剣神社
道中の安全を祈願して出発!
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8/11 7:48
剣神社
道中の安全を祈願して出発!
空気が澄んでいて次郎笈(ジロウギュウ) が綺麗に見える。
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8/11 8:24
空気が澄んでいて次郎笈(ジロウギュウ) が綺麗に見える。
リフト西島駅
ここから刀掛ノ松を目指す。
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8/11 8:35
リフト西島駅
ここから刀掛ノ松を目指す。
刀掛ノ松
8時から「山の日」制定記念で手ぬぐいを配っていたけど先着100名らしく無くなっていました。残念! 刀掛ノ松の由来は、屋島の合戦に敗れた平家が、安徳天皇と東祖谷に落延び、源氏滅亡を祈願し剣山の山頂にある大剣岩(宝蔵石)に宝剣(草薙剣)を納めた伝説がある。
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8/11 8:44
刀掛ノ松
8時から「山の日」制定記念で手ぬぐいを配っていたけど先着100名らしく無くなっていました。残念! 刀掛ノ松の由来は、屋島の合戦に敗れた平家が、安徳天皇と東祖谷に落延び、源氏滅亡を祈願し剣山の山頂にある大剣岩(宝蔵石)に宝剣(草薙剣)を納めた伝説がある。
大剱神社
御塔石(おとういし)と言われる大剱神社御神体の先端部が、神社の屋根から突き出ている。*大剱岩=御塔石
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8/11 8:56
大剱神社
御塔石(おとういし)と言われる大剱神社御神体の先端部が、神社の屋根から突き出ている。*大剱岩=御塔石
大剱神社
ここでも道中の安全を祈願。
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8/11 8:56
大剱神社
ここでも道中の安全を祈願。
大剱神社から望む次郎笈
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8/11 9:08
大剱神社から望む次郎笈
御神水(日本名水百選)
大剱神社の御神体である御塔石(おとういし)の根本から湧き出ており神の水として崇められている。
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8/11 9:16
御神水(日本名水百選)
大剱神社の御神体である御塔石(おとういし)の根本から湧き出ており神の水として崇められている。
御神水(日本名水百選)
大剱神社から5分程下りたら御塔石(おとういし)の根本から湧き出る水場がある。安徳天皇ゆかりの百名水の一つで真夏でもキンキンに冷えていて生き返る。
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8/11 9:20
御神水(日本名水百選)
大剱神社から5分程下りたら御塔石(おとういし)の根本から湧き出る水場がある。安徳天皇ゆかりの百名水の一つで真夏でもキンキンに冷えていて生き返る。
二度見展望所(の近くのはず)
二度見、三度見したくなるほど、辺り一帯が見事に開けて眺めることができるビュースポット! 朝寝坊して時間がないので剣山と次郎笈の登頂は今回はパス。
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8/11 9:35
二度見展望所(の近くのはず)
二度見、三度見したくなるほど、辺り一帯が見事に開けて眺めることができるビュースポット! 朝寝坊して時間がないので剣山と次郎笈の登頂は今回はパス。
分岐
右を向くと次郎岌。これ夏山らしく今日一番の写真じゃないかと思う。
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8/11 9:38
分岐
右を向くと次郎岌。これ夏山らしく今日一番の写真じゃないかと思う。
分岐
左を向くと剣山。
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8/11 9:38
分岐
左を向くと剣山。
次郎笈峠
次郎笈に向かって進む。振り返ると先ほどの分岐が見える。
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8/11 9:41
次郎笈峠
次郎笈に向かって進む。振り返ると先ほどの分岐が見える。
次郎笈峠
ここから稜線を歩く旅の始まり。次郎笈はミヤマクマザサが生い茂るなだらかな山。
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8/11 9:46
次郎笈峠
ここから稜線を歩く旅の始まり。次郎笈はミヤマクマザサが生い茂るなだらかな山。
次郎笈直下のトラバース
次郎笈は登らずトラバース道を通って先を急ぐ=3
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8/11 9:56
次郎笈直下のトラバース
次郎笈は登らずトラバース道を通って先を急ぐ=3
次郎笈直下のトラバース
トラバースを過ぎた辺りで振り返る。
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8/11 10:01
次郎笈直下のトラバース
