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Yamareco

記録ID: 982278
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

伊豆ヶ岳〜武川岳〜大持山〜武甲山縦走

2016年10月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:08
距離
22.3km
登り
2,163m
下り
2,198m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:54
休憩
1:14
合計
9:08
7:17
9
7:26
7:26
8
7:34
7:35
39
8:14
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11
8:25
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29
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0
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7
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16:22
3
16:25
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
登り: 正丸駅
下り: 浦山口駅
コース状況/
危険箇所等
正丸駅に登山ポストあり
危険箇所はないが、落ち葉で道を見失いやすいところがあります。
その他周辺情報 浦山口からの電車は1時間1〜2本。
乗り過ごすと待ちぼうけになるので、あらかじめ調べて、下山途中の茶屋で時間つぶすのがいいと思います。
今回は6時前出発です。
2016年10月15日 05:40撮影 by  DSLR-A550, SONY
3
10/15 5:40
今回は6時前出発です。
スタート地点正丸駅。
2016年10月15日 07:07撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/15 7:07
スタート地点正丸駅。
前回と同じ道を登る。
2016年10月15日 07:24撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 7:24
前回と同じ道を登る。
登山口。大蔵山方向へ。
2016年10月15日 07:33撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/15 7:33
登山口。大蔵山方向へ。
道は明瞭。
難所は無し。
2016年10月15日 07:36撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 7:36
道は明瞭。
難所は無し。
小高山へ行くならここから曲がる。
2016年10月15日 07:41撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/15 7:41
小高山へ行くならここから曲がる。
急登。
雨上がりでよく滑ります。
2016年10月15日 08:01撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 8:01
急登。
雨上がりでよく滑ります。
岩が多くなってきました。
2016年10月15日 08:08撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 8:08
岩が多くなってきました。
登ってきた道は下行禁止だそうです。
2016年10月15日 08:14撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 8:14
登ってきた道は下行禁止だそうです。
伊豆ヶ岳山頂。
2016年10月15日 08:25撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 8:25
伊豆ヶ岳山頂。
子の山方向で石灰岩採掘が進んでします。
2016年10月15日 08:28撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 8:28
子の山方向で石灰岩採掘が進んでします。
倒木を越えて
2016年10月15日 08:36撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/15 8:36
倒木を越えて
山伏峠へ。
2016年10月15日 08:54撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/15 8:54
山伏峠へ。
武川岳への登り。
2016年10月15日 09:00撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 9:00
武川岳への登り。
景色は良く替わります。
風が気持ちいい。
2016年10月15日 09:10撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 9:10
景色は良く替わります。
風が気持ちいい。
ススキの季節ですね。
2016年10月15日 09:10撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 9:10
ススキの季節ですね。
新しくできた林道を横切る。
2016年10月15日 09:13撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 9:13
新しくできた林道を横切る。
標識は多いです。
2016年10月15日 09:20撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/15 9:20
標識は多いです。
緩やかな尾根道。
2016年10月15日 09:30撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 9:30
緩やかな尾根道。
前武川に到着。
ベンチがあり休憩可能。
2016年10月15日 09:38撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/15 9:38
前武川に到着。
ベンチがあり休憩可能。
武川岳。
そこそこ広い展望スペースがあります。
2016年10月15日 09:50撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 9:50
武川岳。
そこそこ広い展望スペースがあります。
晴れていて良かった。
2016年10月15日 09:52撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 9:52
晴れていて良かった。
急な下り。
2016年10月15日 10:09撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 10:09
急な下り。
目の前に武甲山が
2016年10月15日 10:14撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 10:14
目の前に武甲山が
妻坂峠。
ここから登る人も多いみたいです。
2016年10月15日 10:17撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 10:17
妻坂峠。
ここから登る人も多いみたいです。
途中で見かけたケルン。
一つ載せてきました。
2016年10月15日 10:52撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 10:52
途中で見かけたケルン。
一つ載せてきました。
大持山付近の展望台。
ここから有間山方向にも行けるみたいです。
2016年10月15日 11:08撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 11:08
大持山付近の展望台。
ここから有間山方向にも行けるみたいです。
大持山山頂。
狭いです。
2016年10月15日 11:15撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 11:15
大持山山頂。
狭いです。
尾根道は狭くすれ違いがたいへんです。
2016年10月15日 11:25撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 11:25
尾根道は狭くすれ違いがたいへんです。
展望台(仮)
非常に景色がいい。ただ下は崖である。
2016年10月15日 11:35撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 11:35
展望台(仮)
非常に景色がいい。ただ下は崖である。
遠方に両神山。
2016年10月15日 11:36撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 11:36
遠方に両神山。
武甲山。
近づいてきました。
2016年10月15日 11:43撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 11:43
武甲山。
近づいてきました。
小持山山頂。
此方の方が少しは広い。
2016年10月15日 11:59撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 11:59
小持山山頂。
此方の方が少しは広い。
シラジクボ
2016年10月15日 12:36撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 12:36
シラジクボ
大持、小持山を臨む。
2016年10月15日 12:50撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 12:50
大持、小持山を臨む。
上りやすい登山道。
2016年10月15日 12:51撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 12:51
上りやすい登山道。
あとすこし。
2016年10月15日 13:02撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 13:02
あとすこし。
武甲山御岳神社。
2016年10月15日 13:06撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 13:06
武甲山御岳神社。
武甲山山頂。
2016年10月15日 13:25撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 13:25
武甲山山頂。
秩父市街地を臨む。
晴れていて良かった。
2016年10月15日 13:27撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 13:27
秩父市街地を臨む。
晴れていて良かった。
下山は橋立方向へ。
2016年10月15日 14:11撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/15 14:11
下山は橋立方向へ。
登りと違う雰囲気。(此方の方が好き)
2016年10月15日 14:11撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 14:11
登りと違う雰囲気。(此方の方が好き)
がしがし降りていきます。
2016年10月15日 14:50撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 14:50
がしがし降りていきます。
またケルンがありました。
2016年10月15日 14:54撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/15 14:54
またケルンがありました。
橋は流されています。
危険ですが川を突っ切ることに。
2016年10月15日 14:56撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 14:56
橋は流されています。
危険ですが川を突っ切ることに。
ここから先は長い林道。
2016年10月15日 15:00撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/15 15:00
ここから先は長い林道。
土津園。
2016年10月15日 16:10撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 16:10
土津園。
肉汁うどんをいただきました。
2016年10月15日 15:46撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 15:46
肉汁うどんをいただきました。
石灰岩の岩壁。
ここも何時かなくなるのだろうか。
2016年10月15日 16:05撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 16:05
石灰岩の岩壁。
ここも何時かなくなるのだろうか。
浦山口駅に到着。
2016年10月15日 16:24撮影 by  DSLR-A550, SONY
10/15 16:24
浦山口駅に到着。
車窓より。
武甲山。
2016年10月15日 17:00撮影 by  DSLR-A550, SONY
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10/15 17:00
車窓より。
武甲山。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ
1
Tシャツ
1
ソフトシェル
1
ズボン
1
靴下
1
グローブ
1
防寒着
1
雨具
1
ゲイター
1
日よけ帽子
1
1
ザック
1
ザックカバー
1
昼ご飯
2
カロリーメイト
行動食
1
キットカット
飲料
3L
地図(地形図)
1
コンパス
1
2
ヘッドランプ
1
予備電池
10
GPS
1
筆記用具
1
ファーストエイドキット
1
携帯
1
時計
1
タオル
2
ストック
1
カメラ
1

