越後湯沢駅朝。
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7/16 5:14
越後湯沢駅朝。
平標登山口駐車場
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7/16 6:58
平標登山口駐車場
松手山コース登山口
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7/16 7:04
松手山コース登山口
登山開始30分見晴ポイント
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7/16 7:31
登山開始30分見晴ポイント
鉄塔
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7/16 8:11
鉄塔
この辺りから高山植物が多く見える
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7/16 8:15
この辺りから高山植物が多く見える
松手山頂上
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7/16 8:51
松手山頂上
一の肩
ここから階段の連続
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7/16 9:14
一の肩
ここから階段の連続
名前のごとく平らな稜線、谷川連峰で一番花が多いと聞いたことがありますが多い。
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7/16 10:04
名前のごとく平らな稜線、谷川連峰で一番花が多いと聞いたことがありますが多い。
平標頂上
ガスってなにも見えない、雨も降りだした。
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7/16 10:19
平標頂上
ガスってなにも見えない、雨も降りだした。
仙ノ倉岳への稜線
なだらかな道が続く
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7/16 10:41
仙ノ倉岳への稜線
なだらかな道が続く
ニッコウキスゲがとにかく沢山
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7/16 10:42
ニッコウキスゲがとにかく沢山
仙ノ倉頂上から下って、登り返しのピーク
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7/16 12:06
仙ノ倉頂上から下って、登り返しのピーク
越路避難小屋
仙ノ倉岳から急な下り、ぬかるんで足元不安定。
これから登り。
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7/16 13:45
越路避難小屋
仙ノ倉岳から急な下り、ぬかるんで足元不安定。
これから登り。
万太郎頂上
今日は大障子避難小屋に泊まる事に決める。
とにかくきつかった。
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7/16 14:47
万太郎頂上
今日は大障子避難小屋に泊まる事に決める。
とにかくきつかった。
大障子の頭
このコースは頭が多いが、頭と言うより、立派な山。
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7/16 15:41
大障子の頭
このコースは頭が多いが、頭と言うより、立派な山。
大障子避難小屋で宿泊
3人のパーティーと一緒に。
夜は風が強かったが朝はスッキリ。
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7/17 5:04
大障子避難小屋で宿泊
3人のパーティーと一緒に。
夜は風が強かったが朝はスッキリ。
小屋より、大障子の頭を振り返る。
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7/17 4:36
小屋より、大障子の頭を振り返る。
きれいな稜線が続く。
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7/17 4:36
きれいな稜線が続く。
小障子の頭、大障子の頭、その先に万太郎山、綺麗な姿の山、昨日は毛渡乗越から標高400mの登り返しはきつかった。
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7/17 5:24
小障子の頭、大障子の頭、その先に万太郎山、綺麗な姿の山、昨日は毛渡乗越から標高400mの登り返しはきつかった。
左端がオジカ沢の頭、右は気になる山だけど、地図から判断すると、小出俣山かな。
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7/17 5:07
左端がオジカ沢の頭、右は気になる山だけど、地図から判断すると、小出俣山かな。
昨日歩いた、万太郎やまからの稜線、ピークは大障子の頭、昨日は雨の中だった。
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7/17 5:09
昨日歩いた、万太郎やまからの稜線、ピークは大障子の頭、昨日は雨の中だった。
オジカ沢の頭への稜線
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7/17 5:10
オジカ沢の頭への稜線
オジカ沢の頭への稜線。その先に谷川岳、左に大きく見える山は茂倉岳、今日この先に登る山。
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7/17 4:36
オジカ沢の頭への稜線。その先に谷川岳、左に大きく見える山は茂倉岳、今日この先に登る山。
オジカ沢の頭。万太郎山の先に見えるのは、苗場山かな。
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7/17 6:17
オジカ沢の頭。万太郎山の先に見えるのは、苗場山かな。
オジカ沢の頭から、谷川岳、トマノ耳、オキノ耳が見える。
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7/17 6:32
オジカ沢の頭から、谷川岳、トマノ耳、オキノ耳が見える。
谷川岳肩の小屋が見える、稜線気持ちが良い、高山植物もたくさん見れる。
