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Yamareco

記録ID: 918469
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無雪期ピークハント/縦走
増毛・樺戸

暑寒別岳(南暑寒荘から雨竜沼湿原経由)

2016年07月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
25.5km
登り
1,468m
下り
1,451m

コースタイム

日帰り
山行
10:30
休憩
1:15
合計
11:45
6:30
6:35
40
白竜の滝
7:15
7:20
50
雨竜沼湿原入口
8:10
8:15
70
旧展望台
9:25
9:35
120
11:35
11:55
120
13:55
14:00
70
15:10
15:20
55
旧展望台
16:15
16:15
50
雨竜沼湿原入口
17:05
17:20
25
白竜の滝
17:45
南暑寒荘
合計距離: 25.51km
累積標高(上り): 1502m

往路71% 復路93% Total81%
天候 曇り後小雨
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
初の北海道遠征!
初めて登る山はここ暑寒別岳にしました。
思わぬ計画変更でテンション下がっていたのですが、着いたら晴れてたのでアガってきました!
写真奥の森にはタップリと陽の光が当たっています。
2016年07月17日 05:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 5:48
初の北海道遠征!
初めて登る山はここ暑寒別岳にしました。
思わぬ計画変更でテンション下がっていたのですが、着いたら晴れてたのでアガってきました!
写真奥の森にはタップリと陽の光が当たっています。
雨竜沼湿原管理棟です。
ここで協力金500円を払い、登山届を書いて出発!
それにしても、こんな山奥によくキャンプ場とか作ったもんだ。
2016年07月17日 05:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
7/17 5:59
雨竜沼湿原管理棟です。
ここで協力金500円を払い、登山届を書いて出発!
それにしても、こんな山奥によくキャンプ場とか作ったもんだ。
尾瀬のような綺麗な湿地帯ですが、この看板の対面にあるキャンプ場は尾瀬よりも素敵でした。
2016年07月17日 06:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 6:04
尾瀬のような綺麗な湿地帯ですが、この看板の対面にあるキャンプ場は尾瀬よりも素敵でした。
30分弱歩くと、白竜の滝に出ます。
標柱が木陰に隠れて、文字が見えにくいですね〜。
2016年07月17日 06:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 6:28
30分弱歩くと、白竜の滝に出ます。
標柱が木陰に隠れて、文字が見えにくいですね〜。
滝そのものも木陰に隠れていたので、時間帯を変えて帰りに立ち寄る事にします。
2016年07月17日 06:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 6:29
滝そのものも木陰に隠れていたので、時間帯を変えて帰りに立ち寄る事にします。
少し進むと上からも眺めることが出来ます。
後から考えると、太陽が顔を出していたのはこの時まででした。
2016年07月17日 06:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 6:33
少し進むと上からも眺めることが出来ます。
後から考えると、太陽が顔を出していたのはこの時まででした。
沢沿いの道を進みます。
快調快調♪
2016年07月17日 07:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 7:00
沢沿いの道を進みます。
快調快調♪
湿原入口です。
ここでひと休み。
2016年07月17日 07:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 7:17
湿原入口です。
ここでひと休み。
花の名前はすぐに忘れちゃうから、ちゃんと写真を撮っておいた方がいいんです。
2016年07月17日 07:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 7:21
花の名前はすぐに忘れちゃうから、ちゃんと写真を撮っておいた方がいいんです。
所々にお花畑になっている箇所があります。
癒されますね〜
2016年07月17日 07:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/17 7:47
所々にお花畑になっている箇所があります。
癒されますね〜
池塘が点在しています。
2016年07月17日 07:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 7:52
池塘が点在しています。
エゾカンゾウが見ごろを迎えていました。
2016年07月17日 07:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 7:54
エゾカンゾウが見ごろを迎えていました。
綺麗や!
2016年07月17日 07:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/17 7:57
綺麗や!
白い花はなんだろう?
さっきの看板に載ってなかったぞ。
