 6:50
<ドローン空撮>
あっちはこれから向かう「乳岩洞」ですね。
<ドローン空撮>
離れた場所から見るとこんな感じ。
1
7/21 6:51
<ドローン空撮>
離れた場所から見るとこんな感じ。
<ドローン空撮>
外から見ても、確かに猫耳だ。
1
7/21 6:52
<ドローン空撮>
外から見ても、確かに猫耳だ。
前方に乳岩洞が見えました。
1
7/21 6:50
前方に乳岩洞が見えました。
まさに絶壁。
1
7/21 6:54
まさに絶壁。
この階段で乳岩洞へ入っていきます。
1
7/21 7:02
この階段で乳岩洞へ入っていきます。
そこそこ長い階段です。
1
7/21 7:03
そこそこ長い階段です。
<ドローン空撮>
乳岩洞の入口から中を写してみました。
1
7/21 7:00
<ドローン空撮>
乳岩洞の入口から中を写してみました。
<ドローン空撮>
定番の構図です。
「振り返るとネコがいる」ってやつです。
2
4/30 12:02
<ドローン空撮>
定番の構図です。
「振り返るとネコがいる」ってやつです。
<ドローン空撮>
乳岩洞と、上は675Pかな?
1
4/30 12:04
<ドローン空撮>
乳岩洞と、上は675Pかな?
中央にあった2体の石仏。
・・・どっちも首がありません。
1
7/21 7:13
中央にあった2体の石仏。
・・・どっちも首がありません。
それにしても凄い場所だな〜。
3
7/21 7:13
それにしても凄い場所だな〜。
奥から見た乳岩洞内部。
1
7/21 7:15
奥から見た乳岩洞内部。
広角にして天井を写してみました。
1
7/21 7:17
広角にして天井を写してみました。
さて、ひとしきり乳岩を楽しんだので、明神山へ向かいます。
ここは滑りやすいので注意。
1
7/21 7:30
さて、ひとしきり乳岩を楽しんだので、明神山へ向かいます。
ここは滑りやすいので注意。
「一服の岩」。
ここでしばし休憩しました。
1
7/21 7:46
「一服の岩」。
ここでしばし休憩しました。
炭焼き釜か何かの跡かな?
1
7/21 7:59
炭焼き釜か何かの跡かな?
シロオニタケ。
1
7/21 8:14
シロオニタケ。
ハグロトンボ。
1
7/21 8:18
ハグロトンボ。
下には滑床みたいな沢が流れています。
2
7/21 8:22
下には滑床みたいな沢が流れています。
でっかい岩がありました。
1
7/21 8:29
でっかい岩がありました。
下は岩屋になっていました。
雨宿りくらいは全然できそう。
1
7/21 8:30
下は岩屋になっていました。
雨宿りくらいは全然できそう。
「鬼岩」。
あまりのデカさに圧倒されます。
1
7/21 8:41
「鬼岩」。
あまりのデカさに圧倒されます。
上はオーバーハングしているのですが、打ち込まれたハーケンがいくつも見えました。
あんなとこ、どうやって登るんだろ?
1
7/21 8:36
上はオーバーハングしているのですが、打ち込まれたハーケンがいくつも見えました。
あんなとこ、どうやって登るんだろ?
