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Yamareco

記録ID: 889372
全員に公開
ハイキング
奥秩父

晴明盤

2016年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:43
距離
15.3km
登り
1,143m
下り
1,244m

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
0:25
合計
6:40
7:47
38
8:25
8:25
81
9:46
9:47
32
10:19
10:20
45
12:00
12:00
21
12:21
12:28
23
12:51
12:51
13
13:04
13:06
14
13:20
13:23
64
14:27
大月駅
天候 晴のち曇
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:大月駅→富士急山梨バス→遅能戸BS
帰り:大月駅
コース状況/
危険箇所等
・金山鉱泉から金山峠への土沢沿いの道は、山と高原地図(2016)では破線コースで“道が荒れていて通行困難”と記載されていますが、山レコで“普通に通れたよ”とのレポをいくつか拝見しましたので、今回突入してみました。結果、(少なくとも現時点では)問題無く通れました。但し、ヤマプラで表示されるコースは現行のコースとは違うようです(地理院地図にも載っている、現在廃道と思われるコースに近い?)ので、その点ご注意を。 → 【追記(2016.8)】 データが更新されて、現時点では正しく表示されているようです。
・大垈山山頂附近は道が不明瞭です。コンパスやら地形図やらを確認しつつ進行しました。要・注意。
遅能戸バス停からスタート
2016年06月04日 07:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 7:47
遅能戸バス停からスタート
季節モノその1:ホタルブクロ
2016年06月04日 07:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
6/4 7:50
季節モノその1:ホタルブクロ
林道金山線をてくてくと歩いて...、
2016年06月04日 08:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 8:15
林道金山線をてくてくと歩いて...、
40分程で山口館前通過。
2016年06月04日 08:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/4 8:25
40分程で山口館前通過。
尾根道コースの登山口通過。ここからでも金山峠に辿り着きますが、こちらの道は昨年歩いたので...、
2016年06月04日 08:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/4 8:27
尾根道コースの登山口通過。ここからでも金山峠に辿り着きますが、こちらの道は昨年歩いたので...、
今回は、そのまま林道を進みます。
2016年06月04日 08:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/4 8:27
今回は、そのまま林道を進みます。
車が入れるのはココまで
2016年06月04日 08:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/4 8:31
車が入れるのはココまで
かなり崩落してますね、こりゃ、車は無理。
2016年06月04日 08:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/4 8:32
かなり崩落してますね、こりゃ、車は無理。
地理院地図に載っている道(廃道?)は、この辺りから沢に下りるのかな?。ガードレールの下を覗いたら、それらしい道があるような無いような。
2016年06月04日 08:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/4 8:34
地理院地図に載っている道(廃道?)は、この辺りから沢に下りるのかな?。ガードレールの下を覗いたら、それらしい道があるような無いような。
季節モノその2:コアジサイ?
2016年06月04日 08:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/4 8:37
季節モノその2:コアジサイ?
林道は更に先まで続いています。かなり派手に崩落。
2016年06月04日 08:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/4 8:45
林道は更に先まで続いています。かなり派手に崩落。
ここもスゴかった。が、歩いて通過する分には問題無し。いずれは、徒歩でも通過不能になるかも?といった気配ではあります。
2016年06月04日 08:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/4 8:45
ここもスゴかった。が、歩いて通過する分には問題無し。いずれは、徒歩でも通過不能になるかも?といった気配ではあります。
林道終点に到着
2016年06月04日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/4 8:50
林道終点に到着
こんなのが咲いてました。何でしょ? → 【調査後追記】 クリンソウ...ですかね?
2016年06月04日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/4 8:50
こんなのが咲いてました。何でしょ? → 【調査後追記】 クリンソウ...ですかね?
いよいよ山道に突入。最初は、少々狭めな感じのトラバース道。さて、無事、金山峠に辿り着けるのでしょうか?
2016年06月04日 08:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 8:52
いよいよ山道に突入。最初は、少々狭めな感じのトラバース道。さて、無事、金山峠に辿り着けるのでしょうか?
季節モノその3:ガクアジサイ? → 【追記】 ではなくて、ガクウツギ?
2016年06月04日 08:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 8:54
季節モノその3:ガクアジサイ? → 【追記】 ではなくて、ガクウツギ?
ロープもありつつ
2016年06月04日 08:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/4 8:56
ロープもありつつ
写真では、ちょっとワカりづらいですが、ここは道がやや崩落。
