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Yamareco

記録ID: 894600
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳〜蝶ケ岳(三股から周回)

2016年06月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.0km
登り
2,107m
下り
2,096m

コースタイム

日帰り
山行
10:12
休憩
1:38
合計
11:50
4:45
10
三股駐車場
4:55
4:55
190
8:05
8:10
55
9:05
9:55
165
12:40
12:52
36
13:28
13:35
7
13:42
14:00
85
15:25
15:30
33
16:03
16:03
21
16:24
16:25
10
16:35
三股駐車場
天候 晴れ(夕方時々雨)
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股駐車場(安曇野ICから)
コース状況/
危険箇所等
前常念の手前から積み重なる大岩の上を歩くところが多いがグリップがあるので問題無。
常念岳~2512ピークまでの下りはハイマツの合間の岩稜歩き。
2512ピークから急に森林帯に入り蝶槍までは展望は少ない。
蝶槍~蝶が岳はゆるくて広い稜線歩き
蝶が岳〜三股は雪が残っているところおあるが登山道はほとんど雪は消えてアイゼンは不要でした。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
モルゲンロートに染まる蝶槍?。やる気UP
2016年06月11日 04:43撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
3
6/11 4:43
モルゲンロートに染まる蝶槍?。やる気UP
イワカガミやっと覚えた。
2016年06月11日 06:41撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
2
6/11 6:41
イワカガミやっと覚えた。
白いイワカガミ
2016年06月11日 06:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 6:54
白いイワカガミ
樹林帯が終わり、緩い稜線になると眺望が開ける。前常念か
2016年06月11日 07:06撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 7:06
樹林帯が終わり、緩い稜線になると眺望が開ける。前常念か
八ヶ岳遠望。右から編笠、権現、赤岳、横岳か
2016年06月11日 07:13撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
2
6/11 7:13
八ヶ岳遠望。右から編笠、権現、赤岳、横岳か
やや!向こうに見えるのは穂高連峰。北穂高と前穂高か?次でわかりましたが前でなく奥穂高でした。
2016年06月11日 07:16撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 7:16
やや!向こうに見えるのは穂高連峰。北穂高と前穂高か?次でわかりましたが前でなく奥穂高でした。
北穂高~涸沢岳~奥穂高~前穂高。天気で良かった。
2016年06月11日 07:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 7:24
北穂高~涸沢岳~奥穂高~前穂高。天気で良かった。
こちらは南アルプス方面。左端にぼんやり富士山
2016年06月11日 07:37撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/11 7:37
こちらは南アルプス方面。左端にぼんやり富士山
前常念の登りはこのような巨岩の道が続きます。表面ががさがさでグリップ力は大です。
2016年06月11日 07:38撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 7:38
前常念の登りはこのような巨岩の道が続きます。表面ががさがさでグリップ力は大です。
でました穂高連峰の全容。と共に手前の稜線あそこまで降りなきゃいけないのか。
2016年06月11日 07:56撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
3
6/11 7:56
でました穂高連峰の全容。と共に手前の稜線あそこまで降りなきゃいけないのか。
アカモノでなくイワケビですか?葉からいって
2016年06月11日 08:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/11 8:00
アカモノでなくイワケビですか?葉からいって
石室。はやく常念岳からの景色を見たくて先を急ぐ
2016年06月11日 08:02撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 8:02
石室。はやく常念岳からの景色を見たくて先を急ぐ
常念岳。右手前ピークが前常念かと思ってたら既に過ぎていた。
2016年06月11日 08:15撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/11 8:15
常念岳。右手前ピークが前常念かと思ってたら既に過ぎていた。
左蝶槍、右奥は乗鞍か
2016年06月11日 08:15撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 8:15
左蝶槍、右奥は乗鞍か
黒部源流の山々や立山方面か
2016年06月11日 08:42撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 8:42
黒部源流の山々や立山方面か
雷鳥が絶好の位置に。先を行くカップルのお兄さんが見つけたのに便乗。
2016年06月11日 08:45撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 8:45
雷鳥が絶好の位置に。先を行くカップルのお兄さんが見つけたのに便乗。
少し上から。まだ冬毛ですね。これから茶色になる?
2016年06月11日 08:51撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 8:51
少し上から。まだ冬毛ですね。これから茶色になる?
横通から大天井、燕への縦走路。常念小屋ってこんなに降りるの?
2016年06月11日 08:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 8:54
横通から大天井、燕への縦走路。常念小屋ってこんなに降りるの?
気が付いたらいつのまに槍ヶ岳が見えました。
2016年06月11日 08:55撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
4
6/11 8:55
気が付いたらいつのまに槍ヶ岳が見えました。
UPで槍ヶ岳山荘も良く見える
2016年06月11日 08:55撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 8:55
UPで槍ヶ岳山荘も良く見える
常念頂上から穂高3兄弟。これが見たかった。
2016年06月11日 09:10撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 9:10
常念頂上から穂高3兄弟。これが見たかった。
