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Yamareco

記録ID: 994734
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

入笠山(小河内山断念・南ア南端から北端へ変更)

2016年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
7.4km
登り
406m
下り
413m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:13
休憩
1:02
合計
4:15
9:22
9:23
2
9:25
9:26
43
10:09
10:37
22
11:04
11:04
10
11:14
11:14
9
11:23
11:23
10
11:33
11:33
5
11:38
11:39
17
11:56
12:05
29
12:34
12:36
1
12:37
12:54
0
12:54
12:54
9
13:03
13:03
4
13:07
13:08
9
13:17
13:19
2
13:21
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
富士見パノラマスキー場まで車/からゴンドラ
山行目的地を山伏・小河内山から急遽変更。一気に長野県まで来てしまいました。超久しぶりの富士見パノラマゴンドラ乗り場。
2016年10月30日 08:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
3
10/30 8:42
山行目的地を山伏・小河内山から急遽変更。一気に長野県まで来てしまいました。超久しぶりの富士見パノラマゴンドラ乗り場。
山頂駅でのご案内。体感温度は10度より寒い!
2016年10月30日 08:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 8:59
山頂駅でのご案内。体感温度は10度より寒い!
山頂駅からすぐにレストハウス。最後にここ滑ったの10年前くらいかなあ。毎年滑りに行くときに中央道から見るんですけどね。
2016年10月30日 09:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:04
山頂駅からすぐにレストハウス。最後にここ滑ったの10年前くらいかなあ。毎年滑りに行くときに中央道から見るんですけどね。
レストハウスすぐ横の案内板。ふむふむ、ここから入笠湿原を経て入笠山頂まで行けるんですね。
2016年10月30日 09:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:04
レストハウスすぐ横の案内板。ふむふむ、ここから入笠湿原を経て入笠山頂まで行けるんですね。
案内板横から遊歩道を歩き始めてすぐに、八ヶ岳展望台への橋。素晴らしく整備された遊歩道を入笠湿原まで進みます。
2016年10月30日 09:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:09
案内板横から遊歩道を歩き始めてすぐに、八ヶ岳展望台への橋。素晴らしく整備された遊歩道を入笠湿原まで進みます。
まもなく入笠湿原入口に到着。
2016年10月30日 09:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:17
まもなく入笠湿原入口に到着。
入笠湿原入口には植生保護のためのネットが周囲に張り巡らされています。鉄扉を開けて中へ。
2016年10月30日 09:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:18
入笠湿原入口には植生保護のためのネットが周囲に張り巡らされています。鉄扉を開けて中へ。
入笠湿原。すり鉢の底のような地形です。正面に山彦荘が見えます。
2016年10月30日 09:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:22
入笠湿原。すり鉢の底のような地形です。正面に山彦荘が見えます。
山彦荘の眼下に建つ入笠湿原の解説。気持ちのいい湿原です。
2016年10月30日 09:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:25
山彦荘の眼下に建つ入笠湿原の解説。気持ちのいい湿原です。
木道を進み、出口側の鉄扉から湿原を出ます。
2016年10月30日 09:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:25
木道を進み、出口側の鉄扉から湿原を出ます。
山彦荘前を過ぎ、立派なトイレが。トイレの向かい側に標識が見え、遊歩道が左へ分岐しています。遊歩道を進みます。
2016年10月30日 09:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:27
山彦荘前を過ぎ、立派なトイレが。トイレの向かい側に標識が見え、遊歩道が左へ分岐しています。遊歩道を進みます。
とても歩きやすい道が続きます。
2016年10月30日 09:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:29
とても歩きやすい道が続きます。
前方に開けた場所が見えてきました。
2016年10月30日 09:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:34
前方に開けた場所が見えてきました。
林道の交差点に出ました。林道を真っ直ぐ行けばマナスル山荘、左手前方に入笠湿原で見たのと同じような鉄扉が見えます。
2016年10月30日 09:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:34
林道の交差点に出ました。林道を真っ直ぐ行けばマナスル山荘、左手前方に入笠湿原で見たのと同じような鉄扉が見えます。
階段を上がりきると、そこは御所平の御花畑でした。ここもネットが周囲に張り巡らされています。