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7/17 7:10
谷川岳肩の小屋が見える、稜線気持ちが良い、高山植物もたくさん見れる。
オジカ沢の頭を振り返る。
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7/17 7:11
オジカ沢の頭を振り返る。
谷川岳への稜線の道。
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7/17 7:12
谷川岳への稜線の道。
後一息で谷川岳
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7/17 7:13
後一息で谷川岳
肩の小屋手前のお花畑。
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7/17 7:32
肩の小屋手前のお花畑。
片の小屋、登山客は誰もいない、昨日の夜はキャンセルが多くて、登山客は少なかったようです。
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7/17 7:29
片の小屋、登山客は誰もいない、昨日の夜はキャンセルが多くて、登山客は少なかったようです。
肩の小屋から、昨日、今日歩いた山並みを振り返る、所所に杭の先に赤色の缶が差した古い標識に、肩の小屋まで距離が表示してある。平標から約12km歩いてきた。とにかく登り返しがきついコースだった。初日の天気が悔やまれる。
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7/17 7:29
肩の小屋から、昨日、今日歩いた山並みを振り返る、所所に杭の先に赤色の缶が差した古い標識に、肩の小屋まで距離が表示してある。平標から約12km歩いてきた。とにかく登り返しがきついコースだった。初日の天気が悔やまれる。
肩の小屋から、至仏岳から尾瀬の山並みかな、左は巻機から越後の山並みが見える。
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7/17 7:54
肩の小屋から、至仏岳から尾瀬の山並みかな、左は巻機から越後の山並みが見える。
オキノ耳の登りから、平標山方向を振り返る。
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7/17 7:55
オキノ耳の登りから、平標山方向を振り返る。
登ったぞー。谷川岳トマノ耳。
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7/17 7:59
登ったぞー。谷川岳トマノ耳。
トマノ耳からオキノ耳。
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7/17 7:57
トマノ耳からオキノ耳。
トマノ耳から、明日登る予定の馬蹄形縦走のメインの朝日岳が見える。
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7/17 7:54
トマノ耳から、明日登る予定の馬蹄形縦走のメインの朝日岳が見える。
オキノ耳到着。
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7/17 8:13
オキノ耳到着。
オキノ耳からトマノ耳。
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7/17 8:17
オキノ耳からトマノ耳。
一の倉岳手前のノゾキ。一の倉沢の岩壁はガスで見えない。
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7/17 8:48
一の倉岳手前のノゾキ。一の倉沢の岩壁はガスで見えない。
ノゾキから谷川岳方向。
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7/17 8:55
ノゾキから谷川岳方向。
一の倉沢岳ピーク手前から、谷川岳。
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7/17 9:21
一の倉沢岳ピーク手前から、谷川岳。
茂倉岳手前から、万太郎、平標山を見る。
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7/17 9:30
茂倉岳手前から、万太郎、平標山を見る。
稜線から、茂倉岳、ニッコウキスゲが緑に良く映える。
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7/17 9:40
稜線から、茂倉岳、ニッコウキスゲが緑に良く映える。
稜線から、谷川岳、一の倉沢岳。見納め。
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7/17 9:42
稜線から、谷川岳、一の倉沢岳。見納め。
茂倉岳頂上。
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7/17 9:51
茂倉岳頂上。
茂倉岳頂上から、笹平を経て武能岳に続く稜線。
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7/17 10:50
茂倉岳頂上から、笹平を経て武能岳に続く稜線。
武能岳より、茂倉岳、一の倉沢岳、少し谷川岳も見える、右の先に見える山はたぶん万太郎山。
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7/17 11:57
武能岳より、茂倉岳、一の倉沢岳、少し谷川岳も見える、右の先に見える山はたぶん万太郎山。
武能岳より、左から万太郎山、仙の倉山、平標山、谷川連峰で一番高い山が、仙の倉山2026m。
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7/17 11:57
武能岳より、左から万太郎山、仙の倉山、平標山、谷川連峰で一番高い山が、仙の倉山2026m。
武能岳より、朝日岳。頂上はトンボがイッパイでした。
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7/17 11:58
武能岳より、朝日岳。頂上はトンボがイッパイでした。
武能岳からの稜線、蓬峠の先に尖った山、大源太山(上越のマッターホルン)今回予定に入っていましたが、タイムオーバー、断念。