最大広角にして、やっと画角に入ります。
1
7/21 8:39
最大広角にして、やっと画角に入ります。
しょーもないことをしてみるw。
1
7/21 8:43
しょーもないことをしてみるw。
ヘルメットしても、転落すれば大怪我は免れないでしょう。
1
7/21 8:48
ヘルメットしても、転落すれば大怪我は免れないでしょう。
さて、そろそろ進みますか。
1
7/21 8:54
さて、そろそろ進みますか。
最後に振り返ります。
手前の木々を比較しても、いかにデカいかがよくわかります。
1
7/21 8:56
最後に振り返ります。
手前の木々を比較しても、いかにデカいかがよくわかります。
ここにはベンチが設置されていて、休憩所になっています。
人によっては、こんな場所で休憩するのは落ち着かないかも(笑)。
1
7/21 8:59
ここにはベンチが設置されていて、休憩所になっています。
人によっては、こんな場所で休憩するのは落ち着かないかも(笑)。
急な岩場ですが、木の根っこを掴んで登っていきます。
1
7/21 9:03
急な岩場ですが、木の根っこを掴んで登っていきます。
鬼岩乗越に到着。
明神山山頂はここを右です。
1
7/21 9:04
鬼岩乗越に到着。
明神山山頂はここを右です。
巨岩に沿って登っていきます。
1
7/21 9:07
巨岩に沿って登っていきます。
ミニ石門。
通らずに回り込んでも先で合流します。
1
7/21 9:08
ミニ石門。
通らずに回り込んでも先で合流します。
ここから「胸突八丁」。
傾斜が増していきます。
1
7/21 9:12
ここから「胸突八丁」。
傾斜が増していきます。
壁みたいな急登です。
1
7/21 9:44
壁みたいな急登です。
急登をひとしきり登りきると、そこが「胸突八丁ノ頭」でした。
あーしんど。
1
7/21 9:47
急登をひとしきり登りきると、そこが「胸突八丁ノ頭」でした。
あーしんど。
バナナを食べてエネルギー補給。
1
7/21 9:49
バナナを食べてエネルギー補給。
この少し手前でひとりの若者に追い越され、その後追いつきました。
若者はA君。
就職を機に東京から愛知に引っ越したのだそう。
仲良くなったので、一緒に登ることになりました。
1
7/21 10:03
この少し手前でひとりの若者に追い越され、その後追いつきました。
若者はA君。
就職を機に東京から愛知に引っ越したのだそう。
仲良くなったので、一緒に登ることになりました。
ここからは岩場が多くなってきます。
鎖が設置された岩場をよじ登ります。
1
7/21 10:12
ここからは岩場が多くなってきます。
鎖が設置された岩場をよじ登ります。
ここもなかなか。
1
7/21 10:18
ここもなかなか。
めっちゃ急登です。
1
7/21 10:19
めっちゃ急登です。
梯子もあるよ。
1
7/21 10:25
梯子もあるよ。
この辺りで左右が開けて絶景を見ることができました。
A君は今、馬ノ背岩の上に立っています。
1
7/21 10:25
この辺りで左右が開けて絶景を見ることができました。
A君は今、馬ノ背岩の上に立っています。
馬ノ背からは痩せ尾根が続きます。
1
7/21 10:29
馬ノ背からは痩せ尾根が続きます。
9合目を通過。
山頂まであと150mだそうです。
1
7/21 10:30
9合目を通過。
山頂まであと150mだそうです。
最後までめっちゃ急です。
1
7/21 10:34
最後までめっちゃ急です。
山頂に到着しました。
先着していたご夫婦に挨拶&会話してから展望台へ!
1
7/21 10:37
山頂に到着しました。
先着していたご夫婦に挨拶&会話してから展望台へ!
<ドローン空撮>
山頂展望台にて、A君と一緒に。
1
7/21 10:34
<ドローン空撮>
山頂展望台にて、A君と一緒に。
南東側。
左奥が白倉山と登気野、右が箒木山?
1
7/21 10:47
南東側。
左奥が白倉山と登気野、右が箒木山?
北西側。
正面が愛知県内にあるもう一つの明神山、「平山明神山」。
左奥が段戸山、右奥が基盤石山と天狗棚かな?
1
7/21 10:47
北西側。
正面が愛知県内にあるもう一つの明神山、「平山明神山」。
左奥が段戸山、右奥が基盤石山と天狗棚かな?
北東側。
今日は雲があって見えませんが、奥が南ア深南部かな?
1
7/21 10:48
北東側。
今日は雲があって見えませんが、奥が南ア深南部かな?
東側。
正面奥に戸口山と竜頭山が重なっています。
1
7/21 10:48
東側。
正面奥に戸口山と竜頭山が重なっています。
西側。
左奥に宇連山。
1
7/21 10:48
西側。
左奥に宇連山。
今日は雲が多くて、南アは見えませんでした。
ちょっと残念。
1
7/21 10:49
今日は雲が多くて、南アは見えませんでした。
ちょっと残念。
山頂にあった祠。
1
7/21 10:49
山頂にあった祠。
三等三角点タッチ。
1
7/21 10:50
三等三角点タッチ。
先着していたご夫婦の旦那さんがヒルにやられていたので、もしやと思って自分も確認してみると、右の靴内にいやがりました!幸い、まだ血は吸われていないようでしたけど。
1
7/21 10:57
先着していたご夫婦の旦那さんがヒルにやられていたので、もしやと思って自分も確認してみると、右の靴内にいやがりました!幸い、まだ血は吸われていないようでしたけど。
山頂にはトイレもありました。
1
7/21 11:08
山頂にはトイレもありました。
周回するので西側へ進みます。
こっちは幅の広い尾根でめっちゃ歩きやすいです。
1
7/21 11:08
周回するので西側へ進みます。
こっちは幅の広い尾根でめっちゃ歩きやすいです。
踏み跡はあるけれど、どこでも下っていけそう。
1
7/21 11:10
踏み跡はあるけれど、どこでも下っていけそう。
鬼岩まで戻ってきました。
奥でクライミングしている人が!
