ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 975319
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

雨飾高原キャンプ場から雨飾山ピストン ちょっとだけ紅葉

2016年10月07日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:02
距離
8.3km
登り
1,007m
下り
1,002m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
0:45
合計
5:58
6:59
40
7:39
7:40
21
8:01
8:01
17
8:18
8:18
62
9:20
9:20
24
9:44
10:22
17
10:39
10:40
58
11:38
11:39
13
11:52
11:52
18
12:10
12:10
37
12:47
12:51
6
12:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
カーナビで「雨飾高原キャンプ場」(0261-85-1045)を目指せばよい
http://www.amakazari.com/
その他周辺情報 ・温泉
道の駅おたりにある「深山の湯」に入浴しました。
 料金:620円(食事をすると入浴料が半額310円になる。お得です)
 源泉かけ流し、茶褐色の濁り湯、広くてきれいです。
 http://www.otarimura.co.jp/
白馬で夜明けを迎える。
雲の隙間から高層の雲が赤く染まっているのが見えた。
山の上は素晴らしい朝焼けだったんだろう。見たかったなぁ
2016年10月07日 05:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
9
10/7 5:58
白馬で夜明けを迎える。
雲の隙間から高層の雲が赤く染まっているのが見えた。
山の上は素晴らしい朝焼けだったんだろう。見たかったなぁ
雨飾高原キャンプ場の駐車場はすでに満車。
平日なのに混んでるね。
奥の建物がトイレ
2016年10月07日 06:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 6:57
雨飾高原キャンプ場の駐車場はすでに満車。
平日なのに混んでるね。
奥の建物がトイレ
建屋の左手が登山口
2016年10月07日 07:00撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 7:00
建屋の左手が登山口
登山口の趣のある案内図。
下山後に見返すとポイント抑えていて良くできてると感心した
2016年10月07日 07:00撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10/7 7:00
登山口の趣のある案内図。
下山後に見返すとポイント抑えていて良くできてると感心した
アジサイ
雨上がりで活き活きしてみえる
2016年10月07日 07:04撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5
10/7 7:04
アジサイ
雨上がりで活き活きしてみえる
よく手入れされた道だ
2016年10月07日 07:07撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 7:07
よく手入れされた道だ
山頂までを10分割じゃなくて11分割。
400mおきにあるらしい
2016年10月07日 07:08撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10/7 7:08
山頂までを10分割じゃなくて11分割。
400mおきにあるらしい
スタートから15分ほどで平坦な道は終わり。
どろんこの休憩スペース脇から登り始める
2016年10月07日 07:14撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10/7 7:14
スタートから15分ほどで平坦な道は終わり。
どろんこの休憩スペース脇から登り始める
この辺りはまだ夏の気配
2016年10月07日 07:21撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10/7 7:21
この辺りはまだ夏の気配
粘土状の土がいかにも滑りそう
2016年10月07日 07:29撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 7:29
粘土状の土がいかにも滑りそう
ブナの森っていいなぁ
2016年10月07日 07:41撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 7:41
ブナの森っていいなぁ
色付き始めた葉っぱもちらほら。
青空が気持ちいい
2016年10月07日 07:49撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5
10/7 7:49
色付き始めた葉っぱもちらほら。
青空が気持ちいい
ブナの巨木は存在感バツグン
2016年10月07日 07:54撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
8
10/7 7:54
ブナの巨木は存在感バツグン
黄葉が日に照らされていた
2016年10月07日 08:00撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
6
10/7 8:00
黄葉が日に照らされていた
ぬかるみと格闘しながら先に進む。
靴がドロドロだ
2016年10月07日 08:01撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10/7 8:01
ぬかるみと格闘しながら先に進む。
靴がドロドロだ
どろんこ地帯を抜けると、突然、色付き始めた山肌と存在感ある稜線が現れる。この場所が1500m台地かな
2016年10月07日 08:05撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
4
10/7 8:05
どろんこ地帯を抜けると、突然、色付き始めた山肌と存在感ある稜線が現れる。この場所が1500m台地かな
山頂は見えないが稜線までの眺めは素晴らしくテンションアップ!!
足を止めてしばらく眺めを楽しむ
2016年10月07日 08:06撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
