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Yamareco

記録ID: 992320
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳 平日の公共交通機関使用で効率的に!

2016年10月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
16.0km
登り
1,308m
下り
1,692m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
0:07
合計
7:18
9:44
9:44
28
10:12
10:13
49
11:02
11:03
10
11:13
11:13
112
13:05
13:06
4
13:10
13:12
6
13:18
13:18
78
14:36
14:36
36
15:12
15:12
32
15:44
15:44
13
16:22
16:23
26
16:49
真教寺尾根への分岐で道をロストしています。この道を歩かれる方は「間違った見本」として見てください。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
高尾6時14分発松本行-長坂8時21分着(中央本線)
長坂8時34分発清里行-清里9時16分着(北杜市民バス)610円
清里駅からタクシーで県界尾根登山口まで10分強 1720円
コース状況/
危険箇所等
鎖場は油断すると危ないですが鎖は全体的に信頼できました。中間支点が抜けている鎖もありましたが根元はちゃんとしています。
その他周辺情報 17時少し前に清里駅に着いたときは数件のお土産屋さんが開いているだけでした。
電車で直接清里へ行くと到着が10時を過ぎるため長坂駅からバスで清里へ向かいます。
2016年10月26日 08:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 8:28
電車で直接清里へ行くと到着が10時を過ぎるため長坂駅からバスで清里へ向かいます。
そうすると電車だけでアクセスするより1時間早く清里へ到着できます。写真の右奥の建物のあたりにタクシーが待っています。
2016年10月26日 09:16撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 9:16
そうすると電車だけでアクセスするより1時間早く清里へ到着できます。写真の右奥の建物のあたりにタクシーが待っています。
素直に真教寺尾根へ行かずこちらも時間を稼ぐため県界尾根の登山口へタクシーをつけました。地図にはありませんがこちらから真教寺尾根への分岐点があります。
2016年10月26日 09:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 9:25
素直に真教寺尾根へ行かずこちらも時間を稼ぐため県界尾根の登山口へタクシーをつけました。地図にはありませんがこちらから真教寺尾根への分岐点があります。
すごい天気いい、赤岳がくっきり見えます。
2016年10月26日 09:43撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 9:43
すごい天気いい、赤岳がくっきり見えます。
あった、ここが分岐点です。
2016年10月26日 09:43撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 9:43
あった、ここが分岐点です。
渡渉点です、振り返って撮影しました。水は流れていませんでした。
2016年10月26日 09:44撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 9:44
渡渉点です、振り返って撮影しました。水は流れていませんでした。
始めは踏み跡明瞭です。
2016年10月26日 09:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 9:45
始めは踏み跡明瞭です。
苔フリークには堪らない世界になっております。
2016年10月26日 09:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 9:47
苔フリークには堪らない世界になっております。
テープを追って歩いていたつもりでしたが足元が不明瞭になって行きます。。
2016年10月26日 09:53撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 9:53
テープを追って歩いていたつもりでしたが足元が不明瞭になって行きます。。
ロストしてしまいました。写真では伝わりにくいですが笹は深いところになると頭まで埋まってしまいます。スマホのGPSで方向と尾根を一致させ藪漕ぎをして一気に登り詰めました。助かるよ文明の利器!
2016年10月26日 10:07撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 10:07
ロストしてしまいました。写真では伝わりにくいですが笹は深いところになると頭まで埋まってしまいます。スマホのGPSで方向と尾根を一致させ藪漕ぎをして一気に登り詰めました。助かるよ文明の利器!
整備された登山道のありがたみを痛感。まだ前半も前半なのに藪漕ぎで体力を使い足はパンパンになっちゃったよ。。。
2016年10月26日 10:12撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 10:12
整備された登山道のありがたみを痛感。まだ前半も前半なのに藪漕ぎで体力を使い足はパンパンになっちゃったよ。。。
綺麗だなー。
2016年10月26日 10:15撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 10:15
綺麗だなー。
今日の展望は素晴らしいです。観測上初冠雪の富士が遠望できました。
2016年10月26日 10:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 10:22
今日の展望は素晴らしいです。観測上初冠雪の富士が遠望できました。
少しだけですが紅葉も。
2016年10月26日 10:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 10:25
少しだけですが紅葉も。
南アルプスです。鳳凰、甲斐駒、仙丈、そして北岳。
2016年10月26日 10:36撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 10:36
南アルプスです。鳳凰、甲斐駒、仙丈、そして北岳。
青い空に吸い込まれそう。
2016年10月26日 10:43撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 10:43
青い空に吸い込まれそう。
順調にチェックポイントを通過します。
2016年10月26日 11:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 11:01
順調にチェックポイントを通過します。
ここもチェックポイント。時間は予定より貯金できてます。
2016年10月26日 11:12撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 11:12
ここもチェックポイント。時間は予定より貯金できてます。
おおー、頂が見えます。こりゃー壁だなぁ。
2016年10月26日 11:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 11:45
おおー、頂が見えます。こりゃー壁だなぁ。
こっちもスゴイな。天狗尾根かな?
2016年10月26日 11:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 11:45
こっちもスゴイな。天狗尾根かな?
振り返るといつも富士山が見守っている。
2016年10月26日 11:51撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 11:51
振り返るといつも富士山が見守っている。
頂上小屋が見えてきました。距離的にはだいぶ近づきましたがもう少し時間かかるかな。
2016年10月26日 11:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 11:54
頂上小屋が見えてきました。距離的にはだいぶ近づきましたがもう少し時間かかるかな。
1本目の鎖です。核心部まではまだ少しありますがここでストックをしまいヘルメットを被りました。
2016年10月26日 12:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 12:22
1本目の鎖です。核心部まではまだ少しありますがここでストックをしまいヘルメットを被りました。
ほぼ垂直ですが鎖を持っちゃえば怖さはあまり感じませんでした。鎖が無かったら登れる登れないの前に怖いな。
2016年10月26日 12:27撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 12:27
ほぼ垂直ですが鎖を持っちゃえば怖さはあまり感じませんでした。鎖が無かったら登れる登れないの前に怖いな。
南を振り返るとまだ南アルプスがくっきり見えています。
2016年10月26日 12:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 12:30
南を振り返るとまだ南アルプスがくっきり見えています。
見下ろせばずいぶん高いところへ来たものだ。
2016年10月26日 12:32撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 12:32
見下ろせばずいぶん高いところへ来たものだ。
眺めは最高だよーー。
