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Yamareco

記録ID: 934057
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

安達太良山・鉄山 〜沼尻コース周回〜

2016年08月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
trekman その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:42
距離
12.7km
登り
832m
下り
832m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
2:23
合計
7:31
6:16
5
6:21
6:23
23
6:46
6:47
95
8:22
8:22
8
8:30
8:30
14
8:44
9:03
12
9:15
9:31
11
9:42
9:44
2
9:46
9:46
19
10:05
10:08
9
10:17
11:17
42
11:59
12:05
44
12:49
13:23
22
13:45
13:45
2
13:47
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼尻登山口へのアプローチは、途中からスキー場の中の林道となります。
新しい砂利撒かれていて整地されており、何とか走れましたが、すぐに凸凹になりそうです。四駆もしくは車高の高い車なら全く問題ないと思います。
登山口駐車場にはトイレありません。途中で済ませてきた方が無難です。
コース状況/
危険箇所等
■沼尻登山口〜障子ケ岩〜船明神分岐
 登り始めて程なく障子ケ岩までは急登が続きますが、案外一気に登れてしまいます。障子ケ岩地点からは雄大な沼ノ平、鉄山、安達太良山山頂がぐるりと見渡せ、爽快な景色に感動できます。船明神までは切り立った溶岩石沿いに歩いたり撒いたりと変化に富んだ快適な山歩きが堪能できます。船大明神は安達太良山の山頂に向かって祠が建てられています。

■船明神分岐〜馬ノ背〜安達太良山山頂
 分岐から馬ノ背までコルを一気に下りての登り返しとなります。特に分岐の直下はザレた急傾斜で、スリップ注意です。馬ノ背から安達太良山山頂までは緩やかな登り、一気に歩けます。晴れていれば道迷いの心配はないでしょう。

■馬ノ背〜鉄山〜鉄山避難小屋
 馬ノ背から鉄山方面に少し歩くと沼ノ平の全貌が眼下に広がる絶好のビュースポットに到着します。足元がザレていますので、写真撮影に夢中になって滑り落ちないように注意です(笑) そこからさらに下りますが、ここもザレています。歩幅を小さくして歩きます。鞍部を過ぎれば鉄山への登り返しです。あちこちの岩にペンキマークがありますのでここまでは迷うことは無いでしょう。ゴロゴロした岩場を縫うように上り、大岩を捲くようにハイマツ帯を少し歩くとそこが鉄山です。避難小屋まではなだらかに下るのみ。危険個所ありません。

■鉄山避難小屋〜胎内くぐり〜湯の花採取場
 避難小屋からは広い尾根道を緩やかに下ります。まるで空中庭園の趣です。ゴロゴロした岩とハイマツの間を縫うように歩くのですが、どこも似たような感じに見えるのと尾根が広いためガスった状態では迷いそうだな…と感じました。なぜかこのエリアにはペンキマークが無いのです。 しばらくハイマツ帯を歩くと石楠花の碑が見えてきます。たぶん飛行機のプロペラだと思われますが、墜落事故などの慰霊碑なのでしょうか? 更に進むとまるでグランドキャニオンのような趣の切れ落ちた巨大な溶岩石の連なりに沿って歩きます。踏み跡を少しでも外れると転落の恐れがあります。天候不順時は特に注意が必要と思います。 大岩の連なりに沿って半分くらい歩くでしょうか、浅間山のJバンドのようにいきなり道が下に向かって折り返す地点に着きます。そこが胎内くぐりです。無理せずバックパックを下して慎重にくぐります。その先は急傾斜を転がるように下ります。足元慎重に歩くことをお勧めします。
 沢まで下ると硫黄の匂いが少しずつ漂ってきます。しばらく沢づたいに下ると作業小屋のような建物が見えてきます。そこが湯の花採取場です。火山性ガスが出ている場所なので危険という趣旨の看板が建てられています。温泉と沢水が混じっているので、少し下流に下ると丁度良い塩梅のお湯になっています。靴を脱いで足湯、絶対やるべきです!お勧めします。