8
10/7 8:06
山頂は見えないが稜線までの眺めは素晴らしくテンションアップ!!
足を止めてしばらく眺めを楽しむ
中央の沢の下部に豆粒のような人影が見える。
そこが荒菅沢
2016年10月07日 08:07撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
4
10/7 8:07
中央の沢の下部に豆粒のような人影が見える。
そこが荒菅沢
あそこまで下って、そしてはるか上部の稜線まで登るのか。
分かっていても、実際目にすると怯んでしまう。
2016年10月07日 08:07撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
4
10/7 8:07
あそこまで下って、そしてはるか上部の稜線まで登るのか。
分かっていても、実際目にすると怯んでしまう。
人が豆粒のように見えた荒菅沢。
1500m台地からは以外と近かった
2016年10月07日 08:14撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
3
10/7 8:14
人が豆粒のように見えた荒菅沢。
1500m台地からは以外と近かった
沢の水量はそれほどでもなく、これくらいなら余裕で渡れる
2016年10月07日 08:16撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
10/7 8:16
沢の水量はそれほどでもなく、これくらいなら余裕で渡れる
不安定な石を頼りに沢を渡る。
増水時に渡るのは結構厳しいかも
2016年10月07日 08:17撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 8:17
不安定な石を頼りに沢を渡る。
増水時に渡るのは結構厳しいかも
この景色を見ながら一息ついて標高差450mの直登へGo!
2016年10月07日 08:19撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10
10/7 8:19
この景色を見ながら一息ついて標高差450mの直登へGo!
色付き始めた葉っぱと青空のコントラストを眺めながら直登を淡々と登る
2016年10月07日 08:27撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
3
10/7 8:27
色付き始めた葉っぱと青空のコントラストを眺めながら直登を淡々と登る
ふと気づくと、もう半分超えていた
2016年10月07日 08:30撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10/7 8:30
ふと気づくと、もう半分超えていた
標高あがるにつれて展望も良くなってきた
2016年10月07日 08:38撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
3
10/7 8:38
標高あがるにつれて展望も良くなってきた
北信の山はなじみがないので、それぞれのピークがどの山かよく分からない
2016年10月07日 08:43撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
3
10/7 8:43
北信の山はなじみがないので、それぞれのピークがどの山かよく分からない
森林限界を超えるころ山の向こうに活火山の焼山が見えてきた
2016年10月07日 08:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
10/7 8:47
森林限界を超えるころ山の向こうに活火山の焼山が見えてきた
こんもりした場所が頂上かな。
まだまだ先は長い
2016年10月07日 08:56撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
3
10/7 8:56
こんもりした場所が頂上かな。
まだまだ先は長い
森林限界を超え、空に向かって登っていくような気分になる。
こんな登山道が好きだ
2016年10月07日 08:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
10/7 8:57
森林限界を超え、空に向かって登っていくような気分になる。
こんな登山道が好きだ
見上げると細い登山道に大勢の人が列をなしている
2016年10月07日 09:02撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 9:02
見上げると細い登山道に大勢の人が列をなしている
こんな岩を超えて
2016年10月07日 09:04撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
3
10/7 9:04
こんな岩を超えて
梯子を登る
2016年10月07日 09:06撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 9:06
梯子を登る
北アルプスも姿を現した。
中央奥に尖ったピーク確認。槍ヶ岳だ!
2016年10月07日 09:14撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
10/7 9:14
北アルプスも姿を現した。
中央奥に尖ったピーク確認。槍ヶ岳だ!
雨飾山の頂上部の全貌が姿を現す。
山頂には大勢の人が見える
2016年10月07日 09:19撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
15
10/7 9:19
雨飾山の頂上部の全貌が姿を現す。
山頂には大勢の人が見える
ちょっとだけ紅葉
2016年10月07日 09:19撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
9
10/7 9:19
ちょっとだけ紅葉
笹平から雨飾山の展望。
素晴らしい
2016年10月07日 09:20撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
12
10/7 9:20
笹平から雨飾山の展望。
素晴らしい
糸魚川市街地と日本海。
こんなに近くに見えるとは思わなかった
2016年10月07日 09:24撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
3
10/7 9:24
糸魚川市街地と日本海。
こんなに近くに見えるとは思わなかった
こんもりとした山頂部が迫ってくる
