日光男体山 二荒山神社〜志津乗越〜小田代ヶ原

2016年06月19日(日) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 25.1km
• 登り: 1,295m
• 下り: 1,284m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:19
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:53

10:23 中禅寺温泉バス停
10:34 10:37 二荒山神社中宮祠
11:12 11:12 四合目
11:50 11:58 七合目
12:41 12:41 二荒山神社奥宮
12:44 13:00 男体山
13:54 13:55 志津避難小屋
13:59 13:59 志津乗越
14:11 14:11 太郎山・志津分岐
14:30 14:31 梵字飯場跡（新駐車場）
14:47 14:47 光徳三本松分岐
14:56 14:56 光徳入口バス停
15:09 15:12 小田代橋
15:14 15:14 泉門池
15:24 15:24 小田代原北分岐
15:38 15:39 小田代原BS
15:51 15:52 戦場ヶ原展望台
16:03 16:03 しゃくなげ橋バス停
16:11 16:11 竜頭の滝（龍頭之茶屋）
16:16 竜頭の滝バス停

合計距離： 25.06km
累積標高（上り）： 1449m
累積標高（下り）： 1418m
EK度数※：46.64
※詳細はmurrenさんの山ノートにて：
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

6/19 10:25

中禅寺温泉バス停からスタートし、二荒川神社まではウォーミングアップ。

6/19 10:33

二荒川神社鳥居。

6/19 10:38

登山受付を行い、鳥居をくぐって登山道へ。

6/19 10:42

一合目

6/19 11:00

三合目

6/19 11:25

五合目。飛び飛びですが見落としてます。

6/19 11:25

木々の間から中禅寺湖が見える

6/19 11:41

岩場登りが続く

6/19 11:53

七合目。傾斜がピーク。

6/19 12:11

八合目。ここから少し行くと傾斜がなだらかになる。

6/19 12:25

九合目

6/19 12:30

一気に空が開け、風が吹く。

6/19 12:42

男体山山頂着！

6/19 12:50

曇りでも剣の威光は凄かった。

6/19 12:56

南側は重い雲は眼下になっていた。

6/19 12:59

気温は13℃。

6/19 13:00

三角点をフミフミして志津方面に降りる。

6/19 13:03

やはり高山。高度感がある。

6/19 13:07

もはやおなじみのコバイケイソウ。

6/19 13:08

二荒山神社側と違い、明るくなだらかな尾根が続く。

6/19 13:12

しばらく行くと赤茶けた斜面に。滑る。

6/19 13:15

一部虎ロープ場あり。

6/19 13:22

南側では見られなかったイワカガミが群生している。

6/19 13:23

崩れた斜面から大真名子山が見える。

6/19 13:46

窪んだ個所はぬかるんでいる。雨天時注意。

6/19 13:48

二合目。北側は志津乗越から合目が振られているようで間隔が短い。

6/19 13:55

志津避難小屋。しっかりとした作り。

6/19 13:59

志津乗越。ここから舗装路なので時間短縮のため走る。

6/19 14:31

下り斜面が続きあっという間に梵字飯場跡駐車場。

6/19 14:56

国道120号。時間がまだあるので小田代ヶ原まで行くことに。

6/19 15:04

レンゲツヅジ

6/19 15:07

戦場ヶ原から男体山を望む。

6/19 15:24

小田代ヶ原の木道。見たことないレベルのゴージャスな作り。

6/19 15:32

アヤメの花が多く咲いていた。

6/19 15:35

小雨で人も少なく、別の世界にいるように感じた。

6/19 15:52

小田代歩道の展望台。あんまり展望は良くない。

6/19 15:55

小田代歩道の主な景色。戦場ヶ原自然探求路とは異なり木道ではない。

6/19 16:10

竜頭の滝を上から。

6/19 16:17

竜頭の滝バス停着。ここで本日は終了。

撮影機器：

FUJIFILM XQ1 富士フイルム

感想

KASSAN

日帰りの日に登れる百名山…ということで男体山をチョイスした。
1日前の土曜日であれば天気も最高だったのだが、残念ながら都合がつかず日曜に決行した。
曇りのち雨というあいにくの天候だったが、涼しめであり人の少ない戦場ヶ原〜小田代ヶ原の堪能できたので良かった。
しかし男体山はひたすら登りなので距離＆累計標高でみると値は少なくなるが、運動強度は高く乳酸がたまるためペースが難しかった。