日光ニコニコの道の駅。開いているときは混んでいて入ったことがない。
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7/9 19:39
日光ニコニコの道の駅。開いているときは混んでいて入ったことがない。
銅親水公園より。中倉山がくっきりと。今日は予報どおりいい天気になりそうだ。
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7/10 3:51
銅親水公園より。中倉山がくっきりと。今日は予報どおりいい天気になりそうだ。
まずは長い林道歩き。一般車通行止めのゲートを越えて少し歩いたところの分岐。左に行くと中倉山方面。今日は真っ直ぐ。
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7/10 4:00
まずは長い林道歩き。一般車通行止めのゲートを越えて少し歩いたところの分岐。左に行くと中倉山方面。今日は真っ直ぐ。
朝靄が幻想的。
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7/10 4:10
朝靄が幻想的。
この辺りは鉱山施設跡?居住区跡?のようです。草原になりかけている。けどなりきれていない。
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7/10 4:13
この辺りは鉱山施設跡?居住区跡?のようです。草原になりかけている。けどなりきれていない。
休憩所のみちくさと足尾のジャンダルム。この施設、なんでこんなところにあるのだろう。
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7/10 4:19
休憩所のみちくさと足尾のジャンダルム。この施設、なんでこんなところにあるのだろう。
道なりに進むとまたゲート。そこも過ぎると道も細くなり、車も通れないような踏み跡に。
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7/10 4:26
道なりに進むとまたゲート。そこも過ぎると道も細くなり、車も通れないような踏み跡に。
斜面が崩落して道が埋まっているところもあります。岩を乗り越えるように進むと先に踏み跡が続いています。岩にもほんのりと踏み跡あり。
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7/10 4:31
斜面が崩落して道が埋まっているところもあります。岩を乗り越えるように進むと先に踏み跡が続いています。岩にもほんのりと踏み跡あり。
歩きにくいところもありますが河原に下りると堰堤を越えるのが困難になるでしょう。このまま進みます。ガードレールがあるので昔は車も通ったのだろうか。
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7/10 4:35
歩きにくいところもありますが河原に下りると堰堤を越えるのが困難になるでしょう。このまま進みます。ガードレールがあるので昔は車も通ったのだろうか。
草が股下くらいまで生い茂っています。朝露なのか昨日の雨なのかズボンがびしょびしょになって靴下まで水が伝ってきたので沢タビに履き替える。もっと早く代えればよかった。今思うと駐車場から沢タビでもよかったくらい。
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7/10 4:42
草が股下くらいまで生い茂っています。朝露なのか昨日の雨なのかズボンがびしょびしょになって靴下まで水が伝ってきたので沢タビに履き替える。もっと早く代えればよかった。今思うと駐車場から沢タビでもよかったくらい。
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7/10 4:45
5号堰堤を過ぎると踏み跡がどうにも歩きにくいので河原へ降りる。 5号を越すと残る堰堤は6号だけなので河原に降りても問題なかった。
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7/10 5:10
5号堰堤を過ぎると踏み跡がどうにも歩きにくいので河原へ降りる。 5号を越すと残る堰堤は6号だけなので河原に降りても問題なかった。
左岸(川の右側)がなくなるところで渡渉。踏み跡を辿ってもここで渡渉となります。奥に6号堰堤がチラッと。
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7/10 5:15
左岸(川の右側)がなくなるところで渡渉。踏み跡を辿ってもここで渡渉となります。奥に6号堰堤がチラッと。
ヤマレコで見た廃ユンボ。100kgくらいありそうな石が乗っている。どうなってこうなった?
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7/10 5:18
ヤマレコで見た廃ユンボ。100kgくらいありそうな石が乗っている。どうなってこうなった?
6号堰堤は右から登りました。ロープが垂れ下がっている辺りから登って中段へ。
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7/10 5:22
6号堰堤は右から登りました。ロープが垂れ下がっている辺りから登って中段へ。
施工は昭和かと思ったら平成だった。林道も22年の間にあそこまで朽ちたということなのか。
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7/10 5:23
施工は昭和かと思ったら平成だった。林道も22年の間にあそこまで朽ちたということなのか。
中段からさらに取っ手?の道を登って堰堤の反対側に行きます。降りるときも取っ手の下り。
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7/10 5:23
中段からさらに取っ手?の道を登って堰堤の反対側に行きます。降りるときも取っ手の下り。
堰堤を越えたら人がいてビックリした。昨夜からここに入っていた釣り人でした。写真は少し進んで振り返って堰堤方面を撮影。
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7/10 5:43
堰堤を越えたら人がいてビックリした。昨夜からここに入っていた釣り人でした。写真は少し進んで振り返って堰堤方面を撮影。
堰堤を過ぎると渡渉はいっぱい。登攀要素がないので濡れてもいい履物なら大丈夫かと。ここは小さな釜と小滝。右から可能な限り小さく巻くと
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7/10 6:13
堰堤を過ぎると渡渉はいっぱい。登攀要素がないので濡れてもいい履物なら大丈夫かと。ここは小さな釜と小滝。右から可能な限り小さく巻くと
2分後には小滝の上に出られる。
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7/10 6:15
2分後には小滝の上に出られる。
どんどん進んでいくと正面に皇海山。ついに現れた!
