ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 934296
全員に公開
沢登り
丹沢

水無川水系 セドノ沢左俣

2016年08月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
5.2km
登り
818m
下り
800m

コースタイム

日帰り
山行
4:35
休憩
3:10
合計
7:45
6:40
60
7:40
8:20
20
8:40
9:20
30
10m滝
9:50
10:40
35
涸滝
11:15
11:15
10
表尾根
11:25
12:25
120
14:25
14:25
0
14:25
ゴール地点
天候 曇り後晴れ。
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場 戸沢出会6:15でほとんど満車。デカイテントが二張ありかなりスペースをとっていた。夏場はオートキャンパーも入るので混むようです。
往路 4:00市川-市川IC-用賀-海老名SA(朝食)-秦野中井IC-6:15戸沢出会駐車場。
復路 2:30戸沢駐車場-秦野中井IC-用賀-市川IC-17:15市川(今回、爺二人なので臭いまま風呂、飯無しで直帰。東名15k渋滞45分)

ガス代 210÷9=23×120=2,760円 高速代 (1,170+1,510)×2=5,360円 交通費計8,120円 2,000円補助 残高52,000円
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト 林道入口滝沢園分岐にあり。戸沢出会臨時派出所のポストは撤去されたらしい。林道が不通の場合回収できなくなる為。
沢登りです。すべてが危険箇所と言っていいです。
下降に使ったホソノノ尾根、 踏み跡か細く微妙な尾根の分岐もあり、さらにかなりの急斜面です。正確な読図が必要です。沢講習で一度下っているのに真剣に読図をしながら下りました。
林道に入って直ぐ滝沢園分岐に登山ポストがある。kai
2016年08月07日 05:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 5:58
林道に入って直ぐ滝沢園分岐に登山ポストがある。kai
戸沢出会駐車場。6:15でほぼ満車。テントもありキャンパーも入っている。kai
2016年08月07日 06:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/7 6:41
戸沢出会駐車場。6:15でほぼ満車。テントもありキャンパーも入っている。kai
山のエチケットを守りましょう
2016年08月07日 06:50撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 6:50
山のエチケットを守りましょう
本谷分岐

登山道から別れ源次郎沢を渡って水無川本流右岸をのぼる。kaito言
2016年08月07日 06:51撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
8/7 6:51
本谷分岐

登山道から別れ源次郎沢を渡って水無川本流右岸をのぼる。kaito言
本流の堰堤。左脇に残置ロープあり。手前から鎖で高巻きできるが、こちらの方が安全だと思う。kai
2016年08月07日 06:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 6:56
本流の堰堤。左脇に残置ロープあり。手前から鎖で高巻きできるが、こちらの方が安全だと思う。kai
堰堤の脇を登っていきます。
2016年08月07日 06:57撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
8/7 6:57
堰堤の脇を登っていきます。
本谷F1。左脇に鎖あり。kai
2016年08月07日 07:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/7 7:11
本谷F1。左脇に鎖あり。kai
本谷
2016年08月07日 07:14撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 7:14
本谷
2016年08月07日 07:14撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 7:14
右岸から登ります。
2016年08月07日 07:14撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 7:14
右岸から登ります。
F1を登るsu爺。kai
2016年08月07日 07:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 7:14
F1を登るsu爺。kai
セドノ沢出合。標識あり。kai
2016年08月07日 07:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:14
セドノ沢出合。標識あり。kai
セドノ沢F1。左壁に鎖がありますが、滝を登った方が楽。kai
2016年08月07日 07:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:16
セドノ沢F1。左壁に鎖がありますが、滝を登った方が楽。kai
足場はしっかりしています。
2016年08月07日 07:18撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 7:18
足場はしっかりしています。
流心右を登る。kai
2016年08月07日 07:17撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 7:17
流心右を登る。kai
セドノ沢F2。kai
2016年08月07日 07:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:18
セドノ沢F2。kai
釜は腰まで浸かりますが
2016年08月07日 07:20撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 7:20
釜は腰まで浸かりますが
滝は足場はしっかりしていますので直登
2016年08月07日 07:20撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 7:20
滝は足場はしっかりしていますので直登
シャワークライムを浴びるkai爺
2016年08月07日 07:20撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
2
8/7 7:20
シャワークライムを浴びるkai爺
続くsu爺。kai
2016年08月07日 07:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 7:20
続くsu爺。kai
セドノ沢二俣。ここから左俣に入ります。kai
2016年08月07日 07:21撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:21
セドノ沢二俣。ここから左俣に入ります。kai
勝手を知ってる主のようにガンガン進む爺

