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Yamareco

記録ID: 955002
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無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

妙高山(燕温泉から周回)

2016年09月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:51
距離
10.8km
登り
1,372m
下り
1,364m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
0:53
合計
6:49
7:06
10
7:16
7:16
10
7:43
7:46
28
8:14
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40
8:56
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17
9:16
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21
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1
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2
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10:48
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9
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12
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2
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4
13:37
13:37
15
13:52
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3
13:55
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆駐車場までの道路状況☆
県道39号(燕ハイランドロッジのある南側)は通行止め。
アクセスするには関温泉スキー場を経由するルートしかありません。

☆駐車場☆
●場所:燕温泉手前
●料金:無料
●収容台数:30台程
コース状況/
危険箇所等
☆コース全体☆
鎖場を越える自信が無い方は燕新道を通るのが無難。
燕新道も渡渉ポイント次第なので天候を見て判断すること。


<燕登山道ルート>
1. 燕温泉~湯道分岐
●称名滝まではコンクリートで舗装された登山道。
●滝の手前で左に曲がると高巻きできるルートがある。

2. 湯道分岐~天狗堂~鎖場(九合目)
●標高1800m位から胸突き八丁という急登区間。
●天狗堂近辺は緩い勾配ですが、九合目までずっと急な登り。

3. 鎖場(九合目)~妙高山
●20~30m位の断崖絶壁の鎖場。しっかりした鎖とロープが垂れておりステップも切ってあるため難しさはないが、高度感はあるので苦手な人は避けたほうがいい。
●鎖場の先はゴツゴツした岩場が山頂まで続く。