2016年10月30日 09:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:36
階段を上がりきると、そこは御所平の御花畑でした。ここもネットが周囲に張り巡らされています。
九十九折れで御花畑を登ります。
2016年10月30日 09:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:39
九十九折れで御花畑を登ります。
御花畑の斜面を上がりきる手前に出口。
2016年10月30日 09:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:43
御花畑の斜面を上がりきる手前に出口。
鉄扉を開けて御花畑の外に出ると、登山道が続いています。御花畑を通らなくても、先ほどの林道を直進してマナスル山荘前(御所平峠登山口)で左折すればこの道に出ます。
2016年10月30日 09:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:45
鉄扉を開けて御花畑の外に出ると、登山道が続いています。御花畑を通らなくても、先ほどの林道を直進してマナスル山荘前(御所平峠登山口)で左折すればこの道に出ます。
やっと登山道らしくなってきます。
2016年10月30日 09:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:47
やっと登山道らしくなってきます。
少し登ると、分岐に到着。右が岩場コース、左が岩場迂回コース。どちらも入笠山頂に至ります。
2016年10月30日 09:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:52
少し登ると、分岐に到着。右が岩場コース、左が岩場迂回コース。どちらも入笠山頂に至ります。
今まで進んできたのは表登山道だったんですね。せっかくなので岩場コースで。
2016年10月30日 09:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:52
今まで進んできたのは表登山道だったんですね。せっかくなので岩場コースで。
岩場コースといっても、ごく普通の登山道で急登でもありません。
2016年10月30日 09:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 9:55
岩場コースといっても、ごく普通の登山道で急登でもありません。
唯一の鎖場。登り難くはありません。
2016年10月30日 10:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:00
唯一の鎖場。登り難くはありません。
階段状の箇所が出てくると、頂上に近い。
2016年10月30日 10:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:07
階段状の箇所が出てくると、頂上に近い。
階段を上がりきると、山頂標らしきものが見えます。
2016年10月30日 10:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:08
階段を上がりきると、山頂標らしきものが見えます。
入笠山頂ゴール!強い風で寒い。
2016年10月30日 10:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:09
入笠山頂ゴール!強い風で寒い。
木曽駒ヶ岳をバックに山頂標。
2016年10月30日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:11
木曽駒ヶ岳をバックに山頂標。
富士山がかすかに。
2016年10月30日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:11
富士山がかすかに。
木曽駒ヶ岳方面。この前の甲斐駒ケ岳山頂からよりも近く見えます。
2016年10月30日 10:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:14
木曽駒ヶ岳方面。この前の甲斐駒ケ岳山頂からよりも近く見えます。
こちら御嶽山も近い。
2016年10月30日 10:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:14
こちら御嶽山も近い。
鳳凰三山、地蔵岳のオベリスクが見えますが、甲斐駒ケ岳は見えません。
2016年10月30日 10:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:38
鳳凰三山、地蔵岳のオベリスクが見えますが、甲斐駒ケ岳は見えません。
雄大な八ヶ岳。
2016年10月30日 10:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:41
雄大な八ヶ岳。
山頂でブランチを食べて、大阿原湿原へ。下り始めるとすぐに分岐。右が大阿原湿原へ、左が岩場迂回コース。岩場コースを使わなければこちらから登ってくるんですね。
2016年10月30日 10:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:44
山頂でブランチを食べて、大阿原湿原へ。下り始めるとすぐに分岐。右が大阿原湿原へ、左が岩場迂回コース。岩場コースを使わなければこちらから登ってくるんですね。
裏登山道の始めはなかなかの傾斜。でも大変というわけではなく、快適な登山道。
2016年10月30日 10:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:46
裏登山道の始めはなかなかの傾斜。でも大変というわけではなく、快適な登山道。
途中小ピークの尾根を越えて、
2016年10月30日 10:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:54
途中小ピークの尾根を越えて、
下っていくと仏平峠の看板があります。
