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Yamareco

記録ID: 907825
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

蝶ヶ岳(3時間穂高を眺めても飽きませんでした)

2016年07月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:16
距離
15.7km
登り
1,624m
下り
1,608m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:02
休憩
3:15
合計
10:17
5:17
17
スタート地点
5:34
5:35
18
5:53
6:01
52
6:53
7:02
127
9:09
9:14
5
9:19
9:27
2
9:29
9:40
1
9:41
12:02
6
12:08
12:09
9
12:18
12:18
2
12:20
12:20
104
14:04
14:10
42
14:52
14:57
23
15:20
15:20
14
15:34
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・三股(ミツマタ)駐車場
 無料、平日だったので5時でガラガラの空状態。 
コース状況/
危険箇所等
コース修繕中、とっても歩きやすくなっています。
また、草刈りもしてあり整備されたコースでした。
その他周辺情報 ほりでーゆー四季の郷 530円
蝶ヶ岳で会った登山者を多く見かけました。
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
天気予報が当たり大快晴。
日焼け止めを塗って出発。
2016年07月01日 05:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
7/1 5:18
天気予報が当たり大快晴。
日焼け止めを塗って出発。
登山届は、昨晩家のPCから提出済。
行程時間を確認し登山道を進みます。
2016年07月01日 05:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/1 5:33
登山届は、昨晩家のPCから提出済。
行程時間を確認し登山道を進みます。
10分程、沢沿いを歩くと吊り橋に到着。

後ろからNoriderさんが揺らすので、ちょっと不安定。
2016年07月01日 05:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/1 5:44
10分程、沢沿いを歩くと吊り橋に到着。

後ろからNoriderさんが揺らすので、ちょっと不安定。
10分程歩くと、最終水場。
水はたっぷり持ってきたので顔だけ洗いました。

冷たくて気持ち良いです。
2016年07月01日 05:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/1 5:53
10分程歩くと、最終水場。
水はたっぷり持ってきたので顔だけ洗いました。

冷たくて気持ち良いです。
ゴゼンタチバナの実?
花の時期は終了?
2016年07月01日 05:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 5:55
ゴゼンタチバナの実?
花の時期は終了?
ゴジラのような木
良いところに牙があります。
牙長さ18cm。
2016年07月01日 06:00撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 6:00
ゴジラのような木
良いところに牙があります。
牙長さ18cm。
時々、前常念から常念が見えます。

あちらも大快晴。
2016年07月01日 06:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 6:22
時々、前常念から常念が見えます。

あちらも大快晴。
おはようございます。
ギンリョウソウ がご挨拶してくれます。

おはよう!!
2016年07月01日 06:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 6:27
おはようございます。
ギンリョウソウ がご挨拶してくれます。

おはよう!!
よ〜く、見ると雄蕊、雌蕊が見えます。

あなた、名前のとおりお花だったんだね。
2016年07月01日 06:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 6:33
よ〜く、見ると雄蕊、雌蕊が見えます。

あなた、名前のとおりお花だったんだね。
2016年07月01日 06:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 6:35
竹が汗をかいています。
元気そうでなによりです。

私、haya634は額から玉の汗。
眉毛が薄く、目が沁みます。
2016年07月01日 06:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/1 6:37
竹が汗をかいています。
元気そうでなによりです。

私、haya634は額から玉の汗。
眉毛が薄く、目が沁みます。
登山口から1時間程でまめうち平。
ザックを降ろし綺麗なベンチに座って
エネルギーチャージ。
2016年07月01日 06:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/1 6:53
登山口から1時間程でまめうち平。
ザックを降ろし綺麗なベンチに座って
エネルギーチャージ。
まめうち平周辺のコース脇にはこんな可憐な花の群生が
あっちこちにありました。
2016年07月01日 07:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
7/1 7:23
まめうち平周辺のコース脇にはこんな可憐な花の群生が
あっちこちにありました。
大分標高をあげてきました。

前常念から常念へ向かう稜線。
あそこを歩いていると、目の前に突如現れる槍ヶ岳。
大感動した5年前を思い出しました。
2016年07月01日 07:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 7:40
大分標高をあげてきました。

前常念から常念へ向かう稜線。
あそこを歩いていると、目の前に突如現れる槍ヶ岳。
大感動した5年前を思い出しました。
安曇野方面は雲海の下。
2016年07月01日 08:07撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 8:07
安曇野方面は雲海の下。
2400mを超えた辺りからハクサンコザクラがコース脇に一杯咲いてました。
とっても綺麗な色、可憐な花でした。
2016年07月01日 08:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 8:40
2400mを超えた辺りからハクサンコザクラがコース脇に一杯咲いてました。
とっても綺麗な色、可憐な花でした。
この最終ベンチから残り900mがとっても長く感じられました。

何しろ、大快晴の代償、太陽の日差しがキツイ、キツイ。
2016年07月01日 08:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/1 8:45
この最終ベンチから残り900mがとっても長く感じられました。