<燕新道ルート>
1. 燕温泉~麻平分岐~長助池
●渡渉あり。流れが速く飛び石も滑りそうな感じなので注意。

2. 長助池~妙高山
●急登。
その他周辺情報 ☆黄金の湯☆
燕登山道入り口にある野天風呂。
特に料金設定は無いけどお金を徴収する箱はあるので500円入れておきました。
脱衣所は温泉から丸見えなので貴重品を盗られることはないと思うけど、心配なら持ってこないのが無難。
乳白色、硫黄臭、湯の花いっぱい。
湯は熱めなのでもう少し涼しくなってからのほうがいいかも。
燕温泉の駐車場は既に満車状態…。
この日は新潟以外悪天候だった為登山者がこの地域に集中したようです。
2016年09月04日 07:03撮影 by  iPhone 6, Apple
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燕温泉の駐車場は既に満車状態…。
この日は新潟以外悪天候だった為登山者がこの地域に集中したようです。
駐車場には綺麗そうなトイレがありました。
2016年09月04日 07:06撮影 by  iPhone 6, Apple
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駐車場には綺麗そうなトイレがありました。
温泉街を通っていきます。
2016年09月04日 07:09撮影 by  iPhone 6, Apple
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温泉街を通っていきます。
足湯。湯の花の量が半端なく多い!
2016年09月04日 07:09撮影 by  iPhone 6, Apple
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足湯。湯の花の量が半端なく多い!
登山口からスタート。
2016年09月04日 07:10撮影 by  iPhone 6, Apple
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登山口からスタート。
少し進むと野天風呂の黄金の湯があります。
2016年09月04日 07:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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少し進むと野天風呂の黄金の湯があります。
しばらくはコンクリートの舗装路。
2016年09月04日 07:26撮影 by  iPhone 6, Apple
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しばらくはコンクリートの舗装路。
右側は崖。
藪があるため分かりづらいけどかなりの傾斜です。
2016年09月04日 07:39撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/4 7:39
右側は崖。
藪があるため分かりづらいけどかなりの傾斜です。
赤倉温泉源湯。
水場の水もしっかり出ていました。
2016年09月04日 07:44撮影 by  iPhone 6, Apple
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赤倉温泉源湯。
水場の水もしっかり出ていました。
滝の手前に分岐。
左が登山路、右は行き止まりです。
2016年09月04日 07:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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滝の手前に分岐。
左が登山路、右は行き止まりです。
行き止まりの方を進んでみます。
飛び石を渡ります。
2016年09月04日 07:52撮影 by  iPhone 6, Apple
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行き止まりの方を進んでみます。
飛び石を渡ります。
突き当りには称名滝。
スゴイ迫力!
2016年09月04日 07:53撮影 by  iPhone 6, Apple
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突き当りには称名滝。
スゴイ迫力!
滝の下には野天風呂。
乳白色で硫黄臭あり。
2016年09月04日 07:54撮影 by  iPhone 6, Apple
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滝の下には野天風呂。
乳白色で硫黄臭あり。
分岐を左に曲がると称名滝を高巻きできます。
2016年09月04日 08:05撮影 by  iPhone 6, Apple
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分岐を左に曲がると称名滝を高巻きできます。
沢と合流。右岸へ渡渉します。
2016年09月04日 08:10撮影 by  iPhone 6, Apple
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沢と合流。右岸へ渡渉します。
少しわかりづらい道標。
沢沿いに直進すれば山頂へ、斜面を登る道は麻平へと続きます。
2016年09月04日 08:11撮影 by  iPhone 6, Apple
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少しわかりづらい道標。
沢沿いに直進すれば山頂へ、斜面を登る道は麻平へと続きます。
左岸に渡渉しなおします。
2016年09月04日 08:12撮影 by  iPhone 6, Apple
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左岸に渡渉しなおします。
沢沿いを進んでいきます。
2016年09月04日 08:23撮影 by  iPhone 6, Apple
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沢沿いを進んでいきます。
胸突き八丁。
ここから急登!
2016年09月04日 08:33撮影 by  iPhone 6, Apple
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胸突き八丁。
ここから急登!
五合目。
この急登は結構キツイ!
2016年09月04日 08:42撮影 by  iPhone 6, Apple
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五合目。
この急登は結構キツイ!
天狗堂。
広々としているので休憩に丁度いい。
2016年09月04日 08:55撮影 by  iPhone 6, Apple
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天狗堂。
広々としているので休憩に丁度いい。
光善寺池。
2016年09月04日 09:07撮影 by  iPhone 6, Apple
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光善寺池。
樹林に囲まれた道を登っていきます。
2016年09月04日 09:13撮影 by  iPhone 6, Apple
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樹林に囲まれた道を登っていきます。
展望が開ける。
妙高山!
2016年09月04日 09:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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展望が開ける。
妙高山!
鎖場。
見ての通り鎖も足場もあるため登るのは楽々。
2016年09月04日 09:43撮影 by  iPhone 6, Apple
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鎖場。
見ての通り鎖も足場もあるため登るのは楽々。
下を見ると高度感はある。
苦手な人は燕新道を通るべきかな。
2016年09月04日 09:45撮影 by  iPhone 6, Apple
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下を見ると高度感はある。
苦手な人は燕新道を通るべきかな。
展望が良い岩場にでた。
南側に黒姫山と高妻山。
2016年09月04日 09:53撮影 by  iPhone 6, Apple
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展望が良い岩場にでた。
南側に黒姫山と高妻山。
山頂まであと少し!
2016年09月04日 09:55撮影 by  iPhone 6, Apple
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山頂まであと少し!