2016年10月30日 10:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:58
下っていくと仏平峠の看板があります。
仏平峠の看板の先、すぐに林道につながっています。ここは首切登山口。ここから大阿原湿原へは舗装された林道歩き。向かって右方面へ。
2016年10月30日 10:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 10:58
仏平峠の看板の先、すぐに林道につながっています。ここは首切登山口。ここから大阿原湿原へは舗装された林道歩き。向かって右方面へ。
まもなく首切清水に到着。昔ここで、高遠藩の金奉行が盗賊に襲われて首を切られたそうです。向こうに見える木製の解説板の右横に、
2016年10月30日 11:03撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 11:03
まもなく首切清水に到着。昔ここで、高遠藩の金奉行が盗賊に襲われて首を切られたそうです。向こうに見える木製の解説板の右横に、
首切清水の現場と思われる場所。地蔵形の石が積まれています。
2016年10月30日 11:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 11:04
首切清水の現場と思われる場所。地蔵形の石が積まれています。
気持ちのいい林道歩き。
2016年10月30日 11:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 11:07
気持ちのいい林道歩き。
進んでいくと、左側からの道を合わせる交差点があり、看板類が見えてきて、
2016年10月30日 11:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 11:15
進んでいくと、左側からの道を合わせる交差点があり、看板類が見えてきて、
大阿原湿原入口到着です。
2016年10月30日 11:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 11:16
大阿原湿原入口到着です。
ベンチのある展望台(所?)とされる場所から大阿原湿原を一望。
2016年10月30日 11:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 11:19
ベンチのある展望台(所?)とされる場所から大阿原湿原を一望。
大阿原湿原から、歩いてきた林道を戻ります。いい雰囲気。
2016年10月30日 11:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 11:31
大阿原湿原から、歩いてきた林道を戻ります。いい雰囲気。
秋ですね〜。
2016年10月30日 11:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 11:36
秋ですね〜。
大阿原湿原から林道を戻り、首切登山口へ。裏登山道を山頂へと戻ります。
2016年10月30日 11:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 11:38
大阿原湿原から林道を戻り、首切登山口へ。裏登山道を山頂へと戻ります。
歩いていて唯一見つけた花。ゴマナでしょうか。
2016年10月30日 11:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 11:39
歩いていて唯一見つけた花。ゴマナでしょうか。
樹林帯の雰囲気もいい。
2016年10月30日 11:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 11:45
樹林帯の雰囲気もいい。
このあたり少し急。とは言っても急登というほどではありません。
2016年10月30日 11:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 11:51
このあたり少し急。とは言っても急登というほどではありません。
再び入笠山頂到着。
2016年10月30日 11:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 11:55
再び入笠山頂到着。
先ほどより天気がよくなりました。槍ヶ岳もはっきりと。
2016年10月30日 11:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 11:58
先ほどより天気がよくなりました。槍ヶ岳もはっきりと。
木曽駒ヶ岳、将棊頭山、茶臼山のあたりもよく見えるようになりました。
2016年10月30日 11:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 11:58
木曽駒ヶ岳、将棊頭山、茶臼山のあたりもよく見えるようになりました。
南アルプス南部方面。
2016年10月30日 12:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 12:07
南アルプス南部方面。
八ヶ岳もだんだん見えてきました。
2016年10月30日 12:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 12:09
八ヶ岳もだんだん見えてきました。
鳳凰三山と先ほど見えなかった甲斐駒ケ岳がキレイに見えます。
2016年10月30日 12:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 12:09
鳳凰三山と先ほど見えなかった甲斐駒ケ岳がキレイに見えます。
岩場コースから下山します。
2016年10月30日 12:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 12:09
岩場コースから下山します。
御花畑まで戻ってきました。御花畑には入らず、ネット沿いに下ります。
2016年10月30日 12:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/30 12:30
