燕岳

2016年06月06日(月) 〜 2016年06月07日(火)

• GPS: 25:59
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,732m
• 下り: 1,636m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:31
• 休憩: 2:13
• 合計: 6:44

7:38 中房温泉
8:15 8:16 第１ベンチ
8:42 8:48 第２ベンチ
9:15 9:22 第３ベンチ
9:54 10:06 富士見ベンチ
10:35 10:49 合戦小屋
11:09 11:09 合戦山(合戦沢ノ頭)
11:58 13:08 燕山荘
13:13 13:13 いるか岩
13:29 13:29 めがね岩
13:36 13:59 燕岳
14:06 14:06 めがね岩
14:18 14:18 いるか岩
14:22 燕山荘

2日目

• 山行: 2:44
• 休憩: 0:37
• 合計: 3:21

6:14 燕山荘
6:47 6:57 合戦山(合戦沢ノ頭)
7:16 7:32 合戦小屋
7:45 7:51 富士見ベンチ
8:17 8:18 第３ベンチ
8:40 8:44 第２ベンチ
9:07 9:07 第１ベンチ
9:29 9:29 中房温泉
9:35 ゴール地点

天候

初日：晴れのち曇り　二日目：曇り時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

第一駐車場に仮設トイレあり。でも中房温泉の方がきれい。

コース状況／危険箇所等

合戦の頭から燕山荘までの間に残雪あり。
しっかり踏めば大丈夫？

写真

6/6 7:21

月曜日　朝7：30の第一駐車場。
ガラ空きですね。

6/6 7:31

お約束の構図ですねいってきます。

6/6 8:20

第一ベンチ脇の道祖神？

6/6 10:01

薄手のメリノウールがすでにビッショリ。

6/6 10:05

今回の行動食。ホワイトチョコとマカダミアかな？
これが一番うまい。260カロリー。

6/6 10:39

合戦小屋はまだ空いていませんでした。
荷揚げの最中。

6/6 11:12

合戦の頭。ぐえー（山をきれいにー）
ここから残雪が始まります。

6/6 11:15

グズグズ。しっかり踏み込めば問題ないかと。
アイゼンは使用せず。

6/6 12:01

影がクチビルみたいだYO!

6/6 12:21

燕山荘でテント泊を申し込んで、スコップを借りて整地。

6/6 12:33

風はないけど、もしあったら~を想定しながら張ってみる。
妄想。

6/6 12:49

大きめの石で固定しました。

6/6 13:16

定番のいるかセンパイ。

6/6 13:17

稜線から燕山荘を望む。

6/6 13:26

コマクサはまだもうチョイですね。
これはこれでかわいい。

6/6 13:37

山頂に…。

6/6 13:39

いたー！

6/6 13:42

くつろいでるー！

6/6 13:43

まさかの2ショット。

6/6 13:52

目の前30cmです！

6/6 13:53

おしり。

6/6 13:53

赤いアイライナーがステキっす！

6/6 13:53

「山を…きれいに…」

6/6 13:58

山頂そっちのけでした。

6/6 13:58

三角点ターッチ！

6/6 14:13

このポイントが好きです。

6/6 14:43

館内にはストーブ。あったかーいんだk…

6/6 14:45

戻って生ビール大（750ml\1000）とりんごのシブースト（\500？）

6/6 16:14

テントに戻ってお昼ご飯。

6/6 17:23

つッてもフリーズドライですけどねー。
今回は乾燥したエノキとエリンギを足してみます。

6/6 17:44

おお！うまい！心なしかうまい！きっとうまい！
シジミの味噌汁もうまい。

6/7 4:40

翌朝の気温は2~3℃くらい。
朝ご飯は食べずに昨晩沸かしておいた水筒のお湯でインスタントコーヒーのみ。時短。

6/7 6:59

曇天につき、そうそうに下山開始。
合戦の頭でシェルを脱ぐも、5分後にまた着る羽目に。

6/7 8:15

降っては止んでを繰り返す。
脱ぎ着は面倒だが、雨上がりはきれいだから好きだ。

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX20 SONY

ARROWS NX F-06E FCNT

感想

pumpkinman

合戦の頭から燕山荘の間に残雪あり。
テント場はまだ雪の上。前日にツイッターで頂いた貴重な意見を参考に大きめの石を使ってテントを固定。
夜間に少し風がでましたが、問題ありませんでした。

薄い銀マットを忘れて、テントの中ではエアマットの上でしか動けませんでした。
想像以上に雪はつめたいw当たり前ですけど。

サンダルはすべるので使えませんでした。