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Yamareco

記録ID: 978950
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(赤岳鉱泉・赤岳・テント泊)

2016年10月08日(土) 〜 2016年10月09日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:44
距離
13.6km
登り
1,329m
下り
1,315m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:36
休憩
0:02
合計
1:38
14:29
6
14:35
14:37
42
15:19
15:19
48
16:07
2日目
山行
5:29
休憩
0:28
合計
5:57
10:35
37
11:12
11:19
60
12:19
12:19
4
12:23
12:26
30
12:56
12:58
7
13:05
13:11
3
13:14
13:16
0
13:16
13:16
13
13:29
13:31
56
14:27
14:28
43
15:11
15:13
70
16:23
16:23
5
16:28
16:31
1
天候 1日目:曇りのち雨 2日目:朝雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口 やまのこ村さんに駐車 2日¥2,000
コース状況/
危険箇所等
行者小屋から地蔵尾根の登りは風が強く怖かったです。
本日はゆっくり家を出てついたのは14時頃
中央道の諏訪南から近いです。
2016年10月08日 14:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/8 14:27
本日はゆっくり家を出てついたのは14時頃
中央道の諏訪南から近いです。
すこし上の駐車場はほぼ満車でしたが
こちらはまだ余裕があります。
山荘の方に2日分お金を払い 出発です。
2016年10月08日 14:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/8 14:27
すこし上の駐車場はほぼ満車でしたが
こちらはまだ余裕があります。
山荘の方に2日分お金を払い 出発です。
山荘の水場
2016年10月08日 14:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/8 14:28
山荘の水場
2回目の八ヶ岳
わくわくと雨が心配
2016年10月08日 14:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/8 14:35
2回目の八ヶ岳
わくわくと雨が心配
北沢と南沢の分岐です。
行きは北沢ルートを上ります。
2016年10月08日 14:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/8 14:35
北沢と南沢の分岐です。
行きは北沢ルートを上ります。
しばらく砂利道をいくと沢沿いに上っていきます。
2016年10月08日 15:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/8 15:24
しばらく砂利道をいくと沢沿いに上っていきます。
道が整備されているので安心
2016年10月08日 15:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/8 15:34
道が整備されているので安心
1時間半ほどで赤岳鉱泉小屋に到着
2016年10月08日 16:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/8 16:06
1時間半ほどで赤岳鉱泉小屋に到着
テントが張ってあってひと安心
雨の日の単独は寂しいです。
テント場をお借りし¥1,000
温泉 ¥1,000 ビール¥500
テントを張り、温泉に入り、山読書して就寝
天気予報では朝方に雨、その後回復する予定とのこと
2016年10月08日 16:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/8 16:06
テントが張ってあってひと安心
雨の日の単独は寂しいです。
テント場をお借りし¥1,000
温泉 ¥1,000 ビール¥500
テントを張り、温泉に入り、山読書して就寝
天気予報では朝方に雨、その後回復する予定とのこと
2日目:やっと雨がやみました
昨夜は寝たり起きたりを繰り返しましたが、十分寝ました
朝4時頃から雨が止むのを待ちようやく9時ころには上がりました。
テントをたたみ出発です。朝ごはんは豚汁とうどん
2016年10月09日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 10:36
2日目:やっと雨がやみました
昨夜は寝たり起きたりを繰り返しましたが、十分寝ました
朝4時頃から雨が止むのを待ちようやく9時ころには上がりました。
テントをたたみ出発です。朝ごはんは豚汁とうどん
どのコースを行くか悩みましたが
時間もすぎたことだし赤岳コースにしました。
2016年10月09日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 10:36
どのコースを行くか悩みましたが
時間もすぎたことだし赤岳コースにしました。
赤岳鉱泉をふりかえって
2016年10月09日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 10:39
赤岳鉱泉をふりかえって
行者小屋までゆるやかな登りです。
2016年10月09日 10:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 10:39
行者小屋までゆるやかな登りです。
中山の分岐
2016年10月09日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 11:02
中山の分岐
ここから下り
2016年10月09日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 11:02
ここから下り
すぐ小屋につきました。
2016年10月09日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 11:10
すぐ小屋につきました。
雲の影に赤岳
2016年10月09日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 11:15
雲の影に赤岳
2016年10月09日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 11:16
トイレ¥100を借り
水を補給して出発
2016年10月09日 11:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 11:16
トイレ¥100を借り
水を補給して出発
風が強かった
2016年10月09日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 11:59
風が強かった
2016年10月09日 11:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 11:59
無事帰れますように
2016年10月09日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 12:03
無事帰れますように
モクモクしてきました
2016年10月09日 12:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 12:03
モクモクしてきました
雲がはれて展望山荘が見えます。
あとすこし
2016年10月09日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 12:10
雲がはれて展望山荘が見えます。
あとすこし
稜線にでるとすこし景色がみえました
2016年10月09日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 12:16