2016年07月17日 07:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/17 7:56
白い花はなんだろう?
さっきの看板に載ってなかったぞ。
ヒオウギアヤメも咲いていました。
2016年07月17日 07:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 7:59
ヒオウギアヤメも咲いていました。
左の展望台でちょっと小休止します。
あんま疲れてなかったけど。
2016年07月17日 08:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 8:15
左の展望台でちょっと小休止します。
あんま疲れてなかったけど。
雨竜沼湿原が一望できます。
さっきまでの太陽はいづこへ・・・
2016年07月17日 08:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 8:12
雨竜沼湿原が一望できます。
さっきまでの太陽はいづこへ・・・
展望台を後にして、南暑寒岳へ進みます。
比較的なだらかな上り坂です。
2016年07月17日 09:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 9:11
展望台を後にして、南暑寒岳へ進みます。
比較的なだらかな上り坂です。
まずは、南暑寒岳に到着。
親子で登って来た人たちは、ここで折り返して下っていってました。
2016年07月17日 09:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/17 9:28
まずは、南暑寒岳に到着。
親子で登って来た人たちは、ここで折り返して下っていってました。
ドデカい三角点?
2016年07月17日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 9:33
ドデカい三角点?
南暑寒岳を下っていると、やたらと目を引く山が見えてきました。
2016年07月17日 09:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 9:48
南暑寒岳を下っていると、やたらと目を引く山が見えてきました。
黄金山だそうです。立派な山体ですね〜。
2016年07月17日 09:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 9:48
黄金山だそうです。立派な山体ですね〜。
暑寒別岳までのルートは見えますが、そこから先は厚いガスに覆われてしまっています。
2016年07月17日 09:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 9:49
暑寒別岳までのルートは見えますが、そこから先は厚いガスに覆われてしまっています。
最低コルと呼ばれているところです。
熊はいないかなぁ〜と探しちゃいますね・・・
2016年07月17日 10:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/17 10:09
最低コルと呼ばれているところです。
熊はいないかなぁ〜と探しちゃいますね・・・
・・・と思ったら、少し歩けば熊さんの落とし物!
割愛しますが、あと3点ありました。どれも数日前くらいの感じでした。
2016年07月17日 10:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/17 10:10
・・・と思ったら、少し歩けば熊さんの落とし物!
割愛しますが、あと3点ありました。どれも数日前くらいの感じでした。
登山道上にちらほら落ちてた白いツブツブはこいつかな?
2016年07月17日 11:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 11:03
登山道上にちらほら落ちてた白いツブツブはこいつかな?
砂礫帯に出ました。短いです。
2016年07月17日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 11:06
砂礫帯に出ました。短いです。
下の方からどんどんガスが上がって来ます。
ちょうど正面の方向に目指す頂上が見えるハズなんですが・・・
2016年07月17日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 11:08
下の方からどんどんガスが上がって来ます。
ちょうど正面の方向に目指す頂上が見えるハズなんですが・・・
砂礫帯から少し進むと、狭くて急な斜面に出ます。
ちょっと薮漕ぎをしながら登っていきます。
2016年07月17日 11:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 11:12
砂礫帯から少し進むと、狭くて急な斜面に出ます。
ちょっと薮漕ぎをしながら登っていきます。
薮漕ぎゾーンを抜ければ、あとは平坦で歩きやすい道。
晴れていれば気持ち良いんだろうけどね〜
2016年07月17日 11:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 11:17
薮漕ぎゾーンを抜ければ、あとは平坦で歩きやすい道。
晴れていれば気持ち良いんだろうけどね〜
ハイマツの葉がもう赤み掛かっていたのですが、こっちはもう秋ですかね?
2016年07月17日 11:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 11:28
ハイマツの葉がもう赤み掛かっていたのですが、こっちはもう秋ですかね?
ガスの中に山頂が見えました。