2016年10月07日 09:31撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 9:31
こんもりとした山頂部が迫ってくる
尾根の北斜面は荒々しい
2016年10月07日 09:33撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
3
10/7 9:33
尾根の北斜面は荒々しい
山頂へのルート、行列です
2016年10月07日 09:33撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
10/7 9:33
山頂へのルート、行列です
荒菅沢へ落ち込む深い谷、高度感ある
2016年10月07日 09:34撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 9:34
荒菅沢へ落ち込む深い谷、高度感ある
うろこ雲。秋だなぁ
2016年10月07日 09:35撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7
10/7 9:35
うろこ雲。秋だなぁ
雨飾山山頂に到着!
奥の山並みは北アルプス
2016年10月07日 09:49撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
12
10/7 9:49
雨飾山山頂に到着!
奥の山並みは北アルプス
南側の展望をパノラマ写真にしてみた
絶景だ〜!
2016年10月07日 09:51撮影
5
10/7 9:51
南側の展望をパノラマ写真にしてみた
絶景だ〜!
白馬岳を中心にアップ。
素晴らしい眺めを見ながら食事
2016年10月07日 09:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
8
10/7 9:57
白馬岳を中心にアップ。
素晴らしい眺めを見ながら食事
白馬岳あたりから伸びる雲が印象的だった
2016年10月07日 09:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
3
10/7 9:58
白馬岳あたりから伸びる雲が印象的だった
北アルプスは歩いたことある山が多いだけあって、それぞれの山名は良く分かる
2016年10月07日 10:07撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
6
10/7 10:07
北アルプスは歩いたことある山が多いだけあって、それぞれの山名は良く分かる
南側のアップ。
左のギザギザが戸隠山。
そして中央、雲海のずっと先に薄〜く見えるのが、方角からして八ヶ岳だろう。
さらに、戸隠山の稜線の隙間から特徴的な山容が見えた。そう、富士山みたいなんだけど、あっているかな???
2016年10月07日 09:59撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
10/7 9:59
南側のアップ。
左のギザギザが戸隠山。
そして中央、雲海のずっと先に薄〜く見えるのが、方角からして八ヶ岳だろう。
さらに、戸隠山の稜線の隙間から特徴的な山容が見えた。そう、富士山みたいなんだけど、あっているかな???
西側のピークも大勢の人でごった返している
2016年10月07日 10:09撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7
10/7 10:09
西側のピークも大勢の人でごった返している
その西側のピークに移動し、東側のピーク(雨飾山山頂)を見る。
石仏が糸魚川市方面を見て並んでいる
2016年10月07日 10:12撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 10:12
その西側のピークに移動し、東側のピーク(雨飾山山頂)を見る。
石仏が糸魚川市方面を見て並んでいる
山頂の北側は糸魚川市と日本海。
山頂から海を見るのが新鮮に感じる
2016年10月07日 10:13撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
4
10/7 10:13
山頂の北側は糸魚川市と日本海。
山頂から海を見るのが新鮮に感じる
東側に目を移すと歩いてきた笹平が見える
2016年10月07日 10:14撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
11
10/7 10:14
東側に目を移すと歩いてきた笹平が見える
そして山頂から東側。
中央左奥のピークが焼山、右奥のピークが火打山
2016年10月07日 10:14撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
6
10/7 10:14
そして山頂から東側。
中央左奥のピークが焼山、右奥のピークが火打山
山頂東側は長い尾根の影になる
2016年10月07日 10:17撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 10:17
山頂東側は長い尾根の影になる
山頂の眺めをもっと堪能したいが、大勢の人で落ち着かないので、下山
2016年10月07日 10:17撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 10:17
山頂の眺めをもっと堪能したいが、大勢の人で落ち着かないので、下山
金山の天狗原山の西斜面に陽の光が当たるようになり、紅葉が鮮やかに見えるようになってきた
2016年10月07日 10:18撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5
10/7 10:18
金山の天狗原山の西斜面に陽の光が当たるようになり、紅葉が鮮やかに見えるようになってきた
笹平までの尾根歩きは最高に気持ち良い。
よく見ると焼山山頂に噴気が見える。
噴火は勘弁願いたい
2016年10月07日 10:31撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
10/7 10:31
笹平までの尾根歩きは最高に気持ち良い。
よく見ると焼山山頂に噴気が見える。
噴火は勘弁願いたい
雨飾温泉方面への分岐
2016年10月07日 10:35撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 10:35
雨飾温泉方面への分岐
黄葉と雨飾山
2016年10月07日 10:42撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
14
10/7 10:42
