奈良倉山、大マテイ山 鶴峠から小菅の湯へ

2016年07月30日(土) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 13.3km
• 登り: 855m
• 下り: 990m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:12
• 合計: 4:46

9:29 鶴峠
10:26 10:34 奈良倉山
11:04 11:05 松姫峠
11:24 11:24 鶴寝山
12:24 12:24 山沢入りのヌタ(小菅の湯方面分岐)
12:45 12:45 大マテイ山
12:59 12:59 大ダワ(棚倉)
13:14 13:14 モロクボ平・小山沢入のヌタ分岐
13:35 13:35 川久保・モロクボ平分岐
13:41 13:41 モロクボ平
13:51 13:54 田元・小菅の湯分岐
14:14 14:14 小菅の湯
14:15 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　JR中央線上野原駅から富士急山梨バス(8：10上野原駅発 9：15鶴峠着)
復路　小菅の湯から富士急山梨バス（16：30小菅の湯発17：50上野原駅着）

コース状況／危険箇所等

奈良倉山への上りと最後の小菅の湯への下りを除き、全般的に緩やかなアップダウン。非常に快適なハイキング路です。

その他周辺情報

小菅の湯　http://kosugenoyu.jp
上野原駅前のバス案内書で貰った割引券で￥５１０（３時間利用）でした。JAF会員割引もあるようです。食事のできる大広間や仮眠施設もあります。

写真

7/30 7:41

上野原駅前からバスを利用します。梅雨が明けて空も青い！

7/30 7:46

駅前の案内所。手作りのハイキング案内が充実しています。係のおじさんも丁寧に対応してくれました。今日はハイキング客は少なかったですが、春のピーク時には増便バスが7台も出たことがあるそうです。なお、鶴峠行きは8月はお休みになるのですが、これはバスを富士山に回してしまうからとのこと。

7/30 9:26

鶴峠はバス停より少し下のバス転回所が終点となります。終点まで乗っていたのは10人もいませんでした。

7/30 9:26

綺麗なトイレがありました。

7/30 9:29

少し登るとバス停。ここが峠で登山口でもあります。

7/30 9:29

ここから登っていきます

7/30 9:37

7/30 9:55

笹尾根ですかね

7/30 10:17

やはり、梅雨が開けると陽の光も強さを感じます

7/30 10:27

奈良倉山到着。誰もいません。

7/30 10:32

富士山もよく見えます

7/30 11:03

松姫峠で舗装路を渡ります。松姫トンネルができたので旧道は閉鎖されているようです。

7/30 11:04

松姫峠からも富士山が望めます

7/30 11:04

バスが待機していました。

7/30 11:25

鶴寝山到着。やはり、誰もいません

7/30 11:25

富士山を眺めながらランチにします

7/30 11:35

今回、おろしたてのフライパンで初めての炒めももの。いつもはラーメンばかりでしたから

7/30 11:54

食後のラテと富士山

7/30 12:34

後半はなだらかな道が続き、快調に進みます

7/30 12:45

本日最後のピーク。大マテイ山です。マテイって何？

7/30 12:48

やはり誰もいません

7/30 13:09

7/30 14:06

最後はこの橋を渡ってゴール

7/30 14:13

小菅の湯手前で。完全に夏の空ですね

7/30 16:21

本日のゴール

7/30 16:19

7/30 15:00

汗を流したあとは、空調の効いた大広間でのビールは格別

7/30 16:24

玄関前からバスが出ます。小菅の湯から乗ったのは登山客3名、一般観光客2名で、ガラガラ。帰りのバスは鶴峠を経由するので、上野原駅まで1時間半位かかります。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