感想

 今回は伊豆ヶ岳〜武川岳〜武甲山の縦走ルートに行ってきました。
 久しぶりの快晴の中の登山だったので、カメラも重い一眼レフを持っていきました。

 正丸駅〜伊豆ヶ岳
 前回の伊豆ヶ岳登山と同じ正丸駅から今回スタートしました。着いたのが7時くらいと、非常に早かったこともあり、他の登山客はまばら。登山道自体は前回の正丸峠コースではなく大蔵山コースを選び、時間の短縮を図りました。大蔵山コースは正丸峠コースと比べ、階段やロープのない急登があり、木の根の密度も低く、足場に困る場所がありました。たしかに下行は危ないかも。滑ったら止まらなそう。

 伊豆ヶ岳
 前回と同じピーク。狭く岩が多いので休憩はできても昼食は取れなそうな雰囲気です。やはり有名な山なので多くのハイカーの人たちがいました。

 伊豆ヶ岳〜山伏峠
 道はわかりやすく。足場もしっかりしているので安心して下れます。山伏峠前に分岐がある物のどちらに行っても林道に降りられます。

 山伏峠〜武川岳
 なだらかな尾根道を歩く。また景色も結構変わるので、飽きません。所々に開けた場所があり、景色を望むことができます。一眼持ってきて良かった!途中、地図にはない新しい林道がありました。(私の地図が古いだけ?)前武川岳は全く展望がなく、標識の柄の部分に書かれているだけだったので見落としそうでした。ここにはベンチがあり休めそうです。また名郷へ降りる天狗尾根コースはここから左折。

 武川岳
 非常に眺めがいいです。ここまで予定を超えるスピードで歩いてきたので(1時間半くらい余裕ができた)ここで小休止しました。山頂には先客が3人いらっしゃっていて、一人は元気プラザ方向へ下行していきました。そこで話したおじさん曰く、この時期は日没が早いので常にビパークできるようツェルトを持ってきているそう。いい加減、自分のなんとかなるさ思考をたださないと・・・

 武川岳〜妻坂峠
 登りと比べて距離が短い分、角度が急です。下行困難とまでは行きませんが、注意が必要かと。目の前に武甲山の勇姿(削られていないほう)が見えます。

 妻坂峠〜大持山
 妻坂峠は武甲〜小持〜大持山縦走ルートの出発点、終着点でもあるのでそこそこ人がいました。ここから大持山に登るにはもう一度坂を上り直さなければなりません。この登りが地味に長く、一番疲れたポイント。ただここを抜ければ、後は尾根道で景色も開けるため踏ん張りどころです。大持山山頂直前に大きく開けた展望台がありそこから名郷方向を臨めます。ここから左に行けば有間山までのルートです。

