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Yamareco

記録ID: 915436
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沢登り
奥秩父

奥秩父笛吹川東沢釜ノ沢東俣から甲武信ヶ岳へ

2016年07月11日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.6km
上り
1,490m
下り
1,493m

コースタイム

日帰り
山行
11:06
休憩
0:51
合計
11:57
6:10
6:10
70
7:20
7:20
110
9:10
9:20
60
10:20
10:25
180
13:25
13:25
12
13:37
13:43
17
14:00
14:30
30
15:00
15:00
65
16:05
16:05
72
17:17
17:17
20
天候 おおむね晴れ 稜線は一部ガス
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
その他周辺情報 みとみ笛吹きの湯に寄りました。JAF会員、webページの割引券を持って行くと入浴料が510→410円になります。
西沢渓谷入口の市営駐車場は先行者ゼロ。手前(上段)の駐車場にとめてスタートです
2016年07月11日 05:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 5:47
西沢渓谷入口の市営駐車場は先行者ゼロ。手前(上段)の駐車場にとめてスタートです
山の神に安全登山を祈願しました
2016年07月11日 05:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 5:59
山の神に安全登山を祈願しました
戸渡尾根近丸新道入口です。立派な案内板があります
2016年07月11日 06:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 6:02
戸渡尾根近丸新道入口です。立派な案内板があります
西沢山荘横にある田部重治の記念碑。ここから山道になります
2016年07月11日 06:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 6:07
西沢山荘横にある田部重治の記念碑。ここから山道になります
東沢の吊り橋を渡ると東沢入口があります。一般道ではないので通行禁止の案内板がありました
2016年07月11日 06:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 6:12
東沢の吊り橋を渡ると東沢入口があります。一般道ではないので通行禁止の案内板がありました
昔の登山道だったので随所にマーキングがあるので迷うことはありません。ここは鶏冠谷出合です。向かい側(左岸)に渡りますが飛び石で渡れました。
2016年07月11日 06:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 6:22
昔の登山道だったので随所にマーキングがあるので迷うことはありません。ここは鶏冠谷出合です。向かい側(左岸)に渡りますが飛び石で渡れました。
左下に滝が見えました。水が綺麗
2016年07月11日 06:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 6:31
左下に滝が見えました。水が綺麗
立木の間からも綺麗な流れが見えます
2016年07月11日 06:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 6:42
立木の間からも綺麗な流れが見えます
昔の登山道のなごり。錆ついた大きな看板。奥秩父国定公園とでも書いてあったのでしょうか?
2016年07月11日 06:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 6:45
昔の登山道のなごり。錆ついた大きな看板。奥秩父国定公園とでも書いてあったのでしょうか?
イワナが住んでいそうな淵がありました
2016年07月11日 06:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 6:51
イワナが住んでいそうな淵がありました
じゃばじゃば入りたくなるような清流が続きます
2016年07月11日 07:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 7:08
じゃばじゃば入りたくなるような清流が続きます
ひたすら足元を見て歩いていたら山の神を通り過ぎてしまったようです。テント場に最適な平地がありました。ここから渓流シューズに履き替えました
2016年07月11日 07:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 7:17
ひたすら足元を見て歩いていたら山の神を通り過ぎてしまったようです。テント場に最適な平地がありました。ここから渓流シューズに履き替えました
前記テント場のすぐ先から河原歩きになります。ここから先は徒渉を繰り返すようになります
2016年07月11日 07:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 7:19
前記テント場のすぐ先から河原歩きになります。ここから先は徒渉を繰り返すようになります
実際は写真以上のコバルトブルーな流れです
2016年07月11日 07:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 7:49
実際は写真以上のコバルトブルーな流れです
左手に乙女の滝が流れ込んでいます。水流は細いのですがなかなか綺麗な滝でした
2016年07月11日 07:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 7:59
左手に乙女の滝が流れ込んでいます。水流は細いのですがなかなか綺麗な滝でした
逆層の大岸壁があります。登る人がいるのかな?
2016年07月11日 08:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 8:06
逆層の大岸壁があります。登る人がいるのかな?
天気は上々。鶏冠尾根の末端が見えました
2016年07月11日 08:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 8:08
天気は上々。鶏冠尾根の末端が見えました
左岸に巨大なナメ滝が入り込んできました。東のナメです
2016年07月11日 08:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 8:12
左岸に巨大なナメ滝が入り込んできました。東のナメです
途中に引っかかっている倒木が景観を邪魔していました
2016年07月11日 08:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 8:13
途中に引っかかっている倒木が景観を邪魔していました
左岸は滑りそうなので右岸の流れ際を歩きました
