笠ケ岳

2025年09月25日(木) 〜 2025年09月28日(日)

• GPS: 20:34
• 距離: 29.9km
• 登り: 2,422m
• 下り: 2,431m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:05
• 休憩: 0:05
• 合計: 1:10

距離 4.3km 登り 310m 下り 10m

12:45 新穂高温泉駅
12:51 12:55 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
13:14 お助け風穴
13:30 中崎橋
13:41 13:42 笠新道登山口
13:55 わさび平小屋

2日目

• 山行: 7:57
• 休憩: 0:38
• 合計: 8:35

距離 7.7km 登り 1,603m 下り 197m

5:13 わさび平小屋
5:25 5:30 笠新道登山口
7:24 7:25 ブリキベンチ
7:50 8:01 天然クーラー(木の根)
8:25 8:33 天然クーラー(岩間)
10:04 10:15 杓子平
11:57 11:58 笠新道抜戸岳分岐
12:02 笠新道分岐
12:55 抜戸岩
13:26 13:27 笠ヶ岳テント場
13:48 笠ヶ岳山荘

3日目

• 山行: 5:30
• 休憩: 1:11
• 合計: 6:41

距離 8.6km 登り 501m 下り 1,032m

5:41 笠ヶ岳山荘
5:54 6:14 笠ヶ岳
6:27 6:41 笠ヶ岳山荘
6:52 笠ヶ岳テント場
7:13 抜戸岩
7:59 笠新道分岐
7:59 8:00 分岐指導標（仮称）
8:05 8:06 抜戸岳
9:01 9:09 秩父平下降点
9:28 9:29 秩父平
10:05 10:07 大ノマ岳の肩
10:14 10:15 大ノマ岳
10:48 10:59 大ノマ乗越
11:19 11:22 弓折岳(分岐)
11:23 弓折岳（三角点）
11:24 弓折岳
11:29 11:38 弓折乗越
12:22 鏡平山荘

4日目

• 山行: 3:16
• 休憩: 0:38
• 合計: 3:54

距離 9.3km 登り 8m 下り 1,192m

5:44 鏡平山荘
5:45 5:46 鏡池
6:20 6:26 シシウドヶ原
6:45 イタドリが原
7:02 7:03 チボ岩
7:16 7:19 秩父沢出合
8:00 小池新道入口
8:17 8:36 わさび平小屋
8:46 8:47 笠新道登山口
8:57 中崎橋
9:09 お助け風穴
9:23 9:26 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
9:31 9:35 新穂高温泉駅
9:38 ゴール地点

天候

初日から杓子平まで雨、翌日土曜日の朝は日本晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

危険な場所というのはないですけどね。笠新道は急登だし、岩もゴロゴロしているところもあり、トラバースが狭いこともあり注意必要だと思います。下りにはあまり使いたくないかなあ。

その他周辺情報

ひらゆの森（飲みすぎた）

写真

9/26 5:25

金曜日の朝。晴れの予報でしたが、外れて雨でした。小雨で雨雲レーダーでは10時には止むだろうとのことで予定通り出発

9/26 10:12

杓子平到着。雨雲レーダーの予報通り雨止みました

9/26 10:35

段々とガスも取れ始め

9/26 10:44

この辺りからヨタヨタと休憩も多くなり
（しかし、ここを日帰りで行ける人の体力すごい）

9/26 11:41

ガスが晴れるのを待ちました。

9/26 12:01

9/26 12:52

9/26 13:17

9/26 16:23

9/27 5:55

9/27 5:55

9/27 5:57

9/27 5:57

9/27 5:57

9/27 6:00

薬師と黒部五郎岳だったよな

9/27 6:05

9/27 6:53

土曜日はほんといい天気でした

9/27 7:35

9/27 11:20

槍・穂高が見える山行は中々ないです

9/27 11:31

9/27 13:33

みんながしているので、僕もやってみました。イマイチ

9/28 5:46

日曜日も良い天気、鏡池もいい感じ

撮影機器：

TG-7 OM Digital Solutions

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 着替え

感想

am_donjuan

体力に自信がないので、刻んで笠ヶ岳（笠新道)にチャレンジしてきました。初日と笠新道の中間点までは雨に祟られましたが、土曜日は空気も澄んで日本晴れ、頂上では360度の展望、鏡平まで薬師岳、黒部五郎、そして槍穂高に見守られて歩けました。