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Yamareco

記録ID: 934462
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

仙丈ケ岳・甲斐駒ヶ岳(北沢峠テント泊)柔と剛どちらが好み?

2016年08月06日(土) 〜 2016年08月07日(日)
 - 拍手
GPS
15:55
距離
20.0km
登り
2,416m
下り
2,433m

コースタイム

1日目
山行
6:05
休憩
1:29
合計
7:34
9:19
9:20
72
10:32
10:36
56
11:32
12:14
14
12:28
12:59
37
13:36
13:41
15
13:56
13:58
23
14:21
14:25
55
15:20
15:20
4
2日目
山行
6:35
休憩
1:46
合計
8:21
5:29
5:34
36
6:10
6:10
89
7:39
7:59
25
8:24
8:25
47
9:12
10:14
13
10:27
10:27
34
11:01
11:08
28
11:36
11:43
56
12:39
12:40
19
12:59
13:02
18
13:21
ゴール地点
天候 6日晴れ 7日晴れ11:00頃より山頂付近はガス
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
芦安第2駐車場(乗合タクシー乗り場がある場所)に前夜泊
トイレは第3駐車場にありました。
始発の乗合タクシーとバスで北沢峠へ

帰路の午後便は北沢峠13:30と16:00(最終)でしたが
その間にも臨時バスが出ていました。
http://www.pref.yamanashi.jp/kankou-sgn/documents/h28timetable.pdf

激混み状態でしたので当日マイカーで来られた方は
芦安P(600台可)に停められなかった人もいたらしいです。
コース状況/
危険箇所等
■仙丈ケ岳 危険箇所は無いと思います。
■甲斐駒ヶ岳 駒津峰〜六方石の下りは岩岩で途中切れ落ちている箇所が
       ありますので注意
       山頂直登ルート:2ヶ所ほど難しい所があるようですが
       ルート取りを間違えなければ大丈夫とのこと(隊長談)
その他周辺情報 長衛小屋テント場 500円/1人
水場あり トイレ(とりあえず水洗 結構キレイ)
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
始発の乗合タクシー何台あったんだろう?
夜叉神峠でゲートが開くのを待ってます。
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始発の乗合タクシー何台あったんだろう?
夜叉神峠でゲートが開くのを待ってます。
広河原から「北岳」
去年の今頃登ったんだっけ
もう1年経つのね〜。
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広河原から「北岳」
去年の今頃登ったんだっけ
もう1年経つのね〜。
北沢峠のキャンプ場
まずは今夜の塒を確保します。
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北沢峠のキャンプ場
まずは今夜の塒を確保します。
一日目は仙丈ケ岳に登ります。
何故かと言うと甲斐駒に雲が掛かってからです。
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一日目は仙丈ケ岳に登ります。
何故かと言うと甲斐駒に雲が掛かってからです。
オトギリソウ
ミヤマアキノキリンソウ
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ミヤマアキノキリンソウ
五合目の大滝ノ頭
藪沢と小仙丈ケ岳の分岐
小仙丈ケ岳へ向かいます。
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五合目の大滝ノ頭
藪沢と小仙丈ケ岳の分岐
小仙丈ケ岳へ向かいます。
振り返って甲斐駒ヶ岳
あ、ガスが取れてる…
あっちにすれば良かったかな〜
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振り返って甲斐駒ヶ岳
あ、ガスが取れてる…
あっちにすれば良かったかな〜
木々の間から北岳が見えます。
こちらも良い天気みたいです。
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木々の間から北岳が見えます。
こちらも良い天気みたいです。
そして5月に登った鳳凰三山
あの時は最高のお天気で素晴らしい山旅だったなぁ
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そして5月に登った鳳凰三山
あの時は最高のお天気で素晴らしい山旅だったなぁ
そして小仙丈ケ岳
たまには隊長の写真など
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そして小仙丈ケ岳
たまには隊長の写真など
小仙丈沢カール
北岳(中央)と間ノ岳(右)
左奥に薄っすら富士山が見えてるんだけど。
わかるかな〜?
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北岳(中央)と間ノ岳(右)
左奥に薄っすら富士山が見えてるんだけど。
わかるかな〜?
鳳凰三山
甲斐駒ヶ岳
ガスが湧いてきたぞ〜〜
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甲斐駒ヶ岳
ガスが湧いてきたぞ〜〜
チングルマは花後のお姿でした。
これはこれで好きですけどね。
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チングルマは花後のお姿でした。
これはこれで好きですけどね。
チシマギキョウ
ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
仙丈小屋の分岐
頑張って登ってます。
バックは甲斐駒ちゃん
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頑張って登ってます。
バックは甲斐駒ちゃん
仙丈ケ岳山頂が見えて来ました。
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仙丈ケ岳山頂が見えて来ました。
もう少しで山頂です!
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もう少しで山頂です!
そして仙丈ケ岳山頂ゲット!
深久百名山38座目
そして5座目の3,000m峰
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そして仙丈ケ岳山頂ゲット!
深久百名山38座目
そして5座目の3,000m峰
三角点は二等でした。
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三角点は二等でした。
イワツメクサ
タカネツメクサ
山頂でランチ休憩してる間に
甲斐駒の山頂はガスで覆われてしまいました。
やっぱり早朝の出発が肝心ですね。
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山頂でランチ休憩してる間に
甲斐駒の山頂はガスで覆われてしまいました。
やっぱり早朝の出発が肝心ですね。
藪沢カールにある仙丈小屋
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藪沢カールにある仙丈小屋
山頂を後にし仙丈小屋から馬の背ヒュッテ経由で帰ります。
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山頂を後にし仙丈小屋から馬の背ヒュッテ経由で帰ります。
イワベンケイのお花
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イワベンケイのお花
仙丈小屋でまたまた休憩
3
仙丈小屋でまたまた休憩
オオカサモチ?の群生
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オオカサモチ?の群生
ウサギギク
この斜面はチングルマがびっしり
お花の時期は綺麗だろうな〜
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この斜面はチングルマがびっしり
お花の時期は綺麗だろうな〜
オオカサモチ?蕾 可愛い
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オオカサモチ?蕾 可愛い
ナナカマド実
ナナカマド沢山あったので紅葉時は綺麗かも
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ナナカマド実
ナナカマド沢山あったので紅葉時は綺麗かも
お花畑を降りて藪沢カールを見上げる
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お花畑を降りて藪沢カールを見上げる
鹿対策のネット
分岐を馬の背ヒュッテ方面へ
分岐を馬の背ヒュッテ方面へ
マルバタケブキのお花畑を進むと
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マルバタケブキのお花畑を進むと
マルバタケブキアップ
2
マルバタケブキアップ
馬の背ヒュッテに到着