大キレット~南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳の3000級稜線
2016年06月11日 09:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/11 9:11
大キレット~南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳の3000級稜線
これから縦走する稜線。ずいぶん降りるなー大変そう。
2016年06月11日 09:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 9:11
これから縦走する稜線。ずいぶん降りるなー大変そう。
横通の左は燕岳でしょうか
2016年06月11日 09:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 9:12
横通の左は燕岳でしょうか
東鎌尾根越しに槍ヶ岳から鋭い北鎌尾根
2016年06月11日 09:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 9:12
東鎌尾根越しに槍ヶ岳から鋭い北鎌尾根
穂高バックに撮って頂く。
2016年06月11日 09:14撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 9:14
穂高バックに撮って頂く。
なんという壮大な景色。
2016年06月11日 09:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 9:24
なんという壮大な景色。
日本の山でこれ以上の景色を今後見られるのだろうか
2016年06月11日 09:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/11 9:24
日本の山でこれ以上の景色を今後見られるのだろうか
鷲羽岳、水晶岳方面でしょうか。ここはいくらなんでも日帰りは無理そう。
2016年06月11日 09:25撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/11 9:25
鷲羽岳、水晶岳方面でしょうか。ここはいくらなんでも日帰りは無理そう。
立山方面UP。右奥は剣岳か。いつか行きたい。
2016年06月11日 09:25撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 9:25
立山方面UP。右奥は剣岳か。いつか行きたい。
大キレットUP。今年の夏に行きたい。
2016年06月11日 09:45撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 9:45
大キレットUP。今年の夏に行きたい。
大キレット長谷川ピーク。このあたりからエスケープルートって作れないのでしょうか
2016年06月11日 09:46撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 9:46
大キレット長谷川ピーク。このあたりからエスケープルートって作れないのでしょうか
涸沢は雪がたっぷり。
2016年06月11日 09:47撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 9:47
涸沢は雪がたっぷり。
蝶ケ岳への稜線に松本側から雲が。先を急ごう。
2016年06月11日 09:52撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 9:52
蝶ケ岳への稜線に松本側から雲が。先を急ごう。
何とかキンバイ?この手の花は初心者には見分けがつかない。
2016年06月11日 09:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 9:54
何とかキンバイ?この手の花は初心者には見分けがつかない。
常念岳~蝶が岳では雷鳥に会えず。何鳥?つがい?
2016年06月11日 10:03撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 10:03
常念岳~蝶が岳では雷鳥に会えず。何鳥?つがい?
キバナノコマノツメですか
2016年06月11日 10:59撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/11 10:59
キバナノコマノツメですか
常念岳をふり返る。松本側からの雲の侵入をこの稜線が守ってくれているよう
2016年06月11日 11:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/11 11:00
常念岳をふり返る。松本側からの雲の侵入をこの稜線が守ってくれているよう
何か見たことあるけどなんだっけ
2016年06月11日 11:15撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 11:15
何か見たことあるけどなんだっけ
ギボシみたいなのの群落があったけど何?
2016年06月11日 11:18撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 11:18
ギボシみたいなのの群落があったけど何?
常念のはいまつの岩稜地帯を抜けると蝶槍までは森林地帯。何故ここまで激的な変化があるのだろうか
2016年06月11日 11:18撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 11:18
常念のはいまつの岩稜地帯を抜けると蝶槍までは森林地帯。何故ここまで激的な変化があるのだろうか
シナノキンバイ?ちょっと露出がおかしい。
2016年06月11日 11:19撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/11 11:19
シナノキンバイ?ちょっと露出がおかしい。
似てる
2016年06月11日 11:20撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 11:20
似てる
似てるけどちょっと違う。自分には判別不能
2016年06月11日 11:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 11:48
似てるけどちょっと違う。自分には判別不能
わからないけど綺麗
2016年06月11日 11:49撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 11:49
わからないけど綺麗
あまりきれいじゃない池。稜線上にあるので雪解け水が流れ込むこの時期だけの池?
2016年06月11日 11:56撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 11:56
あまりきれいじゃない池。稜線上にあるので雪解け水が流れ込むこの時期だけの池?
わかりませんが見たことがあるような
2016年06月11日 12:03撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 12:03
わかりませんが見たことがあるような
これは谷川岳にもいたハクサンコザクラってやつ?
2016年06月11日 12:04撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 12:04
これは谷川岳にもいたハクサンコザクラってやつ?
蝶槍に近づくと再び絶景が見える