トラバースを過ぎた辺りで振り返る。
トラバース道を抜けたところ
これから長い長い稜線の旅が続く。
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8/11 10:04
トラバース道を抜けたところ
これから長い長い稜線の旅が続く。
振り返ると次郎笈。
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8/11 10:07
振り返ると次郎笈。
どこまでも続く気持ち良い稜線。
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8/11 10:24
どこまでも続く気持ち良い稜線。
緑と青の世界。
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8/11 10:24
緑と青の世界。
初「山の日」なのに縦走路には人が殆どいない。
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8/11 10:26
初「山の日」なのに縦走路には人が殆どいない。
スーパー林道分岐
縦走路を左に曲がるとスーパー林道へ降りるようだ。
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8/11 10:35
スーパー林道分岐
縦走路を左に曲がるとスーパー林道へ降りるようだ。
丸石(1,683.8m)
次郎笈を望む。ここで休憩している間に登山客が2人、UTMF2014のシャツを着たトレイルランナーが3人来ました。白髪避難小屋からもう折り返してきたとか!(速)
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8/11 10:53
丸石(1,683.8m)
次郎笈を望む。ここで休憩している間に登山客が2人、UTMF2014のシャツを着たトレイルランナーが3人来ました。白髪避難小屋からもう折り返してきたとか!(速)
丸石(1,683.8m)
ここで昼食。山で飲む食後の珈琲は最高に美味しい!水は先ほど汲んだ御神水。
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8/11 11:19
丸石(1,683.8m)
ここで昼食。山で飲む食後の珈琲は最高に美味しい!水は先ほど汲んだ御神水。
陽射しが強いので木陰になって助かる。
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8/11 11:55
陽射しが強いので木陰になって助かる。
丸石避難小屋
樹林帯の中に建っていて昨年はここで昼食にしました。
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8/11 11:56
丸石避難小屋
樹林帯の中に建っていて昨年はここで昼食にしました。
分岐
ここから「奥祖谷二重かずら橋」へ抜けるエスケープルートがある。
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8/11 11:59
分岐
ここから「奥祖谷二重かずら橋」へ抜けるエスケープルートがある。
高ノ瀬(1740.8m)
暑くてここの木陰に入って休憩と水分補給。下界は37℃らしく山の上も木陰がないと陽射しが強くて相当暑い!!
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8/11 12:40
高ノ瀬(1740.8m)
暑くてここの木陰に入って休憩と水分補給。下界は37℃らしく山の上も木陰がないと陽射しが強くて相当暑い!!
オオヤマレンゲ群落
直径5-10 cmの芳香のある白い半球状の花を咲かせるが、二ホンジカによる食害で減少しておりネットを張って守っていた。花が咲く6月頃に来てみたい。
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8/11 13:02
オオヤマレンゲ群落
直径5-10 cmの芳香のある白い半球状の花を咲かせるが、二ホンジカによる食害で減少しておりネットを張って守っていた。花が咲く6月頃に来てみたい。
オオヤマレンゲ群落
石柱があり天然記念物と書かれていた。
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8/11 13:08
オオヤマレンゲ群落
石柱があり天然記念物と書かれていた。
石立分岐(ちょい越え)
石立分岐を少し過ぎたところ。緩やかなアップダウンが延々と続く。
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8/11 13:09
石立分岐(ちょい越え)
石立分岐を少し過ぎたところ。緩やかなアップダウンが延々と続く。
タカネオトギリ(高嶺弟切)
夏の剣山を彩る花の1つで地面近くに黄色い花が幾つも見えたらまずこの花とか。
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8/11 13:15
タカネオトギリ(高嶺弟切)
夏の剣山を彩る花の1つで地面近くに黄色い花が幾つも見えたらまずこの花とか。
黄色い花が斜面一面に咲く
タカネオトギリ(高嶺弟切)なのかな?
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8/11 13:18
黄色い花が斜面一面に咲く
タカネオトギリ(高嶺弟切)なのかな?