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馬の背ヒュッテに到着

藪沢小屋
避難小屋でした
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藪沢小屋
避難小屋でした
藪沢小屋を過ぎると
トリカブトのお花畑がありました。
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藪沢小屋を過ぎると
トリカブトのお花畑がありました。
トリカブトアップ
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トリカブトアップ
カラマツソウ
小さな沢を渡渉して
藪沢を高巻く道を行けば
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小さな沢を渡渉して
藪沢を高巻く道を行けば
登りにと通った5合目
大滝ノ頭に到着
登りにと通った5合目
大滝ノ頭に到着
そして北沢峠のキャンプ地に到着♪
お疲れ様でした〜。
明日は甲斐駒ヶ岳に登ります。
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そして北沢峠のキャンプ地に到着♪
お疲れ様でした〜。
明日は甲斐駒ヶ岳に登ります。
おはようございます!
朝五時、甲斐駒ヶ岳へ出発します。
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おはようございます!
朝五時、甲斐駒ヶ岳へ出発します。
沢沿いを進み先ずは仙水峠へ
沢沿いを進み先ずは仙水峠へ
30分ほどで仙水小屋
脇を通り暫く進むと
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30分ほどで仙水小屋
脇を通り暫く進むと
目の前に岩岩のお山が!
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目の前に岩岩のお山が!
岩岩の登山道を進んでいくと
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岩岩の登山道を進んでいくと
仙水峠に到着
ここから駒津峰まで1時間半の急登です。
流石にキツかった。
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仙水峠に到着
ここから駒津峰まで1時間半の急登です。
流石にキツかった。
甲斐駒と摩利支天見えて来ました
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甲斐駒と摩利支天見えて来ました
急登ですが富士山や鳳凰山も見えてテンションが上がります
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急登ですが富士山や鳳凰山も見えてテンションが上がります
雲の間から北岳と間ノ岳
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雲の間から北岳と間ノ岳
昨日登った仙丈ケ岳
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昨日登った仙丈ケ岳
鳳凰のオベリスクをアップで
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鳳凰のオベリスクをアップで
ヒーヒー言いながら6合目の駒津峰に到着
ここで休憩
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ヒーヒー言いながら6合目の駒津峰に到着
ここで休憩
ここから岩岩を一旦下って…
疲れるわ〜足が届くかしら?w(;´・ω・)
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ここから岩岩を一旦下って…
疲れるわ〜足が届くかしら?w(;´・ω・)
六方石に到着
直登ルートと一般ルートの分岐で隊長とお別れします。
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直登ルートと一般ルートの分岐で隊長とお別れします。
直登ルートより
富士山と鳳凰三山
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直登ルートより
富士山と鳳凰三山
沸き立つ雲に浮かぶ
富士山と鳳凰三山
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沸き立つ雲に浮かぶ
富士山と鳳凰三山
一般ルートから山頂を目指す人たち
2
一般ルートから山頂を目指す人たち
下から
摩利支天、鳳凰山、富士山の三段重
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下から
摩利支天、鳳凰山、富士山の三段重
一般ルートだってキツイんですよ〜
すでに山頂にいる隊長にパシャリされました。
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一般ルートだってキツイんですよ〜
すでに山頂にいる隊長にパシャリされました。
再び鳳凰山と富士山
3
再び鳳凰山と富士山
山頂までもう少し
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山頂までもう少し
甲斐駒ケ岳の山頂ゲット!
深久百名山39座目(^^)
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甲斐駒ケ岳の山頂ゲット!
深久百名山39座目(^^)
仙丈ケ岳
中央アルプスと御嶽山
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中央アルプスと御嶽山
辛うじて北アの槍穂が見えました。
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辛うじて北アの槍穂が見えました。
さあ、帰ろう。