1
7/21 12:22
鬼岩まで戻ってきました。
奥でクライミングしている人が!
鬼岩を見上げるA君。
1
7/21 12:24
鬼岩を見上げるA君。
A君は乳岩を見てから下山するということで、乳岩分岐でお別れしました。
それにしても暑すぎる・・・。
思わず沢に顔だけダイブ(笑)。
(透明度が高すぎて水に顔を付けているように見えませんけどw)
2
7/21 13:11
A君は乳岩を見てから下山するということで、乳岩分岐でお別れしました。
それにしても暑すぎる・・・。
思わず沢に顔だけダイブ(笑)。
(透明度が高すぎて水に顔を付けているように見えませんけどw)
桟敷岩に戻ってきてビックリ。
早朝の静けさが嘘のような賑わいです。
1
7/21 13:18
桟敷岩に戻ってきてビックリ。
早朝の静けさが嘘のような賑わいです。
ハマー君、お待たせ。
1
7/21 13:21
ハマー君、お待たせ。
さて、あとは平坦な道 or 緩い下り坂をハマー君で駆け抜けるだけです。
1
7/21 13:25
さて、あとは平坦な道 or 緩い下り坂をハマー君で駆け抜けるだけです。
駐車場に戻ってきたらこの混雑ぶり!
やっぱ人気なんですね〜。
1
7/21 13:30
駐車場に戻ってきたらこの混雑ぶり!
やっぱ人気なんですね〜。
鳳来ゆ〜ゆ〜ありいなで汗を流しました。
確か訪れたのは2度目のはず。
1
7/21 13:59
鳳来ゆ〜ゆ〜ありいなで汗を流しました。
確か訪れたのは2度目のはず。
伊勢湾岸道の刈谷ハイウェイオアシスで休憩。
うな丼を食べましたが、全然足りないなぁ(笑)。
1
7/21 16:27
伊勢湾岸道の刈谷ハイウェイオアシスで休憩。
うな丼を食べましたが、全然足りないなぁ(笑)。
2018年に1年間名古屋出張した際、一度こんな感じのエビフライタワーを食べた気がします。
1
7/21 17:01
2018年に1年間名古屋出張した際、一度こんな感じのエビフライタワーを食べた気がします。
ねぎとろ巻きと赤味噌汁を追加オーダー。
1
7/21 17:06
ねぎとろ巻きと赤味噌汁を追加オーダー。
刈谷ハイウェイオアシスにある観覧車。
1
7/21 17:13
刈谷ハイウェイオアシスにある観覧車。
<ドローン空撮>
伊勢湾岸道の湾岸長島PA上空から見た夕景。
西側。
鈴鹿山脈が見えます。
雲が多いですが、御在所岳、竜ヶ岳、藤原岳は確認できました。
右奥に霊仙山、右は養老山、手前の川は揖斐川ですね。
1
7/21 19:04
<ドローン空撮>
伊勢湾岸道の湾岸長島PA上空から見た夕景。
西側。
鈴鹿山脈が見えます。
雲が多いですが、御在所岳、竜ヶ岳、藤原岳は確認できました。
右奥に霊仙山、右は養老山、手前の川は揖斐川ですね。
<ドローン空撮>
竜ヶ岳(左)と藤原岳(右)をアップで。
1
7/21 19:05
<ドローン空撮>
竜ヶ岳(左)と藤原岳(右)をアップで。
<ドローン空撮>
南西側。
揖斐川と、そこに架かる湾岸揖斐川橋。
1
7/21 19:05
<ドローン空撮>
南西側。
揖斐川と、そこに架かる湾岸揖斐川橋。
<ドローン空撮>
よく見たら、鈴鹿山脈の山々が結構見えてますね。
久しぶりに鈴鹿の山を登りたくなってきたな〜。
2
7/21 19:11
<ドローン空撮>
よく見たら、鈴鹿山脈の山々が結構見えてますね。
久しぶりに鈴鹿の山を登りたくなってきたな〜。
言ってくれれば案内してあげたのに。って、出かけていましたが。
空撮の乳岩は、なかなか圧巻でした。
胸が締め付けられるくらい綺麗です
こんばんは😊
巨大ニャンコ!ドローンで撮るとまた違った角度から迫力ある感じで撮れますね。
私はここはニャンコだけで終わってしまったので、三ツ瀬明神山までいつか行ってみたいと思ってます(ヒルがいないときに!)
コスモサーキットも行っちゃったんですね😁
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する