安達太良山・箕輪山 塩沢温泉から周回 強風の稜線

2016年10月27日(木) [日帰り]

• GPS: 08:00
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,256m
• 下り: 1,255m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:21
• 休憩: 0:39
• 合計: 8:00

7:04 スタート地点
7:17 7:17 馬返し（分岐）
7:55 7:55 三階滝分岐
8:03 8:03 三階滝
8:24 8:29 屏風岩
9:41 9:45 くろがね小屋
10:18 10:18 峰の辻
10:45 10:47 安達太良山 三角点
11:21 11:21 鉄山
11:29 11:45 鉄山避難小屋
12:01 12:01 笹平
12:23 12:28 箕輪山
12:46 12:46 笹平
13:45 13:52 僧悟台 霧降滝分岐
14:53 14:53 馬返し 分岐
15:04 ゴール地点

天候

晴　　稜線は立っていられないほどの強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

塩沢温泉スキー場の駐車場

写真

10/27 6:49

県道からスキー場に入る所に登山口標識

10/27 7:04

ゲレンデの手前で通行止め。その直前に駐車する

10/27 7:10

登山道に入る所に注意書きが多数ある

10/27 7:10

注意書きの反対側に、分数の標識。30がくろがね小屋

10/27 7:17

馬返し。ここから左に登り、右から帰る予定

10/27 7:20

窪んだ登山道には落ち葉が積もっている

10/27 7:29

金剛清水

10/27 7:55

13番標識が三階滝への分岐

10/27 7:55

三階滝への下り道は、はっきりしない部分もある

10/27 8:03

三階滝

10/27 8:08

滝の左側にハシゴや鎖の付いた道がある

10/27 8:10

三階滝の中段

10/27 8:11

三階滝の上段

10/27 8:25

屏風岩

10/27 8:26

屏風岩から沢を見下ろす

10/27 8:30

登山道の屏風岩分岐。16番標識

10/27 8:39

八幡滝分岐

10/27 8:40

分岐から下流側に少し行くと八幡滝

10/27 8:42

危なっかしい橋

10/27 8:49

天狗岩

10/27 8:52

二のはし。21番

10/27 8:59

三のはし

10/27 9:01

四のはし

10/27 9:02

荒龍岩

10/27 9:06

五のはし

10/27 9:25

これが、最後の橋だったかな？

10/27 9:35

奥岳温泉からの登山道に合流

10/27 9:36

くろがね小屋が見える

10/27 9:41

くろがね小屋

10/27 10:18

峰の辻

10/27 10:39

ロープウエイからの登山道に合流

10/27 10:42

安達太良山標柱

10/27 10:45

安達太良山　二等三角点「大関平」1699.7m

10/27 11:00

沼の平　風が強くてカメラを構えるのも大変だ

10/27 11:21

鉄山　四等三角点「鉄山」1709.4m

10/27 11:28

鉄山避難小屋　昼食休憩

10/27 11:50

箕輪山に向かう

10/27 12:01

笹平の注意書き。実際にはしっかりした登山道だった

10/27 12:24

箕輪山　遠景は吾妻連峰とさらに左奥には飯豊連峰

10/27 12:24

箕輪山から安達太良山方面

10/27 12:25

箕輪山から磐梯山

10/27 12:46

笹平に戻り、東側（写真の左）に下る

10/27 13:04

山と高原地図にある水場だろう

10/27 13:30

ときどき標識があるが，字は消えている

10/27 13:46

霧降滝分岐（ここが僧悟台なのかな）　霧降滝へは廃道

10/27 13:52

霧降滝分岐から安達太良山と鉄山

10/27 14:03

紅葉が残っていた

10/27 14:07

なだらかな道

10/27 14:11

見晴台から、遠くは阿武隈山地、近くのアンテナ群は笹森山

10/27 14:12

見晴台の標識

10/27 14:39

水場

10/27 14:48

草履沼

10/27 14:50

木橋を渡る

10/27 14:53

橋を渡るとすぐに馬返しの分岐に到着

10/27 15:44

塩沢温泉青木荘で入浴500円　湯川荘は営業していない

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough オリンパス

感想

je7snv

安達太良山7回目、鉄山5回目、箕輪山3回目になる。
塩沢温泉からの登山道が未踏だったので周回した。現地の注意書きでは大変なコースのようだが、きちんと整備された登山道だ。（少なくとも先週の南面白山からの下りの、小東峠→所部よりは良い）