記録ID: 945501
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ハイキング
大峰山脈
奥駈道 大普賢岳 反時計まわりの周回 日本岳も登ってみました
2016年08月20日(土) [日帰り]



体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:46
- 距離
- 13.1km
- 登り
- 1,563m
- 下り
- 1,551m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:45
- 休憩
- 2:01
- 合計
- 8:46
距離 13.1km
登り 1,563m
下り 1,564m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
鎖場多数ありますが、慎重に行けば大丈夫です |
写真
日本岳のコル?
初めて来たときはこの看板に惑わされた。
看板の右上に右方向の矢印があったので、右に行くのかと思って右に行ったが、細いロープで岩を登らなければならず、やばいと思って戻ったら大普賢に行く道が反対側にあったのがわかった。
この看板はややこしい。
この場所が日本岳ではないし、本来ならここに左が大普賢と書いておいてほしい。
今回はここを右に行きます。
初めて来たときはこの看板に惑わされた。
看板の右上に右方向の矢印があったので、右に行くのかと思って右に行ったが、細いロープで岩を登らなければならず、やばいと思って戻ったら大普賢に行く道が反対側にあったのがわかった。
この看板はややこしい。
この場所が日本岳ではないし、本来ならここに左が大普賢と書いておいてほしい。
今回はここを右に行きます。
登るのが必死で途中写真を撮るのを忘れた!
日本岳の看板の所から右に進むと岩を登るような場所になります。
5年前に行ったときはここに細いロープがあったと思いますが、もうありませんでした。
ロープなしで登れる感じではなく、左に道があったのでそちらに進みます。
そこから踏み跡をたどると頂上につきます。
途中1箇所ロープだったか鎖場だったかの箇所があります。
日本岳の看板の所から右に進むと岩を登るような場所になります。
5年前に行ったときはここに細いロープがあったと思いますが、もうありませんでした。
ロープなしで登れる感じではなく、左に道があったのでそちらに進みます。
そこから踏み跡をたどると頂上につきます。
途中1箇所ロープだったか鎖場だったかの箇所があります。
山頂から少し戻ったところで、小普賢岳と大普賢岳。
下りは踏み跡がわかりにくく、まず降り口から間違ってしまった。
なんとなく踏み跡らしいところを下りて行けばなんとか下りられました。
下りは道迷いがあったので、思ったより時間がかかってしまった。
下りは踏み跡がわかりにくく、まず降り口から間違ってしまった。
なんとなく踏み跡らしいところを下りて行けばなんとか下りられました。
下りは道迷いがあったので、思ったより時間がかかってしまった。
感想
今回はトレーニングのためにこのコースを登ります。
いつも日本岳は通り過ぎていたので今回は日本岳にも登りました。
5年前にこのコースを初めて行きました。
まだ登山回数が5回にもならない頃でヒヤリハット体験が何度もあり、
とても怖い印象のコースでした。
今回で3回目なので日本岳にも寄ってみました。
全体的に夏だからかかなりきつかったです。水分が足りないかと思った。
午前中はセミの声が聞こえず、日本岳で少し聞こえたぐらい。
もうセミは終わったのかなと思っていましたが、午後の無双洞への下りで
「みーんみーん」というアブラゼミの声が。
久しぶりに聞いた気がする。
国見岳の山頂に行っていないことに気づきました。
次回は寄ってみようと思います。
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