何しろ、大快晴の代償、太陽の日差しがキツイ、キツイ。
常念から蝶へ向かう稜線。
稜線、直ぐそこに見えるのですが、なかなかたどり着けません。
2016年07月01日 08:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
7/1 8:46
常念から蝶へ向かう稜線。
稜線、直ぐそこに見えるのですが、なかなかたどり着けません。
2500mを超えるとシナノキンバイ?
綺麗な黄色の花を見せてくれてます。
2016年07月01日 08:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 8:47
2500mを超えるとシナノキンバイ?
綺麗な黄色の花を見せてくれてます。
足が吊ってきたので花の写真を撮りながらゆっくり進みます
norider
2016年07月01日 09:22撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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7/1 9:22
足が吊ってきたので花の写真を撮りながらゆっくり進みます
norider
黄色い花が多い中、目立ちます
2016年07月01日 09:23撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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7/1 9:23
黄色い花が多い中、目立ちます
2016年07月01日 09:23撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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7/1 9:23
一休み
2016年07月01日 09:30撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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7/1 9:30
一休み
もう少し。
黒いトンガリコーン、槍ケ岳の先端が現れました。
思いっきりペースダウンしていたhaya634号。

ターボがフル稼働。
2016年07月01日 09:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 9:09
もう少し。
黒いトンガリコーン、槍ケ岳の先端が現れました。
思いっきりペースダウンしていたhaya634号。

ターボがフル稼働。
でも、旧式のターボなので、なかなか槍さんの全容は見えません。

でも、もう少し。
もう一度、ターボをフル稼働。
2016年07月01日 09:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 9:09
でも、旧式のターボなので、なかなか槍さんの全容は見えません。

でも、もう少し。
もう一度、ターボをフル稼働。
でも、こんな花があると足が止まってしまいます。

快晴の青空と黄色のお花。
とっても似合います。
2016年07月01日 09:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 9:11
でも、こんな花があると足が止まってしまいます。

快晴の青空と黄色のお花。
とっても似合います。
とうとう見えました。
槍から大キレット、北穂が...。

すっごい景色、景色、景色に大感動。
2016年07月01日 09:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 9:12
とうとう見えました。
槍から大キレット、北穂が...。

すっごい景色、景色、景色に大感動。
もう少し進むとこれ!!
槍、大喰岳、中岳、南岳の稜線。

noriderさんが来ないので、この道標にところでザックを降ろしシートを敷いて、小一時間槍から穂高の稜線を

ぼ〜っと眺めてました。
最高です。
2016年07月01日 09:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 9:12
もう少し進むとこれ!!
槍、大喰岳、中岳、南岳の稜線。

noriderさんが来ないので、この道標にところでザックを降ろしシートを敷いて、小一時間槍から穂高の稜線を

ぼ〜っと眺めてました。
最高です。
haya634さん、お待たせ。
だいぶ待ったでしょう。
2016年07月01日 10:18撮影 by  X-M1, FUJIFILM
2
7/1 10:18
haya634さん、お待たせ。
だいぶ待ったでしょう。
振り返って安曇野方面はどんどん雲が湧いてきます。
2016年07月01日 09:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 9:12
振り返って安曇野方面はどんどん雲が湧いてきます。
こりゃすごい景色だ!
2016年07月01日 10:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/1 10:05
こりゃすごい景色だ!
前穂あたりは時々ガスが出たり出なかったり。
槍沢、涸沢、吊り尾根も見えます。
2016年07月01日 09:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 9:16
前穂あたりは時々ガスが出たり出なかったり。
槍沢、涸沢、吊り尾根も見えます。
左から奥穂、涸沢岳、北穂
穂高山荘、北穂小屋も確認出来るほど、空気が澄んでいます。

ちょっと風が強くなってきました。
2016年07月01日 09:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 9:17
左から奥穂、涸沢岳、北穂
穂高山荘、北穂小屋も確認出来るほど、空気が澄んでいます。

ちょっと風が強くなってきました。
槍ヶ岳山荘も確認。
2016年07月01日 09:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 9:18
槍ヶ岳山荘も確認。
蝶ヶ岳の山頂は何処?
あちらこちらに山頂と思われる場所が...。
2016年07月01日 10:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 10:11
蝶ヶ岳の山頂は何処?
あちらこちらに山頂と思われる場所が...。
稜線に出て1時間半、
やっと穂高連峰が顔を出してくれました。
2016年07月01日 10:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 10:38
稜線に出て1時間半、
やっと穂高連峰が顔を出してくれました。
ちょっと寒いので小屋の裏に移動して風を避けます。
2016年07月01日 11:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 11:15
ちょっと寒いので小屋の裏に移動して風を避けます。
そこからでも十分景色は楽しめます。
2016年07月01日 11:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 11:16
そこからでも十分景色は楽しめます。
直接見なくても大丈夫。
ヒュッテにも槍が見えます。
1
直接見なくても大丈夫。
ヒュッテにも槍が見えます。
noriderさんは、上着を着て
槍と何を語っているのでしょう。
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noriderさんは、上着を着て
槍と何を語っているのでしょう。
突如ヘリの音。
荷揚げのため、3人程ヘリから降りて来ました。