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7/10 6:20
どんどん進んでいくと正面に皇海山。ついに現れた!
左から流れ込む枝沢を過ぎると
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7/10 6:21
左から流れ込む枝沢を過ぎると
ニゴリ沢出合。写真がボケていますが大岩の右上辺りに目印のプレートが見えました。
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7/10 6:27
ニゴリ沢出合。写真がボケていますが大岩の右上辺りに目印のプレートが見えました。
プレートの後ろにヤマレコでよく見るこの岩。沢からちょっと内側に行ったところにあるので沢沿いからは見えないと思います。
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7/10 6:28
プレートの後ろにヤマレコでよく見るこの岩。沢からちょっと内側に行ったところにあるので沢沿いからは見えないと思います。
明るいニゴリ沢。出合で登山靴に履き替えました。この先も水流はありますが写真のようなゴーロが広がっているのでここを歩けば濡れません。渡渉も数回ありますが靴底が濡れる程度。
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7/10 6:49
明るいニゴリ沢。出合で登山靴に履き替えました。この先も水流はありますが写真のようなゴーロが広がっているのでここを歩けば濡れません。渡渉も数回ありますが靴底が濡れる程度。
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7/10 6:50
小滝。右から小さく巻きました。
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7/10 7:06
小滝。右から小さく巻きました。
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7/10 7:10
釜が濁っている。ニゴリ沢だからか。ここはモミジ尾根の取り付き点付近。既に取り付き点を通り過ぎている可能性あり。
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7/10 7:13
釜が濁っている。ニゴリ沢だからか。ここはモミジ尾根の取り付き点付近。既に取り付き点を通り過ぎている可能性あり。
モミジ尾根の取り付き点が分からず。同様に迷って登ったであろう踏み跡もいくつか。適当な踏み跡を辿って少し登るものの、やっぱり危ないので沢に戻る。
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7/10 7:19
モミジ尾根の取り付き点が分からず。同様に迷って登ったであろう踏み跡もいくつか。適当な踏み跡を辿って少し登るものの、やっぱり危ないので沢に戻る。
沢を進んだり戻ったりしてもわからず。結局、比較的安全に登れそうなところから登っていく。帰ってから調べると取り付き点はもう少し下流側だった模様。 取り付きの詳細は他者の記録をご覧ください。
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7/10 7:42
沢を進んだり戻ったりしてもわからず。結局、比較的安全に登れそうなところから登っていく。帰ってから調べると取り付き点はもう少し下流側だった模様。 取り付きの詳細は他者の記録をご覧ください。
同じく無理やり登ったであろう踏み跡と踏み跡が合流して、を繰り返してプレート発見。ほっとした。ここからは尾根上を進みます。
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7/10 7:43
同じく無理やり登ったであろう踏み跡と踏み跡が合流して、を繰り返してプレート発見。ほっとした。ここからは尾根上を進みます。
国境平・・・・の少し上?に出ました。
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7/10 8:04
国境平・・・・の少し上?に出ました。
フカフカで気持ちのいいテン場になりそう。
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7/10 8:17
フカフカで気持ちのいいテン場になりそう。
さあ、皇海山へ向かいます。国境平から高低差500mの登り。豊富なプレートを辿ります。
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7/10 8:29
さあ、皇海山へ向かいます。国境平から高低差500mの登り。豊富なプレートを辿ります。
高低差300mほど登ると草木が生い茂ってくる。
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7/10 9:06
高低差300mほど登ると草木が生い茂ってくる。
足元ははっきりしているので手で掻き分けながら進む。高低差400mを越えると藪漕ぎはなくなりました。
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7/10 9:10
足元ははっきりしているので手で掻き分けながら進む。高低差400mを越えると藪漕ぎはなくなりました。
ロープの向こうからこんにちは。ようやく一般登山道に出た。
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7/10 9:23
ロープの向こうからこんにちは。ようやく一般登山道に出た。
まさかの誰もいない山頂。やったー。ゆっくり休憩する。
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7/10 9:24
まさかの誰もいない山頂。やったー。ゆっくり休憩する。
皇海ブルー???