2016年06月04日 08:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 8:57
写真では、ちょっとワカりづらいですが、ここは道がやや崩落。
沢に架かった木橋を何度か渡ります
2016年06月04日 09:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 9:00
沢に架かった木橋を何度か渡ります
赤テープもアテにしつつ
2016年06月04日 09:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 9:03
赤テープもアテにしつつ
予想していたよりも、道は明瞭でした。
2016年06月04日 09:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/4 9:05
予想していたよりも、道は明瞭でした。
ここだけ木橋が無かった。沢を飛び越えて通過。
2016年06月04日 09:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 9:08
ここだけ木橋が無かった。沢を飛び越えて通過。
この辺りで、沢の上流の方から下りてきたおっちゃんとすれ違う。「釣りで来ていたのだが、クマが出たので撤退するところ。気をつけてね〜♪」との有難いお言葉をいただく (>_<)。
2016年06月04日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
6/4 9:13
この辺りで、沢の上流の方から下りてきたおっちゃんとすれ違う。「釣りで来ていたのだが、クマが出たので撤退するところ。気をつけてね〜♪」との有難いお言葉をいただく (>_<)。
おっちゃん曰く、「クマは違う方向に行ったから、大丈夫だと思うよ〜♪」とのことなので、ビビリつつも、そのまま進行。
2016年06月04日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/4 9:13
おっちゃん曰く、「クマは違う方向に行ったから、大丈夫だと思うよ〜♪」とのことなので、ビビリつつも、そのまま進行。
滝っぽいのもあったりしつつ
2016年06月04日 09:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 9:19
滝っぽいのもあったりしつつ
最後の木橋。結局、沢は8回くらい渡ったかな?木橋が無くなっていたのは1箇所のみ。
2016年06月04日 09:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 9:23
最後の木橋。結局、沢は8回くらい渡ったかな?木橋が無くなっていたのは1箇所のみ。
ここで沢の本流を離れて、支流?方向へ。
2016年06月04日 09:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 9:24
ここで沢の本流を離れて、支流?方向へ。
沢の本流を離れる地点には道標あり
2016年06月04日 09:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/4 9:25
沢の本流を離れる地点には道標あり
こんなところを進みます。この辺りは赤テープを辿りつつ。
2016年06月04日 09:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 9:32
こんなところを進みます。この辺りは赤テープを辿りつつ。
金山峠に向けて、九十九折に上って行きます。山と高原地図に“急坂”と記載がある辺り。
2016年06月04日 09:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 9:39
金山峠に向けて、九十九折に上って行きます。山と高原地図に“急坂”と記載がある辺り。
道迷いも無く、クマさんに遭うこともなく、無事、金山峠に到着。
2016年06月04日 09:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 9:45
道迷いも無く、クマさんに遭うこともなく、無事、金山峠に到着。
金山峠。右から上ってきました。稜線に出たら、冷たい風が吹いていて気持ちイイ。
2016年06月04日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/4 9:47
金山峠。右から上ってきました。稜線に出たら、冷たい風が吹いていて気持ちイイ。
分岐、ここは左へ。右は送電鉄塔の巡視路のようです。
2016年06月04日 09:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 9:47
分岐、ここは左へ。右は送電鉄塔の巡視路のようです。
“富士山見えます”ポイント通過
2016年06月04日 09:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 9:52
“富士山見えます”ポイント通過
富士山。ちょっと雲がかかっていますが、なんとか見えました。
2016年06月04日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
6/4 9:53
富士山。ちょっと雲がかかっていますが、なんとか見えました。
本日のコースの数少ない眺望ポイントの一つ。奥のデカいお山は御正体山と杓子山...かな?
2016年06月04日 09:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/4 9:53
本日のコースの数少ない眺望ポイントの一つ。奥のデカいお山は御正体山と杓子山...かな?
大垈山への分岐に到着。直進方向は、山口館へ至る道。左折して、大垈山方向へ。
2016年06月04日 10:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 10:08
大垈山への分岐に到着。直進方向は、山口館へ至る道。左折して、大垈山方向へ。
途中経過。この辺りの道は明瞭ですが...。
2016年06月04日 10:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 10:13
途中経過。この辺りの道は明瞭ですが...。
大垈山山頂附近は道が不明瞭。方角を確認したりしつつ、適当に小高い所に上ってみると...。
2016年06月04日 10:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 10:16
大垈山山頂附近は道が不明瞭。方角を確認したりしつつ、適当に小高い所に上ってみると...。
