赤岳

2016年07月02日(土) 〜 2016年07月03日(日)

• GPS: 40:38
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,375m
• 下り: 1,374m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:36
• 休憩: 2:04
• 合計: 8:40

6:16 やまのこ村
6:22 6:22 美濃戸山荘
8:12 8:12 中ノ行者小屋跡
9:12 10:12 行者小屋
12:33 12:34 赤岳山頂
12:37 13:40 赤岳頂上山荘
14:13 14:13 地蔵ノ頭
14:56 行者小屋

2日目

• 山行: 2:03
• 休憩: 0:07
• 合計: 2:10

7:18 行者小屋
7:50 7:57 赤岳鉱泉
9:28 赤岳山荘

天候

曇り〜ガスガス〜奇跡の晴れ、2日目曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

赤岳山荘の駐車場 1,000円／日、ちょっと高いな。
朝早くからおばちゃんが徴収に来ました。

コース状況／危険箇所等

全般にガレた道が多くキライです´д` ;
文三郎尾根の鎖は無くても何とかなります。
頂上山荘から展望荘への下りは楽しかった^^;

その他周辺情報

縄文の湯600円(時間が早過ぎて食堂閉まってた、自販機もビール、ノンアルとも無く飲めず)

写真

7/2 6:22

7/2 6:22

7/3 9:23

行きは南沢から

7/2 6:28

7/2 6:38

7/2 6:41

7/2 7:40

7/2 7:42

7/2 7:56

7/2 8:20

7/2 8:59

7/2 9:02

行者小屋のテント場にテントを張って・・・
一つ足りない´д` ;

7/2 11:00

7/2 11:00

7/2 11:01

7/2 11:04

階段地獄

7/2 11:14

7/2 11:14

7/2 11:28

7/2 11:35

7/2 11:35

7/2 11:44

7/2 11:46

7/2 11:47

7/2 11:48

7/2 12:07

7/2 12:07

7/2 12:10

7/2 12:15

7/2 12:20

7/2 12:22

7/2 12:29

7/2 12:29

最後のハシゴ

7/2 12:33

7/2 12:37

頂上山荘に着いた時は、まだガスで真っ白だったんですが

7/2 13:00

少しづつガスが晴れて展望荘が見えました。
眺望は諦めて居たのですが、天候がどんどん回復していきます。

7/2 13:06

長居してたら横岳見えてきた

7/2 13:40

7/2 13:40

7/2 13:49

すっかり晴れました

7/2 13:58

7/2 14:00

7/2 14:01

7/2 14:04

富士山まで見えました

7/2 14:09

7/2 14:11

7/2 14:13

テントを張った時とはうって変わって良い天気、小屋前は賑わってました。

7/2 14:56

生ビールで乾杯、お疲れ様でした〜

7/3 7:44

7/3 8:00

7/3 8:01

7/3 8:07

7/3 8:07

7/3 8:08

7/3 8:11

7/3 8:23

7/3 8:31

7/3 8:35

7/3 8:49

7/3 9:01

7/3 9:24

7/3 9:28

7/3 9:28

駐車場着、お疲れ様でした〜

撮影機器：

Xperia Z3 Compact SO-02G SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 サンダル ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 針金 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ シェラフ ヘルメット ポール

備考

肝心のテントが・・・

感想

kanoboss

直前までコロコロ変わる天気予報に翻弄され、決行するか迷いましたが土曜は天気が持つと信じて金曜夜出発。
行者小屋のテント場では、今にも降り出しそうな空を見て、せめて赤岳だけでも登ろうと決意して登りました。
ガスガス&ガレた道に心が折れそうになりながらも何とか登頂、強風に震えて昼飯がてら頂上山荘に逃げ込んでいると、どんどんガスが晴れて来るじゃないですか(^O^)／
すっかり回復した中、登りのテンションとは間逆でサクサクと脚が進むこと^^;
やはり人間気持ちが大事ですね。

あ、今回はテン泊の筈が一人小屋泊になりましたとさm(_ _)m