女峰山

2016年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.6km
• 登り: 1,324m
• 下り: 1,324m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:57

5:10 霧降高原駐車場
5:31 5:31 小丸山
6:21 6:23 赤薙山
7:01 7:01 奥社跡
7:42 7:42 独標
8:38 9:11 女峰山
9:59 9:59 独標
10:33 10:40 奥社跡
11:11 11:11 赤薙山
11:46 11:46 小丸山
12:07 12:07 霧降高原駐車場
12:07 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

霧降高原レストハウスに駐車。第1〜第3駐車場まであります。
到着時（4時半）はガラガラでしたが，下山時(12時頃）は満車でした。天空回廊の観光客の方も多く見えられていました。

コース状況／危険箇所等

レストハウスに登山ポストあり。
登山道は赤薙山周辺に踏み跡多数ありますが，すぐに主要道に合流します。
危険箇所は女峰山手前にロープ箇所があります。その他，片側が切れたザレ場が何ヵ所か有り，滑ったら危険です。

その他周辺情報

温泉は日光駅前の日光ステーションクラッシックホテルさんを利用700円。露天風呂もあり，とてもきれいで快適でした。

写真

6/4 5:10

霧降高原レストハウス第1駐車場。5時ころはガラガラでした。

6/4 5:11

5:10　天空回廊階段第1歩

6/4 5:18

小丸山までは見通しの良い階段歩きです。

6/4 5:18

500段目から先を臨む。

6/4 5:22

1445段目までの直登階段。

6/4 5:31

5:31　約20分で階段登頂。

6/4 5:31

ゴールから振り返る。

6/4 5:32

駐車場が遠くに見えます。

6/4 5:51

赤薙山方面。見通しの良い稜線歩きになることを期待。

6/4 5:59

5:59　焼石金剛到着。

6/4 5:59

赤薙山がきれいに見えていました。

6/4 6:09

山頂直下では森林歩き。このあたりが踏み跡が多く，主道を探しながら歩きます。

6/4 6:19

山頂直下の急登。（写真ではよくわからない）

6/4 6:21

6:21　赤薙山到着。見通しは良くない。

6/4 6:23

赤薙山から覗く男体山と女峰山。

6/4 6:27

赤薙山を下るところにコイワカガミ（？）が群生。

6/4 6:29

木漏れ日の樹林帯歩き。快適でした。

6/4 6:39

開けたところから見た男体山と女峰山。まだかなり遠い。

6/4 7:01

7:01　赤薙神社奥社跡。特に眺望なし。

6/4 7:14

赤薙神社奥社跡を下り，鞍部に出ると岩場。

6/4 7:19

シャクナゲが少し咲いていました。奥社跡から先はシャクナゲ群生地のようです。

6/4 7:28

北八ヶ岳のような殺伐とした日本庭園風な場所。

6/4 7:30

木漏れ日の樹林帯歩き。

6/4 7:42

7:42　一里ヶ曽根到着。展望よし。一里ヶ曽根から見た女峰山。だいぶ近くなりました。

6/4 7:56

奥社跡を振り返る。ちょっとした山でした。

6/4 8:20

ヤセ尾根手前から女峰山へのアプローチ

6/4 8:24

唯一（？）のロープが必要な急登

6/4 8:28

ヤセ尾根を過ぎるとハイマツ帯

6/4 8:38

8:38　山頂到着。山頂から見た燧ケ岳。

6/4 9:04

8:38に山頂到着。

6/4 8:46

山頂から見た男体山。

6/4 8:46

山頂から見た日光白根と手前は帝釈山。

6/4 9:15

下山時に撮った三角点

6/4 9:59

9時過ぎからちょっとずつ雲があがってきて，10時には辺りが真っ白になってきました。

6/4 10:52

下山時に撮ったコイワカガミの群生。

6/4 11:24

焼石金剛周辺もガスで視界が。。。

6/4 11:50

天空回廊に到着。ややかすんで駐車場が見えます。

6/4 11:55

とんがり帽子屋根のような階段。

6/4 12:02

天空回廊には山つつじが満開でした。

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

peak-hunt

赤薙山，奥社跡，一里ヶ曽根など登り返しが何ヵ所かあり，長い登山道ですが，尾根歩きも多数あり，眺望を楽しみながらの登山道でした。