2016年07月11日 08:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 8:17
左岸は滑りそうなので右岸の流れ際を歩きました
西のナメ滝が出てきました
2016年07月11日 08:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 8:36
西のナメ滝が出てきました
西のナメ滝を見ながらちょっと休憩です
2016年07月11日 08:38撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 8:38
西のナメ滝を見ながらちょっと休憩です
ここは左岸を歩いたかな?
2016年07月11日 08:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 8:56
ここは左岸を歩いたかな?
河原に赤い石がゴロゴロしています。どうして赤いのだろう。この先にも何カ所か赤い石がありました
2016年07月11日 09:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 9:06
河原に赤い石がゴロゴロしています。どうして赤いのだろう。この先にも何カ所か赤い石がありました
釜ノ沢出合です。右手の小さな沢が釜ノ沢です
2016年07月11日 09:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 9:12
釜ノ沢出合です。右手の小さな沢が釜ノ沢です
分岐の岩に釜ノ沢と赤ペンキで書いてありました
2016年07月11日 09:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 9:17
分岐の岩に釜ノ沢と赤ペンキで書いてありました
小さな案内板があります。え〜。甲武信小屋まで5時間半もかかるの?先は長いなぁ。
2016年07月11日 09:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 9:17
小さな案内板があります。え〜。甲武信小屋まで5時間半もかかるの?先は長いなぁ。
釜ノ沢に入るとすぐに魚止めの滝がありました。本には左側を登ると書いてありますが、確かに左側の木立に赤テープが見えましたが、つるつるの岸壁で登れません。お助けロープもありません。マーキングはありませんが、少し戻った地点から山腹に取り付いて巻きました。越える方法を一番考えた滝です。ここは人止めの滝では?
2016年07月11日 09:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 9:20
釜ノ沢に入るとすぐに魚止めの滝がありました。本には左側を登ると書いてありますが、確かに左側の木立に赤テープが見えましたが、つるつるの岸壁で登れません。お助けロープもありません。マーキングはありませんが、少し戻った地点から山腹に取り付いて巻きました。越える方法を一番考えた滝です。ここは人止めの滝では?
魚止めの滝を越えるとお待ちかねの千畳のナメが待っていました。紅葉の時期は素晴らしいだろうな
2016年07月11日 09:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 9:31
魚止めの滝を越えるとお待ちかねの千畳のナメが待っていました。紅葉の時期は素晴らしいだろうな
じやばじゃばと流れの中を歩きました
2016年07月11日 09:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 9:35
じやばじゃばと流れの中を歩きました
気持ちいい〜
2016年07月11日 09:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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気持ちいい〜
千畳のナメの先の名前のない滝? ここは左側から越えました
2016年07月11日 09:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 9:39
千畳のナメの先の名前のない滝? ここは左側から越えました
またまた滝です。野猿の滝の看板がありました。右手に巻き道がありました
2016年07月11日 09:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 9:57
またまた滝です。野猿の滝の看板がありました。右手に巻き道がありました
こんな看板があるとわかりやすいですね
2016年07月11日 09:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 9:58
こんな看板があるとわかりやすいですね
花の少ない時期ですがこんな可愛い花が咲いていました
2016年07月11日 10:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 10:00
花の少ない時期ですがこんな可愛い花が咲いていました
両門の滝に着きました。陽の当たっている西俣の滝
2016年07月11日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 10:22
両門の滝に着きました。陽の当たっている西俣の滝
ちょっと日陰になっている東俣の滝
2016年07月11日 10:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 10:22
ちょっと日陰になっている東俣の滝
東俣の滝を右手から巻きました。巻き道の途中から落ち込みをのぞきました。相変わらず綺麗な水です
2016年07月11日 10:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 10:31
東俣の滝を右手から巻きました。巻き道の途中から落ち込みをのぞきました。相変わらず綺麗な水です
うっすらピンク色なシモツケソウ?
2016年07月11日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 10:49
うっすらピンク色なシモツケソウ?
両門の滝を越えると倒木の多い荒れた沢になります
2016年07月11日 11:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 11:54
両門の滝を越えると倒木の多い荒れた沢になります
ヤゲンの滝など幾つかの滝を右に左に巻きます。ここはマーキングがあるので迷いません
2016年07月11日 12:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 12:02
ヤゲンの滝など幾つかの滝を右に左に巻きます。ここはマーキングがあるので迷いません
ヤマオダマキを一輪見つけました
2016年07月11日 12:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 12:08
ヤマオダマキを一輪見つけました
たまにこんな手製の案内板があります。ほっとしますね
2016年07月11日 12:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 12:10