ここかな?大垈山山頂。これが山頂標識の支柱のような気がします。残念ながら看板部分は見当たらず。
2016年06月04日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 10:19
ここかな?大垈山山頂。これが山頂標識の支柱のような気がします。残念ながら看板部分は見当たらず。
ここが大垈山山頂であれば、本日のコースの最高標高地点、1,190m。
2016年06月04日 10:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 10:19
ここが大垈山山頂であれば、本日のコースの最高標高地点、1,190m。
古い山名板。半ば心眼で“大垈山”と読みましたが、さて?
【追記】よ〜く見ると、“大垈山→”と書いてあるようにも見えますね。やはり、ここは山頂ではなかったのか...?
2016年06月04日 10:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/4 10:20
古い山名板。半ば心眼で“大垈山”と読みましたが、さて?
【追記】よ〜く見ると、“大垈山→”と書いてあるようにも見えますね。やはり、ここは山頂ではなかったのか...?
“こっちで合ってるよな?”との一抹の不安もありつつ進んで行くと。
2016年06月04日 10:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 10:25
“こっちで合ってるよな?”との一抹の不安もありつつ進んで行くと。
を、看板。
2016年06月04日 10:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/4 10:28
を、看板。
これが樹齢約三百年の白ブナ、だそうです。
2016年06月04日 10:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 10:29
これが樹齢約三百年の白ブナ、だそうです。
デカすぎて、写真に収まらない。ちなみに、両脇の太いのもこの白ブナの幹です。
2016年06月04日 10:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/4 10:30
デカすぎて、写真に収まらない。ちなみに、両脇の太いのもこの白ブナの幹です。
ツツジがまだポツリポツリと残っていました
2016年06月04日 10:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/4 10:35
ツツジがまだポツリポツリと残っていました
分岐。右はセーメーバン、直進すると宮地山方向かと思われます。ぼ〜っと歩いていると、たぶん直進してしまいますね。道標は無かったような。
2016年06月04日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/4 10:38
分岐。右はセーメーバン、直進すると宮地山方向かと思われます。ぼ〜っと歩いていると、たぶん直進してしまいますね。道標は無かったような。
踏み跡薄っすらな箇所もありますが、尾根上をひたすら歩いていく感じなので、尾根を外さずに方角を確認しつつ歩いていけば、迷うことは無いかと...。
2016年06月04日 10:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 10:47
踏み跡薄っすらな箇所もありますが、尾根上をひたすら歩いていく感じなので、尾根を外さずに方角を確認しつつ歩いていけば、迷うことは無いかと...。
セーメーバンに到着
2016年06月04日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
6/4 11:05
セーメーバンに到着
山頂標識
2016年06月04日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/4 11:05
山頂標識
セーメーバン山頂。地味です、特に何も無し。でも、雰囲気は悪くは無い...かな?
2016年06月04日 11:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/4 11:06
セーメーバン山頂。地味です、特に何も無し。でも、雰囲気は悪くは無い...かな?
途中経過。セーメーバン南側を激下って、少し落ち着いた辺り。
2016年06月04日 11:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 11:24
途中経過。セーメーバン南側を激下って、少し落ち着いた辺り。
サクラ沢峠に到着
2016年06月04日 11:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 11:47
サクラ沢峠に到着
道標
2016年06月04日 11:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 11:47
道標
高ノ丸へ登り返し
2016年06月04日 11:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 11:53
高ノ丸へ登り返し
高ノ丸山頂に到着。ん〜、セーメーバン山頂と同じような感じです、違いがワカらん(笑)。
2016年06月04日 12:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
6/4 12:00
高ノ丸山頂に到着。ん〜、セーメーバン山頂と同じような感じです、違いがワカらん(笑)。
道標
2016年06月04日 12:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/4 12:00
道標
途中経過。しかし、笑ってしまう程、眺望が無いコースです。たまに木の間からチラっとお山が見えたりはしますが。
2016年06月04日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/4 12:03
途中経過。しかし、笑ってしまう程、眺望が無いコースです。たまに木の間からチラっとお山が見えたりはしますが。
をよ、登山道の真ん中にヘビさんが!
2016年06月04日 12:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/4 12:06
をよ、登山道の真ん中にヘビさんが!
暫く様子を見ていたら、舌をペロペロさせつつ、ゆっくりと移動してくれました。日向ぼっこでもしていたのかな?
2016年06月04日 12:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
6/4 12:06
暫く様子を見ていたら、舌をペロペロさせつつ、ゆっくりと移動してくれました。日向ぼっこでもしていたのかな?
