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Yamareco

記録ID: 937910
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

白根隠山→白檜岳(奥白根を囲む山々)

2016年08月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:20
距離
13.8km
登り
1,228m
下り
1,581m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:25
休憩
1:58
合計
10:23
6:13
27
スタート地点
6:40
6:41
61
7:42
8:05
18
8:23
8:23
26
8:49
8:59
24
9:23
9:24
22
9:46
9:46
6
9:52
9:52
14
10:06
10:06
19
10:25
10:35
34
11:09
11:24
17
11:41
11:41
15
鞍部(下降点)
11:56
11:56
35
窪地
12:31
12:31
12
12:43
13:05
8
五色沼
13:13
13:20
29
水場
13:49
13:54
17
14:11
14:19
20
14:39
14:51
71
16:02
16:06
30
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
白根隠山→白檜岳間のルートは明瞭でした。
五色沼の水場は、ちょろちょろですが水が湧いていました。
登山口で迎えてくれたのは、、ヤマハハコ。
登山口で迎えてくれたのは、、ヤマハハコ。
と、フランスギク。
と、フランスギク。
登山道入り口。
金精峠まで、ほぼ垂直に上っていくような気分。
金精峠まで、ほぼ垂直に上っていくような気分。
ガレ場のトラバースもある。
ガレ場のトラバースもある。
壊れかけた梯子段も。
壊れかけた梯子段も。
この鉄梯子まで来るともう一息。
この鉄梯子まで来るともう一息。
金精峠到着。27分か。まぁまぁだな。
金精峠到着。27分か。まぁまぁだな。
朝靄? がかかって、展望はもう一つ。(;_;)(;_;)
朝靄? がかかって、展望はもう一つ。(;_;)(;_;)
金精神社。
正面のとんがった山(金精山)にこれから登る。
正面のとんがった山(金精山)にこれから登る。
随所で絶景が見られるんだけれど、今日は今一。
随所で絶景が見られるんだけれど、今日は今一。
お花も、数は多くないが種類は沢山。まずは、ホタルブクロ。
お花も、数は多くないが種類は沢山。まずは、ホタルブクロ。
キオン。
ミヤマホツツジ。
ミヤマホツツジ。
ダイモンジソウ。
ダイモンジソウ。
トモエシオガマ。
トモエシオガマ。
トリアシショウマ?
トリアシショウマ?
シロヨメナ。
ウスユキソウ。
全く写真撮影で歩みが進まない。(^^;)(^^;)
ここはいつもそうだ。
ウスユキソウ。
全く写真撮影で歩みが進まない。(^^;)(^^;)
ここはいつもそうだ。
カニコウモリ。
イタドリ。
ミソガワソウ。
イワオトギリ?
シラネニンジン。
もう何種類だ?
シラネニンジン。
もう何種類だ?
トネアザミ。
道も険しくなってくる。
道も険しくなってくる。
手も使わないと。
手も使わないと。
右の梯子ではなく左を登る。
右の梯子ではなく左を登る。
オヤマリンドウ?
オヤマリンドウ?
その奥にも梯子。
その奥にも梯子。
さらに梯子。
空が開いてきた。もう少しだ。
空が開いてきた。もう少しだ。
山頂手前の絶景ポイント。
男体山はまだ雲をかぶっている。
山頂手前の絶景ポイント。
男体山はまだ雲をかぶっている。
ハクサンオミナエシ。
ハクサンオミナエシ。
金精山到着。\(^o^)/
7:42。金精峠から61分。
やはり、かかっているなぁ・・・(^^)ゞ
金精山到着。\(^o^)/
7:42。金精峠から61分。
やはり、かかっているなぁ・・・(^^)ゞ
記念撮影。
まだ雲が晴れてくれない。
ここで朝ご飯。
まだ雲が晴れてくれない。
ここで朝ご飯。
金精山を降りてちょっと上り返して振り返ると・・・
今いた金精山。やはりとがっている・・・。
金精山を降りてちょっと上り返して振り返ると・・・
今いた金精山。やはりとがっている・・・。
国境平。金精山から18分。去年と同じだ。(^^)(^^)
国境平。金精山から18分。去年と同じだ。(^^)(^^)
国境平からの上り。日が照っていると暑くて厳しいのだけれど今日は曇っている。ラッキー\(^o^)/
国境平からの上り。日が照っていると暑くて厳しいのだけれど今日は曇っている。ラッキー\(^o^)/
森に入った。後は緩い上りだ。
森に入った。後は緩い上りだ。
もうすぐ森を抜けそう。
もうすぐ森を抜けそう。
抜けると景色が開ける。
曇っていて暑くないのはよいけれど、風景はもう一つ。仕方ないか・・・。
抜けると景色が開ける。
曇っていて暑くないのはよいけれど、風景はもう一つ。仕方ないか・・・。
湯ノ湖と湯元の温泉街。
湯ノ湖と湯元の温泉街。
ハクサンフウロ。
ハクサンフウロ。
五色山山頂が見えた。
五色山山頂が見えた。
山頂到着。8:49。国境平から26分。去年より1分早い。(^^)(^^)
山頂到着。8:49。国境平から26分。去年より1分早い。(^^)(^^)
見える最高峰が、これから行く白根隠山かな?
下の赤いのは避難小屋。
行きは上の稜線を歩き、帰りは下の避難小屋からの谷を戻ってくる予定。
見える最高峰が、これから行く白根隠山かな?
下の赤いのは避難小屋。
行きは上の稜線を歩き、帰りは下の避難小屋からの谷を戻ってくる予定。
奥白根は雲をかぶっている。
奥白根は雲をかぶっている。
湯ノ湖方お面。見えているのは、最後に下るスキー場のゲレンデかな?
湯ノ湖方お面。見えているのは、最後に下るスキー場のゲレンデかな?
これから行く前白根山。ただし、二つの山が重なって見えているので、前白根山は奥の方だ。
これから行く前白根山。ただし、二つの山が重なって見えているので、前白根山は奥の方だ。
五色山からの下り。
五色山からの下り。
ソバナ。
右が前白根山。
前白根山の一角に到着。9:23。五色山から24分。2013年は32分かかっていた。
奥白根はやはり雲をかぶっている。
前白根山の一角に到着。9:23。五色山から24分。2013年は32分かかっていた。
奥白根はやはり雲をかぶっている。
コマクサ。
ヒメシャジン。
前白根を降りて、五色沼との分岐点。
前白根を降りて、五色沼との分岐点。
中禅寺湖が見えるけれど・・・。
中禅寺湖が見えるけれど・・・。
避難小屋への分岐点。9:46。前白根から22分。途中であった人とおしゃべりしていたけど。2013年は35分かかっていた。
避難小屋への分岐点。9:46。前白根から22分。途中であった人とおしゃべりしていたけど。2013年は35分かかっていた。
地震観測小屋?
奥白根の雲が晴れた。\(^o^)/
奥白根の雲が晴れた。\(^o^)/
これから進む方向。一番奥が、白根隠山かな?
これから進む方向。一番奥が、白根隠山かな?
男体山と中禅寺湖はまだ雲がかかっている。
男体山と中禅寺湖はまだ雲がかかっている。
奥白根山頂。やはり人で一杯なようだ。
奥白根山頂。やはり人で一杯なようだ。
これも、イワオトギリかな?
これも、イワオトギリかな?
五色沼と、その奥に五色山、右に前白根山。ここを歩いて来た。
五色沼と、その奥に五色山、右に前白根山。ここを歩いて来た。
そして奥白根と五色沼。
そして奥白根と五色沼。
これから登る白根隠山と、その右が今日の目的地の白檜岳かな?
これから登る白根隠山と、その右が今日の目的地の白檜岳かな?
ハナイカリ。
白根隠山への最後の急登。2013年はとてもきついと思ったけれど。
白根隠山への最後の急登。2013年はとてもきついと思ったけれど。
ここをずっと歩いて来たんだ。 五色山と前白根の間に見える遠くの山は温泉ヶ岳かな?
1
ここをずっと歩いて来たんだ。 五色山と前白根の間に見える遠くの山は温泉ヶ岳かな?
白根隠山到着。10:25。避難小屋分岐から39分。2013年は80分だから半分以下。\(^o^)/ あのときは、足に痛みが出ていたし、各ピークで休み休み来たのだから、まぁ、当然か。
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白根隠山到着。10:25。避難小屋分岐から39分。2013年は80分だから半分以下。\(^o^)/ あのときは、足に痛みが出ていたし、各ピークで休み休み来たのだから、まぁ、当然か。
はい、記念撮影。(^^)(^^)。奥白根と並んだぞ。(^^)ゞ
はい、記念撮影。(^^)(^^)。奥白根と並んだぞ。(^^)ゞ
さぁ、あれが、白檜岳だ。そしてその先はるか遠くが錫ヶ岳かな?
1
さぁ、あれが、白檜岳だ。そしてその先はるか遠くが錫ヶ岳かな?
相変わらず雲をかぶった男体山と、戦場ヶ原、小田代ヶ原。
相変わらず雲をかぶった男体山と、戦場ヶ原、小田代ヶ原。
中禅寺湖。高山が見え、そのまっすぐ先の対岸にイタリア大使館別荘があるはず。
中禅寺湖。高山が見え、そのまっすぐ先の対岸にイタリア大使館別荘があるはず。
もう一度、奥白根山。ちょこっとこぶのように飛び出しているところが山頂かな?
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もう一度、奥白根山。ちょこっとこぶのように飛び出しているところが山頂かな?
アップしてみると、やはり人で一杯のようだ、.
こちらは、すべて独り占めの別天地。\(^o^)/
アップしてみると、やはり人で一杯のようだ、.
こちらは、すべて独り占めの別天地。\(^o^)/
白檜岳へは、まず急降下しなくてはならない。
白檜岳へは、まず急降下しなくてはならない。
タカネニガナ?
鞍部に降りた。帰りはここから窪地に下れるかな?
鞍部に降りた。帰りはここから窪地に下れるかな?
笹の斜面をトラバースする。道は明瞭だ。
笹の斜面をトラバースする。道は明瞭だ。
山名板が見あたらなかったけれど、ここが白檜岳のようだ。
11:09到着。白根隠山から34分。途中、白檜岳から戻ってきたという方に出会ってびっくりしつつおしゃべりした。やはり、最大目標は錫ヶ岳だったそうだ。
山名板が見あたらなかったけれど、ここが白檜岳のようだ。
11:09到着。白根隠山から34分。途中、白檜岳から戻ってきたという方に出会ってびっくりしつつおしゃべりした。やはり、最大目標は錫ヶ岳だったそうだ。
錫ヶ岳だろう。まだまだ遠い。
1
錫ヶ岳だろう。まだまだ遠い。
窪地への降りるルートを探しながら戻る。ここは、無理そうだ。
窪地への降りるルートを探しながら戻る。ここは、無理そうだ。
白根隠山。上り返さずに窪地に降りよう。
1
白根隠山。上り返さずに窪地に降りよう。
行きに目をつけていたところ。鞍部の一番低い地点で、降りていく踏み跡らしきものがある。ここを降りる。
行きに目をつけていたところ。鞍部の一番低い地点で、降りていく踏み跡らしきものがある。ここを降りる。
急です。でも、人のものか獣のものか不明だけれど踏み跡のようなものが断続的にあり、怖い思いはしなかった。
急です。でも、人のものか獣のものか不明だけれど踏み跡のようなものが断続的にあり、怖い思いはしなかった。
でも時々立ち止まってルートを探してしまう。
でも時々立ち止まってルートを探してしまう。
やっと降りてきた。鞍部から15分の急降下。
やっと降りてきた。鞍部から15分の急降下。
ハクサンフウロ。
ハクサンフウロ。
そして次の窪地はコマクサの群生地だった。
1
そして次の窪地はコマクサの群生地だった。
ここのコマクサは、前白根山のより色が薄い。
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ここのコマクサは、前白根山のより色が薄い。
奥白根山への登山道に合流。
奥白根山への登山道に合流。
避難小屋到着。12:31。白檜岳からは、67分。小屋前では団体さんが休んでいたので、小屋の写真は撮らなかった。
避難小屋到着。12:31。白檜岳からは、67分。小屋前では団体さんが休んでいたので、小屋の写真は撮らなかった。
五色沼到着。11:43分。小屋からは12分。去年は14分だった。
五色沼到着。11:43分。小屋からは12分。去年は14分だった。
ここにも、フデリンドウ?
ここにも、フデリンドウ?
五色沼と奥白根山。
五色沼と奥白根山。
パノラマで。
ここで昼食。その後水場を通って前白根山に向かう。
パノラマで。
ここで昼食。その後水場を通って前白根山に向かう。
水場は、ちょろちょろだけれど、水が流れていた。涸れていたときのためにペットボトルを1本余計に持ってきたけれど不要だった。(^^)(^^)
水場は、ちょろちょろだけれど、水が流れていた。涸れていたときのためにペットボトルを1本余計に持ってきたけれど不要だった。(^^)(^^)
尾根に戻った。13:35到着。五色沼から水場での7分を入れて30分。去年は5分を入れて29分。ほぼ同じ。(^^)(^^)
尾根に戻った。13:35到着。五色沼から水場での7分を入れて30分。去年は5分を入れて29分。ほぼ同じ。(^^)(^^)
さあ、前白根山に登り返しだ。
さあ、前白根山に登り返しだ。
すっきり晴れて、この絶景。\(^o^)/
13:49着。尾根からは、10分。去年は14分かかっていた。
奥白根山に登った去年は、出発点の金精トンネル入口からここまで、6:37。
今年は、同じ出発点から7:36。ほぼ1時間余計に歩いている。
1
すっきり晴れて、この絶景。\(^o^)/
13:49着。尾根からは、10分。去年は14分かかっていた。
奥白根山に登った去年は、出発点の金精トンネル入口からここまで、6:37。
今年は、同じ出発点から7:36。ほぼ1時間余計に歩いている。
朝歩いた五色山からのルート。
朝歩いた五色山からのルート。
前白根山頂。山名板が新しくなっていた。
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前白根山頂。山名板が新しくなっていた。
ヤマオダマキ。
外山の方を通って湯元に下る。
外山の方を通って湯元に下る。
天狗平。ここでもちょっと腹ごしらえ。
天狗平。ここでもちょっと腹ごしらえ。
外山肩。14:39着。前白根山から天狗平での休憩8分を含めて45分。去年は、48分。休憩は、したんだったかなぁ・・・? (^^)ゞ
 始めの予定では、外山山頂へのピストンも考えていたのだけれど、ちょっとルートを偵察しただけで、今回は断念。やはり、足は大分疲れてきている。
外山肩。14:39着。前白根山から天狗平での休憩8分を含めて45分。去年は、48分。休憩は、したんだったかなぁ・・・? (^^)ゞ
 始めの予定では、外山山頂へのピストンも考えていたのだけれど、ちょっとルートを偵察しただけで、今回は断念。やはり、足は大分疲れてきている。
ここから、湯元への超急降下の始まり。
ここから、湯元への超急降下の始まり。
滑りやすく浮き石がごろごろしている急勾配。全くいやな道だけれど、何とか終わりが見えてきたところで、この段差。飛び降りるしかなかった。
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滑りやすく浮き石がごろごろしている急勾配。全くいやな道だけれど、何とか終わりが見えてきたところで、この段差。飛び降りるしかなかった。
もう一つ。
全く、梯子くらいかけて欲しいなぁ・・・(^^;)(^^;)
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もう一つ。
全く、梯子くらいかけて欲しいなぁ・・・(^^;)(^^;)
やっと降りてきた。16:02着。外山肩から71分。去年は64分。やはり、足が大分重くなっていたからなぁ・・・。
やっと降りてきた。16:02着。外山肩から71分。去年は64分。やはり、足が大分重くなっていたからなぁ・・・。
最後は、フランスギク。
最後は、フランスギク。
と、シロヨメナ。
と、シロヨメナ。
スキー場登山口。16:36着。堰堤前から30分。去年は23分。ちょっと疲れました。(^^)ゞ
スキー場登山口。16:36着。堰堤前から30分。去年は23分。ちょっと疲れました。(^^)ゞ

感想

 8/10は毎年恒例の白根山。ただし、今年は奥白根山ではなく、五色山→前白根山→白根隠山→白檜岳と、奥白根の周りの山を半周ほどする予定。2013年は、白根隠山迄で帰ったが、今年は、もう一つ先の白檜岳迄行き、さらに尾根から窪地に降りて避難小屋経由で五色沼にも寄る予定。窪地に降りるルートが見つかるかどうかも含めて、かなりハードな行程になりそうだ。
 朝はいつもの通り、宿の車で金精トンネル入口まで送ってもらう。駐車場には車が2台。ちょっと少ないなぁ。身支度をして、出発。(^^)(^^) (続きはキャプションで)

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