たまにこんな手製の案内板があります。ほっとしますね
退屈な河原歩きの先、ミズシ沢のさらに奥に行くと二俣になります。古い本には正面の大木に看板があると書いてありましたがありませんでした。別の本にはペンキマークありとなっていましたがこれも見つかりませんでした。ここは右の沢に入ります。
2016年07月11日 12:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 12:24
退屈な河原歩きの先、ミズシ沢のさらに奥に行くと二俣になります。古い本には正面の大木に看板があると書いてありましたがありませんでした。別の本にはペンキマークありとなっていましたがこれも見つかりませんでした。ここは右の沢に入ります。
倒木の多い荒れた沢です
2016年07月11日 12:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 12:34
倒木の多い荒れた沢です
大ナメ滝が出てきました。右が木賊沢のようです。右手から巻いて途中から木賊沢を横切り、左の本流の上部へ下ります
2016年07月11日 12:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 12:54
大ナメ滝が出てきました。右が木賊沢のようです。右手から巻いて途中から木賊沢を横切り、左の本流の上部へ下ります
上部はこんなナメ滝ですが容易に流れの横を登れます
2016年07月11日 13:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 13:02
上部はこんなナメ滝ですが容易に流れの横を登れます
水流が一段と細くなると左手に大きなガレがあります。稜線が近いことがわかります。ここは右手に樹林の中の沢に入ります。沢の上部に甲武信小屋のポンプ場が見えます
2016年07月11日 13:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 13:20
水流が一段と細くなると左手に大きなガレがあります。稜線が近いことがわかります。ここは右手に樹林の中の沢に入ります。沢の上部に甲武信小屋のポンプ場が見えます
小屋のポンプ場。流れ出している水が冷たくて美味しかったです。小屋の左手の作業道をたどって小屋まで10分ほどです
2016年07月11日 13:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 13:27
小屋のポンプ場。流れ出している水が冷たくて美味しかったです。小屋の左手の作業道をたどって小屋まで10分ほどです
遅咲きのシャクナゲが咲いていました。気分が和みますね
2016年07月11日 13:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 13:36
遅咲きのシャクナゲが咲いていました。気分が和みますね
甲武信小屋に着きました。ビールを買って山頂に向かいます
2016年07月11日 13:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 13:40
甲武信小屋に着きました。ビールを買って山頂に向かいます
ぽつぽつと咲いているシャクナゲ
2016年07月11日 13:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 13:51
ぽつぽつと咲いているシャクナゲ
誰もいない山頂に着きました。3度目の登頂です
2016年07月11日 14:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 14:01
誰もいない山頂に着きました。3度目の登頂です
缶ビールで乾杯です
2016年07月11日 14:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 14:02
缶ビールで乾杯です
国師岳は霧に隠れていましたがたおやかな稜線が見えました
2016年07月11日 14:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
7/11 14:05
国師岳は霧に隠れていましたがたおやかな稜線が見えました
梓山から水源の森を登ってきたというご夫婦に撮ってもらいました
2016年07月11日 14:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 14:20
梓山から水源の森を登ってきたというご夫婦に撮ってもらいました
甲武信小屋に泊まるつもりでしたが体調もいいし時間もあったので下山することにしました。木賊山の巻き道を行きました。ビールが効いて汗が噴き出しました。ここはちょっと戻った戸渡尾根への分岐点です。正面は木賊山への道です
2016年07月11日 15:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 15:02
甲武信小屋に泊まるつもりでしたが体調もいいし時間もあったので下山することにしました。木賊山の巻き道を行きました。ビールが効いて汗が噴き出しました。ここはちょっと戻った戸渡尾根への分岐点です。正面は木賊山への道です
戸渡尾根はシャクナゲがすごい。シャクナゲのトンネルが続きます
2016年07月11日 16:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 16:01
戸渡尾根はシャクナゲがすごい。シャクナゲのトンネルが続きます
花の時期に来てみたいですね
2016年07月11日 16:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 16:01
花の時期に来てみたいですね
徳ちゃん新道と近丸新道の分岐です。下山には徳ちゃん新道を下りました
2016年07月11日 16:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 16:06
徳ちゃん新道と近丸新道の分岐です。下山には徳ちゃん新道を下りました
綺麗な唐松の林がありました
2016年07月11日 16:33撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 16:33
綺麗な唐松の林がありました
西沢山荘のすぐ横に出てきました。下山3時間コースを2時間10分で下りれました
2016年07月11日 17:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
7/11 17:19
西沢山荘のすぐ横に出てきました。下山3時間コースを2時間10分で下りれました
本当は、食事も出来る花かげの湯に寄りたかったのですが定休日なので笛吹きの湯に立ち寄りました。大盛況で駐車場は満杯でした
2016年07月11日 18:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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7/11 18:04
本当は、食事も出来る花かげの湯に寄りたかったのですが定休日なので笛吹きの湯に立ち寄りました。大盛況で駐車場は満杯でした