■湯の花採取場〜登山口駐車場
 傾斜のない道を緩やかに下る感じです。地図上では破線のルートなのですが、温泉水のパイプラインに沿って道がつけられているのですが、谷側は切れ落ちたトラバースルートであり、ところどころ崩落している場所もあるから故のことだろうと思います。気を抜かずに歩いたほうがよいルートです。
その他周辺情報 沼尻温泉のんびり館 日帰り入浴 700円
沼尻登山口
安達太良山でここから入山するのは初めて。
ワクワクしますね(^_^)
2016年08月07日 06:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 6:09
沼尻登山口
安達太良山でここから入山するのは初めて。
ワクワクしますね(^_^)
吾妻連峰の山々
2016年08月07日 06:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 6:21
吾妻連峰の山々
樹の間から磐梯山
2016年08月07日 06:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 6:21
樹の間から磐梯山
下りは向こう側を歩くんですね
2016年08月07日 06:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 6:47
下りは向こう側を歩くんですね
障子岩の手前から沼ノ平
こちら側から眺めるのはお初です
2016年08月07日 07:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 7:39
障子岩の手前から沼ノ平
こちら側から眺めるのはお初です
万歳ってしたくなるよね〜(^_^)
2016年08月07日 07:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 7:39
万歳ってしたくなるよね〜(^_^)
カッコつけた訳ではありませんが、友人が激写
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カッコつけた訳ではありませんが、友人が激写
障子岩と沼ノ平
馬ノ背側からの景色よりダイナミックに感じます❗
2016年08月07日 07:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 7:48
障子岩と沼ノ平
馬ノ背側からの景色よりダイナミックに感じます❗
飛行機雲とトンボ(^_^)
2016年08月07日 07:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:48
飛行機雲とトンボ(^_^)
左に安達太良山山頂が見えますね
2016年08月07日 07:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 7:51
左に安達太良山山頂が見えますね
それにしても気持ちのいい景色です(^_^)
2016年08月07日 07:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:51
それにしても気持ちのいい景色です(^_^)
雨水がたまったのでしょうか、途中にこんな池もありました
2016年08月07日 08:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 8:03
雨水がたまったのでしょうか、途中にこんな池もありました
歩いてきたルートを振り返って
2016年08月07日 08:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 8:09
歩いてきたルートを振り返って
2016年08月07日 08:14撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 8:14
大船明神の祠
尖った岩の上に鎮座してます
向こうに見える安達太良山山頂に真っ直ぐ向かっていることからすると、御神体は安達太良なんでしょうかね〜
2016年08月07日 08:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 8:25
大船明神の祠
尖った岩の上に鎮座してます
向こうに見える安達太良山山頂に真っ直ぐ向かっていることからすると、御神体は安達太良なんでしょうかね〜
同じ安達太良エリアでもあだたらスキー場側からでは歩けない雰囲気のルートです。
やっぱり火山は独特でいいですね
2016年08月07日 08:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 8:25
同じ安達太良エリアでもあだたらスキー場側からでは歩けない雰囲気のルートです。
やっぱり火山は独特でいいですね
上の写真の向きを変えて
パノラマでお見せできないのが残念です
2016年08月07日 08:25撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 8:25
上の写真の向きを変えて
パノラマでお見せできないのが残念です
これから歩くルート
沼ノ平をぐるり囲むように歩きます
2016年08月07日 08:26撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 8:26
これから歩くルート
沼ノ平をぐるり囲むように歩きます
船明神の分岐から
コルまで一気に下ります。ザレているので滑る滑る(笑)
2016年08月07日 08:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 8:30
船明神の分岐から
コルまで一気に下ります。ザレているので滑る滑る(笑)
晴れた安達太良は2度目
乳首のてっぺんに行きましょう
2016年08月07日 09:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 9:16
晴れた安達太良は2度目
乳首のてっぺんに行きましょう
この山名板、先月どなたかが置いてってくれたようです❗
早速使わせてもらいました〜(^_^)
2016年08月07日 09:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 9:20
この山名板、先月どなたかが置いてってくれたようです❗
早速使わせてもらいました〜(^_^)
この後歩く方面
東側から段々と、雲が上がってくるようになりました
2016年08月07日 09:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 9:21
この後歩く方面
東側から段々と、雲が上がってくるようになりました
鉄山目指して馬ノ背まで引き返します
2016年08月07日 09:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鉄山目指して馬ノ背まで引き返します
とにかく爽快の一言
東側から上がってくる風も心地よい
2016年08月07日 09:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 9:39
とにかく爽快の一言
東側から上がってくる風も心地よい
馬ノ背の先にあるトンガリの上で
2016年08月07日 09:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 9:42
馬ノ背の先にあるトンガリの上で
左側の緑が盛りっとしたところから歩いてきたんですね
2016年08月07日 09:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 9:50
左側の緑が盛りっとしたところから歩いてきたんですね
足下の土の組成が変わりました
今日一日で何色の色の土の上を歩いただろうってくらいです
2016年08月07日 09:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 9:56
足下の土の組成が変わりました
今日一日で何色の色の土の上を歩いただろうってくらいです
正面が鉄山ですね
2016年08月07日 09:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 9:56
正面が鉄山ですね
