■写真1 - 鉾立口BS
1日かけて都内から移動してきました。
宿泊は鉾立山荘を利用します。
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8/12 16:17
■写真1 - 鉾立口BS
1日かけて都内から移動してきました。
宿泊は鉾立山荘を利用します。
■写真2 - 鉾立口BS
駐車場から歩いていける展望台。
残念ながら山頂付近はガスの中に。
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8/12 16:20
■写真2 - 鉾立口BS
駐車場から歩いていける展望台。
残念ながら山頂付近はガスの中に。
■写真3 - 鉾立口BS
振り向けば日本海。
東北といえども、この時間帯は暑い…。
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8/12 16:22
■写真3 - 鉾立口BS
振り向けば日本海。
東北といえども、この時間帯は暑い…。
■写真4 - 鉾立口BS
その日本海沖に沈む夕日を眺めます。
明日も晴れてくれるのを願うばかり。
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8/12 18:34
■写真4 - 鉾立口BS
その日本海沖に沈む夕日を眺めます。
明日も晴れてくれるのを願うばかり。
■写真5 - 鉾立口BS
お早うございます。駐車場の騒がしさで目覚ましいらず。
寝袋を仕舞うだけで、準備に時間がかからないのが嬉しい。
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8/13 5:04
■写真5 - 鉾立口BS
お早うございます。駐車場の騒がしさで目覚ましいらず。
寝袋を仕舞うだけで、準備に時間がかからないのが嬉しい。
■写真6
少し歩くと鉾立登山口。
すでに多くの方が登り始めています。
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8/13 5:05
■写真6
少し歩くと鉾立登山口。
すでに多くの方が登り始めています。
■写真7
アカバナトウチソウ。
赤くならないシロバナトウチソウもあるそうな。
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8/13 6:08
■写真7
アカバナトウチソウ。
赤くならないシロバナトウチソウもあるそうな。
■写真8
チングルマ。
もう花も終わり果穂に変わっていました。
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8/13 6:09
■写真8
チングルマ。
もう花も終わり果穂に変わっていました。
■写真9
ヒメシャジン。
似たような花が多く選定に迷います。
1
8/13 6:17
■写真9
ヒメシャジン。
似たような花が多く選定に迷います。
■写真10
ハクサンフウロ。
花期的に終盤ですが、まだ元気です。
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8/13 6:42
■写真10
ハクサンフウロ。
花期的に終盤ですが、まだ元気です。
■写真11
延々と続く石畳を登ります。
展望台から七五三掛までの距離、すごい事です。
1
8/13 6:11
■写真11
延々と続く石畳を登ります。
展望台から七五三掛までの距離、すごい事です。
■写真12 - 御浜小屋
稜線の上に立つ、眺望の良い山小屋。
連日満員のようで、盛況していました。
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8/13 6:43
■写真12 - 御浜小屋
稜線の上に立つ、眺望の良い山小屋。
連日満員のようで、盛況していました。
■写真13 - 御浜小屋
御浜小屋の眼下には鳥海湖。
復路は、あの畔を歩いてみましょう。
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8/13 6:57
■写真13 - 御浜小屋
御浜小屋の眼下には鳥海湖。
復路は、あの畔を歩いてみましょう。
■写真14
ハクサンシャジン。
高山植物になったツリガネニンジン。
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8/13 6:59
■写真14
ハクサンシャジン。
高山植物になったツリガネニンジン。
■写真15
ハクサンイチゲ。
こちらも8月までが花期ですが、まだ元気です。
3
8/13 7:10
■写真15
ハクサンイチゲ。
こちらも8月までが花期ですが、まだ元気です。
■写真16
トウゲブキ。
見た目は小さいマルバダケブキみたいな感じ。
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8/13 7:13
■写真16
トウゲブキ。
見た目は小さいマルバダケブキみたいな感じ。
■写真17
ホソバイワベンケイ。
受粉して紅く色づいた雌花?
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8/13 7:14
■写真17
ホソバイワベンケイ。
受粉して紅く色づいた雌花?