石立分岐から進んだ稜線
ここが今日一番の暑さだったかも。昨年は雨で視界が悪かったけど今年は良い眺め♪
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8/11 13:37
石立分岐から進んだ稜線
ここが今日一番の暑さだったかも。昨年は雨で視界が悪かったけど今年は良い眺め♪
平和丸へ続く稜線
右手に望むは本日の終着点となる三嶺。
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8/11 13:38
平和丸へ続く稜線
右手に望むは本日の終着点となる三嶺。
白髪避難小屋
昨年はここで泊まりました。先客が一人居て近辺にある水場を聞かれたけど場所を知らないんですよね(申し訳ない)。暑さから30分程ここで休憩して三嶺まで行くかよく考えた。電波が弱いのか避難小屋に入ると携帯電話は使えません。
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8/11 14:59
白髪避難小屋
昨年はここで泊まりました。先客が一人居て近辺にある水場を聞かれたけど場所を知らないんですよね(申し訳ない)。暑さから30分程ここで休憩して三嶺まで行くかよく考えた。電波が弱いのか避難小屋に入ると携帯電話は使えません。
白髪避難小屋
ここから北を望むと三嶺があり、山頂の少し右に三嶺避難小屋が見える。今から行くぞ待ってろよ〜!
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8/11 15:02
白髪避難小屋
ここから北を望むと三嶺があり、山頂の少し右に三嶺避難小屋が見える。今から行くぞ待ってろよ〜!
黄色い花が辺り一面に咲き乱れる
タカネオトギリ(高嶺弟切)なのかな?
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8/11 15:14
黄色い花が辺り一面に咲き乱れる
タカネオトギリ(高嶺弟切)なのかな?
道標に吊り下げられた鐘
カーンと鐘が夏空に澄んだ音色を奏でる♪
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8/11 15:35
道標に吊り下げられた鐘
カーンと鐘が夏空に澄んだ音色を奏でる♪
カヤハゲ(東熊山) 1,720m
信州から来たという1人の青年が三嶺側から来たので少し立ち話して写真を撮ってあげた。白髪避難小屋で泊まるようだ。
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8/11 15:51
カヤハゲ(東熊山) 1,720m
信州から来たという1人の青年が三嶺側から来たので少し立ち話して写真を撮ってあげた。白髪避難小屋で泊まるようだ。
三嶺と天狗岩
岩場の横は鎖場になっている。
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8/11 16:43
三嶺と天狗岩
岩場の横は鎖場になっている。
テキサスゲート(鹿進入防止)
「テキサスゲート」とは丸太を隙間を開けてて並べた橋。鹿は丸太の隙間に足がはまり込んでしまう為に通れないようだ。ここまで来たら三嶺山頂まであと一息!
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8/11 16:57
テキサスゲート(鹿進入防止)
「テキサスゲート」とは丸太を隙間を開けてて並べた橋。鹿は丸太の隙間に足がはまり込んでしまう為に通れないようだ。ここまで来たら三嶺山頂まであと一息!
三嶺山頂
東に本日の宿泊場所である三嶺避難小屋が見える。
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8/11 17:07
三嶺山頂
東に本日の宿泊場所である三嶺避難小屋が見える。
三嶺山頂
北を望む。
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8/11 17:15
三嶺山頂
北を望む。
三嶺山頂
最後に南斜面の急登を登ったのでシャツが汗でびっしょり。誰も居ないので干させてもらった。
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8/11 17:15
三嶺山頂
最後に南斜面の急登を登ったのでシャツが汗でびっしょり。誰も居ないので干させてもらった。
三嶺山頂
麦酒の冷凍具合が甘かったので夜を待たずに山頂でプシュっと♪
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8/11 17:18
三嶺山頂
麦酒の冷凍具合が甘かったので夜を待たずに山頂でプシュっと♪
三嶺山頂
二本目もプシュっと♪ 山で呑む麦酒は格別!
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8/11 17:48
三嶺山頂
二本目もプシュっと♪ 山で呑む麦酒は格別!