2016年10月26日 12:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 12:47
眺めは最高だよーー。
帰りに使う県界尾根と登ってきた真教寺尾根です。
2016年10月26日 12:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 12:47
帰りに使う県界尾根と登ってきた真教寺尾根です。
ゴールが見えてきました。時間は十分貯金があります。
2016年10月26日 12:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 12:49
ゴールが見えてきました。時間は十分貯金があります。
右側が切れています。難しくないけど気を付けて通ります。
2016年10月26日 12:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 12:49
右側が切れています。難しくないけど気を付けて通ります。
瑞牆山、金峰山が見えました。五丈岩も確認できます。
2016年10月26日 12:51撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 12:51
瑞牆山、金峰山が見えました。五丈岩も確認できます。
ここまで来て初めて見えましたが西側には大量の雲がたまっていました。
2016年10月26日 13:01撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 13:01
ここまで来て初めて見えましたが西側には大量の雲がたまっていました。
もう、あと少しです!!
2016年10月26日 13:07撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 13:07
もう、あと少しです!!
だんだんその雲が稜線を覆っていきます。北アルプスや南八ヶ岳への稜線を眺めることはおあずけ。一度じゃもったいないからもう一回来いよと山が言っているのか。。。
2016年10月26日 13:13撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 13:13
だんだんその雲が稜線を覆っていきます。北アルプスや南八ヶ岳への稜線を眺めることはおあずけ。一度じゃもったいないからもう一回来いよと山が言っているのか。。。
ようやく頂上です。3時間45分くらいで登頂できました。
2016年10月26日 13:16撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 13:16
ようやく頂上です。3時間45分くらいで登頂できました。
富士山や奥秩父方面の展望はまだ良好です。そういう意味でも本日清里側から上がってきたのは正解でした。
2016年10月26日 13:21撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 13:21
富士山や奥秩父方面の展望はまだ良好です。そういう意味でも本日清里側から上がってきたのは正解でした。
赤岳付近の稜線には雲がまとわりついてしまいました。
2016年10月26日 13:22撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 13:22
赤岳付近の稜線には雲がまとわりついてしまいました。
山頂を後にします。今度は縦走しに来たいものだ。
2016年10月26日 13:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 13:24
山頂を後にします。今度は縦走しに来たいものだ。
すると小屋番さんに小屋へ退避するよう伝えられる。荷揚げのヘリが来るとのこと。ヘリの風って改めてスゴイね。
2016年10月26日 13:29撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 13:29
すると小屋番さんに小屋へ退避するよう伝えられる。荷揚げのヘリが来るとのこと。ヘリの風って改めてスゴイね。
下山を開始します。
2016年10月26日 13:31撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 13:31
下山を開始します。
県界尾根も鎖が続くので注意して下山することにします。なかなか高度感あるね。
2016年10月26日 13:36撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 13:36
県界尾根も鎖が続くので注意して下山することにします。なかなか高度感あるね。
すると先ほどのヘリがまた見えました。たくさんの荷物を荷揚げしている様子です。
2016年10月26日 13:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 13:40
すると先ほどのヘリがまた見えました。たくさんの荷物を荷揚げしている様子です。
県界尾根からは奥秩父がよく見えるんだね。この写真には写ってないけど両神山まで見える場所がありました。
2016年10月26日 13:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 13:47
県界尾根からは奥秩父がよく見えるんだね。この写真には写ってないけど両神山まで見える場所がありました。
先はまだまだ長いです。
2016年10月26日 13:49撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 13:49
先はまだまだ長いです。
この梯子は少し長め。最後はちゃんと乗らないとだめだけど途中までは梯子は手を添えるようにして梯子には乗らずに降りた方が楽だった。
2016年10月26日 13:52撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 13:52
この梯子は少し長め。最後はちゃんと乗らないとだめだけど途中までは梯子は手を添えるようにして梯子には乗らずに降りた方が楽だった。
その先も鎖は続きます。
2016年10月26日 13:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 13:58
その先も鎖は続きます。
大変な岩はたしかこれが最後。
2016年10月26日 14:09撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 14:09
大変な岩はたしかこれが最後。
樹林帯へ入りました。
2016年10月26日 14:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 14:23
樹林帯へ入りました。
ここでヘルメットを外します。手にはストックを持ち普段のスタイルへ。
2016年10月26日 14:26撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 14:26
ここでヘルメットを外します。手にはストックを持ち普段のスタイルへ。
順調に大天狗を通過。
2016年10月26日 14:36撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 14:36
順調に大天狗を通過。
振り返ると赤岳頂上は雲に飲み込まれていました。
2016年10月26日 15:06撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 15:06
振り返ると赤岳頂上は雲に飲み込まれていました。
大分高度を下げたことを確認できますね。
2016年10月26日 15:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 15:11
大分高度を下げたことを確認できますね。
ここまでくれば一安心。
2016年10月26日 15:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 15:35
ここまでくれば一安心。
朝の分岐点まで戻ってきました。
2016年10月26日 15:43撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 15:43
朝の分岐点まで戻ってきました。
後は車道をひたすら歩きます。
2016年10月26日 16:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 16:00
後は車道をひたすら歩きます。
美し森からバスに乗ろうかとも思いましたが歩いた方が駅に早く着きそうだったのでコイツを補給して歩き通します。
2016年10月26日 16:23撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
10/26 16:23
美し森からバスに乗ろうかとも思いましたが歩いた方が駅に早く着きそうだったのでコイツを補給して歩き通します。
小っちゃい秋見つけた!!
2016年10月26日 16:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 16:33
小っちゃい秋見つけた!!
駅まで帰ってきましたよー。
2016年10月26日 16:46撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 16:46
駅まで帰ってきましたよー。
電車に乗るころにはすっかり夕方に。明るいうちに帰ってこれました。
2016年10月26日 17:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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10/26 17:00
電車に乗るころにはすっかり夕方に。明るいうちに帰ってこれました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 携帯 タオル ストック カメラ

