苗場山（和田小屋から往復）

2016年09月03日(土) [日帰り]

• GPS: 07:40
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,332m
• 下り: 1,328m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:15
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:35

6:10 かぐらスキー場第２リフト町営駐車場
6:31 6:31 和田小屋登山口
7:30 7:31 下ノ芝
7:53 7:56 中ノ芝
8:15 8:16 苗場山、小松原分岐
8:28 8:28 神楽ヶ峰
8:37 8:40 雷清水
9:28 10:15 苗場山
10:32 10:40 苗場神社
10:58 11:02 苗場山
11:42 11:45 雷清水
11:56 11:58 神楽ヶ峰
12:07 12:08 苗場山、小松原分岐
12:21 12:25 中ノ芝
12:45 12:46 下ノ芝
13:27 13:29 和田小屋登山口
13:45 かぐらスキー場第２リフト町営駐車場

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

帰ってきたら駐車場は満杯状態
林道のかなり下まで路肩に駐車していた。

その他周辺情報

街道の湯　入浴料500円

写真

9/3 6:12

和田小屋を出発

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9/3 7:18

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9/3 7:21

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下ノ芝

9/3 7:36

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9/3 7:37

9/3 7:53

9/3 8:05

9/3 8:05

9/3 8:06

上ノ芝

9/3 8:08

9/3 8:13

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9/3 8:15

小松原分岐

9/3 8:15

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9/3 8:16

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股スリ岩
変わった名前なので、写真に撮りました。

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9/3 8:21

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9/3 8:26

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神楽ヶ峰に到着
苗場山の山頂が見えてきました。

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苗場山の山頂です。

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遠くに妙高の山並みが見えます。

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お花畑の看板

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神楽ヶ峰

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9/3 8:50

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9/3 8:55

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これから山頂直下の急斜面です。

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9/3 9:07

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9/3 9:10

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9/3 9:13

9/3 9:15

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あともう一踏ん張り

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高層湿原が見えてきました。

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まもなく山頂です

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左に佐武流山、右に鳥甲山

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佐武流山

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山頂に到着

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鳥甲山の右手にスキー場の斜面らしきものが見えました。
地図で確かめると、野沢温泉スキー場のようです。

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9/3 10:17

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休憩していたら風が出てきました。

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高層湿原の木道を少し散歩します。

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9/3 10:29

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9/3 10:34

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苗場神社

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苗場神社から引き返します。

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山頂の三角点
靴紐を縛り直して下ることとします。

9/3 11:05

9/3 11:13

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登るときの晴れ間が嘘のよう
すっかり雲の中です。

9/3 11:25

9/3 11:33

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ウメバチソウ

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田代原（ドラゴンドラ）への分岐点
紅葉のシーズンのドラゴンドラ運転時期だけ通行可能のようです。

9/3 11:59

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9/3 12:04

股スリ岩

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9/3 12:05

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9/3 12:06

9/3 12:09

9/3 12:18

9/3 12:25

9/3 12:40

9/3 12:47

9/3 12:48

9/3 12:48

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9/3 12:52

9/3 12:52

9/3 13:16

9/3 13:24

和田小屋に戻ってきました。

9/3 13:26

9/3 13:28

駐車場に戻る途中で、ウメバチソウが咲いていました。

9/3 13:28

9/3 13:28

9/3 13:45

駐車場に到着。
本日の山行は終了。

撮影機器：

Xperia A SO-04E SONY

装備

個人装備

ザック(1) カメラ(1) ＧＰＳ(1) 携帯電話(1) ヘッドランプ(1) ２万５千分の1地形図(1) 山と高原地図(1) ツェルト(1) 雨具(1) エマージェンシーシート(1) シュラフカバー(1) マット(1) コンロ(1) ガスカートリッジ(1) コッフェル(1) ナイフ(1) 長袖着替え(1) ノート(1) バンダナ(1) 腕時計(1) タオル(1) 入浴用の着替え(1) 入浴用のタオル(1) 入浴用のブラシなど(1) 虫除けスプレー(1) 日焼け止め(1) 水 食料

感想

masa90125

10数年ぶりの苗場山への登山。
そのときに宿泊した遊仙閣（山頂付近にあった山小屋）が解体され、更地になっていたことに時の流れを感じた。
花の時期でもなく、紅葉の時期でもない中途半端な時期ではあったが、とりあえず天気に恵まれて山頂周辺の高層湿原の景色を眺めることができた。
次回は花の時期にでも、別のコースから登ってみようかなと思った。
今回登った祓川コースについて触れてみると、遠くから山の形のとおり、神楽ヶ峰までは比較的緩やかであるが、いったん下ってから苗場山への登り返しがかなりの急斜面だった。
しかし、全体的には登りやすいコースではないかと思う。