八ケ岳（阿弥陀岳〜赤岳に美濃戸から反時計回り周回）

2016年10月18日(火) [日帰り]

• GPS: 08:24
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,622m
• 下り: 1,621m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:04
• 休憩: 2:19
• 合計: 8:23

6:08 やまのこ村
6:14 6:14 美濃戸山荘
7:09 7:13 中ノ行者小屋跡
7:53 8:00 行者小屋
8:20 8:28 中岳のコル登山道水場
8:30 8:30 阿弥陀岳北稜
8:34 8:34 中岳のコル登山道水場
8:43 8:52 中岳のコル
9:03 9:28 阿弥陀岳
9:39 9:47 中岳のコル
9:58 10:06 中岳
10:16 10:21 文三郎尾根分岐
10:30 10:36 赤岳
10:36 10:37 竜頭峰
10:38 11:07 赤岳
11:09 11:14 赤岳頂上山荘
11:31 11:34 赤岳天望荘
11:37 11:46 地蔵の頭
12:25 12:30 行者小屋
13:06 13:11 赤岳鉱泉
13:55 13:55 堰堤広場
14:23 14:25 美濃戸山荘
14:31 やまのこ村

天候

晴れ後、稜線は霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

やまのこ村の駐車場を利用しました。

コース状況／危険箇所等

岩場、鎖場が多いですが、慌てなければ、乗り切れます。

その他周辺情報

美濃戸から車で20分ほどの原村もみの湯で汗を流しました。

写真

10/18 6:09

阿弥陀岳を見ながら、出発しました。

10/18 6:14

南沢コースで行者小屋まで向かいます。

10/18 7:22

八ケ岳に来た感じがします。

10/18 7:48

沢に出ると間もなく行者小屋です。

10/18 7:54

行者小屋に到着しました。

10/18 7:53

これから向かう阿弥陀岳に陽が当たります。

10/18 8:30

白樺と青空のコントラストが綺麗です。

10/18 8:41

横岳から硫黄岳に陽が入り始めます。

10/18 8:47

阿弥陀岳に向かいます。

10/18 8:53

富士山は間もなく雲に包まれました。

10/18 9:08

阿弥陀岳頂上に到着です。

10/18 9:09

阿弥陀岳頂上から逆光の赤岳を眺めます。

10/18 9:14

奥に蓼科山が見えます。

10/18 9:15

御嶽山が望めました。

10/18 9:15

浅間連峰が雲に包まれています。

10/18 9:22

南アルプス方面。

10/18 9:23

鳳凰三山。地蔵岳のオベリスクが見えています。

10/18 9:25

中岳を越えて赤岳に向かいます。

10/18 9:26

西側の斜面にも陽が差し込み始めました。

10/18 9:59

赤岳までひたすら登ります。

10/18 10:00

中岳から阿弥陀岳を振り返ります。

10/18 10:07

東側から霧が湧いてきました。

10/18 10:28

まもなく赤岳頂上。まさに岩稜。

10/18 10:44

赤岳頂上に到着です。

10/18 10:46

赤岳頂上からの阿弥陀岳。雲が増えてきました。

10/18 10:52

赤岳頂上で昼食にしました。

10/18 10:53

あっという間に稜線は雲に包まれました。

10/18 11:23

霧の稜線を下りていきます。

10/18 11:38

地蔵尾根を行者小屋まで下っていきます。

10/18 11:55

文三郎尾根の階段が見えました。

10/18 12:05

この金網の階段は滑ります。

10/18 12:25

再び、行者小屋を経由。

10/18 13:08

赤岳鉱泉では何か作っていました。

10/18 13:17

カラマツの黄葉はまもなくピークです。

10/18 14:30

やまのこ村まで戻ってきました。

10/18 15:42

夕方には再び八ケ岳山容が拝めました。

撮影機器：

EOS 70D CANON

PowerShot G5 X CANON

感想

mojack

天気予報では八ケ岳方面であれば、どうにかなりそうだったので、美濃戸に向かいました。朝のうちは期待以上の晴天で迫力の山容を拝むことができました。天気が保てば、硫黄岳までの稜線歩きを楽しむつもりでしたが、霧に包まれてしまったので、地蔵尾根を下りることにしました。次は続きを楽しみたいと思います。