感想

公共交通機関を使って赤岳へ日帰りで行ってきました。平日なので美濃戸口から登るルートはパス。もともと清里側から真教寺尾根を登ってみたいと思っていたので清里へのアクセスを調べると特急や新幹線をつかっても到着が10時台。なんか方法はないものかと調べていると長坂から清里へ市民バスが運行されていることを知りました。これを使うと9時16分に清里へ到着しますし特急や新幹線で時間を稼ぐよりコストもかかりません。その分のお金をタクシーに利用してさらに時間を稼ぎました。
真教寺尾根へはたかね荘から行くのが普通のアクセスですが県界尾根の登山口から分岐点があることを知りそちらの方が早そうなので行ってみました。自分の中で渡渉点からトラバースするイメージでしたがこれが誤りのもと。高度を稼がずに踏み跡に引かれていったら藪漕ぎを行うハメに。。。文明の利器に救われましたが余計な時間と体力を使ってしまいました。帰宅後改めて比較しすると時間的にもたかね荘から行くのとドッコイドッコイなのでこれは車を駐車した人などが周回ルートにするために使う道であって今回のような登り方で積極的に選ぶ道ではないですね。また、明るいときでこの有様ですから日没後通過することはオススメできないです。

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コメント

バスで清里駅に向かうとは!
おおお!あの分岐から登ったんですね!藪漕ぎお疲れ様です。やっぱり地図に無い道はルーファイが厳しいですねぇ…

清里駅にバスでアプローチする方法、本当に目から鱗が落ちました!よく発見しましたね。すごいです。ホント書いていた通り八ヶ岳高原線の接続が悪くて10時台にしか着けないのがネックだとずっと思っていたので私も清里側から攻めたい時はこのバスを使いたいです。
2016/11/3 14:15
Re: バスで清里駅に向かうとは!
こんばんは。
分岐点から先の道はたぶんいろんな目的のテープがあるのかテープを追っていたけど道を見失ってしまいました。ヤマレコのみんなの足あとを見ると沢の渡渉後に高度を上げるように歩くみたいです。

清里へのアクセスを見つけた瞬間は嬉しかったですよ。マイナーなアクセス方法のようでタクシーの運ちゃんも「あれ、電車まだだよね?」って驚いていて「長坂からバスですよ」って説明したら感心していました。今回のレコもこのバスの情報提供に価値があるかなって思っていたのでオススメです!
2016/11/3 18:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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