降りる頃にはこんなにガスってきたよ。
早めに登って良かった〜
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降りる頃にはこんなにガスってきたよ。
早めに登って良かった〜
駒津峰に到着
ジャジン
ピストンで帰ることにしました。
駒津峰から仙水峠へ向かう途中から
隊長に一足先に帰ってもらい
テントの撤収をお願いします。
私はバテバテなのでマイペースで下山します。
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ジャジン
ピストンで帰ることにしました。
駒津峰から仙水峠へ向かう途中から
隊長に一足先に帰ってもらい
テントの撤収をお願いします。
私はバテバテなのでマイペースで下山します。
仙水峠付近の岩々道
仙水峠付近の岩々道
仙水小屋の水場
カメラのバッテリー切れです
3
仙水小屋の水場
カメラのバッテリー切れです
はいゴール!
お疲れ様でした〜
2
はいゴール!
お疲れ様でした〜

感想

北沢峠、長衛小屋にテン泊し仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳に登って来ました。
金曜日に北沢峠に入りたかったのですが仕事の都合で間に合わず
車中泊し、土曜日の始発で北沢峠に入りました。

芦安の乗り合いタクシー乗り場に2:30に並んだ時は3番目でした。
普段だと5:10始発のようですが前倒しで4時半位に出発
途中、夜叉神峠のゲートが開くのを待ち、さらに広河原で
北沢峠行に乗り換え、北沢峠に着いたのが7時前だったでしょうか。
実はボーとしてて良く覚えてないのです(^_^;)
長衛小屋で受付しテントを張って出発。

さてどっちの山に行く?
CTは7時間くらいで変わらない。
ならば山頂がガスってた甲斐駒は明日に今日は仙丈にしよう。

仙丈ケ岳は南アルプスの女王と呼ばれるだけあり
樹林帯を抜けると稜線とカールが美しい山でした。
山頂から仙塩尾根の稜線も素晴らしく
多きなザックを背負った二人組が大仙丈に向かって行く姿は
カッコ良くて私ももっと若くて体力があったら
挑戦したいと羨ましく眺めてました。

さて2日目は甲斐駒ケ岳
こちらは仙丈ケ岳とは対照的で途中から岩々の登山道、
剛のイメージ。
直登ルートは山頂までずっと岩々とのことですが
回り道の一般ルートは花崗岩の白砂が美しい
少し北アの燕岳を彷彿させる登山道もありました。
意外と急で大変でしたけど。

が、全般的には仙丈ケ岳よりも急なので
私みたいな体力のない者には初日に甲斐駒の方が正解だったかも?
なんて思いました。

どちらの山も、夏休みの土日、
老若男女たくさんの登山者で大賑わいでした。

そしてなにより前日まであったにわか雨も無く
お天気に恵まれ素晴らしい山旅になりました。

ところで柔と剛、私的には甲乙着け難いな〜。
柔らかな稜線と美しいカール地形もいいし
岩と花崗岩の堂々たる山容も素晴らしいから。

ちなみに隊長は断然甲斐駒なんですって。

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コメント

お疲れさんでした。
こんばんは!

ちょうど、昨年の今頃、同じようなコース、行ってきました。
相変わらず、テント場、激混みですね。
それに、駐車場の確保やバスへの乗り換えなど、
けっこうタイヘンなんですよね。
(高速代フンパツして、長野県側から入ると意外とラクなんです。)

それでも、2日で2つ登れちゃう!
おまけに、ほとんど歩かずに涼しいテント場に行ける!
おトクなコース?!