広い平坦な地の真ん中に一か所だけ高くなっている所があります。
晴れてたら本当に良さそうな所だと思います。
2016年07月17日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 11:31
ガスの中に山頂が見えました。
広い平坦な地の真ん中に一か所だけ高くなっている所があります。
晴れてたら本当に良さそうな所だと思います。
もうすぐ
2016年07月17日 11:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 11:34
もうすぐ
暑寒別岳、登頂です。
反対側から登ってきた人と話をしていると小雨が降ってきたので、のんびりしようと思っていましたがすぐに退却しました。
2016年07月17日 11:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/17 11:44
暑寒別岳、登頂です。
反対側から登ってきた人と話をしていると小雨が降ってきたので、のんびりしようと思っていましたがすぐに退却しました。
お花は綺麗なんだけどね〜
2016年07月17日 12:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 12:00
お花は綺麗なんだけどね〜
さっきの白いやつかな?
2016年07月17日 12:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 12:22
さっきの白いやつかな?
南暑寒岳への登り返しです。
なかなかキツかった。
2016年07月17日 13:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 13:53
南暑寒岳への登り返しです。
なかなかキツかった。
雨のせいか、やはり人っ子ひとりいませんでした。
自分もすぐに退却です。 
2016年07月17日 13:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 13:55
雨のせいか、やはり人っ子ひとりいませんでした。
自分もすぐに退却です。 
雨竜沼湿原展望台まで、ほぼノンストップで来ました。
ここで地元の人としばし話をしつつ小休止。
2016年07月17日 15:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 15:12
雨竜沼湿原展望台まで、ほぼノンストップで来ました。
ここで地元の人としばし話をしつつ小休止。
湿原内は周回コースになっているので、行きとは別のコースで帰ります。
2016年07月17日 15:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 15:32
湿原内は周回コースになっているので、行きとは別のコースで帰ります。
こちらのコースも、なかなかたくさんのお花畑の中を通ります。
2016年07月17日 15:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/17 15:33
こちらのコースも、なかなかたくさんのお花畑の中を通ります。
池塘って、みんな面白い形だよね。
2016年07月17日 15:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/17 15:54
池塘って、みんな面白い形だよね。
白竜の滝まで戻ってきました。
日差しで遮られていないので、今がシャッターチャンス!
2016年07月17日 17:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 17:01
白竜の滝まで戻ってきました。
日差しで遮られていないので、今がシャッターチャンス!
雨のせいで、レンズが曇ってしまってますが。
2016年07月17日 17:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 17:07
雨のせいで、レンズが曇ってしまってますが。
急斜面を、ロープを伝いながら下まで降りてきました。
飾り気のないシンプルな滝ですね〜。
2016年07月17日 17:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/17 17:15
急斜面を、ロープを伝いながら下まで降りてきました。
飾り気のないシンプルな滝ですね〜。
角度を変えてもう一枚。
もっと早い時間帯に来て、ゆっくりと眺めたかった。
2016年07月17日 17:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/17 17:14
角度を変えてもう一枚。
もっと早い時間帯に来て、ゆっくりと眺めたかった。
滝壺のすぐそばに、カバが隠れていました。
2016年07月17日 17:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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7/17 17:17
滝壺のすぐそばに、カバが隠れていました。
南暑寒荘です。無事に戻って来れました。
管理人さんに話を聞くと、ここ麓ではちょっと降っただけとの事。
山頂から滝の辺りまで、ずっと雨に当たられながら歩いてきた俺って一体・・・
2016年07月17日 17:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7/17 17:43
南暑寒荘です。無事に戻って来れました。
管理人さんに話を聞くと、ここ麓ではちょっと降っただけとの事。
山頂から滝の辺りまで、ずっと雨に当たられながら歩いてきた俺って一体・・・