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7/10 9:33
皇海ブルー???
もふもふ。
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7/10 9:58
もふもふ。
コルまで下って鋸山へ登り返し。あの鋭い山が鋸山。 険しそうな登りだ。
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7/10 10:15
コルまで下って鋸山へ登り返し。あの鋭い山が鋸山。 険しそうな登りだ。
険しかったけど急な区間は短かった。
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7/10 10:26
険しかったけど急な区間は短かった。
雄大な皇海をバックに。
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7/10 10:45
雄大な皇海をバックに。
群馬側。
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7/10 10:45
群馬側。
栃木側。日光の山々が見えます。
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7/10 10:46
栃木側。日光の山々が見えます。
右が庚申山、左がオロ山。近く見える。
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7/10 10:46
右が庚申山、左がオロ山。近く見える。
しばらく破線ルート。60度くらいの登り。
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7/10 10:52
しばらく破線ルート。60度くらいの登り。
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7/10 10:54
ハシゴよ、どこへ向かうんだ。
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7/10 10:55
ハシゴよ、どこへ向かうんだ。
ここの下りはしびれた。ロープと太い針金が一緒になっていて掴みにくいの何の。
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7/10 11:00
ここの下りはしびれた。ロープと太い針金が一緒になっていて掴みにくいの何の。
庚申山までプレートのある山がいくつもあった。白山を過ぎると鎖場はなくなり、やや不明瞭な普通の登山道。
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7/10 11:10
庚申山までプレートのある山がいくつもあった。白山を過ぎると鎖場はなくなり、やや不明瞭な普通の登山道。
分かりやすいところ。
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7/10 11:18
分かりやすいところ。
この引っかき傷は・・・・。熊鈴をガンガン鳴らした。
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7/10 11:21
この引っかき傷は・・・・。熊鈴をガンガン鳴らした。
庚申山の1分手前地点。右が皇海。
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7/10 11:52
庚申山の1分手前地点。右が皇海。
庚申山に到着。ここから先はまた登山道がないけど、4月に下見をしたので大分気が楽だ。
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7/10 11:53
庚申山に到着。ここから先はまた登山道がないけど、4月に下見をしたので大分気が楽だ。
ギンリョウソウ。
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7/10 12:08
ギンリョウソウ。
オロ山へ。4月より笹が茂ってきた。西側を意識しながら進む。
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7/10 12:30
オロ山へ。4月より笹が茂ってきた。西側を意識しながら進む。
オロ山。 もうすぐで世界が変わる。
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7/10 12:51
オロ山。 もうすぐで世界が変わる。
笹薮地帯を抜けた。ここからは優雅な稜線歩き。
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7/10 12:57
笹薮地帯を抜けた。ここからは優雅な稜線歩き。
皇海山が遠くなった。ガスもどんどん出てきた。降られるのか?
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7/10 13:20
皇海山が遠くなった。ガスもどんどん出てきた。降られるのか?
時間が遅いため誰もいない。
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7/10 13:51
時間が遅いため誰もいない。
7月なので葉がいっぱい。
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7/10 13:52
7月なので葉がいっぱい。
足尾の山々。今日は景色があってよかった。
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7/10 13:55
足尾の山々。今日は景色があってよかった。
中倉山をスルー。
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7/10 13:56
中倉山をスルー。
右へ。ここの下りは初めて歩く。
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7/10 13:59
右へ。ここの下りは初めて歩く。
滑りやすい道が林道まで続く。一般登山道ではないのでアレだが。
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7/10 14:12
滑りやすい道が林道まで続く。一般登山道ではないのでアレだが。
自然の取っ手。
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7/10 14:15
自然の取っ手。
ゲートが迎えてくれた、そんな気分。 ここから林道歩き。
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7/10 14:29
ゲートが迎えてくれた、そんな気分。 ここから林道歩き。
松木沢まで帰ってきた。 長い1日だった。
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7/10 14:53
松木沢まで帰ってきた。 長い1日だった。
お疲れ様でした。
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7/10 15:02
お疲れ様でした。
皇海山…このルートが自分は好きです。
前回の中倉山に続いて周回ルートお疲れでした。
なかなか歩きがいのある素敵なルートですよね🍀🍀昨年歩いた時を思い出しながら、拝見させていただきました。
お疲れさまでした!!
taka0129さん
4月の記録に続いてコメントありがとうございます。
今回はなかなかどころか十二分に歩きがいのあるルートで最後はヘロヘロになってしまいました
中倉山の稜線は前回の4月と景色が違っていて、季節が変わるたびに歩いてみたくなるところですね
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