その間10秒程。
もちろん、ヘリは地面すれすれホバリング。
2016年07月01日 11:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 11:23
突如ヘリの音。
荷揚げのため、3人程ヘリから降りて来ました。

その間10秒程。
もちろん、ヘリは地面すれすれホバリング。
降ろしたら直ぐに上昇。
2016年07月01日 11:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 11:23
降ろしたら直ぐに上昇。
旋回して何処かに行ってしまった。
2016年07月01日 11:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
7/1 11:23
旋回して何処かに行ってしまった。
と思ったら5分程で荷をぶら下げたヘリが戻ってきました。
往復で5分?
2016年07月01日 11:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7/1 11:32
と思ったら5分程で荷をぶら下げたヘリが戻ってきました。
往復で5分?
荷が地面に着いたと思ったら、
荷の上1m程が切り離され、
また何処へ
2016年07月01日 11:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 11:33
荷が地面に着いたと思ったら、
荷の上1m程が切り離され、
また何処へ
10回位荷揚げをしてました。
お米にカレイ、生ビール、カップ麺。
ヒュッテの人が全力で荷を小屋へ移動。

移動が終わると次の荷が再び降ろされ

大変な作業が続いてました。
2016年07月01日 11:33撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
7/1 11:33
10回位荷揚げをしてました。
お米にカレイ、生ビール、カップ麺。
ヒュッテの人が全力で荷を小屋へ移動。

移動が終わると次の荷が再び降ろされ

大変な作業が続いてました。
3時間も休憩したので、
そろそろ下りますか?

noriderさん
2016年07月01日 11:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 11:37
3時間も休憩したので、
そろそろ下りますか?

noriderさん
帰りましょう!!
2016年07月01日 12:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
7/1 12:02
帰りましょう!!
またまた、荷揚げが始まりました。
ちょっとヘリの写真が多くなりましたが、
常念と一緒に!!
2016年07月01日 12:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
7/1 12:04
またまた、荷揚げが始まりました。
ちょっとヘリの写真が多くなりましたが、
常念と一緒に!!
望遠で穂高を観察
2016年07月01日 10:31撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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7/1 10:31
望遠で穂高を観察
槍様
2016年07月01日 10:34撮影 by  X-M1, FUJIFILM
13
7/1 10:34
槍様
ザイテングラードもくっきり
2016年07月01日 10:37撮影 by  X-M1, FUJIFILM
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7/1 10:37
ザイテングラードもくっきり
2016年07月01日 10:40撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
7/1 10:40
お隣の常念もお忘れなく
2016年07月01日 10:40撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
7/1 10:40
お隣の常念もお忘れなく
焼岳もあるでよー
2016年07月01日 10:34撮影 by  X-M1, FUJIFILM
3
7/1 10:34
焼岳もあるでよー
こちらにも蝶ヶ岳が、
こちらが本物?
2016年07月01日 12:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
7
7/1 12:08
こちらにも蝶ヶ岳が、
こちらが本物?
本当?の山頂より
2016年07月01日 12:29撮影 by  X-M1, FUJIFILM
4
7/1 12:29
本当?の山頂より
では、また来ます。
今度はテントを担いでね!!
2016年07月01日 12:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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7/1 12:09
では、また来ます。
今度はテントを担いでね!!

感想

蝶ケ岳から穂高連峰の絶景を期待しての1ヶ月ぶりの山行。
出発時の天気は上々、これで山頂へ行ったらガスガスってこともないしょうと思いつつも行くまでは判らない。
しかし、期待通りの絶景でした。
ボーっと眺めているだけで至福の時間が流れていきます。
もっとここに居たい気分ですが日帰りなので下山です。

いまだに靴が合わず、踵の痛みが出て、ついでに腿が吊り先に山頂についたhaya634さんをだいぶ待たせてしまいました。
でも、その分絶景を堪能できたと思うのでかえってよかったかも?
テン泊デビューが待ち遠しいですね。

登山道に木の階段を設置する作業が行われていました。
作業員のかたのためでしょう、テントも張られていました。
まったく頭の下がる思いでした。

小屋へのヘリにより荷揚げ作業が何度となく行われていました。
パイロットの技量には驚かされます。



寝坊から始まった今回の山行。
2時半haya634宅出発のはずが犬の鳴き声で目が覚め、
時計を見たら2時半、

そう、noriderさんのお迎えに気付いた犬が「起きろ、寝坊だぞ」
と起こしてくれたわけです。

5分で洗顔、支度を整え、寝ぼけまなこで三股へ。

三股へ着いたら天気予報通りの1日限りの快晴。

早速、準備を整え出発。
夏山に備え2週間間隔で山へ行っているせいか、
約3時間で蝶ヶ岳に到着。
またまた、約3時間、日本アルプスをぼ〜っと眺め、
またまた、約3時間かけて下山。

天気、景色に恵まれた会社の創立記念日の平日休み。

思いっきり北アルプスに遊んで貰った贅沢な1日でした。

今年の夏もよろしくお願い致します。

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