■写真18
花畑の散策から、目の前に聳える鳥海山。
まだまだ先は長そうですね。
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8/13 7:14
■写真18
花畑の散策から、目の前に聳える鳥海山。
まだまだ先は長そうですね。
■写真19
ミヤマセンキュウ。
至る所に咲いていた印象です。
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8/13 7:16
■写真19
ミヤマセンキュウ。
至る所に咲いていた印象です。
■写真20
チョウカイアザミ。
ノーマルのやつよりも大きくて紅いです。
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8/13 7:26
■写真20
チョウカイアザミ。
ノーマルのやつよりも大きくて紅いです。
■写真21
ヤマハハコ。
野草の類ですが、関東では見ない花ですね。
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8/13 7:30
■写真21
ヤマハハコ。
野草の類ですが、関東では見ない花ですね。
■写真22
七五三掛を過ぎた最初の分岐。
ここよりも少し上から千蛇谷に下りる方が安全。
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8/13 7:52
■写真22
七五三掛を過ぎた最初の分岐。
ここよりも少し上から千蛇谷に下りる方が安全。
■写真23
実際に見ると大したことはないのですが。
急峻なザレ場の下りなど、やや難所がありました。
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8/13 8:02
■写真23
実際に見ると大したことはないのですが。
急峻なザレ場の下りなど、やや難所がありました。
■写真24
雪渓を渡って千蛇谷を登り詰めます。
山頂御室小屋まで距離があるので、休み休み。
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8/13 8:07
■写真24
雪渓を渡って千蛇谷を登り詰めます。
山頂御室小屋まで距離があるので、休み休み。
■写真25 - 山頂御室小屋
要塞と化した山頂小屋。
ここの裏手より山頂を目指します。
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8/13 9:14
■写真25 - 山頂御室小屋
要塞と化した山頂小屋。
ここの裏手より山頂を目指します。
■写真26 - 山頂御室小屋
タイミング悪くガスが登ってきたので、少し様子見。
1本500円のポカリが身体に染み渡ります。
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8/13 9:22
■写真26 - 山頂御室小屋
タイミング悪くガスが登ってきたので、少し様子見。
1本500円のポカリが身体に染み渡ります。
■写真27 - 山頂御室小屋
山頂方面へは流れ込まないようなので、登攀します。
地図のコメント通り、ストックは仕舞いましょう。
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8/13 9:32
■写真27 - 山頂御室小屋
山頂方面へは流れ込まないようなので、登攀します。
地図のコメント通り、ストックは仕舞いましょう。
■写真28
イワブクロ。
山頂付近にのみ咲いていたような気がします。
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8/13 9:32
■写真28
イワブクロ。
山頂付近にのみ咲いていたような気がします。
■写真29
ペンキは執拗なほどで、迷うことはありません。
登りやすい岩を自分で探して登ります。
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8/13 9:38
■写真29
ペンキは執拗なほどで、迷うことはありません。
登りやすい岩を自分で探して登ります。
■写真30
一旦、切通しを通るために急降下。
下りは岩を落としそうで怖いので慎重に。
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8/13 9:48
■写真30
一旦、切通しを通るために急降下。
下りは岩を落としそうで怖いので慎重に。
■写真31 - 新山
鳥海山の山頂は、麗らかな名前とは裏腹の岩稜地帯。
三角点も公設の山頂標識もありません。
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8/13 9:53
■写真31 - 新山
鳥海山の山頂は、麗らかな名前とは裏腹の岩稜地帯。
三角点も公設の山頂標識もありません。
■写真32 - 新山
隣のピークからは、日本海が一望できそうです。
ガスが上がってくる前に登れて満足でした。
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8/13 10:01
■写真32 - 新山
隣のピークからは、日本海が一望できそうです。
ガスが上がってくる前に登れて満足でした。
■写真33
山頂は狭い上に、次々に人が押し寄せるので退却。
反対側から下りて、外輪山へと登り返します。
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8/13 10:22
■写真33
山頂は狭い上に、次々に人が押し寄せるので退却。
反対側から下りて、外輪山へと登り返します。
■写真34
登りきると、秋田県側への眺望が広がります。
随分と足元の方まで雪渓が残るんですね。
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8/13 10:34
■写真34
登りきると、秋田県側への眺望が広がります。
随分と足元の方まで雪渓が残るんですね。
■写真35
落石とクレバスでマンガ顔になった雪渓。
ちょっと不気味な仕上がりが、何とも…。
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8/13 10:34
■写真35
落石とクレバスでマンガ顔になった雪渓。
ちょっと不気味な仕上がりが、何とも…。
■写真36 - 七高山
新山より7m低いだけの、外輪山の最高峰。
ここでランチ休憩にします。
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8/13 10:37
■写真36 - 七高山
新山より7m低いだけの、外輪山の最高峰。
ここでランチ休憩にします。
■写真37 - 七高山
ここから新山の全景を眺めることが出来ます。