御花畑まで戻ってきました。御花畑には入らず、ネット沿いに下ります。
林道まで下りてくると御所平峠登山口の広い駐車場。ここまで車で来れるんですね。
2016年10月30日 12:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
10/30 12:34
林道まで下りてくると御所平峠登山口の広い駐車場。ここまで車で来れるんですね。
駐車場向かい側のマナスル山荘前でコーヒータイム。ちなみに向かって左側が新館、右側が本館。
2016年10月30日 12:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 12:35
駐車場向かい側のマナスル山荘前でコーヒータイム。ちなみに向かって左側が新館、右側が本館。
マナスル山荘から林道を歩き、御花畑入口前の林道交差点から右に下る入口より遊歩道へ入ります。
2016年10月30日 12:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 12:57
マナスル山荘から林道を歩き、御花畑入口前の林道交差点から右に下る入口より遊歩道へ入ります。
キレイな黄色。
2016年10月30日 13:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 13:00
キレイな黄色。
山彦荘まで戻ってきました。ここからは、
2016年10月30日 13:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 13:05
山彦荘まで戻ってきました。ここからは、
入笠湿原が一望できます。
2016年10月30日 13:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 13:05
入笠湿原が一望できます。
入笠湿原右手斜面に見える長い階段を登って、富士見テレビ中継局経由で帰ります。アンテナ塔が見えますね。
2016年10月30日 13:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 13:05
入笠湿原右手斜面に見える長い階段を登って、富士見テレビ中継局経由で帰ります。アンテナ塔が見えますね。
長い階段を登りきると、鉄扉があります。ここから入笠湿原を出てしばらく進むと、
2016年10月30日 13:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 13:14
長い階段を登りきると、鉄扉があります。ここから入笠湿原を出てしばらく進むと、
富士見テレビ中継局前に出ます。
2016年10月30日 13:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 13:16
富士見テレビ中継局前に出ます。
中継局を右手に見ながら進むと分岐があります。右折します。
2016年10月30日 13:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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中継局を右手に見ながら進むと分岐があります。右折します。
ここから林道歩き。右真横に中継局があります。
2016年10月30日 13:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 13:18
ここから林道歩き。右真横に中継局があります。
前方に見えた紅葉。キレイですね。
2016年10月30日 13:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 13:18
前方に見えた紅葉。キレイですね。
林道が左にカーブしたら、ゴンドラ頂上駅の建物が目前に。前方にスタート地点のレストハウスが見えます。お疲れ様でした。
2016年10月30日 13:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 13:21
林道が左にカーブしたら、ゴンドラ頂上駅の建物が目前に。前方にスタート地点のレストハウスが見えます。お疲れ様でした。
今回のお風呂は小淵沢道の駅のスパティオへ。いいお風呂です。
2016年10月30日 15:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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10/30 15:21
今回のお風呂は小淵沢道の駅のスパティオへ。いいお風呂です。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

 12月1日からの林道勘行峰線冬季通行止めに合わせ、今回は百畳峠駐車場から小河内山までの登山を計画しました。が、早朝雨の中、県道189号線を北上、横沢観光トイレで休憩したところ、本日がリバウェル井川スキー場をスタート地点とする井川もみじマラソン大会当日であることを発見。車で百畳峠駐車場まで到達することが不可能であることがわかりました。

 ネットで天気を調べたところ、安倍奥周辺の登山指数も芳しいものではなかったため、急遽、本日の登山指数がよい中央道エリアへ。車での時間はかかりますが、アクセス・眺望が良好な入笠山へ行くことにしました。横沢観光トイレから出発したときは、入笠山の登山開始時間が遅くなってしまうかな?とも思いましたが、9時前にはゴンドラに乗ることができました。

 入笠山は360度の眺望が楽しめ、また登山難易度も高くなく、気軽に登れる素晴らしい山ですね。山頂、登山道が多くの人でにぎわい、活況を呈していました。また花の咲く季節に訪れたいと思います。

 結果的に南アルプス南端エリアから北端エリアへの変更になりましたが、新東名のおかげで問題なく登山を楽しむことができました。中部横断道も早く完成してくれるといいなと思います。

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