稜線にでるとすこし景色がみえました
地蔵の頭
2016年10月09日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 12:16
地蔵の頭
富士山も
2016年10月09日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 12:19
富士山も
ずっと見てられますね
2016年10月09日 12:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 12:19
ずっと見てられますね
赤岳展望山荘に到着
2016年10月09日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 12:22
赤岳展望山荘に到着
休憩なしで山頂を目指します。
2016年10月09日 12:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 12:23
休憩なしで山頂を目指します。
目指すはあそこです。
2016年10月09日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 12:25
目指すはあそこです。
富士山をチラ見
2016年10月09日 12:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 12:25
富士山をチラ見
頂上山荘 到着 
お昼休憩しました。
カレー¥800をいただきました。
食堂からの展望がきれいでした。
2016年10月09日 12:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 12:55
頂上山荘 到着 
お昼休憩しました。
カレー¥800をいただきました。
食堂からの展望がきれいでした。
風が雲をすごいスピードで運んでいきます。
2016年10月09日 12:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 12:55
風が雲をすごいスピードで運んでいきます。
再びの富士
2016年10月09日 13:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 13:42
再びの富士
赤岳頂上
2016年10月09日 13:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 13:43
赤岳頂上
赤岳鉱泉と行者小屋
2016年10月09日 13:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 13:45
赤岳鉱泉と行者小屋
山頂
2016年10月09日 13:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 13:46
山頂
すごいところに小屋を作ったんですね。
展望最高です。
2016年10月09日 13:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 13:48
すごいところに小屋を作ったんですね。
展望最高です。
頂上を後にし下ります。
2016年10月09日 13:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 13:50
頂上を後にし下ります。
最後の富士
2016年10月09日 13:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 13:50
最後の富士
2016年10月09日 13:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 13:53
キレット分岐
2016年10月09日 14:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 14:05
キレット分岐
2016年10月09日 14:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 14:05
文三郎尾根分岐
2016年10月09日 14:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 14:12
文三郎尾根分岐
中岳から阿弥陀岳かな
2016年10月09日 14:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 14:12
中岳から阿弥陀岳かな
2016年10月09日 14:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 14:35
2016年10月09日 14:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 14:35
行者小屋まであとすこし
2016年10月09日 14:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 14:35
行者小屋まであとすこし
2016年10月09日 14:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 14:36
行者小屋にもどってきました。
2016年10月09日 15:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 15:05
行者小屋にもどってきました。
沢山のテント
2016年10月09日 15:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 15:06
沢山のテント
モンベルのテントが人気ですね。
2016年10月09日 15:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 15:06
モンベルのテントが人気ですね。
小屋からの赤岳
2016年10月09日 15:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 15:21
小屋からの赤岳
帰り方面
2016年10月09日 15:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 15:21
帰り方面
にゅうの森のよう
2016年10月09日 15:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 15:39
にゅうの森のよう
2016年10月09日 16:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 16:14
長い下りを歩きやっと
美濃戸山荘まできました。
2016年10月09日 17:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 17:12
長い下りを歩きやっと
美濃戸山荘まできました。
最初の分岐
お疲れ様でした。
2016年10月09日 17:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/9 17:12
最初の分岐
お疲れ様でした。

感想

2度目の八ヶ岳です。前回は好天の天狗岳。
今回は主峰赤岳を目指します。
天気が良ければ硫黄岳と横岳にも登る予定です。
結果、2日目の雨が上がったのが9時ころ、出発も10時
になりましたので、予定を変更しました。
赤岳鉱泉は雨の影響はあまり混雑しておらず、贅沢な温泉付きでした。
テントは15張りほどかな
2日目の行者小屋は雨がやんだおかげか大賑わい
テントもめいいっぱい張られておりました。
全体的に雲・ガスで景色はあまり見られませんでしたが
荘厳なカッコイイ赤岳の姿は望めました。
また八ヶ岳来たいですね。

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積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
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