記録ID: 989058
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ハイキング
北陸
猿ヶ山 訪れる人が少ないが、ブナ原生林の紅葉が美しい山 富山県南砺市
2016年10月22日(土) [日帰り]
ja9eoq
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 616m
- 下り
- 614m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:48
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 3:49
9:18
9:18
3分
池
9:21
9:21
1分
1/5 1�劼良玄�
9:22
9:22
3分
大獅子登山口
9:25
9:25
5分
遭難碑
9:30
9:30
6分
2/5 2�劼良玄�
9:36
9:36
4分
不動滝展望の標識
9:40
9:40
6分
大きい一本杉
9:46
9:46
9分
ひねくれた巨杉
9:55
9:55
14分
3/5 3�劼良玄�
10:09
10:09
11分
登山道を木が倒れふさいでいる個所
10:20
10:20
23分
4/5 4�劼良玄�
11:19
11:19
10分
4/5 4�劼良玄�
11:29
11:29
6分
登山道を木が倒れふさいでいる個所
11:35
11:35
4分
白山展望表の識
11:39
11:39
9分
3/5 3�劼良玄�
11:48
11:48
4分
ひねくれた巨杉
11:52
11:52
3分
大きい一本杉
11:55
11:55
4分
不動滝展望の標識
11:59
11:59
6分
2/5 2�劼良玄�
12:05
12:05
7分
遭難碑
12:12
12:12
3分
大獅子登山道?引き返す
12:15
12:15
2分
遭難碑
12:17
12:17
7分
大獅子山登山口
12:24
12:25
5分
大獅子山山頂
12:30
12:30
0分
大獅子山登山口
12:30
12:30
1分
1/5 1�劼良玄�
12:31
12:31
15分
池
12:46
ゴール地点
先週、ブナオ峠から大門山・奈良岳を登った時、登山道の反対側にある猿ヶ山が気になり、本日、再びブナオ峠から登りましたが、なんと、登りやすい山で、紅葉もきれいでした。ただ、山頂からの眺望が全く望めず、登山道の途中からの白山や大門山、大笠山が見える程度でした。
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
反対の南側から来ましたら、左折して林道に入りますが、橋を渡ってしまったら少し戻って、林道に入ってください。 林道は一本道ですので道なりに進めば突き当りのブナオ峠に着きます。 ブナオ峠からその先は交通止めになっていて行けません。 この峠から、右が猿ヶ山登山口、左が大門山、奈良岳の登山口になります。 駐車場は、広く、この日は満車で、少し手前の空き地にも止まっていました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険個所はなかったと思いますが、所々ササが登山道に飛び出し、藪漕ぎに近い箇所が何か所もありました。また、崖に作られた細い登山道の個所は滑らないように十分気を付けてください。 |
写真
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ブナオ峠に至る林道入口は、私の、奈良岳、大門山等山行記録の写真を見てください。
ブナオ峠です。既に満車状態です。
ブナオ峠です。既に満車状態です。
山頂まで5�劼△襪里�、わかりやすい標識
「1/5・1�辧廚濃弔�4�劼�な
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「1/5・1�辧廚良玄韻里垢粟茲砲△�
「大獅子山の登り口」の標識
ただ、置いてあるだけでした。
「大獅子山の登り口」の標識
ただ、置いてあるだけでした。
遭難碑 かな帰り左側の道から大獅子山を目指しましたが、途中でル印の赤テープがなくなり、それ以上の道が見えなかったので、戻り、表示のあった登山道から登りました
10/22 9:24
遭難碑 かな
帰り左側の道から大獅子山を目指しましたが、途中でル印の赤テープがなくなり、それ以上の道が見えなかったので、戻り、表示のあった登山道から登りました
帰り左側の道から大獅子山を目指しましたが、途中でル印の赤テープがなくなり、それ以上の道が見えなかったので、戻り、表示のあった登山道から登りました
山頂まで5�劼△襪里�、わかりやすい標識
「2/5・2�辧廚濃弔�3��
「2/5・2�辧廚濃弔�3��
最初何が書いてあるのか読めなかったが、多分、見渡すと不動滝らしきものが眼下に見えたので「不動滝展望」と書いてあったのかな
山頂まで5�劼△襪里�、わかりやすい標識
「3/5・3�辧廚濃弔�2��
「3/5・3�辧廚濃弔�2��
山頂まで5�劼△襪里�、わかりやすい標識
「4/5・4�辧廚濃弔�1��
「4/5・4�辧廚濃弔�1��
標高1447.8mと表示されているが、国土地理院の新しい地図には、標高1447.9mとなっているが
撮影機器：
感想
申年の最初に登ったのが、私の地元の「猿倉山」でしたが、今年最後のサルにちなんだ山となったのかな。
でも、私的には、アップダウンがない山で、本当に登りやすい山でした。
ちょっとだけ、途中登山道にはみ出ているササ等が邪魔で藪漕ぎな個所が幾つかありましたが、でも、毎年、整備されている方に感謝いたします。
登山口の標識も、昨年来たとき、木にぶら下がっている木板だけでしたが、今回よく見たら、新しい標柱が立っていました。
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