遅能戸バス停からスタート
0
6/4 7:47
遅能戸バス停からスタート
季節モノその1:ホタルブクロ
7
6/4 7:50
季節モノその1:ホタルブクロ
林道金山線をてくてくと歩いて...、
0
6/4 8:15
林道金山線をてくてくと歩いて...、
40分程で山口館前通過。
1
6/4 8:25
40分程で山口館前通過。
尾根道コースの登山口通過。ここからでも金山峠に辿り着きますが、こちらの道は昨年歩いたので...、
1
6/4 8:27
尾根道コースの登山口通過。ここからでも金山峠に辿り着きますが、こちらの道は昨年歩いたので...、
今回は、そのまま林道を進みます。
1
6/4 8:27
今回は、そのまま林道を進みます。
車が入れるのはココまで
2
6/4 8:31
車が入れるのはココまで
かなり崩落してますね、こりゃ、車は無理。
3
6/4 8:32
かなり崩落してますね、こりゃ、車は無理。
地理院地図に載っている道(廃道?)は、この辺りから沢に下りるのかな?。ガードレールの下を覗いたら、それらしい道があるような無いような。
2
6/4 8:34
地理院地図に載っている道(廃道?)は、この辺りから沢に下りるのかな?。ガードレールの下を覗いたら、それらしい道があるような無いような。
季節モノその2:コアジサイ?
3
6/4 8:37
季節モノその2:コアジサイ?
林道は更に先まで続いています。かなり派手に崩落。
2
6/4 8:45
林道は更に先まで続いています。かなり派手に崩落。
ここもスゴかった。が、歩いて通過する分には問題無し。いずれは、徒歩でも通過不能になるかも?といった気配ではあります。
2
6/4 8:45
ここもスゴかった。が、歩いて通過する分には問題無し。いずれは、徒歩でも通過不能になるかも?といった気配ではあります。
林道終点に到着
2
6/4 8:50
林道終点に到着
こんなのが咲いてました。何でしょ? → 【調査後追記】 クリンソウ...ですかね?
9
6/4 8:50
こんなのが咲いてました。何でしょ? → 【調査後追記】 クリンソウ...ですかね?
いよいよ山道に突入。最初は、少々狭めな感じのトラバース道。さて、無事、金山峠に辿り着けるのでしょうか?
0
6/4 8:52
いよいよ山道に突入。最初は、少々狭めな感じのトラバース道。さて、無事、金山峠に辿り着けるのでしょうか?
季節モノその3:ガクアジサイ? → 【追記】 ではなくて、ガクウツギ?
0
6/4 8:54
季節モノその3:ガクアジサイ? → 【追記】 ではなくて、ガクウツギ?
ロープもありつつ
1
6/4 8:56
ロープもありつつ
写真では、ちょっとワカりづらいですが、ここは道がやや崩落。
0
6/4 8:57
写真では、ちょっとワカりづらいですが、ここは道がやや崩落。
沢に架かった木橋を何度か渡ります
0
6/4 9:00
沢に架かった木橋を何度か渡ります
赤テープもアテにしつつ
0
6/4 9:03
赤テープもアテにしつつ
予想していたよりも、道は明瞭でした。
2
6/4 9:05
予想していたよりも、道は明瞭でした。
ここだけ木橋が無かった。沢を飛び越えて通過。
0
6/4 9:08
ここだけ木橋が無かった。沢を飛び越えて通過。
この辺りで、沢の上流の方から下りてきたおっちゃんとすれ違う。「釣りで来ていたのだが、クマが出たので撤退するところ。気をつけてね〜♪」との有難いお言葉をいただく (>_<)。
4
6/4 9:13
この辺りで、沢の上流の方から下りてきたおっちゃんとすれ違う。「釣りで来ていたのだが、クマが出たので撤退するところ。気をつけてね〜♪」との有難いお言葉をいただく (>_<)。
おっちゃん曰く、「クマは違う方向に行ったから、大丈夫だと思うよ〜♪」とのことなので、ビビリつつも、そのまま進行。
2
6/4 9:13
おっちゃん曰く、「クマは違う方向に行ったから、大丈夫だと思うよ〜♪」とのことなので、ビビリつつも、そのまま進行。
滝っぽいのもあったりしつつ
0
6/4 9:19
滝っぽいのもあったりしつつ
最後の木橋。結局、沢は8回くらい渡ったかな?木橋が無くなっていたのは1箇所のみ。
0
6/4 9:23
最後の木橋。結局、沢は8回くらい渡ったかな?木橋が無くなっていたのは1箇所のみ。
ここで沢の本流を離れて、支流?方向へ。
0
6/4 9:24
ここで沢の本流を離れて、支流?方向へ。
沢の本流を離れる地点には道標あり
1
6/4 9:25
沢の本流を離れる地点には道標あり
こんなところを進みます。この辺りは赤テープを辿りつつ。
0
6/4 9:32
こんなところを進みます。この辺りは赤テープを辿りつつ。
金山峠に向けて、九十九折に上って行きます。山と高原地図に“急坂”と記載がある辺り。
0
6/4 9:39
金山峠に向けて、九十九折に上って行きます。山と高原地図に“急坂”と記載がある辺り。
道迷いも無く、クマさんに遭うこともなく、無事、金山峠に到着。
0
6/4 9:45
道迷いも無く、クマさんに遭うこともなく、無事、金山峠に到着。
金山峠。右から上ってきました。稜線に出たら、冷たい風が吹いていて気持ちイイ。
1
6/4 9:47
金山峠。右から上ってきました。稜線に出たら、冷たい風が吹いていて気持ちイイ。
分岐、ここは左へ。右は送電鉄塔の巡視路のようです。
0
6/4 9:47
分岐、ここは左へ。右は送電鉄塔の巡視路のようです。
“富士山見えます”ポイント通過
0
6/4 9:52
“富士山見えます”ポイント通過
富士山。ちょっと雲がかかっていますが、なんとか見えました。
6
6/4 9:53
富士山。ちょっと雲がかかっていますが、なんとか見えました。
本日のコースの数少ない眺望ポイントの一つ。奥のデカいお山は御正体山と杓子山...かな?