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7/17 12:04
武能岳からの稜線、蓬峠の先に尖った山、大源太山(上越のマッターホルン)今回予定に入っていましたが、タイムオーバー、断念。
見れば見るほど大源太山は気になる山リベンジするぞー。
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7/17 12:26
見れば見るほど大源太山は気になる山リベンジするぞー。
峠への稜線、このコースは岐阜県には沢山山があるが、ない感動の稜線。ニッコウキスゲと先を歩く3人のザックカバーの赤が美しい。
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7/17 12:27
峠への稜線、このコースは岐阜県には沢山山があるが、ない感動の稜線。ニッコウキスゲと先を歩く3人のザックカバーの赤が美しい。
小屋に到着、小屋の主に恥ずかしいけど蓬が読めなかったので聞きました。ヨモギでした。
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7/17 12:56
小屋に到着、小屋の主に恥ずかしいけど蓬が読めなかったので聞きました。ヨモギでした。
七ツ小屋山頂上ガスの中、トンボがやたら多い。
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7/17 14:11
七ツ小屋山頂上ガスの中、トンボがやたら多い。
七ツ小屋山から稜線を下る、清水峠が見えてきた。赤い大きな建物はなんだろう。
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7/17 15:07
七ツ小屋山から稜線を下る、清水峠が見えてきた。赤い大きな建物はなんだろう。
清水峠の避難小屋到着、赤い大きな建物は、JR東日本の電源開発の建物でした。この避難小屋もJR東日本が管理している小屋です。今日は私一人でした。
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7/17 15:21
清水峠の避難小屋到着、赤い大きな建物は、JR東日本の電源開発の建物でした。この避難小屋もJR東日本が管理している小屋です。今日は私一人でした。
朝3時起床、雨とガスがひどく、朝日岳は断念、旧国道の登山道で下山することに決めた。小屋5時出発。
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7/18 4:53
朝3時起床、雨とガスがひどく、朝日岳は断念、旧国道の登山道で下山することに決めた。小屋5時出発。
鉄砲平、雨とガス続く、道は沢の横断が多く、緊張の連続あまり歩かれていないのかな、道幅がゼロで一歩間違えると谷底、注意。
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7/18 6:50
鉄砲平、雨とガス続く、道は沢の横断が多く、緊張の連続あまり歩かれていないのかな、道幅がゼロで一歩間違えると谷底、注意。
蓬峠からの道の合流点。ここからは心配なさそう。
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7/18 8:06
蓬峠からの道の合流点。ここからは心配なさそう。
白樺避難小屋、蓬ヒュッテの主人が、青大将とネズミの棲家と言っていた。中を見たけどコンクリートの土間。
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7/18 8:14
白樺避難小屋、蓬ヒュッテの主人が、青大将とネズミの棲家と言っていた。中を見たけどコンクリートの土間。
新道、白樺尾根のジクザクを下ると、湯檜曽川に到着。
カッパ、ズパッツを洗ってスキッリ。
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7/18 9:46
新道、白樺尾根のジクザクを下ると、湯檜曽川に到着。
カッパ、ズパッツを洗ってスキッリ。
JR見張り小屋分岐。
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7/18 10:11
JR見張り小屋分岐。
一の倉沢への分岐、日本で一番登山者の死亡事故が多い岩場への道、そして小説の舞台になった場所。
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7/18 10:32
一の倉沢への分岐、日本で一番登山者の死亡事故が多い岩場への道、そして小説の舞台になった場所。
ゲートに到着。
靴が3日間ベトベトで、足がひどい事になっていそう。
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7/18 10:58
ゲートに到着。
靴が3日間ベトベトで、足がひどい事になっていそう。
土合の駅に到着。3日間のゴール。
地下のホームから電車に乗る事も今回の大きな目的でした。電車は11時45分まだ1時間はある。
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7/18 11:32
土合の駅に到着。3日間のゴール。
地下のホームから電車に乗る事も今回の大きな目的でした。電車は11時45分まだ1時間はある。
階段を下りて行く、駅の前に車が沢山あったが、駅のホームを見学する観光客でした。
新田次郎の本やそれ以外の山の本を読み漁り、山にあこがれた事が今の自分、登山靴の靴音は聞こえない、時代の変化を感じる。
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7/18 10:52
階段を下りて行く、駅の前に車が沢山あったが、駅のホームを見学する観光客でした。
新田次郎の本やそれ以外の山の本を読み漁り、山にあこがれた事が今の自分、登山靴の靴音は聞こえない、時代の変化を感じる。
駅のホームから見上げる。観光ギャラリーは多いが、JRの電車に乗ったのは私一人でした。
土合駅新潟方面は地下だけど、東京方面への登りは地上駅です。
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7/18 11:01
駅のホームから見上げる。観光ギャラリーは多いが、JRの電車に乗ったのは私一人でした。
土合駅新潟方面は地下だけど、東京方面への登りは地上駅です。
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