装備

個人装備
○源流地帯になると虫がまとわりついてくるので防虫ネットが必要です。

感想

先週の奥多摩に続いて梅雨の合間の晴れの日を逃さず奥秩父の釜ノ沢へでかけました。平日なので駐車場は無人状態。売店も閉まっていました。

東俣は戸渡新道が出来る前までは甲武信ヶ岳への登山道だったと言うので踏み跡もしっかりしているし、マーキングも沢山ありました。でも、昔はこんな道を登っていたのかと思うとびっくりです。

沢山の滝がありますが、ほとんどがナメ状だったりして直登はできません。しっかりとした巻き道がありました。

ただ、魚止めの滝だけは、本には滝の左側から登るとしか書いてありませんが、つるつるの岩なので登れませんでした。
巻き道を探すのにちょっと苦労しましたが、左手前の山腹を巻くことが出来ました。

途中、単調な河原歩きや倒木越えもありましたが、30年ほど前に遡行した二軒小屋から遡行した大井川の源流歩きを思い出しました。

時間的にはかなり長丁場の沢ですが、千畳のナメ、両門の滝など見所満載の楽しい沢登りでした。

経験者同行であれば初心者でも十分楽しめるコースですね。

今回の詳しい山行紀行文は私のホームページに掲載しています。
よかったら、ちょっとのぞいてみて下さい。
他の山行記録もいろいろ掲載しています。
http://members3.jcom.home.ne.jp/yokosuka.y.y2/

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
甲武信ヶ岳(徳ちゃん新道〜近丸新道)
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体力レベル
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