黄葉と雨飾山
この景色を眺めながらの下山。
紅葉のピークはまだなんだろうけど、十分目を楽しませてくれた
2016年10月07日 10:53撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 10:53
この景色を眺めながらの下山。
紅葉のピークはまだなんだろうけど、十分目を楽しませてくれた
いや〜、良い眺めだ
2016年10月07日 10:46撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
10/7 10:46
いや〜、良い眺めだ
だけど、あんまり遠方ばかり見ていると危険。
ザレているので下山は慎重に
2016年10月07日 10:53撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10/7 10:53
だけど、あんまり遠方ばかり見ていると危険。
ザレているので下山は慎重に
ハシゴも要注意
2016年10月07日 10:56撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10/7 10:56
ハシゴも要注意
登りとは日の当たり方が変わり、違った印象
2016年10月07日 11:16撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 11:16
登りとは日の当たり方が変わり、違った印象
足を滑らせないよう集中して慎重に下山。
今日のテーマは「転ばないこと」
2016年10月07日 11:28撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10/7 11:28
足を滑らせないよう集中して慎重に下山。
今日のテーマは「転ばないこと」
荒菅沢までの急下降を無事下山。
手を洗ってリフレッシュ。冷たくて気持ち良かった
2016年10月07日 11:37撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
10/7 11:37
荒菅沢までの急下降を無事下山。
手を洗ってリフレッシュ。冷たくて気持ち良かった
ドボンしないよう、ここも要注意
2016年10月07日 11:40撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10/7 11:40
ドボンしないよう、ここも要注意
余力あるので登り返しも快調に進む
2016年10月07日 11:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10/7 11:47
余力あるので登り返しも快調に進む
1500m台地に再び戻ってきた。
この斜面が一面色付いたら綺麗なんだろうなぁ
2016年10月07日 11:50撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
10/7 11:50
1500m台地に再び戻ってきた。
この斜面が一面色付いたら綺麗なんだろうなぁ
絶景も見おさめ。
名残惜しいけど先に進もう
2016年10月07日 11:51撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
3
10/7 11:51
絶景も見おさめ。
名残惜しいけど先に進もう
ブナの森大木に再び癒される
2016年10月07日 12:01撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
4
10/7 12:01
ブナの森大木に再び癒される
ブナ平。
休まず下山
2016年10月07日 12:11撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10/7 12:11
ブナ平。
休まず下山
最後まで滑らないよう慎重に歩く。
集中して歩き続けて、気疲れしてきた
2016年10月07日 12:24撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10/7 12:24
最後まで滑らないよう慎重に歩く。
集中して歩き続けて、気疲れしてきた
下り終了。ホッと一息
2016年10月07日 12:36撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10/7 12:36
下り終了。ホッと一息
あとはのんびり平坦路歩き。
木道が乾いて、朝より歩きやすくなった
2016年10月07日 12:40撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
10/7 12:40
あとはのんびり平坦路歩き。
木道が乾いて、朝より歩きやすくなった
ススキが秋を感じさせるが登山口周辺の紅葉はまだまだ
2016年10月07日 12:46撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 12:46
ススキが秋を感じさせるが登山口周辺の紅葉はまだまだ
登山口に到着!
2016年10月07日 12:51撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 12:51
登山口に到着!
トイレ脇に泥落としが用意されていたので、ありがたく使わせて頂きました
2016年10月07日 12:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
10/7 12:57
トイレ脇に泥落としが用意されていたので、ありがたく使わせて頂きました
昼過ぎてもこの快晴。
晴天に感謝
2016年10月07日 12:59撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
10/7 12:59
昼過ぎてもこの快晴。
晴天に感謝
帰りに鎌池に寄り道。
ここも紅葉はまだまだこれから。
今は閑散としてるけど、ハイシーズンは大勢の人で賑わうんだろう
2016年10月07日 13:19撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
7
10/7 13:19
帰りに鎌池に寄り道。
ここも紅葉はまだまだこれから。
今は閑散としてるけど、ハイシーズンは大勢の人で賑わうんだろう
帰りに寄った道の駅おたりの深山の湯。源泉かけ流しでいい湯だった
2016年10月07日 14:56撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
10/7 14:56
帰りに寄った道の駅おたりの深山の湯。源泉かけ流しでいい湯だった
撮影機器:

感想

9月は塩見岳と笠ガ岳のハードな日帰り山行が続いたので、もう少し緩い所でのんびりと歩きたくなりました。

そこで、紅葉シーズンに行きたかった雨飾山を調べてみたら、紅葉にはまだちょっと早いみたい。でも天気が良い日に行けるチャンスがいつあるか分からないので思い切ってLet's Go!

実際、紅葉前線はまだ上部にあって一部色付き始めといった感じ。それでも快晴の青空に恵まれて、普段馴染みのない北信の山並みや日本海が近くに見えたりして、普段歩いている山域とは違った新鮮な山行でした。

そして何より、驚いたのが、平日なのにすごい人出。登山道も山頂も人人人で落ち着かない感じ。日帰りに手頃な百名山で、歩く時間帯も集中するからなのかも。そして今回、無理のない時間に出発したら、大勢が集中する時間の真っただ中での行動だったみたい。

これから人気の山に登る時は可能なら混雑を避けた行動も考えてみよう。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:845人

コメント

来週くらいがいい感じみたいですね。
hmntさま
こんばんは。来週あたり天気が良ければ雨飾に行こうと思っていたので
今週の状況がわかって参考になりました。(たぶん渋滞必至だと思いますが。。。)
やっぱりフルサイズで撮った写真をみると、ホッとする色合いでいいですね〜。
他にも参考にさせて頂きたいレコばかりなのでフォローさせて頂きました。よろしくお願いします。
Gatti
2016/10/9 22:47
Re: 来週くらいがいい感じみたいですね。
Gattiさん、初めまして!
下部のブナの森付近は来週でも早いかもしれません。でも標高差があるのでどこかでは紅葉を楽しめるでしょう。紅葉のためにも安定した天候が続いて冷え込んで欲しいですね。

みんな狙いは同じなので混雑は仕方ないですね。雨飾の山行、楽しんでください!

こちらこそ、よろしくお願いします!!
2016/10/10 17:11
いい山ですね。
北アと妙高山の影に隠れてそうな配置ですけど
男らしさと女らしさを兼ね備えた感じのいい山ですね。

興味は持っても、距離的にそこまで行くのなら
北アを選んじゃうんだろうなぁ( ̄∇ ̄)ゞ
2016/10/12 21:03
Re: いい山ですね。
yzzさん、こんばんは。
日本海が目前、確かに遠いです。
山プラスアルファ(温泉?食事?観光?釣り?)と組み合わせるとよいかもしれませんね
2016/10/12 21:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
雨飾山、小谷ルート
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら