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Yamareco

記録ID: 919485
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無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

甲斐駒ヶ岳直登ルート→帰りはまさかの失速・・・

2016年07月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 barolo1965 Syunya
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:20
距離
8.3km
登り
1,129m
下り
1,118m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
1:23
合計
9:19
6:37
94
8:11
8:12
11
8:23
8:32
45
9:17
9:17
34
9:51
9:59
72
11:11
12:04
40
12:44
12:51
30
13:21
13:22
46
14:08
14:09
5
14:14
14:15
99
15:54
15:56
0
15:56
ゴール地点
下山開始12:04。3時間で下山する予定が息子のトラブルで大失速。バス最終便予定16:00ギリギリでした。普通に行けば15:00過ぎには下山出来たと思います。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名古屋自宅19:30 -伊那IC経由-仙流荘22:25(車中泊)
コース状況/
危険箇所等
八合目で分岐する箇所があります。八合目からの直登ルートは自分の体より大きい岩を超える箇所がいくつかありボルダリングをしているようでした。指先や上腕に自信のない方は右側の通常のルートをお勧めします。特に身長の低い子供は避けたほうが良いと思います。
その他周辺情報 仙流荘で日帰り温泉 大人600円 子供300円
予約できる山小屋
北沢峠 こもれび山荘
予定より早く出発です。さあ、頑張って行こう!
2016年07月18日 06:32撮影 by  Canon EOS M3, Canon
3
7/18 6:32
予定より早く出発です。さあ、頑張って行こう!
後ろに仙丈ヶ岳
2016年07月18日 08:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
1
7/18 8:15
後ろに仙丈ヶ岳
そして中央アルプスや、乗鞍岳も。
2016年07月18日 08:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 8:15
そして中央アルプスや、乗鞍岳も。
双児山。順調!
2016年07月18日 08:22撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 8:22
双児山。順調!
甲斐駒ケ岳が見え、先に行ってしまいました。
2016年07月18日 08:35撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 8:35
甲斐駒ケ岳が見え、先に行ってしまいました。
昨年行った北岳、間ノ岳も見える〜〜
2016年07月18日 09:01撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 9:01
昨年行った北岳、間ノ岳も見える〜〜
森林限界を超えた、
2016年07月18日 09:04撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 9:04
森林限界を超えた、
独特の雰囲気の甲斐駒
2016年07月18日 09:15撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 9:15
独特の雰囲気の甲斐駒
ストックを縄跳びのようにグルグル振り回し、妙にハイテンション🎶 (危ないです!)
2016年07月18日 09:16撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 9:16
ストックを縄跳びのようにグルグル振り回し、妙にハイテンション🎶 (危ないです!)
駒津峰から仙丈ヶ岳を振り返る
2016年07月18日 09:17撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 9:17
駒津峰から仙丈ヶ岳を振り返る
もうすぐだね。
2016年07月18日 09:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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もうすぐだね。
富士山が見えます。
2016年07月18日 09:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 9:20
富士山が見えます。
去年行ったから良く覚えてるよ。(北岳〜農鳥岳ルート)
2016年07月18日 09:20撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 9:20
去年行ったから良く覚えてるよ。(北岳〜農鳥岳ルート)
両サイド切り落ちてますが、注意すれば問題ありません。
2016年07月18日 09:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 9:33
両サイド切り落ちてますが、注意すれば問題ありません。
直登ルートはこの尾根を進みます。
2016年07月18日 09:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 9:37
直登ルートはこの尾根を進みます。
八合目。ここから直登と巻き道と分かれますが、判りにくいかも。我々は直登ルートへ
2016年07月18日 10:01撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 10:01
八合目。ここから直登と巻き道と分かれますが、判りにくいかも。我々は直登ルートへ
息子「楽しい〜!」私「おーい!待ってくれ〜〜」
2016年07月18日 10:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 10:08
息子「楽しい〜!」私「おーい!待ってくれ〜〜」
足が上がらず、付いて行けない私と、猿。
2016年07月18日 10:12撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 10:12
足が上がらず、付いて行けない私と、猿。
迫りくる岩壁。「登れるかなあ?」ワクワクします。
2016年07月18日 10:29撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 10:29
迫りくる岩壁。「登れるかなあ?」ワクワクします。
楽しいっ〜〜!!
2016年07月18日 10:33撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 10:33
楽しいっ〜〜!!
「こんな所、登るの!?」でも、人がいます。
2016年07月18日 10:36撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 10:36
「こんな所、登るの!?」でも、人がいます。
写真を撮れる余裕の場所(逆に余裕ない場所は写真なし。笑)
2016年07月18日 10:40撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 10:40
写真を撮れる余裕の場所(逆に余裕ない場所は写真なし。笑)
来た道を振り返る。
2016年07月18日 10:41撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 10:41
来た道を振り返る。
巻き道から登ってくる人達。右手前奥は摩利支天
2016年07月18日 10:57撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 10:57
巻き道から登ってくる人達。右手前奥は摩利支天
あそこが頂上か〜、もう少し!
2016年07月18日 10:58撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 10:58
あそこが頂上か〜、もう少し!
最後にこの岩を超えていきます。
2016年07月18日 10:59撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 10:59
最後にこの岩を超えていきます。
素晴らしい眺望
2016年07月18日 11:05撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 11:05
素晴らしい眺望
息子「お父さん、巻き道の方が早くねえ??」私「かもなあ・・・」と苦笑い・・・
2016年07月18日 11:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 11:08
息子「お父さん、巻き道の方が早くねえ??」私「かもなあ・・・」と苦笑い・・・
甲斐駒ケ岳制覇!!
2016年07月18日 11:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 11:13
甲斐駒ケ岳制覇!!
三角点タッチ!
2016年07月18日 11:14撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 11:14
三角点タッチ!
これ、美味しいよ!
2016年07月18日 11:43撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 11:43
これ、美味しいよ!
重いけど持ってきて正解!でも、このころから頭が痛いと言い出しました。寝不足が原因です。対処法は寝るしかない。
2016年07月18日 11:59撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 11:59
重いけど持ってきて正解!でも、このころから頭が痛いと言い出しました。寝不足が原因です。対処法は寝るしかない。
雲が湧いてきた。安全を考えて巻き道から下山しよう。
2016年07月18日 12:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 12:08
雲が湧いてきた。安全を考えて巻き道から下山しよう。
山頂を振り返る
2016年07月18日 12:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 12:08
山頂を振り返る
「大丈夫、頭痛いけど頑張って降りるよ」
2016年07月18日 12:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 12:08
「大丈夫、頭痛いけど頑張って降りるよ」
この頃はまだ、写真を撮ってる余裕あります。
2016年07月18日 12:08撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 12:08
この頃はまだ、写真を撮ってる余裕あります。
3時間か・・・う〜ん、長いけど持つかなあ?
2016年07月18日 12:11撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 12:11
3時間か・・・う〜ん、長いけど持つかなあ?
北岳と仙丈ケ岳。素晴らしい眺め。
2016年07月18日 12:13撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 12:13
北岳と仙丈ケ岳。素晴らしい眺め。
岩場を降りますが、さほど危険ではありません。
2016年07月18日 12:18撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 12:18
岩場を降りますが、さほど危険ではありません。
「頭痛いよう〜〜」「頑張れ!」
2016年07月18日 12:26撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 12:26
「頭痛いよう〜〜」「頑張れ!」
今回、摩利支天はお預け。
2016年07月18日 12:27撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 12:27
今回、摩利支天はお預け。
ここを進みます。進路の岩が削られてます。自然??
2016年07月18日 12:31撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 12:31
ここを進みます。進路の岩が削られてます。自然??
八合目の右側が巻き道ルート。左側が直登ルート。
分岐点としては判りにくいかも。
2016年07月18日 12:45撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 12:45
八合目の右側が巻き道ルート。左側が直登ルート。
分岐点としては判りにくいかも。
仙丈ケ岳にガスが・・・。この頃より足が止まる回数が増えて、気分も悪くなり始めています。
2016年07月18日 13:14撮影 by  Canon EOS M3, Canon
7/18 13:14
仙丈ケ岳にガスが・・・。この頃より足が止まる回数が増えて、気分も悪くなり始めています。
失速中。ここで長い間塞込んでました。通りかかった方からバファリンを貰いました。助かりました。
2016年07月18日 14:35撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 14:35
失速中。ここで長い間塞込んでました。通りかかった方からバファリンを貰いました。助かりました。
おじさん、頭痛薬ありがとうございました。お気をつけて。薬のおかげで早めの下山が可能になりました。
2016年07月18日 14:48撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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7/18 14:48
おじさん、頭痛薬ありがとうございました。お気をつけて。薬のおかげで早めの下山が可能になりました。
「バス見えた!!」なんとかギリギリ・・・・
2016年07月18日 15:54撮影 by  iPhone 6, Apple
7/18 15:54
「バス見えた!!」なんとかギリギリ・・・・
バスではすぐ爆睡
2016年07月18日 16:08撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/18 16:08
バスではすぐ爆睡
駒ケ岳ICレストランでソースカツ丼。完全復活!!
お疲れ様でした。これ、お勧めです。
2016年07月18日 19:10撮影 by  iPhone 6, Apple
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7/18 19:10
駒ケ岳ICレストランでソースカツ丼。完全復活!!
お疲れ様でした。これ、お勧めです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 GPS 携帯 タオル ストック カメラ
共同装備
コンロ(1) ガスカートリッジ(1) コッヘル(鍋)(3) カメラ(1)
備考 持って行けば良かったのは解熱鎮痛薬