最後はゴツゴツした岩場を登っていきます。
2016年09月04日 09:58撮影 by  iPhone 6, Apple
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最後はゴツゴツした岩場を登っていきます。
妙高山登頂!
2016年09月04日 10:09撮影 by  iPhone 6, Apple
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妙高山登頂!
すぐ北には三角点がある北峰があります。
が、こっちのほうが標高は高い。
2016年09月04日 10:08撮影 by  iPhone 6, Apple
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すぐ北には三角点がある北峰があります。
が、こっちのほうが標高は高い。
頂上は巨岩がひしめいている。
2016年09月04日 10:08撮影 by  iPhone 6, Apple
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頂上は巨岩がひしめいている。
遥か東には越後三山のような山塊が見える。
2016年09月04日 10:11撮影 by  iPhone 6, Apple
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遥か東には越後三山のような山塊が見える。
山頂で21℃!
2016年09月04日 10:12撮影 by  iPhone 6, Apple
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山頂で21℃!
日本岩という巨岩の脇を通ります。
2016年09月04日 10:15撮影 by  iPhone 6, Apple
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日本岩という巨岩の脇を通ります。
藪っぽい道を抜けていくと…、
2016年09月04日 10:17撮影 by  iPhone 6, Apple
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藪っぽい道を抜けていくと…、
妙高山北峰到着!
2016年09月04日 10:18撮影 by  iPhone 6, Apple
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妙高山北峰到着!
左が妙高山の最高峰、右が日本岩。
2016年09月04日 10:19撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/4 10:19
左が妙高山の最高峰、右が日本岩。
西側には焼山と火打山。
2016年09月04日 10:40撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/4 10:40
西側には焼山と火打山。
北側には日本海が広がる。
2016年09月04日 10:25撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/4 10:25
北側には日本海が広がる。
山頂標柱の北側から下山できます。テープあり。
2016年09月04日 10:50撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/4 10:50
山頂標柱の北側から下山できます。テープあり。
結構長い急坂でした。
登りはキツイだろうな。
2016年09月04日 11:05撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/4 11:05
結構長い急坂でした。
登りはキツイだろうな。
分岐。
長助池方向へ。
2016年09月04日 11:30撮影 by  iPhone 6, Apple
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分岐。
長助池方向へ。
この辺りはカルデラの底の部分なのでフラットな道が続きます。
2016年09月04日 11:35撮影 by  iPhone 6, Apple
9/4 11:35
この辺りはカルデラの底の部分なのでフラットな道が続きます。
長助池到着。
2016年09月04日 11:45撮影 by  iPhone 6, Apple
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長助池到着。
初夏や紅葉に来ると良さそうな湿原ですね。
2016年09月04日 11:45撮影 by  iPhone 6, Apple
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初夏や紅葉に来ると良さそうな湿原ですね。
クマザサが刈り払われた道。
2016年09月04日 11:50撮影 by  iPhone 6, Apple
9/4 11:50
クマザサが刈り払われた道。
大倉分岐に到着。
ここから燕温泉まで下り坂が続きます。
2016年09月04日 12:12撮影 by  iPhone 6, Apple
9/4 12:12
大倉分岐に到着。
ここから燕温泉まで下り坂が続きます。
黄金清水到着。
2016年09月04日 12:20撮影 by  iPhone 6, Apple
9/4 12:20
黄金清水到着。
水量は十分。
2016年09月04日 12:20撮影 by  iPhone 6, Apple
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水量は十分。
こんもりした妙高山の姿。
この後は山頂は雲に覆われて見えなくなってしまいました。
2016年09月04日 12:21撮影 by  iPhone 6, Apple
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こんもりした妙高山の姿。
この後は山頂は雲に覆われて見えなくなってしまいました。
下りにくそうな場所にはロープが設置されていました。
2016年09月04日 12:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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下りにくそうな場所にはロープが設置されていました。
渡渉箇所は跨げば通過できますが、滑る岩が多いので注意。
2016年09月04日 12:56撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/4 12:56
渡渉箇所は跨げば通過できますが、滑る岩が多いので注意。
この沢周辺の岩は滑るので気を付けてください。
2016年09月04日 13:01撮影 by  iPhone 6, Apple
9/4 13:01
この沢周辺の岩は滑るので気を付けてください。
尾根をひとつ登り返します。
2016年09月04日 13:07撮影 by  iPhone 6, Apple
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尾根をひとつ登り返します。
麻平分岐。
燕温泉へ下っていきます。
2016年09月04日 13:15撮影 by  iPhone 6, Apple
9/4 13:15
麻平分岐。
燕温泉へ下っていきます。
惣滝分岐。
2016年09月04日 13:30撮影 by  iPhone 6, Apple
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惣滝分岐。
惣滝は通行禁止になっていました。
2016年09月04日 13:30撮影 by  iPhone 6, Apple
9/4 13:30
惣滝は通行禁止になっていました。
橋が見えてきた。
橋のこちら側に河原の湯入り口がありました。
2016年09月04日 13:32撮影 by  iPhone 6, Apple
9/4 13:32
橋が見えてきた。
橋のこちら側に河原の湯入り口がありました。
ゴール。
2016年09月04日 13:39撮影 by  iPhone 6, Apple
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9/4 13:39
ゴール。
撮影機器:

感想

この日は新潟近辺しか晴れの予報が出ていなかったので遠出して妙高山まで行ってきました。

滝あり鎖場あり湿地ありで変化があって楽しい登山道でした。
また山頂は展望が良く、360度見渡すことができました!

麓には火山特有の乳白色で硫黄臭のある温泉が湧いています。
僕は東北育ちなので、まさに理想の温泉といった感じでした。
ただ今の季節だと野天風呂に入った後は汗がひかなくて困ってしまいますね。

この辺りの山は一座一座が独立峰のように堂々と佇んでいるのが魅力的。
少しずつでいいからこの辺りも開拓していきたいな。

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