天気が良かったみたいで、満喫できたようですね。
2016/8/9 18:32
Re: お疲れさんでした。
tsu-pmさんこんばんは〜

そうなんですよね〜。
こんなに混んでるなら戸台から入れば良かったねなんて言ってたんです。
ウチの場合高速代も変わらないんですよね。
後の祭りなんですが

テント場、バス停から近くていいですよね。
水場も近かったし、トイレも結構キレイで。
確かに百名山を1泊で2座ゲットというお得なコースですよね。

でも今度は黒戸尾根で登ってみたいと思う私です
小屋泊まりなら可能でしょうかね〜

コメントありがとうございました。
2016/8/9 19:19
6日と7日ですか
6日と7日の土日ですか。台風の動きを注視していましたが、8日から10日に、南岳から大キレットを越えて穂高岳をゲットしました。結局、どこもかしこも、6日から今日までずーと晴天のようでしたね。

追伸
山行の報告書ではないけれど、記事を投稿しました。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-937152.html
2016/8/11 14:07
Re: 6日と7日ですか
rokuroutaさんこんにちは!

穂高岳ゲットおめでとうございます。
キレット越えも帰路のルートも難易度が高そうです。
無事に戻られてわんこのrokuroutaも喜んでることでしょう

梅雨明け後はっきりしない天気が続いてましたが
最近は安定した夏空ですね。
もう、1回夏旅に行きたいところですが来週からはまた下り坂。
お盆は家を空けられませんしね
難しいところです。

追伸
これからもヤマレコに投稿して下さいね
2016/8/13 13:45
甲乙難しい〜(e_e)
tamatanちゃんこんにちは( ´ ▽ ` )ノ

halmina隊は北ア遠征していたので、コメント遅くなってしまいました

南ア初挑戦は千丈&甲斐駒になるかと思うので、とても参考になりました
特に、初日に甲斐駒のクダリはとても有効なアドバイスです
わたしも是非そうします‼

それにしても柔と剛とは旨いこと言う〜(^з^)-☆〜

たおやかに歩くも良し、ガシガシチャレンジも良し
2度美味しい山旅ですねo(^▽^)o

相方クンが黒戸尾根なんて言い出さないことを切に願っておりますf^_^;

お疲れ様でした( ´ ▽ ` )ノ
2016/8/12 11:51
Re: 甲乙難しい〜(e_e)
halmina ちゃんこんにちは〜

北ア遠征でしたか!
まあ何処へ行ったかはレコが上がってくるのを楽しみにして
とりあえずお疲れ様でした
このところ好天続きだったから
素晴らしい景色を堪能したことでしょうね。

甲斐駒ですが確かに2日目ということもあって大変でしたが
岩登り大好きなhalmina ちゃんなら苦にならないかもしれませんよ〜

黒戸尾根は辛いらしいですよ〜
登って来た人に声かけてみたら
その人曰く懲りたから下りは北沢経由で帰るって( ´∀` )
健脚そうだったんですけどね。

それでは北アのレコ楽しみにしてます。

コメントありがとうございます。
2016/8/13 14:14
アルプスが恋しい晴れマーク
私が針ノ木に入った日に仙丈・甲斐駒に入っていたのですね。
いやね、迷ったんですよ。バスの乗り継ぎが面倒なので つい(^^ゞ
仙丈・甲斐駒はテントを持たずに登れるのが最高ですよね。でもテント場混んでますね。これも夏の風物詩と思えばよい思い出かも

何々? 隊長に先に下山してもらいテント撤収とか? 
下りで焦ると転倒、帰りのバス等考慮したのでしょ。
優しい隊長さまに感謝ですね。

tamatanさんの写真ですが「道の駅たまむら」のマスコットなのですね。いつもスルーの「道の駅たまむら」、初めて寄ったら写真と同じマスコットがありました。
玉村にお住まいなのですか? 私、20代半ば〜30代後半まで住んでいたことがあるのでtamatanさんが身近に感じてしまいました。
2016/8/12 13:57
Re: アルプスが恋しい晴れマーク
yasube さんこんにちは
はい、行って来ました。
まあ混雑ぶりは予想以上でしたね
たしかに乗継は面倒なので長野県側の戸台から入るのが正解みたいです。

隊長は下りが得意なので、私と一緒に降りるとストレスが溜まっちゃうんです。
優しいというよりお互いその方が楽なんですね(^^ゞ

ところでyasube さんは健脚ですね!
ソロでテント担いで大きなカメラを持って颯爽とスゴイ山を歩かれて
ホントに素晴らしい!尊敬です
さっき白馬岳のレコを拝見させて頂きましたが
素晴らしい写真の数々に只々ため息です

>玉村にお住まいなのですか?
住まいは高崎市ですが、玉村で生まれ育ち、仕事も玉村でしたので
高崎市より愛着があるんですね。
それに高崎に住んでいると言っても「群馬の森」(知ってますよね?!)の
すぐ近くなので玉村みたいなもんです(^^ゞ

コメントありがとうございました。
2016/8/13 14:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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