感想

梅雨の合間の3連休。天気図と睨めっこの結果、仕方なく最終日に登山決定。(翌日のの仕事や学校を考えると、最初の2日で行きたかったのですが・・・)
18日は結果的に最高の快晴!!遠くの乗鞍や槍ヶ岳まで見えました。
(どうやら18日、東海地方はまさかの梅雨明けだったそうで・・・笑)

前夜から仙流荘で車中泊。始発に乗ろうと張り切りすぎて早起きしたのが、後々のトラブルの原因になるとは・・・まさかの大失速でした。(後ほど記述)

さて、始発便に乗れた我々は6:30過ぎには北沢峠に到着。北沢峠から双児山経由で甲斐駒をピストンすることにしました。いつもの如く、ほぼ人並みのスピードで徐々に標高を上げて行きました。
双児山、駒津峰ととりあえず目先の目標をクリア。順調そのものでした。息子は「俺、もしかしたら日本中の山に登れるかも!!」なんて勇ましい暴言を・・・。

八合目の六万石で軽く休憩後、標準の巻き道(右側)と直登ルート(左側)があったそうですが、良く把握せず左側へ・・・。元々息子自身が直登ルートを希望していたので問題無ありませんが、現地の表示は判りにくいです。要注意です・・・。
直登ルートはボルダリングのような岩がいくつもあり、身長のない方には厳しいかもしれませんね。急ぐと危険です。また、巻き道使った方が意外と早いかも・・・。例によって息子はホイホイと岩を超えていきます。私は「お〜い!待ってくれ〜〜!!」なんて何度も言いながら・・・。疲労から足が上がらないし、指先や上腕筋の筋力に問題あり・・・。テニスで鍛えてるんだけどなあ、、、年には勝てない。(因みに息子は6年生、身長は170cm以上、ホイホイ軽く行けるそうで・・・。)

山頂はかなり広く、四方八方雄大な景色が望めます。富士山、北岳、間ノ岳、仙丈ケ岳、中央アルプス、北アルプス、八ヶ岳・・・眺望は最高! 
深田久弥が「日本百名山」で「甲斐駒ケ岳は名峰である。もし日本の十名山を選べと言われたとしても、私はこの山を落とさないだろう」と書いています。まさにその通りです。

山頂で記念撮影後、食事を摂ろうとした頃から「お父さん、頭痛いよ〜」と。
息子は寝不足になると頭痛を起こす体質があり、注意をしていたのですが・・・。高学年になりそれを訴えることも殆どなくなり、すっかり油断してました。とにかく睡眠を取れば解決出来るのですが、そこは山頂。下山するしかありません。

なんとかごまかしごまかし下山するも、徐々にその程度は酷くなる一方でした。
駒津峰を過ぎたころより、頭を抱えて座り込む回数が増え、それに加えて吐き気を訴えるようになり・・・。(今回に限り鎮痛薬を持参してませんでした)
何度何度も休憩しながらソロリソロリと下山しましたが、そう簡単に距離が縮まる訳でもなく、最終のバスの時間もあるし。。。
そんな時、頭を抱えて座り込んでいる息子に声をかけて下さった60才代?の方からバファリンを頂きました。おかげで、時間とともに徐々に回復。何とかギリギリ16:00最終便に間に合う事が出来ました。この場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

帰りのバスの中で息子は爆睡。仙流荘に着いた時にはすっかり復活しました。息子が「もう山は嫌だ!」とでも言うかも?と思いましたが、そんな事もなく、帰りの中央道の車内から時々見える甲斐駒、北岳を見て大興奮!
私は、内心やれやれ、山嫌いにならず良かったと胸を撫で下ろしながら、二人で楽しく帰路に着きました。

帰宅後、改めてまた行きたい!とこの山に惚れ込んでいます。

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コメント

170!
barolo1029さん、こんにちは!

息子さん、さらに成長していますね・・・
170cmですか!
うちの小6は145cmくらいだったと思います。
頭痛はつらかったでしょうが天気は最高で、山嫌いにもならず、よかったですね

夏休みはどこか行かれるのでしょうか。
「俺、もしかしたら日本中の山に登れるかも!!」って、親がついていけなくなるのもすぐですね・・・、うちも同じです^^;
お疲れ様でした〜!
2016/7/20 17:50
Re: 170!
mmkk さん。

ありがとうございます。無事に降りて来られてホッとしてます。

先日、息子はバスケのダンクシュートで手首を痛めました。その際、整形外科医から「成長線がはっきりとあるからこの子はまだまだ伸びるよ〜〜!」と、言われました。
もしかて、180cm以上いくのかも・・・。
中学校に行ったらバスケ部に入りたいらしく、そうなると簡単に山には行けそうにもありません。ですから、今年の夏は印象深い山を登りたいと考えてます。

その筆頭に上げられるのは、槍ヶ岳です。
立山でのキャンプも捨てがたいですね。

今だからこそ出来る事や時間、有効に使いたいですね。
2016/7/20 19:12
お疲れさまです。
双児山でお子さんの帽子を拾って渡した者です。
当日は天候・展望共に素晴らしく良かったですね。
ではまた、どこかのお山でお会いしましょう
2016/7/21 21:20
Re: お疲れさまです。
rumomaさん

連絡下さってありがとうございます。
双児山での事、覚えてますよ。
まさか、現場でお会いした方がヤマレコを見てくださるとは・・・。
嬉しいです。
その節はお世話になりありがとうございました。
帽子探しで、足踏みするところでした。
また、どこかでお会いしたら気軽に声をかけてください。
2016/7/21 21:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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