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Yamareco

記録ID: 899365
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

田代山〜帝釈山

2016年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:30
距離
11.4km
登り
1,171m
下り
1,166m

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
0:33
合計
4:24
6:42
5
下の駐車場
6:47
6:47
31
7:18
7:18
11
7:29
7:29
44
8:13
8:26
20
8:46
8:47
21
9:08
9:08
37
9:45
10:04
29
田代山の帝釈山側
10:33
10:33
28
11:01
11:01
5
11:06
下の駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
最後に10kmの砂利道が待っています。
下の駐車場。砂利道10kmの運転はなかなか疲れました。上(登山口)にも駐車スペースがあります。
2016年06月18日 06:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 6:42
下の駐車場。砂利道10kmの運転はなかなか疲れました。上(登山口)にも駐車スペースがあります。
上の駐車場。下山時に撮影。満車です。中型のマイクロバスまでいる。あの道を通ってきたのか。
2016年06月18日 11:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 11:01
上の駐車場。下山時に撮影。満車です。中型のマイクロバスまでいる。あの道を通ってきたのか。
さあ、いよいよスタート。
2016年06月18日 06:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/18 6:47
さあ、いよいよスタート。
急な樹林を登って視界が開けるとそこは小田代。一気に山頂へ。
2016年06月18日 07:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 7:18
急な樹林を登って視界が開けるとそこは小田代。一気に山頂へ。
再び樹林を登るとその先に湿原が待っています。この辺り一帯が山頂。
2016年06月18日 07:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 7:27
再び樹林を登るとその先に湿原が待っています。この辺り一帯が山頂。
山頂は周回でき、反時計回りと決まっています。往路は池塘エリア。
2016年06月18日 07:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 7:27
山頂は周回でき、反時計回りと決まっています。往路は池塘エリア。
まだ人も少なく、静かなひと時。
2016年06月18日 07:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 7:28
まだ人も少なく、静かなひと時。
最高点には行けないのでここが山頂。
2016年06月18日 07:29撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/18 7:29
最高点には行けないのでここが山頂。
水が穴の中に流れていく。その先はどこに繋がっているのだろう。
2016年06月18日 07:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/18 7:30
水が穴の中に流れていく。その先はどこに繋がっているのだろう。
もふもふ。
2016年06月18日 07:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 7:31
もふもふ。
もふもふもふ。
2016年06月18日 07:33撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 7:33
もふもふもふ。
ワタスゲと同じくらい咲いていたタテヤマリンドウ。
2016年06月18日 07:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 7:36
ワタスゲと同じくらい咲いていたタテヤマリンドウ。
山頂一帯を後にすると立派なトイレ。土足禁止なのでスリッパに履き替えます。右には避難小屋。
2016年06月18日 07:39撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 7:39
山頂一帯を後にすると立派なトイレ。土足禁止なのでスリッパに履き替えます。右には避難小屋。
トイレの前の立派な休憩スペース。帰るときには人でいっぱいでした。
2016年06月18日 07:38撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 7:38
トイレの前の立派な休憩スペース。帰るときには人でいっぱいでした。
樹林を下って緩やかな長い登りを進むと帝釈山。
2016年06月18日 08:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 8:13
樹林を下って緩やかな長い登りを進むと帝釈山。
山が深い。日光も見えているはずなのに何も山座同定できなかった。
2016年06月18日 08:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 8:23
山が深い。日光も見えているはずなのに何も山座同定できなかった。
反対側の登山口、馬坂峠へ寄り道。
2016年06月18日 08:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 8:36
反対側の登山口、馬坂峠へ寄り道。
此方の方が駐車スペースは小さめ。他にもスペースがあるのだろうか。
2016年06月18日 08:46撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 8:46
此方の方が駐車スペースは小さめ。他にもスペースがあるのだろうか。
帝釈山へ登り返しているとギンリョウソウ発見。
2016年06月18日 08:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 8:48
帝釈山へ登り返しているとギンリョウソウ発見。
2016年06月18日 09:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 9:30
田代山まで戻ってきた。人が増えています。
2016年06月18日 09:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 9:47
田代山まで戻ってきた。人が増えています。
しゃがんで撮って少し移動して、の繰り返しでなかなか進めません。
2016年06月18日 10:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 10:01
しゃがんで撮って少し移動して、の繰り返しでなかなか進めません。
2016年06月18日 10:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/18 10:02
2016年06月18日 10:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 10:05
2016年06月18日 10:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2016年06月18日 10:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2016年06月18日 10:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/18 10:10
2016年06月18日 10:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2016年06月18日 10:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 10:10
2016年06月18日 10:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/18 10:11
コバイケイソウ。なんだかシュールな光景だった。
2016年06月18日 10:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/18 10:13
コバイケイソウ。なんだかシュールな光景だった。
乾いてるワタスゲさん。
2016年06月18日 10:14撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 10:14
乾いてるワタスゲさん。
2016年06月18日 10:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 10:16
遠くに往路の道。大きな周回コースでした。それだけ広い山頂。
2016年06月18日 10:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 10:16
遠くに往路の道。大きな周回コースでした。それだけ広い山頂。
会津駒をバックに。
2016年06月18日 10:19撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 10:19
会津駒をバックに。
下りでも3箇所も見つけた。なんで登りで気がつかなかったんだろう。
2016年06月18日 10:47撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 10:47
下りでも3箇所も見つけた。なんで登りで気がつかなかったんだろう。
2016年06月18日 10:48撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 10:48
帰りの砂利道。こんな道。道幅は狭くなく、すれ違いはそこまで大変ではないです。
2016年06月18日 11:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 11:28
帰りの砂利道。こんな道。道幅は狭くなく、すれ違いはそこまで大変ではないです。
途中にあったオシャレな小学校。
2016年06月18日 12:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/18 12:07
途中にあったオシャレな小学校。
道の駅番屋にあった案内板。田代山の空中写真。何がどうしてこうなった?
2016年06月18日 12:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/18 12:23
道の駅番屋にあった案内板。田代山の空中写真。何がどうしてこうなった?

感想

田代山、山の名前に「田代」が入っているとはどうしたもんか。

ヤマレコにも最近多くの記録が上がっており気になってくる。
これはもう現地に確認しに行かなくては!

田代は肩やくぼ地にあるイメージですがこちらは山頂一帯に広がっていました。

尾瀬ヶ原などに比べると規模は小さいですが
山頂にこれだけの湿原が広がっていて、お花も咲いている山はそうないでしょう。

まさに名前負けしていない山でした。


苗場を端から端まで歩いてみたくなった。赤湯から周回か。

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コメント

やっぱりlastingさんでしたか
ご無沙汰しています、rikimaruです。
登山口の先で私を追い抜き、私が帝釈山へと向かっていた時に涼しい顔で颯爽と下山してきた若者は、やはりlastingさんでしたか。どこかで見覚えのある若者だと思ったものの、lastingさんだという自信はなくて、挨拶だけで素通りしてしまいました。
それにしても、相変わらず速足ですね。そのスピードがうらやましいです。
私のほうは、しばらく登山から遠ざかっていたのですが、先月頃からボチボチ山歩きを再開しました。今度、山で会ったときは、声をかけさせていただきますので、その時は、どうぞよろしく
2016/6/19 18:48
Re: やっぱりlastingさんでしたか
rikimaruさん

おーっと、ニアミスどころかすれ違っていたんですね。
rikimaruさんの記録を拝見するとスタート直後と帝釈山の北側斜面付近の2回も。
むむむ、気が付きませんでした。
私も気が付いたら声を掛けます&是非声を掛けてください。よろしくお願い致します
2016/6/20 22:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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