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Yamareco

記録ID: 921490
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

赤子谷左俣

2016年07月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:47
距離
7.4km
登り
457m
下り
476m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:46
休憩
0:01
合計
2:47
距離 7.4km 登り 457m 下り 483m
9:01
125
11:06
11
11:17
11:18
30
11:48
阪急宝塚駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR生瀬駅よりスタート。駅前のミニコープで食料・飲料を購入。
2016年07月21日 09:01撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
7/21 9:01
JR生瀬駅よりスタート。駅前のミニコープで食料・飲料を購入。
赤子谷の入口。何も書かれてないので、初めての人はここまで来るのに迷いそう。
2016年07月21日 09:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:22
赤子谷の入口。何も書かれてないので、初めての人はここまで来るのに迷いそう。
赤子谷は古い堰堤が多いです。
2016年07月21日 09:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:22
赤子谷は古い堰堤が多いです。
いったん谷を離れます。
2016年07月21日 09:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:25
いったん谷を離れます。
沢を渡ります。
2016年07月21日 09:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:27
沢を渡ります。
左俣右俣の分岐点。左俣へ進みます。
2016年07月21日 09:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:28
左俣右俣の分岐点。左俣へ進みます。
また古い堰堤越え。
2016年07月21日 09:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:29
また古い堰堤越え。
スタートから30分、ようやく赤子滝が見えてきました。
2016年07月21日 09:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:34
スタートから30分、ようやく赤子滝が見えてきました。
赤子滝です。
2016年07月21日 09:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:40
赤子滝です。
水が岩に当たって飛び散り、ミスト状になってます。
2016年07月21日 09:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:43
水が岩に当たって飛び散り、ミスト状になってます。
正面近くは、水しぶきが強くて撮影困難。ちょっと遠くから撮影しました。
2016年07月21日 09:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:45
正面近くは、水しぶきが強くて撮影困難。ちょっと遠くから撮影しました。
赤子滝右の巻き道を越えていくと、右にこんな滝が。水量少ないけど、結構な高さです。
2016年07月21日 09:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:56
赤子滝右の巻き道を越えていくと、右にこんな滝が。水量少ないけど、結構な高さです。
いよいよゴルジュです。
2016年07月21日 09:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 9:58
いよいよゴルジュです。
数日前通った紅葉谷のゴルジュと比べると、かなり簡単に越えられます。靴もほとんど濡れませんでした。
2016年07月21日 10:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:00
数日前通った紅葉谷のゴルジュと比べると、かなり簡単に越えられます。靴もほとんど濡れませんでした。
ここも右側から越えれば問題なし。
2016年07月21日 10:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:03
ここも右側から越えれば問題なし。
ゴルジュ越えた先は広いスペースとなってます。左に支流見えますが、右の本流を進みます。
2016年07月21日 10:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:04
ゴルジュ越えた先は広いスペースとなってます。左に支流見えますが、右の本流を進みます。
見事な滑滝です。この手前は結構広いスペースとなっているので、パン食べながら少し休憩しました。
2016年07月21日 10:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:13
見事な滑滝です。この手前は結構広いスペースとなっているので、パン食べながら少し休憩しました。
滝右から越えて行きます。
2016年07月21日 10:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:14
滝右から越えて行きます。
このあたりから滑床増えます。
2016年07月21日 10:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:19
このあたりから滑床増えます。
左が本流ですが、正面の支流奥に滝が見えたので、見に行くことに。
2016年07月21日 10:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:22
左が本流ですが、正面の支流奥に滝が見えたので、見に行くことに。
小さいですが、糸のようなきれいな滝です。
2016年07月21日 10:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:24
小さいですが、糸のようなきれいな滝です。
本流に戻り、左のはしご越えます。
2016年07月21日 10:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:27
本流に戻り、左のはしご越えます。
これも見事な滝。無名なんですね。
2016年07月21日 10:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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これも見事な滝。無名なんですね。
絵になる。
2016年07月21日 10:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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絵になる。
滑床続きます。
2016年07月21日 10:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:38
滑床続きます。
上流になると、倒木が多くなり通りにくい箇所あり。しかし、総じて歩きやすい谷です。
2016年07月21日 10:40撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:40
上流になると、倒木が多くなり通りにくい箇所あり。しかし、総じて歩きやすい谷です。
まだまだ小滝が出てきます。
2016年07月21日 10:42撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:42
まだまだ小滝が出てきます。
これも小滝。
2016年07月21日 10:44撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:44
これも小滝。
上流にある、1つめのケルン。このあたりから水量少なくなります。
2016年07月21日 10:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:47
上流にある、1つめのケルン。このあたりから水量少なくなります。
水量少ないので、沢の中を歩いても濡れません。
2016年07月21日 10:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:49
水量少ないので、沢の中を歩いても濡れません。
水場。水が流れているのは、ここまで。
2016年07月21日 10:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:54
水場。水が流れているのは、ここまで。
2つ目のケルン。
2016年07月21日 10:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:55
2つ目のケルン。
最後の登りは結構きつい。涼しい谷ですが、ここは結構汗かきました。
2016年07月21日 10:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 10:56
最後の登りは結構きつい。涼しい谷ですが、ここは結構汗かきました。
鉄塔に到着。
2016年07月21日 11:03撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 11:03
鉄塔に到着。
そして縦走路に合流。
2016年07月21日 11:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 11:04
そして縦走路に合流。
「縦走路暑いだろうな」と思っていましたが、湿度低く日陰は涼しかったです。
2016年07月21日 11:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 11:07
「縦走路暑いだろうな」と思っていましたが、湿度低く日陰は涼しかったです。
宝塚駅に到着。
2016年07月21日 11:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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7/21 11:47
宝塚駅に到着。
撮影機器:

感想

1年ぶりに赤子谷左俣を歩きました。真夏でも涼しく、水もきれいだし、夏に歩くにはいい場所です。
滝の豪快さはいま一つですが、歩きやすさや気持ち良さ、谷全体のクオリティーなど考えると、六甲山系の中では一番歩いて楽しめる谷だと思います。

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