乾徳山

2016年06月11日(土) [日帰り]

• GPS: 05:56
• 距離: 7.6km
• 登り: 773m
• 下り: 766m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 1:22
• 合計: 5:50

8:29 大平牧場駐車場
8:43 8:51 林道乾徳山南の駐車スペース
9:52 10:01 月見岩
10:05 10:06 扇平
10:36 10:47 髭剃岩
10:58 11:37 乾徳山
11:44 11:45 水ノタル
13:16 13:27 高原ヒュッテ
13:35 13:35 国師ヶ原
14:06 14:07 林道乾徳山南の駐車スペース
14:18 14:19 大平牧場駐車場
14:19

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

鎖場は、慎重に登れば、問題なし。

写真

6/11 8:29

大平（おおだいら）荘の駐車場（800円）よりスタート

6/11 8:36

大平高原の車道から横道に入り、登山口へ近道。

6/11 8:38

6/11 8:44

高原の車道は、この先へも続く。ここに駐車すれば、無料（？）且つ、歩15分程度の登りが不要だった！！

6/11 9:06

6/11 9:06

徳和（バス停）方面からと合流。

6/11 9:07

車道（林道）を行っても先で合流するが、歩くなら山道

6/11 9:12

林道もこのあたりまでか？
月見岩へ向かう

6/11 9:13

6/11 9:35

6/11 9:50

6/11 9:51

6/11 9:53

6/11 10:03

6/11 10:05

扇平

6/11 10:16

6/11 10:29

6/11 10:30

6/11 10:37

髭剃り岩

6/11 10:37

6/11 10:39

最初の難所？

6/11 10:40

6/11 10:40

こちらを向いた女性は、先の梯子を下りるところ

6/11 10:42

6/11 10:44

二つ目の難所

6/11 10:44

前後に登り客が続き、上部の男性は、待ち切れず左側を下ってみえました

6/11 10:46

慎重に進む

6/11 10:50

胎内

6/11 11:04

本日の最難所、杖棄岩（20m）

6/11 11:06

6/11 11:06

へっぴり腰ぎみ・・・・

6/11 11:06

6/11 11:06

6/11 11:06

実は、この先にもうひと越がある。鎖をつかまなくても行けるが、つかんだほうが簡単。すでに、次の登山者が鎖を使って登攀中のため、使わず。

6/11 11:10

到着2031m

6/11 11:10

残念ながら、山頂は雲の中

6/11 11:12

杖棄岩の迂回路から到着（迂回路は、梯子。岩を登った方が、むしろ楽だったそうです）

6/11 11:12

6/11 11:13

迂回路からの同伴者

6/11 11:18

水のタル方面へ

6/11 11:22

乾徳山北面

6/11 11:22

6/11 11:24

こちらのピークで小休止
看板「2016m」は、だれかいたずらか？
地図によれば、ここを下りた、水のタルの先を登ったところが2106mの山頂です。

6/11 11:28

6/11 11:44

高原ヒュッテ方面へ
忠告通り、大小の岩がごろごろある、下りが続く。

6/11 11:44

6/11 11:47

慎重に・・・気を使います

6/11 12:25

6/11 12:43

確かに「あと20分くらい」でした。
ここから、30分かかっちゃった

6/11 12:47

6/11 12:47

6/11 13:16

6/11 13:17

高原ヒュッテ（避難小屋）。
トイレの利用は、靴を脱ぎ、スリッパを使います。

6/11 13:35

大平方面へ、なんと登りがまだあった

6/11 13:35

6/11 13:42

富士山・・・見えず

6/11 14:18

帰還

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX9V SONY

Xperia Z2 SO-03F SONY

感想

とうがらし

道中から、山頂は曇り。貴重な梅雨の晴れ間、天気予報も晴れなので、期待を膨らまし、向かったが、山頂はガス。時折、市内が望めた。鎖場は、慎重に進めば問題なく、年配のご婦人も登攀されていました。下りは、水のタルから、高原ヒュッテにむかったが、時間も余分、且つ、歩きやす下りとは言えず、登りと同じ道を下ったほうが良かったと思う。