感想

7月の海の日の連休に北海道に行く事は5日前の月曜日に決めた。
週が明けて3連休の関東甲信地方の予報を見てみると、関東どころか本州ほぼ全域で曇りや雨予報。
そこで、ふと北海道の天気を見てみると、なんと北海道ほぼ全域で晴れマークが出ているという事で、思い切って3連休の翌日の19日も有給を取って4日間で北海道に遠征することにした。
自宅で北海道の好天を羨むだけの週末なんて勿体ない。すぐに航空券の手配や登山ルートの計画に取り掛かった。

当初、予定としては、1泊2日のテント泊で十勝岳へ登るつもりでいた。
しかし、北海道に着いた初日の夜に翌日の予報を見てみると、なんと予報が急転!
自分の滞在する期間中は、道内ほぼ全てのエリアで晴れマークが消えてしまっており、なんとか晴れが見られる地域はないかと探していると、唯一留萌辺りで晴れマークが出ているのを見つけることが出来た。

すぐにスマホで山と高原地図のアプリをダウンロードし、計画を立てる。
登山道の途中ではキャンプ指定地はなかったので、北の大地でテント泊という計画はまたの機会に持ち越しとなってしまったが、悪天候の中で無理して十勝岳に登るよりかは晴れの可能性が高い暑寒別岳を日帰りで登る方を選んだ。

十勝岳の天気が良くないことに気が付いたのが、登山口近辺で車中泊をしようと後部座席を倒して寝床を作った後で、もっと早く気が付いていれば、前日のうちに出来るだけ暑寒別岳の方まで移動できたのだがそれが出来ず、今回はやや遅めのスタートとなった。

登山口へ向かう途中、車で移動していてアスファルトの道からダートに入った。そこからが長いのなんのって。
登山口に着いたのが5時半過ぎ。遠くの山肌に当たる太陽の光に期待感を抱きつつ、日帰り登山なのに60リットルのザックに荷物を詰め、準備を整えた。

滝と湿原を越え、曇り空になってテンションが下がり気味になりつつも南暑寒岳までは標準CTよりも早く順調に到達することが出来た。
南暑寒岳に着いた時は既にガスが出ていて、地図の注釈の「快晴時は大雪山も見える」どころか、暑寒別岳や湿原の展望もガスで遮られてしまっていた。

そこから最低コルまで下ると、熊の落とし物がチラホラ。
初めて見る光景にビビりながら、急ぎ気味で暑寒別岳へと登って行った。

暑寒別岳の山頂に着くと、待っていましたと言わんばかりに小雨が降ってきた。
頂上なので上昇気流でガスが上空に溜まっているからだと思い、山頂から離れれば雨は止むだろうという判断でカッパの上着だけを着て下山の途に就いたのだが、これが判断ミスとなった。

結局、雨はずっとしとしとと白竜の滝の辺りまで降り続け、ダラダラと止むのを待ち続けているうちにトレッキングパンツや下着や靴下まで、ほぼ全部を濡らしてしまっていた。
自分の車に戻り、靴を脱いでひっくり返すと水が滴り落ちてくるほどの浸水ぶり。最初からカッパのズボンも履くべきだったと、後悔した。

下山して妹背牛の入浴施設に行って、風呂上りに施設内のレストランで食事をしようとしたが、入口の案内板には22時までと書いてあるにもかかわらず、日曜日だったからかその日は何故か20時で閉店となっており食事にありつけず、店を探す羽目になってしまった。

夜になって再び雨も降ってきたため、テント泊用に持ってきた食材も使うことが出来ず、仕方なく近くの深川市まで車を走らせる。
市街に入った時は夜の9時近くで、食堂やラーメン屋を探すも9時で店じまいする店ばかり。どの店もタッチの差で暖簾を下げられてしまったため、結局コンビニで夕食を済ませる事になってしまった。

翌日も天気が回復する見込みがないため、帰りの航空券の日時を早め、予定よりも1日早い18日に変更し帰京することにした。
この時点で北海道に着いてから買った燃料は結局未開封のまま捨てる事に。

翌日、飛行機の出発時刻に合わせて空港に行き、デカザックを預けて搭乗を待っていると、なんと機体の点検で不具合が見つかり部品が間に合わず、欠航・・・。

怒ってもしょうがないので、急いで隣のジェットスターのカウンターに駆け込み、約4時間後に出発する便を何とか手配することが出来た。

こんな事なら初めから日時を早めたりせず、札幌の市内観光でもしてれば良かったなぁとか、さっき捨ててしまった燃料を使って待ち時間にコーヒーでも飲めれば飲食代の節約になったのになぁとか思いながら搭乗手続きの保安検査に入ると、金属探知機のゲートをくぐる際にセンサーが反応してしまい、登山靴まで脱がされる有様・・・。

初日の予報の急転から始まって、踏んだり蹴ったりの北海道遠征。
久々に飛行機に乗って旅行気分を味わえたのは良かったけども、とにかく不運の連続の山旅であった。(熊に襲われなかっただけマシか?)

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