3
6/4 9:53
本日のコースの数少ない眺望ポイントの一つ。奥のデカいお山は御正体山と杓子山...かな?
大垈山への分岐に到着。直進方向は、山口館へ至る道。左折して、大垈山方向へ。
0
6/4 10:08
大垈山への分岐に到着。直進方向は、山口館へ至る道。左折して、大垈山方向へ。
途中経過。この辺りの道は明瞭ですが...。
0
6/4 10:13
途中経過。この辺りの道は明瞭ですが...。
大垈山山頂附近は道が不明瞭。方角を確認したりしつつ、適当に小高い所に上ってみると...。
0
6/4 10:16
大垈山山頂附近は道が不明瞭。方角を確認したりしつつ、適当に小高い所に上ってみると...。
ここかな?大垈山山頂。これが山頂標識の支柱のような気がします。残念ながら看板部分は見当たらず。
0
6/4 10:19
ここかな?大垈山山頂。これが山頂標識の支柱のような気がします。残念ながら看板部分は見当たらず。
ここが大垈山山頂であれば、本日のコースの最高標高地点、1,190m。
0
6/4 10:19
ここが大垈山山頂であれば、本日のコースの最高標高地点、1,190m。
古い山名板。半ば心眼で“大垈山”と読みましたが、さて?
【追記】よ〜く見ると、“大垈山→”と書いてあるようにも見えますね。やはり、ここは山頂ではなかったのか...?
1
6/4 10:20
古い山名板。半ば心眼で“大垈山”と読みましたが、さて?
【追記】よ〜く見ると、“大垈山→”と書いてあるようにも見えますね。やはり、ここは山頂ではなかったのか...?
“こっちで合ってるよな?”との一抹の不安もありつつ進んで行くと。
0
6/4 10:25
“こっちで合ってるよな?”との一抹の不安もありつつ進んで行くと。
を、看板。
3
6/4 10:28
を、看板。
これが樹齢約三百年の白ブナ、だそうです。
0
6/4 10:29
これが樹齢約三百年の白ブナ、だそうです。
デカすぎて、写真に収まらない。ちなみに、両脇の太いのもこの白ブナの幹です。
6
6/4 10:30
デカすぎて、写真に収まらない。ちなみに、両脇の太いのもこの白ブナの幹です。
ツツジがまだポツリポツリと残っていました
1
6/4 10:35
ツツジがまだポツリポツリと残っていました
分岐。右はセーメーバン、直進すると宮地山方向かと思われます。ぼ〜っと歩いていると、たぶん直進してしまいますね。道標は無かったような。
1
6/4 10:38
分岐。右はセーメーバン、直進すると宮地山方向かと思われます。ぼ〜っと歩いていると、たぶん直進してしまいますね。道標は無かったような。
踏み跡薄っすらな箇所もありますが、尾根上をひたすら歩いていく感じなので、尾根を外さずに方角を確認しつつ歩いていけば、迷うことは無いかと...。
0
6/4 10:47
踏み跡薄っすらな箇所もありますが、尾根上をひたすら歩いていく感じなので、尾根を外さずに方角を確認しつつ歩いていけば、迷うことは無いかと...。
セーメーバンに到着
5
6/4 11:05
セーメーバンに到着
山頂標識
4
6/4 11:05
山頂標識
セーメーバン山頂。地味です、特に何も無し。でも、雰囲気は悪くは無い...かな?