三嶺山頂
山頂が貸し切りだったので、マットを敷いて夕陽が沈むまでゴロゴロしてるw
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8/11 18:08
三嶺山頂
山頂が貸し切りだったので、マットを敷いて夕陽が沈むまでゴロゴロしてるw
三嶺山頂
まだ日没まで時間があるので避難小屋へ行く前に晩御飯。この「近江牛骨だし醤油ラーメン」ちょい高かったけど美味しかった。暑かったので水の消費が激しい。
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8/11 18:22
三嶺山頂
まだ日没まで時間があるので避難小屋へ行く前に晩御飯。この「近江牛骨だし醤油ラーメン」ちょい高かったけど美味しかった。暑かったので水の消費が激しい。
三嶺山頂
日が沈み始めた。昨年は白髪避難小屋から見たけど今年も綺麗な日没が見れた。
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8/11 18:50
三嶺山頂
日が沈み始めた。昨年は白髪避難小屋から見たけど今年も綺麗な日没が見れた。
三嶺山頂
月が綺麗。星も綺麗に見えそうだ。
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8/11 19:00
三嶺山頂
月が綺麗。星も綺麗に見えそうだ。
三嶺山頂
日が沈むと急に冷えてきた。本日の宿泊地となる三嶺避難小屋へ移動。ここからの眺めはいつ見ても好きだ。
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8/11 19:01
三嶺山頂
日が沈むと急に冷えてきた。本日の宿泊地となる三嶺避難小屋へ移動。ここからの眺めはいつ見ても好きだ。
三嶺避難小屋から望む日の出
太陽が昇り始めた。
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8/12 5:18
三嶺避難小屋から望む日の出
太陽が昇り始めた。
三嶺避難小屋から望む日の出
太陽が雲から頭を覗かせた。
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8/12 5:21
三嶺避難小屋から望む日の出
太陽が雲から頭を覗かせた。
三嶺避難小屋から望む日の出
太陽が半分出たかな。
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8/12 5:21
三嶺避難小屋から望む日の出
太陽が半分出たかな。
三嶺避難小屋から望む日の出
この日の出が見たかった。周りには一眼レフと三脚で撮ってる人が5人程居た。自分だけiPhoneだったw
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8/12 5:22
三嶺避難小屋から望む日の出
この日の出が見たかった。周りには一眼レフと三脚で撮ってる人が5人程居た。自分だけiPhoneだったw
三嶺避難小屋から望む日の出
パノラマ撮影は上手く撮れたかな。
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8/12 5:25
三嶺避難小屋から望む日の出
パノラマ撮影は上手く撮れたかな。
三嶺避難小屋から望む日の出
剣山と次郎笈を右に望む。
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8/12 5:27
三嶺避難小屋から望む日の出
剣山と次郎笈を右に望む。
三嶺避難小屋
朝日を浴びる三嶺と三嶺避難小屋。
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8/12 5:37
三嶺避難小屋
朝日を浴びる三嶺と三嶺避難小屋。
三嶺避難小屋
2階は真ん中が吹き抜けになってる。新しいので中はとても綺麗でした。
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8/12 5:40
三嶺避難小屋
2階は真ん中が吹き抜けになってる。新しいので中はとても綺麗でした。
三嶺避難小屋
日の出を見たので遅めの朝食。水も残り少なく時間に余裕がないため、天狗峠経由で久保へ下山するのは断念。
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8/12 6:15
三嶺避難小屋
日の出を見たので遅めの朝食。水も残り少なく時間に余裕がないため、天狗峠経由で久保へ下山するのは断念。
三嶺山頂
名頃に降りることにして少し時間ができたので三嶺に今日も登頂! 鹿狩りに来たおじさんが二人居て色々と面白い話が聞けた。
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8/12 7:17
三嶺山頂
名頃に降りることにして少し時間ができたので三嶺に今日も登頂! 鹿狩りに来たおじさんが二人居て色々と面白い話が聞けた。
三嶺からの下山途中で岩場から下を眺めると絶景が!
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8/12 7:36
三嶺からの下山途中で岩場から下を眺めると絶景が!
昨日通ってきた稜線を望む。
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8/12 7:36
昨日通ってきた稜線を望む。
三嶺の急登
昨日は左側の斜面を真っ直ぐに登ってきた。最後の最後でこれは脚に堪える...
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8/12 7:36
三嶺の急登
昨日は左側の斜面を真っ直ぐに登ってきた。最後の最後でこれは脚に堪える...