沢講習、さらに前回カイサク新道までは登っているので地図を見るまでもないかと。su爺も2回目だし。kaito言
2016年08月07日 07:23撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 7:23
勝手を知ってる主のようにガンガン進む爺

沢講習、さらに前回カイサク新道までは登っているので地図を見るまでもないかと。su爺も2回目だし。kaito言
左俣最初の滝。kai
2016年08月07日 07:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 7:23
左俣最初の滝。kai
続くトイ状。kai
2016年08月07日 07:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:26
続くトイ状。kai
細い滝をシャワーを浴びながら登ります。
2016年08月07日 07:29撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 7:29
細い滝をシャワーを浴びながら登ります。
突っ張るsu爺。kai
2016年08月07日 07:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/7 7:28
突っ張るsu爺。kai
小滝。kai
2016年08月07日 07:28撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:28
小滝。kai
続く小滝。kai
2016年08月07日 07:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:33
続く小滝。kai
小滝が続く。kai
2016年08月07日 07:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 7:39
小滝が続く。kai
どう登るか思案中
2016年08月07日 07:41撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 7:41
どう登るか思案中
大滝登場。kai
2016年08月07日 07:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 7:43
大滝登場。kai
撮れって言うもんですから自慢の服も今日は汚れています。
2016年08月07日 07:46撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
2
8/7 7:46
撮れって言うもんですから自慢の服も今日は汚れています。
迷うことなく登るkai爺
2016年08月07日 07:55撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
8/7 7:55
迷うことなく登るkai爺
足元はつま先だけで保っています
2016年08月07日 07:57撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 7:57
足元はつま先だけで保っています
あと一息
2016年08月07日 08:01撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
8/7 8:01
あと一息
次は私の番ロープなしでは登れません
2016年08月07日 08:10撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 8:10
次は私の番ロープなしでは登れません
大滝登攀余裕のsu爺‼kai
2016年08月07日 08:12撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 8:12
大滝登攀余裕のsu爺‼kai
攻める爺
2016年08月07日 08:43撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 8:43
攻める爺
登りきりました
2016年08月07日 08:43撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 8:43
登りきりました
本日第2の核心10m滝。流心右に残置あり。出だしはけっこう浴びる。kai
2016年08月07日 08:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 8:43
本日第2の核心10m滝。流心右に残置あり。出だしはけっこう浴びる。kai
2回目のロープ使用下から見ると滝に沿って行けば安全のように見えるがいざ登ると足場がない
2016年08月07日 08:59撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 8:59
2回目のロープ使用下から見ると滝に沿って行けば安全のように見えるがいざ登ると足場がない
流心よりにはホールドあるが、頭から浴びるシャワーに右に逃げる。上部潅木でランニングビレイをとる。su爺いわく、途中に残置がもう一つあったと?kaito言
2016年08月07日 09:01撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
8/7 9:01
流心よりにはホールドあるが、頭から浴びるシャワーに右に逃げる。上部潅木でランニングビレイをとる。su爺いわく、途中に残置がもう一つあったと?kaito言
出だしで浴びるsu爺。kai
2016年08月07日 09:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 9:10
出だしで浴びるsu爺。kai
けっこう苦労してました。ギブアップかと?kai
2016年08月07日 09:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 9:10
けっこう苦労してました。ギブアップかと?kai
第2の核心を上がると白竜ノ滝。カイサク新道も並走する。kai
2016年08月07日 09:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 9:30
第2の核心を上がると白竜ノ滝。カイサク新道も並走する。kai
ヤマユリ
2016年08月07日 09:50撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
2
8/7 9:50
ヤマユリ
カイサク新道を過ぎると水涸になり、本日第3の核心部涸滝にぶつかる。kai
2016年08月07日 09:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 9:51
カイサク新道を過ぎると水涸になり、本日第3の核心部涸滝にぶつかる。kai
いよいよ最後の枯滝

最初は簡単に見えたのですが、出口がけっこう厳しい。kaito言
2016年08月07日 09:53撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 9:53
いよいよ最後の枯滝