他の方角はガスが掛かって見えなくなりました。
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8/13 10:46
■写真37 - 七高山
ここから新山の全景を眺めることが出来ます。
他の方角はガスが掛かって見えなくなりました。
■写真38
さ、帰りましょう。
復路は外輪山コースを利用します。
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8/13 11:28
■写真38
さ、帰りましょう。
復路は外輪山コースを利用します。
■写真39
上のハシゴは固定されていないので注意です。
後ろにひっくり返ってしまいそう。
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8/13 11:29
■写真39
上のハシゴは固定されていないので注意です。
後ろにひっくり返ってしまいそう。
■写真40
ホソバイワベンケイ。
外輪山でも花畑を楽しめます。
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8/13 11:30
■写真40
ホソバイワベンケイ。
外輪山でも花畑を楽しめます。
■写真41
ミヤマダイモンジソウ。
鳥海山でもエリアによって植生が違うようです。
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8/13 11:30
■写真41
ミヤマダイモンジソウ。
鳥海山でもエリアによって植生が違うようです。
■写真42
ヨツバシオガマ。
ちょっと花期を過ぎてしまったか…。
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8/13 11:39
■写真42
ヨツバシオガマ。
ちょっと花期を過ぎてしまったか…。
■写真43
紅く色づいてきたナナカマドの実。
葉は秋の紅葉の主役です。
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8/13 11:49
■写真43
紅く色づいてきたナナカマドの実。
葉は秋の紅葉の主役です。
■写真44
手前は外輪山コース、奥は長坂道コース。
その奥には日本海が広がっています。
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8/13 12:11
■写真44
手前は外輪山コース、奥は長坂道コース。
その奥には日本海が広がっています。
■写真45
チョウカイフスマ。
小さいので見落としそうになりました。
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8/13 12:11
■写真45
チョウカイフスマ。
小さいので見落としそうになりました。
■写真46
八丁坂を登り返すのが面倒なので、鳥海湖へ。
鉾立に下りるなら、どこかで登り返すんです。
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8/13 12:48
■写真46
八丁坂を登り返すのが面倒なので、鳥海湖へ。
鉾立に下りるなら、どこかで登り返すんです。
■写真47
ニッコウキスゲ。
群生すると、さすがの存在感を誇示します。
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8/13 12:59
■写真47
ニッコウキスゲ。
群生すると、さすがの存在感を誇示します。
■写真48 - 鳥海湖
水の少なさから、画的に期待しませんでしたが。
だいぶ湖底が露出しています。
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8/13 13:12
■写真48 - 鳥海湖
水の少なさから、画的に期待しませんでしたが。
だいぶ湖底が露出しています。
■写真49
ウサギギク。
そこら辺に咲いていそうで、お目にかかれない花です。
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8/13 13:20
■写真49
ウサギギク。
そこら辺に咲いていそうで、お目にかかれない花です。
■写真50
キンコウカ。
植生分布はウサギギクに似ているようです。
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8/13 13:22
■写真50
キンコウカ。
植生分布はウサギギクに似ているようです。
■写真51
出羽富士とも呼ばれる所以が分かる、端正な裾野。
残雪期も訪れてみたくなりました。
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8/13 13:27
■写真51
出羽富士とも呼ばれる所以が分かる、端正な裾野。
残雪期も訪れてみたくなりました。
■写真52
御浜小屋からは、粛々と石畳を歩きます。
ストックで膝への衝撃を和らげるのもいいでしょう。
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8/13 13:49
■写真52
御浜小屋からは、粛々と石畳を歩きます。
ストックで膝への衝撃を和らげるのもいいでしょう。
■写真53
展望台が見えてくると、ゴールも近いです。
しかし舗装路に変わって、更に足が痛い…。
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8/13 14:32
■写真53
展望台が見えてくると、ゴールも近いです。
しかし舗装路に変わって、更に足が痛い…。
■写真54
実よりも早く色づき始めた、気の早い葉。
紅葉のシーズンは錦秋が広がるようですよ。
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8/13 14:42
■写真54
実よりも早く色づき始めた、気の早い葉。
紅葉のシーズンは錦秋が広がるようですよ。
■写真55 - 鉾立口BS
大平山荘の日帰り入浴が休業なので、ピストンにしました。
稲倉山荘は飲料も食事もお土産も揃っています。
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■写真55 - 鉾立口BS
大平山荘の日帰り入浴が休業なので、ピストンにしました。
稲倉山荘は飲料も食事もお土産も揃っています。
■写真56
おまけ、特急いなほの車窓より。
夕日が見送ってくれました。
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■写真56
おまけ、特急いなほの車窓より。
夕日が見送ってくれました。
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