3
6/4 11:06
セーメーバン山頂。地味です、特に何も無し。でも、雰囲気は悪くは無い...かな?
途中経過。セーメーバン南側を激下って、少し落ち着いた辺り。
0
6/4 11:24
途中経過。セーメーバン南側を激下って、少し落ち着いた辺り。
サクラ沢峠に到着
0
6/4 11:47
サクラ沢峠に到着
道標
0
6/4 11:47
道標
高ノ丸へ登り返し
0
6/4 11:53
高ノ丸へ登り返し
高ノ丸山頂に到着。ん〜、セーメーバン山頂と同じような感じです、違いがワカらん(笑)。
3
6/4 12:00
高ノ丸山頂に到着。ん〜、セーメーバン山頂と同じような感じです、違いがワカらん(笑)。
道標
1
6/4 12:00
道標
途中経過。しかし、笑ってしまう程、眺望が無いコースです。たまに木の間からチラっとお山が見えたりはしますが。
1
6/4 12:03
途中経過。しかし、笑ってしまう程、眺望が無いコースです。たまに木の間からチラっとお山が見えたりはしますが。
をよ、登山道の真ん中にヘビさんが!
2
6/4 12:06
をよ、登山道の真ん中にヘビさんが!
暫く様子を見ていたら、舌をペロペロさせつつ、ゆっくりと移動してくれました。日向ぼっこでもしていたのかな?
4
6/4 12:06
暫く様子を見ていたら、舌をペロペロさせつつ、ゆっくりと移動してくれました。日向ぼっこでもしていたのかな?
途中経過。だいぶ標高が下がって、“冷たい風が気持ちイイ稜線歩き”から“暑苦しい里山の樹林帯歩き”に感じが変わってきました。
0
6/4 12:10
途中経過。だいぶ標高が下がって、“冷たい風が気持ちイイ稜線歩き”から“暑苦しい里山の樹林帯歩き”に感じが変わってきました。
トズラ峠に到着
0
6/4 12:21
トズラ峠に到着
トズラ峠
0
6/4 12:24
トズラ峠
舗装路を横断して、ここから笹平へ。
1
6/4 12:27
舗装路を横断して、ここから笹平へ。
笹平への登り返し
0
6/4 12:33
笹平への登り返し
ザレ気味のトラバース道。ここは慎重に。
0
6/4 12:34
ザレ気味のトラバース道。ここは慎重に。
を、看板。
0
6/4 12:47
を、看板。
富士山景勝地、だそうです。
0
6/4 12:48
富士山景勝地、だそうです。
富士山、相変わらず雲が少々残念な状態。手前は高川山...かな?
4
6/4 12:50
富士山、相変わらず雲が少々残念な状態。手前は高川山...かな?
ここが向山山頂だった模様。それと気付かず通過。
0
6/4 12:51
ここが向山山頂だった模様。それと気付かず通過。
ここの下りは、崩壊気味の階段にザレた土砂が乗っている状態で、かなり歩き難かった。油断すると、ズルっとイキます。
0
6/4 12:56
ここの下りは、崩壊気味の階段にザレた土砂が乗っている状態で、かなり歩き難かった。油断すると、ズルっとイキます。
ここが笹平?。ホントに笹が生えているのですね。笹ヤブ平といった感じ。
1
6/4 13:04
ここが笹平?。ホントに笹が生えているのですね。笹ヤブ平といった感じ。
山名板らしきものは発見できず、三角点のみ確認。
0
6/4 13:06
山名板らしきものは発見できず、三角点のみ確認。
笹の中を下っていくと...、
1
6/4 13:11
笹の中を下っていくと...、
岩殿山→稚児落しのルートに合流
4
6/4 13:19
岩殿山→稚児落しのルートに合流
稚児落しに到着。本日、唯一の派手なポイント(笑)。
6
6/4 13:20
稚児落しに到着。本日、唯一の派手なポイント(笑)。
左折する箇所の大事な道標が地面に落ちていました。この道標が無いと、真っ直ぐ行ってしまいますよね。
2
6/4 13:29
左折する箇所の大事な道標が地面に落ちていました。この道標が無いと、真っ直ぐ行ってしまいますよね。
下山。1ヶ月ぶりのお山だったので、やたらとツカれました。やはり、お山は1ヶ月もサボっちゃダメですね。
1
6/4 13:48
下山。1ヶ月ぶりのお山だったので、やたらとツカれました。やはり、お山は1ヶ月もサボっちゃダメですね。
大月駅ゴール。あまりにツカれたので、各停で帰る気になれず、八王子駅まで特急に乗ってしまいました(笑)。
5
6/4 14:27
大月駅ゴール。あまりにツカれたので、各停で帰る気になれず、八王子駅まで特急に乗ってしまいました(笑)。
いいねした人