2016年06月11日 12:32撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 12:32
蝶槍に近づくと再び絶景が見える
大キレットのカールって涸沢よりきれいなカール地形ぽい
2016年06月11日 12:32撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 12:32
大キレットのカールって涸沢よりきれいなカール地形ぽい
雲が出ていて迫力が増す
2016年06月11日 12:32撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 12:32
雲が出ていて迫力が増す
槍沢も氷河地形なのがよくわかる
2016年06月11日 12:43撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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6/11 12:43
槍沢も氷河地形なのがよくわかる
いいなあ槍も
2016年06月11日 12:46撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 12:46
いいなあ槍も
大天井から2泊でテント縦走している方に撮って頂く。日帰りの自分からするとうらやましい限り。
2016年06月11日 12:49撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
3
6/11 12:49
大天井から2泊でテント縦走している方に撮って頂く。日帰りの自分からするとうらやましい限り。
雲が出てもこれだけの景色
2016年06月11日 12:50撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 12:50
雲が出てもこれだけの景色
穂高連峰バックにシナノキンバイ
2016年06月11日 12:55撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
4
6/11 12:55
穂高連峰バックにシナノキンバイ
雲行きがだいぶ怪しくなってきた。
2016年06月11日 12:59撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 12:59
雲行きがだいぶ怪しくなってきた。
でもここまで天気が持ってくれて本当よかった。
2016年06月11日 12:59撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 12:59
でもここまで天気が持ってくれて本当よかった。
高さの無い高山植物大と山を一緒に撮るのは難しい。
2016年06月11日 13:02撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/11 13:02
高さの無い高山植物大と山を一緒に撮るのは難しい。
蝶槍から蝶が岳はなだらかで余裕です
2016年06月11日 13:10撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 13:10
蝶槍から蝶が岳はなだらかで余裕です
蝶が岳ヒュッテ到着
2016年06月11日 13:28撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 13:28
蝶が岳ヒュッテ到着
イワツメグサですか
2016年06月11日 13:31撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/11 13:31
イワツメグサですか
槍と青い空のコントラスト
2016年06月11日 13:57撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 13:57
槍と青い空のコントラスト
14時なので降ります。穂高夏にまたくるよ。
2016年06月11日 13:58撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 13:58
14時なので降ります。穂高夏にまたくるよ。
下山し始めて5分位で分岐が。ここで間違えたら大変なことに
2016年06月11日 14:04撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 14:04
下山し始めて5分位で分岐が。ここで間違えたら大変なことに
2016年06月11日 14:27撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 14:27
2016年06月11日 15:17撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/11 15:17
まめうち平。この辺りから予報通りときどき雨が
2016年06月11日 15:25撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 15:25
まめうち平。この辺りから予報通りときどき雨が
蝶が岳の登山道は階段が豊富で歩きやすい
2016年06月11日 15:32撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 15:32
蝶が岳の登山道は階段が豊富で歩きやすい
標高1800m位でもイワカガミ発見。
2016年06月11日 15:35撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
2
6/11 15:35
標高1800m位でもイワカガミ発見。
うわさのゴジラの木。誰かに目とか口に詰め物されてます。
2016年06月11日 16:03撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/11 16:03
うわさのゴジラの木。誰かに目とか口に詰め物されてます。
着いたかな
2016年06月11日 16:14撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
6/11 16:14
着いたかな
駐車場から蝶槍。雨でも見えました。今日上でキャンプしている人は雨に降られないと良いけど。
2016年06月11日 16:36撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
1
6/11 16:36
駐車場から蝶槍。雨でも見えました。今日上でキャンプしている人は雨に降られないと良いけど。
撮影機器:

感想

大好きな穂高連峰が雪をかぶっているのを見たくて三股から入り常念岳~蝶ケ岳を周回を先週計画しました。先週も絶好の天気だったようですが、何と午前1時30分の目覚まし時計で寝過ごし翌週の本日の梅雨の合間の晴れでの決行にいたりました。どこでも同じですが噂の長い樹林帯の登りは大変ですが稜線から見る槍穂高連峰の姿はすばらしく私の登山経験の中でもベスト3に入る素晴らしい景色でした。特に今の時期穂高は雪が豊富に残っており、雪と岩のコントラストが素晴らしく、槍穂高の東面は全面カールなどの氷河地形で形作られていることが実感できます。雷鳥は前常念岳~常念岳の間で2回見たので、蝶が岳までの稜線も雷鳥三昧と期待しましたが残念ながら以後出現しませんでした。
 今回標高差2100m以上と自分にとって過去最高でしたが、この素晴らしい景色のおかげで疲労も少なく、また夕方天候が悪化しそれほど暑くならなかったのが幸いして歩き切れました。黒戸尾根日帰りも出来るかな

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