岩の間を縫うように登ります
2016年08月07日 10:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 10:02
岩の間を縫うように登ります
鉄山山頂
道標や看板などは無く、こいつとケルンがあるのみ
2016年08月07日 10:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 10:08
鉄山山頂
道標や看板などは無く、こいつとケルンがあるのみ
鉄山避難小屋
モダンなデザインです(^_^)
2016年08月07日 10:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 10:16
鉄山避難小屋
モダンなデザインです(^_^)
この場所でランチにしました
2016年08月07日 10:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 10:19
この場所でランチにしました
パスタは友人が、ソースは僕担当
パスタ山盛りですが、細いやつなのでソーメンみたいにペロッといけちゃいました(笑)
2016年08月07日 10:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 10:33
パスタは友人が、ソースは僕担当
パスタ山盛りですが、細いやつなのでソーメンみたいにペロッといけちゃいました(笑)
蓑輪山方向
2016年08月07日 11:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 11:15
蓑輪山方向
たっぷりランチタイムをとって先を進みます
山上庭園の趣ですが、悪天候時は道迷い起こしそうです
2016年08月07日 11:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 11:19
たっぷりランチタイムをとって先を進みます
山上庭園の趣ですが、悪天候時は道迷い起こしそうです
遠くに石楠花の碑
ウサビッチに見えます
近づいた後で分かったのですが、耳のように見えたのは飛行機のプロペラでした
2016年08月07日 11:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 11:20
遠くに石楠花の碑
ウサビッチに見えます
近づいた後で分かったのですが、耳のように見えたのは飛行機のプロペラでした
歩いてきたルートを見渡せるのって周回コースならではです
2016年08月07日 11:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 11:21
歩いてきたルートを見渡せるのって周回コースならではです
今日は沼ノ平まみれ(笑)
朝とは反対側の角度から
2016年08月07日 11:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 11:40
今日は沼ノ平まみれ(笑)
朝とは反対側の角度から
こらこら〜危ないぞ(笑)
2016年08月07日 11:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 11:52
こらこら〜危ないぞ(笑)
って真似したくなる(笑)
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って真似したくなる(笑)
まさに溶岩大地の趣です
2016年08月07日 11:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 11:56
まさに溶岩大地の趣です
来ました❗ 胎内くぐり
2016年08月07日 12:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 12:01
来ました❗ 胎内くぐり
バックパックを下ろさないとくぐれない程の狭さ(笑)
2016年08月07日 12:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 12:03
バックパックを下ろさないとくぐれない程の狭さ(笑)
高度感感じます?
崖を一気に下る感じです
2016年08月07日 12:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 12:03
高度感感じます?
崖を一気に下る感じです
下から見上げて
2016年08月07日 12:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 12:04
下から見上げて
あっという間に下りて来ちゃいました
2016年08月07日 12:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 12:12
あっという間に下りて来ちゃいました
鉄分が多いのでしょうね、沢水が赤く染まってます
2016年08月07日 12:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 12:29
鉄分が多いのでしょうね、沢水が赤く染まってます
赤い水と透明な水が左右に合わさった場所がありました
何だか感動しました
2016年08月07日 12:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 12:32
赤い水と透明な水が左右に合わさった場所がありました
何だか感動しました
後ろを振り返って
自分が谷の中に立っていることがよくわかります
2016年08月07日 12:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 12:34
後ろを振り返って
自分が谷の中に立っていることがよくわかります
湯の花採取場が見えてきました
2016年08月07日 12:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 12:46
湯の花採取場が見えてきました
沢と温泉が混じり合って白く濁ってます
2016年08月07日 12:51撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 12:51
沢と温泉が混じり合って白く濁ってます
体感で50℃くらいはありそうです
湯の花を触ってみましたが、乾くとキメの細かいさらさらのパウダーでした
2016年08月07日 12:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 12:52
体感で50℃くらいはありそうです
湯の花を触ってみましたが、乾くとキメの細かいさらさらのパウダーでした
友人のすすめで足湯してみました(^_^)
いやぁ気持ちいいのなんのって(笑)
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友人のすすめで足湯してみました(^_^)
いやぁ気持ちいいのなんのって(笑)
2016年08月07日 13:39撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/7 13:39

感想

安達太良山はこれまで何度も歩いているが、沼尻登山口から周回するコースは今回が初めて。所々足元の危うい場所もあるが、歩き慣れた人なら断然こちらのコースの方が楽しいはず!と思った。天候に恵まれたこともあって、障子岩の手前から胎内くぐりまでの間、沼ノ平をはじめ、雄大な景色を終始眺めながらの山行である、楽しくないわけがない。岩場あり、ザレ場あり、ハイマツ帯ありとコースは変化に富み、ちょっとの登りで感動を覚える程の景色に出会え、しかもその景色をお腹一杯堪能できる。最後、湯の花採取場の下流での「足湯」は最高だった。長時間浸かっていた訳では無いのだけれど、靴を履きなおした後の足の軽さといったら…(笑)
このコースを教えてくれた同行の友人に感謝である。

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ハイキング 磐梯・吾妻・安達太良 [日帰り]
沼尻登山口周遊コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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