途中経過。だいぶ標高が下がって、“冷たい風が気持ちイイ稜線歩き”から“暑苦しい里山の樹林帯歩き”に感じが変わってきました。
2016年06月04日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 12:10
途中経過。だいぶ標高が下がって、“冷たい風が気持ちイイ稜線歩き”から“暑苦しい里山の樹林帯歩き”に感じが変わってきました。
トズラ峠に到着
2016年06月04日 12:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 12:21
トズラ峠に到着
トズラ峠
2016年06月04日 12:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 12:24
トズラ峠
舗装路を横断して、ここから笹平へ。
2016年06月04日 12:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/4 12:27
舗装路を横断して、ここから笹平へ。
笹平への登り返し
2016年06月04日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 12:33
笹平への登り返し
ザレ気味のトラバース道。ここは慎重に。
2016年06月04日 12:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 12:34
ザレ気味のトラバース道。ここは慎重に。
を、看板。
2016年06月04日 12:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 12:47
を、看板。
富士山景勝地、だそうです。
2016年06月04日 12:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 12:48
富士山景勝地、だそうです。
富士山、相変わらず雲が少々残念な状態。手前は高川山...かな?
2016年06月04日 12:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
6/4 12:50
富士山、相変わらず雲が少々残念な状態。手前は高川山...かな?
ここが向山山頂だった模様。それと気付かず通過。
2016年06月04日 12:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 12:51
ここが向山山頂だった模様。それと気付かず通過。
ここの下りは、崩壊気味の階段にザレた土砂が乗っている状態で、かなり歩き難かった。油断すると、ズルっとイキます。
2016年06月04日 12:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 12:56
ここの下りは、崩壊気味の階段にザレた土砂が乗っている状態で、かなり歩き難かった。油断すると、ズルっとイキます。
ここが笹平?。ホントに笹が生えているのですね。笹ヤブ平といった感じ。
2016年06月04日 13:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/4 13:04
ここが笹平?。ホントに笹が生えているのですね。笹ヤブ平といった感じ。
山名板らしきものは発見できず、三角点のみ確認。
2016年06月04日 13:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6/4 13:06
山名板らしきものは発見できず、三角点のみ確認。
笹の中を下っていくと...、
2016年06月04日 13:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/4 13:11
笹の中を下っていくと...、
岩殿山→稚児落しのルートに合流
2016年06月04日 13:19撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
6/4 13:19
岩殿山→稚児落しのルートに合流
稚児落しに到着。本日、唯一の派手なポイント(笑)。
2016年06月04日 13:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
6/4 13:20
稚児落しに到着。本日、唯一の派手なポイント(笑)。
左折する箇所の大事な道標が地面に落ちていました。この道標が無いと、真っ直ぐ行ってしまいますよね。
2016年06月04日 13:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
6/4 13:29
左折する箇所の大事な道標が地面に落ちていました。この道標が無いと、真っ直ぐ行ってしまいますよね。
下山。1ヶ月ぶりのお山だったので、やたらとツカれました。やはり、お山は1ヶ月もサボっちゃダメですね。
2016年06月04日 13:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
6/4 13:48
下山。1ヶ月ぶりのお山だったので、やたらとツカれました。やはり、お山は1ヶ月もサボっちゃダメですね。
大月駅ゴール。あまりにツカれたので、各停で帰る気になれず、八王子駅まで特急に乗ってしまいました(笑)。
2016年06月04日 14:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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6/4 14:27
大月駅ゴール。あまりにツカれたので、各停で帰る気になれず、八王子駅まで特急に乗ってしまいました(笑)。
撮影機器:

感想

・今回のコースは、“GW中の人が少なそうな地味コース第2弾”として計画していたのですが、結局、行かないままGWは終わってしまいました。でも、まっ、“せっかく計画を立てたので行ってくるか?”ということで、1ヶ月後の実施と相成った次第です。
・遅能戸バス停から金山鉱泉を過ぎたあたりまで、GPSログの軌跡がかなり乱れて記録されていますが、遅能戸バス停から林道終点まで、地道に林道を道なりに歩いています。

【追記】
「先に良く調べてから行けよ!」という話ですが、大垈山山頂は白ブナのすぐ近くの辺りのどこか、ということになっているようですね。ワカらなかったなぁ〜。でも、地形図を見ると、古い山名板(らしきもの)があった地点の方が標高は高そうなのですが...。謎が残ってしまいました。検証のためにもう1回行きたいか?というと、そうでも無いような気もしますが(笑)。まっ、いずれその内、気が向いたら再訪してみよう...かなぁ?

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