三嶺から三嶺避難小屋の北をパノラマ撮影。
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8/12 7:47
三嶺から三嶺避難小屋の北をパノラマ撮影。
水場
三嶺避難小屋から少し下ったところにある。もう少し近かったらなぁ。
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8/12 8:00
水場
三嶺避難小屋から少し下ったところにある。もう少し近かったらなぁ。
水場
水場の入り口は登る時の方が標識が目につき易い。
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8/12 8:00
水場
水場の入り口は登る時の方が標識が目につき易い。
大岩に枝が2本。誰かが置いたのだろうけど疲れた時にこういうユーモアを目の当たりにすると疲れが癒される気がする。
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8/12 8:04
大岩に枝が2本。誰かが置いたのだろうけど疲れた時にこういうユーモアを目の当たりにすると疲れが癒される気がする。
標識
この標識がないと間違って真っすぐ行く人もいそう。
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8/12 8:17
標識
この標識がないと間違って真っすぐ行く人もいそう。
ダケカンバ
ダケカンバがこの写真の中にあるかな?
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8/12 8:21
ダケカンバ
ダケカンバがこの写真の中にあるかな?
ダケモミの丘
旧登山道と新登山道(尾根道)の分岐。旧登山道は荒れているため通行止めになっている。
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8/12 8:26
ダケモミの丘
旧登山道と新登山道(尾根道)の分岐。旧登山道は荒れているため通行止めになっている。
ダケモミの丘
シカの食害が酷くネットが広範囲に張り巡らされていた。
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8/12 8:26
ダケモミの丘
シカの食害が酷くネットが広範囲に張り巡らされていた。
木漏れ日に癒される。
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8/12 8:43
木漏れ日に癒される。
苔の緑にも癒される。
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8/12 8:46
苔の緑にも癒される。
上から黒い物体が落ちてきたので足元を見たらクワガタ虫がひっくり返っていた。
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8/12 8:55
上から黒い物体が落ちてきたので足元を見たらクワガタ虫がひっくり返っていた。
名頃登山口
無事下山。クマ出没注意の看板が! 石鎚山系に熊は生息していないけど剣山系には生息しているようだ。
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8/12 9:47
名頃登山口
無事下山。クマ出没注意の看板が! 石鎚山系に熊は生息していないけど剣山系には生息しているようだ。
看板(三嶺周辺の自然と利用案内)
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8/12 9:48
看板(三嶺周辺の自然と利用案内)
看板(ミヤマクマザサ及びコメツツジ群落)
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8/12 9:48
看板(ミヤマクマザサ及びコメツツジ群落)
下山するとカカシが出迎えてくれる。
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8/12 9:52
下山するとカカシが出迎えてくれる。
暑くて川に飛び込みたい衝動に駆られてる。
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8/12 10:18
暑くて川に飛び込みたい衝動に駆られてる。
昨年はこの道案内はなかったような。スダチくんがさり気なく描かれている。
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8/12 10:18
昨年はこの道案内はなかったような。スダチくんがさり気なく描かれている。
有名な酷道ヨサク
この辺りは全然酷道じゃないので安心。
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8/12 10:18
有名な酷道ヨサク
この辺りは全然酷道じゃないので安心。
見ノ越
「ぐるっと剣山登山バス」で名頃から見ノ越に戻ってきた。ここまで来れば時間を気にしなくてよいから一安心!
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8/12 11:01
見ノ越
「ぐるっと剣山登山バス」で名頃から見ノ越に戻ってきた。ここまで来れば時間を気にしなくてよいから一安心!
民宿まつうら
名物の祖谷蕎麦。出汁が身体に染み渡る。
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8/12 11:15
民宿まつうら
名物の祖谷蕎麦。出汁が身体に染み渡る。
民宿まつうら
名物のアメゴの塩焼き。焼くのに待つこと20分。美味しくて焼酎か日本酒が欲しくなる〜! せめてノンアルコールビールでもあればなぁ。
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8/12 11:32
民宿まつうら
名物のアメゴの塩焼き。焼くのに待つこと20分。美味しくて焼酎か日本酒が欲しくなる〜! せめてノンアルコールビールでもあればなぁ。
民宿まつうら
ヤマガラが餌付けされていました。人に慣れるので手に餌を乗せると食べにくるだろうな。
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8/12 11:47
民宿まつうら
ヤマガラが餌付けされていました。人に慣れるので手に餌を乗せると食べにくるだろうな。
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