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Yamareco

記録ID: 954529
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ハイキング
谷川・武尊

谷川岳〜一ノ倉岳

2016年08月14日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.5km
登り
921m
下り
924m

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
0:41
合計
7:03
7:20
39
7:59
7:59
30
8:29
8:32
21
8:53
8:55
11
9:06
9:08
8
9:16
9:18
18
9:36
9:37
35
10:12
10:12
26
10:38
10:41
2
10:43
10:55
30
茂倉岳が見える場所
11:25
11:30
33
12:03
12:12
26
12:38
12:40
10
12:50
12:50
93
14:23
14:23
0
14:23
ゴール地点
天候 雲ときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往復ロープウェイ利用
コース状況/
危険箇所等
雨が多かったので、あちこち湿っていましたが、問題なし。
7時始発のロープウェイに乗車して標高1320mの天神平まで一気に登ります。
2016年08月14日 07:04撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 7:04
7時始発のロープウェイに乗車して標高1320mの天神平まで一気に登ります。
雲を抜けて早朝の天神平から登山開始。
2016年08月14日 07:24撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 7:24
雲を抜けて早朝の天神平から登山開始。
雲(霧)の中の木道。これはこれできれいです。
2016年08月14日 07:38撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 7:38
雲(霧)の中の木道。これはこれできれいです。
雲の上を歩いているよう。
2016年08月14日 07:47撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 7:47
雲の上を歩いているよう。
熊穴沢避難小屋。霧の中・・・
2016年08月14日 07:59撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 7:59
熊穴沢避難小屋。霧の中・・・
いわお新道分岐。もう半分来てます。
2016年08月14日 07:59撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 7:59
いわお新道分岐。もう半分来てます。
紅葉?と雲海。
2016年08月14日 08:16撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 8:16
紅葉?と雲海。
谷川は花が種類も多く、色もきれい!
2016年08月14日 08:29撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 8:29
谷川は花が種類も多く、色もきれい!
天狗の溜まり場。雲が多く眺めはいまいちでした。
この辺まで来ると、高い木は少なく一面笹の中を歩きます。
2016年08月14日 08:31撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 8:31
天狗の溜まり場。雲が多く眺めはいまいちでした。
この辺まで来ると、高い木は少なく一面笹の中を歩きます。
黄色とピンク。(花の名前覚えなきゃ・・・)
2016年08月14日 08:50撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 8:50
黄色とピンク。(花の名前覚えなきゃ・・・)
天神ザンゲ岩。
相変わらず視界はいまいち。
2016年08月14日 08:53撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 8:53
天神ザンゲ岩。
相変わらず視界はいまいち。
2016年08月14日 09:06撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 9:06
谷川岳のシンボルも霧の中・・・
2016年08月14日 09:06撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 9:06
谷川岳のシンボルも霧の中・・・
谷川岳肩の小屋に到着。
2016年08月14日 09:08撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 9:08
谷川岳肩の小屋に到着。
トマの耳、1963m。
霧が深く、周りまったく見えず。
人もいない・・・
2016年08月14日 09:16撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 9:16
トマの耳、1963m。
霧が深く、周りまったく見えず。
人もいない・・・
そのまま「オキの耳」へ。
相変わらず景色は見えない。
このまま帰るのはもったいないので、霧が晴れるのを期待して、一ノ倉岳へ向かってさらに先へ進みます。
2016年08月14日 09:36撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 9:36
そのまま「オキの耳」へ。
相変わらず景色は見えない。
このまま帰るのはもったいないので、霧が晴れるのを期待して、一ノ倉岳へ向かってさらに先へ進みます。
この辺は花が一番多いお花畑状態!
2016年08月14日 09:46撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 9:46
この辺は花が一番多いお花畑状態!
富士浅間神社奥の院
2016年08月14日 09:50撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 9:50
富士浅間神社奥の院
白と紫の花・・・
2016年08月14日 10:00撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 10:00
白と紫の花・・・
青空が見えてきました!
2016年08月14日 10:19撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 10:19
青空が見えてきました!
空がきれい!!
2016年08月14日 10:35撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 10:35
空がきれい!!
一ノ倉岳へ到着。
山頂ではなく通過点みたいでした・・・
2016年08月14日 10:38撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 10:38
一ノ倉岳へ到着。
山頂ではなく通過点みたいでした・・・
一面の笹
2016年08月14日 10:42撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 10:42
一面の笹
一ノ倉の先へ少し進むと、霧も半分晴れて、素晴らしい景色!
2016年08月14日 10:47撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 10:47
一ノ倉の先へ少し進むと、霧も半分晴れて、素晴らしい景色!
途中の岩場です。
滑りそうで少し怖かった。
2016年08月14日 11:21撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 11:21
途中の岩場です。
滑りそうで少し怖かった。
下まで視界が開けました。雪渓がかすかに見えました。
2016年08月14日 11:26撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 11:26
下まで視界が開けました。雪渓がかすかに見えました。
ノゾキから除くとかなりの迫力!
2016年08月14日 11:27撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 11:27
ノゾキから除くとかなりの迫力!
一ノ倉まで行ったおかげで、谷川に戻ってくるとかなり視界が開けていました。このきれいな稜線が谷川に来た!って感じです。
2016年08月14日 11:53撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 11:53
一ノ倉まで行ったおかげで、谷川に戻ってくるとかなり視界が開けていました。このきれいな稜線が谷川に来た!って感じです。
オキの耳山頂で空に逆さ虹が見えました!!
2016年08月14日 12:05撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 12:05
オキの耳山頂で空に逆さ虹が見えました!!
なんとか下まで見えた
2016年08月14日 12:21撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 12:21
なんとか下まで見えた
トマの耳山頂もよく見える。人がいるのも見えました。
2016年08月14日 12:27撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 12:27
トマの耳山頂もよく見える。人がいるのも見えました。
赤い山小屋の屋根と稜線がきれい!
2016年08月14日 12:38撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 12:38
赤い山小屋の屋根と稜線がきれい!
シンボルもきれいに見えてきた。
2016年08月14日 12:48撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 12:48
シンボルもきれいに見えてきた。
帰りには笹一面の山肌も見えました。
2016年08月14日 13:22撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 13:22
帰りには笹一面の山肌も見えました。
天神平へ戻ってきました。
一ノ倉岳まで足を伸ばしたおかげで、青空も稜線も満喫できました!
2016年08月14日 14:23撮影 by  iPhone 6, Apple
8/14 14:23
天神平へ戻ってきました。
一ノ倉岳まで足を伸ばしたおかげで、青空も稜線も満喫できました!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

10年ぶりの谷川岳。前回は西黒尾根を登りましたが、今回は楽をして往復ロープウェイ利用で天神尾根を登りました。
トマノ耳・オキノ耳到着時にはまだ雲が多く、展望もほとんど見えなかったため、天気の回復を待つついでに、一ノ倉岳まで足を伸ばしました。ここまで行くと実はそのまま進んで新潟県の土樽まで下りれそうでしたが、車が谷川岳ベースプラザに置いたままなのでそのまま戻ることにしました。結果的にはこれが正解で、谷川岳にもどってきた際には雲がだいぶはれて、谷川岳特融のきれいな稜線を見ることができました!
6月に行った鷹ノ巣山で膝を傷めてしまったので少し不安があり往復ロープウェイ利用にしましたが、今回は膝も問題なく、展望も満喫できました。

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無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
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利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [2日]
残雪期天神平より谷川岳1泊
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
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