最初は簡単に見えたのですが、出口がけっこう厳しい。kaito言
ロープ使用
2016年08月07日 10:04撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 10:04
ロープ使用
現在ハーケンを打ち込み中

途中に残置あるも、上部落ち口付近になく!kaito言
2016年08月07日 10:05撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 10:05
現在ハーケンを打ち込み中

途中に残置あるも、上部落ち口付近になく!kaito言
私が登って後爺がザックを取りに戻りました

ちょっとハング気味でザックがあると厳しかったので空身で挑戦!懸垂で戻りました。kaito言
2016年08月07日 10:29撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 10:29
私が登って後爺がザックを取りに戻りました

ちょっとハング気味でザックがあると厳しかったので空身で挑戦!懸垂で戻りました。kaito言
ハーケンを取り外しています

けっこう苦労しました。打つより抜く方がたいへんです。kaito言
2016年08月07日 10:33撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 10:33
ハーケンを取り外しています

けっこう苦労しました。打つより抜く方がたいへんです。kaito言
源頭間近
2016年08月07日 10:47撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 10:47
源頭間近
登山道に出ました。
2016年08月07日 11:16撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
2
8/7 11:16
登山道に出ました。
木ノ又小屋到着ここで宴会昼食
2016年08月07日 11:27撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 11:27
木ノ又小屋到着ここで宴会昼食
装備解除
2016年08月07日 11:27撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
8/7 11:27
装備解除
こいつが楽しみ!kai
2016年08月07日 11:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
8/7 11:30
こいつが楽しみ!kai
疲れが残っているkai爺
2016年08月07日 11:50撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
2
8/7 11:50
疲れが残っているkai爺
カキ氷は今度?木ノ又小屋から伸びる尾根を下ります。kamog先生の講習で一度下っていますが、かなりわかりづらいので一般登山者には勧められません。kai
2016年08月07日 12:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 12:25
カキ氷は今度?木ノ又小屋から伸びる尾根を下ります。kamog先生の講習で一度下っていますが、かなりわかりづらいので一般登山者には勧められません。kai
途中から今は廃道のカイサク新道を下る。本谷を横切る地点にある標識。kai
2016年08月07日 13:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
8/7 13:44
途中から今は廃道のカイサク新道を下る。本谷を横切る地点にある標識。kai
まだまだ気の許せない場所が多い

ホソノノ尾根もカイサク新道も一般登山道ではありません。kaito言
2016年08月07日 13:49撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
8/7 13:49
まだまだ気の許せない場所が多い

ホソノノ尾根もカイサク新道も一般登山道ではありません。kaito言
夏空と駐車場。テントもあり、まだ車でいっぱいでした。沢を登っている間は曇っていてそれほど暑くなくちょうど良かった!kai
2016年08月07日 14:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8/7 14:22
夏空と駐車場。テントもあり、まだ車でいっぱいでした。沢を登っている間は曇っていてそれほど暑くなくちょうど良かった!kai
自宅に帰ってスパッツを洗っていたら沢では見かけなかった奴が現れた早々駆除 
2016年08月07日 17:39撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
8/7 17:39
自宅に帰ってスパッツを洗っていたら沢では見かけなかった奴が現れた早々駆除 

感想

天気も良く、爺二人(ちょっと寂しい)充実した沢登りができました。
以前、雨の為途中撤退したセドノ沢です。
相変わらず滝の登攀は厳しく、爺達にはこのへんがギリギリのところかな?
自分達の技術向上や体力の向上を確かめるのに同じところに行くのはいいことだと思いますが、どちらも落ちているようでがっかりする今日このごろです。

リベンジのセドノ沢今回天気も良く滝も多く飽きさせない沢でした。
ロープを出したのが3回ですが最後の滝は源頭の枯れ滝岩が脆く
初めてkaitoさんの打ち込んだハーケンを利用して昇りました。
残りの滝も2級とはいえ確保なしでは登れないしびれる滝でした。
また上達してから来てみたい沢です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1700人

コメント

こんばんわ
朝、お会いしましたね。セドに行かれたんですね。自分たちは前日からキャンプして水無川本谷から沖ノ源次郎遡行して金冷シ沢を下降しました。
2016/8/11 18:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
丹沢
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら