御神楽岳

2016年09月25日(日) [日帰り]

• GPS: 05:27
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,339m
• 下り: 1,332m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:35
• 合計: 5:27

6:02 室谷登山口
7:21 7:21 水場
7:41 7:41 大森
8:14 8:18 雨乞峰
8:29 8:30 御神楽岳
8:58 9:26 本名御神楽
9:56 9:58 御神楽岳
10:05 10:05 雨乞峰
10:26 10:26 大森
10:39 10:39 水場
11:29 室谷登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ぬかるんでいて滑りやすかったです。

その他周辺情報

下山後は御神楽温泉あすなろ荘に日帰り入浴(500円)
入浴できる時間は12:00〜15:00と短いです。

写真

9/25 6:02

登山ポスト横に駐車
登山届を出してから出発

9/25 6:19

しばらく沢沿いを進みます

9/25 6:52

涼しくて快適
ただ道は結構ぬかるんでました

9/25 7:57

稜線に出ると飯豊連峰が顔を出します

9/25 8:02

南側は一面の雲海
遠くの山々まで一望できました

9/25 8:10

9/25 8:03

守門岳方面

9/25 8:03

矢筈岳、粟ケ岳

9/25 8:14

そしてレコで良くみる湯沢の頭

9/25 8:15

登山道があるのが見えます

9/25 8:16

東側も一面の雲海
向こうには磐梯山、吾妻連峰

9/25 8:17

滝雲！

9/25 8:16

稜線の低いところから雲が流れ落ちている様子が良く見えます

9/25 8:17

こんな景色が見れてラッキー！
やっぱり早起きは三文の徳ですね

9/25 8:26

西側はすっきり晴れてます

9/25 8:27

9/25 8:27

守門岳

9/25 8:27

浅草岳、奥只見方面

9/25 8:29

山頂到着

9/25 8:30

那須方面も良く見えます

9/25 8:28

やっぱりこの大岩壁が一番目立ちます
間近で見るとすごい迫力

9/25 8:33

見ているだけで怖い
ここを登ってくる人はすごいと思う

9/25 8:34

9/25 8:34

9/25 8:43

本名御神楽岳へ向かいます

9/25 8:57

本名御神楽岳山頂
9月も終わりというのに小バエがたくさん飛んでました

9/25 8:57

御神楽岳を眺める
紅葉はまだまだ先ですね

9/25 9:15

なんだかすごく高い山に登ったように気になります

9/25 9:16

9/25 9:17

9/25 9:59

何度見ても迫力に圧倒されます

9/25 10:08

下山途中に山頂を振り返ります

撮影機器：

PENTAX K-50 ペンタックス

感想

mDaisuke

御神楽岳に行って来ました。
前から登りたい山でしたが、紅葉もまだだろうし、天気予報も微妙だったのであまり見所ないかも、と最初は思っていました。
ただ登ってみたら天気も良く一面に広がる雲海の景色を眺めることが出来ました。
切り立った尾根の景色も迫力あって良かったです。
室谷口のコースは急な登りもなく、コンスタントに標高が上がって行く感じなので登りやすいと感じました。
ここはまた登りたいです。

コメント

ゲスト

お疲れ様でした。
う〜ん。mDaisukeさんの御神楽岳のレコ見ていたら、また、行きたくなってしまいました。もちろん、蝉コースです。
怖いけど、素晴らしい景色が眺められますよ。(笑)

mDaisuke

Re: お疲れ様でした。
FUKUSHIMAさん、こんばんは。
はじめて登りましたけどいい所ですね。
蝉コース登れれば最高でしょうね。景色も良いだろうし。
でも自分にはやっぱり無理です!