 大持山
 広くもなく展望もありません。休憩するならこの前の展望台でしょう。

 大持山〜小持山
 もっとも楽しい尾根道でした。所々石灰岩が露出していて岩場のアップダウンの繰り返しです。厳しそうな岩には必ず巻き道があるので安心して進めます。私は気づかず岩を思いっきりよじ登っていましたが(笑)大持山と小持山のちょうど中間くらいに非常に見晴らしの良い絶景ポイントがあります。絶壁の上に石灰岩が張り出しているので、非常にスリリングですが、石灰岩は機械的強度が低いので上に乗るのはリスクが高く危険です。あと人が多いと非常に危ない。

 小持山
 大持山よりは広い頂上。でも狭い。武甲山を目の前に臨め圧倒されます。

 小持山〜武甲山
 ルートに従えば特に危険なところはないが、たまに正規ルート外に踏み跡があり岩の下行に誘導されることもある。必ず別ルートがあるので無理に降りず戻った方がいいかもしれないです。(岩を降りていたら、反対コースから来たツアーのガイドさんに怒られました(笑))道幅も狭いので譲り合いの精神です。武甲山の登りも覚悟していたよりは緩やかで非常に歩きやすかったです。

 武甲山
 予定よりかなり早く着きました。まだ13時だったので昼食組が多く山頂は賑わっていました。さすが200名山です。今まで行ったマイナーな山とは違いますね(笑)御岳神社に参拝し初めての大休止をしました。軽く昼食をとって、目当ての展望台へ向かいました。展望台は神社の裏にあり第一と第二がありますが、第二はフェンスで覆われていてあまり見えません。この日は非常に晴れていましたが、遠くに靄がかかり遠くの山までは写真に撮ることができませんでした、無念。

 武甲山〜橋立
 下山ルートは最初は緩やかな尾根道。最後はジグザグに降りる道に変わります。私はこのジグザグに降りる道が非常に苦手で・・・(膝のせいで)橋立直前の川には架けてあった橋が流されたようで自力で横断するしかありませんでした。スニーカーだったら悲慘です。

 土津園
 下山後の楽しみで予定していたうどん、蕎麦がいただけるお店です。ここでオススメされた肉汁ざるうどんを注文しました。(おまけでおでんをいただきました。)武甲山山頂ではカロリーメイト一箱しか食べていなかったので、非常においしくいただけました。
 
 浦山口駅
 土津園から浦山口駅までは10分もかからないです。ただ電車は1時間に1〜2本しかないので、あらかじめ調べておけば待ちぼうけしなくてすみます。スイカは使えないです。

【コース総評】
 個人的にはもう一度行きたいくらいのいいコースでオススメです。とくに大持山〜武甲山の間は素晴らしく、有名になるのもわかる気がしました。

【反省】
 以前飲料水がなくなりゾンビになった経験から、2L以上持ち歩くようにしていますが、さすがに今回の3Lは重すぎて飲みきらなかった上に腰に負担がかかりましたorz

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訪問者数:635人

コメント

お疲れ様です(^o^)
変わらず健脚ですね( ´∀`)
私ならヘッ電を忘れずに持っていくようです(笑)

大持、小持あたりは特徴的で記憶に残る楽しい場所ですよね
私も好きですよ〜(*^▽^*)

そろそろ飲み物も温かいのも欲しくなりそうです(^ー^)
2016/10/17 20:47
Re: お疲れ様です(^o^)
コメントありがとうございます。

だんだん寒くなってきましたね。
そろそろクッキングストーブ必須ですね。
再来週くらいには三頭山から刈寄山まで行ってみようかなと思っています。
2016/10/17 21:39
楽しいルート
足はもう大丈夫なんですね。快晴の中、人気のコースの縦走を堪能されたようで何よりです。
お疲れさまでした

大持山〜小持山〜武甲山のルート、前に逆方向から行った事が有りますが、確かにあそこは楽しいですよね。僕が行ったときはガスガスで展望ゼロでした でも4月下旬で、小持山の岩場にアカヤシオが咲いていて綺麗でしたね
晴れた時にまた行きたいなー。

ちなみに僕もこの区間の通過の際、岩場の巻き道に気付けず、頑張って岩登りしちゃいました
2016/10/18 20:11
Re: 楽しいルート
コメントありがとうございます。

足の方は完治とは言いませんが、だいぶ良くなりました。
天気は完全に運ですよね 今回は晴れすぎて日射病が心配でした。
今度は積雪後の冬に登りたいなー

足の故障防止にサポートタイツ買いました。
来週、高尾から陣馬までトレランで使ってみようと思っています。
2016/10/18 23:22
プロフィール画像
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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
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体力レベル
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無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
正丸駅からの縦走〜武甲山〜
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
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