6月の八ヶ岳縦走の最後、蓼科山・八子ヶ峰を降りたこの白樺湖グランド前からが今回のスタート。
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10/31 11:37
6月の八ヶ岳縦走の最後、蓼科山・八子ヶ峰を降りたこの白樺湖グランド前からが今回のスタート。
車山高原方面はまあまあの天気のようです。
紅葉は白樺湖よりやや標高の低い所がピークのよう。
風が冷たいです。
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10/31 11:50
車山高原方面はまあまあの天気のようです。
紅葉は白樺湖よりやや標高の低い所がピークのよう。
風が冷たいです。
白樺湖の景観。
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10/31 12:01
白樺湖の景観。
西白樺湖BSまでの間、こんな真っ赤な紅葉の所もありました。
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10/31 12:02
西白樺湖BSまでの間、こんな真っ赤な紅葉の所もありました。
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西白樺湖から蓼科山方面。麓の斜面は唐松黄葉で黄色なんですがあまり色がさえません。
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西白樺湖から蓼科山方面。麓の斜面は唐松黄葉で黄色なんですがあまり色がさえません。
西白樺湖BS手前で車山への標識あり。
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10/31 12:08
西白樺湖BS手前で車山への標識あり。
振り返るとこんな感じ。
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10/31 12:09
振り返るとこんな感じ。
ちょっと登ったところから白樺湖と蓼科山の景観。
気持ちいいですねー。
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10/31 12:10
ちょっと登ったところから白樺湖と蓼科山の景観。
気持ちいいですねー。
砂利道から舗装道路に出ます。
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10/31 12:16
砂利道から舗装道路に出ます。
上に登っていきます。
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10/31 12:16
上に登っていきます。
登るにつれて紅葉の景色が見えて気持ちいいですね。
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10/31 12:19
登るにつれて紅葉の景色が見えて気持ちいいですね。
ビーナスラインにぶつかって。
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10/31 12:23
ビーナスラインにぶつかって。
左にすぐ登山道が見えます。
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10/31 12:23
左にすぐ登山道が見えます。
目の前の笹原の山と青い空。
なんだかのんびりですねー。
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10/31 12:24
目の前の笹原の山と青い空。
なんだかのんびりですねー。
入口の標識。
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入口の標識。
すすきの原を緩やかに登っていきます。
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10/31 12:27
すすきの原を緩やかに登っていきます。
気持ちいい道ですねー。
でも誰一人遭いません。
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10/31 12:30
気持ちいい道ですねー。
でも誰一人遭いません。
うろこ雲。
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10/31 12:33
うろこ雲。
向こうには南アルプス。
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10/31 12:34
向こうには南アルプス。
気持ちいいなー。
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10/31 12:34
気持ちいいなー。
車山は山頂近くまでリフトがあるんですね。
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10/31 12:53
車山は山頂近くまでリフトがあるんですね。
お、八ヶ岳から蓼科山までが見えてきました。
6月はあの稜線をずっと歩いたんだよね。
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10/31 12:57
お、八ヶ岳から蓼科山までが見えてきました。
6月はあの稜線をずっと歩いたんだよね。
リフト中間のレストラン。
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10/31 13:05
リフト中間のレストラン。
砂利道が分かれますが先でつながります。
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10/31 13:11
砂利道が分かれますが先でつながります。
車山乗越手前まで来ました。
蝶々深山や三峰山、その先の美ケ原の台地が見えます。
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10/31 13:33
車山乗越手前まで来ました。
蝶々深山や三峰山、その先の美ケ原の台地が見えます。
車山山頂までの階段。フーフー。
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10/31 13:39
車山山頂までの階段。フーフー。
車山山頂のドームです。
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10/31 13:42
車山山頂のドームです。
風が冷たくて強いです。
神社のしめ縄も風に流れています。
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10/31 13:42
風が冷たくて強いです。
神社のしめ縄も風に流れています。
無事の登頂で参拝。この後の山行の安全も祈願。
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10/31 13:44
無事の登頂で参拝。この後の山行の安全も祈願。
車山山頂に到着。後は北アルプスなんですが霞んでますね。
気温が低く風が強くて、アイフォンは落ちました。
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10/31 13:46
車山山頂に到着。後は北アルプスなんですが霞んでますね。
気温が低く風が強くて、アイフォンは落ちました。
八ヶ岳から蓼科山。
歩いた歩いた。
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10/31 13:43
八ヶ岳から蓼科山。
歩いた歩いた。
南アルプス。
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10/31 13:45
南アルプス。
明日歩く八島湿原、鷲ヶ峰、三峰山が見えますね。
どんな稜線だろう、ワクワク。
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10/31 13:46
明日歩く八島湿原、鷲ヶ峰、三峰山が見えますね。
どんな稜線だろう、ワクワク。
山頂から降りて、車山乗越。
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10/31 14:09
山頂から降りて、車山乗越。
時間があるので蝶々深山に向かいます。
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10/31 14:11
時間があるので蝶々深山に向かいます。
お、車山肩のころぼっくるひゅってが見えてきた。
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お、車山肩のころぼっくるひゅってが見えてきた。
左、車山肩ですが右の方へ。
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左、車山肩ですが右の方へ。
なんと木道になりました。霧ヶ峰3湿原の車山湿原に入ったようです。
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なんと木道になりました。霧ヶ峰3湿原の車山湿原に入ったようです。
左は沢渡への分岐。
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左は沢渡への分岐。
広ーい蝶々深山の山頂。
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10/31 14:29
広ーい蝶々深山の山頂。
谷を挟んで目の前にころぼっくるひゅって。
あそこだけ木があるんですね。
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10/31 14:32
谷を挟んで目の前にころぼっくるひゅって。
あそこだけ木があるんですね。
八島湿原から鷲ヶ峰、三峰山、美ケ原
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10/31 14:33
八島湿原から鷲ヶ峰、三峰山、美ケ原
八つから蓼科山。
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10/31 14:33
八つから蓼科山。
浅間山方面かな?
さて戻りましょう。
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10/31 14:33
浅間山方面かな?
さて戻りましょう。
車山肩に着きました。
向こうの丘が蝶々深山。
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車山肩に着きました。
向こうの丘が蝶々深山。
バイオトイレがあります。
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10/31 15:08
バイオトイレがあります。
今夜のお宿のコロボックルヒュッテ。
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10/31 15:09
今夜のお宿のコロボックルヒュッテ。
ここはカフェと売店、後ろにしっかりしたロッジがあります。
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10/31 15:09
ここはカフェと売店、後ろにしっかりしたロッジがあります。
食堂の雰囲気。
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10/31 16:29
食堂の雰囲気。
薪ストーブがいい感じ。
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10/31 16:29
薪ストーブがいい感じ。
さて翌朝、雨も上がってガスガスですが回復しそう。
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11/1 8:04
さて翌朝、雨も上がってガスガスですが回復しそう。
沢渡に下っていくと八島湿原が見えました。
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沢渡に下っていくと八島湿原が見えました。
沢渡までの道は雨後やや滑りやすいです。
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沢渡までの道は雨後やや滑りやすいです。
ここからは広い舗装道や砂利道。
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ここからは広い舗装道や砂利道。
この遺跡の説明版の所でみさやまヒュッテが見えますのでそちらに向かいます。
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この遺跡の説明版の所でみさやまヒュッテが見えますのでそちらに向かいます。
みさやまヒュッテ。2日前で宿泊営業終了。裏にトイレあります。
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みさやまヒュッテ。2日前で宿泊営業終了。裏にトイレあります。
八島湿原手前で獣除けゲートを通ります。手前の斜面で鹿の鳴き声がしていました。
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八島湿原手前で獣除けゲートを通ります。手前の斜面で鹿の鳴き声がしていました。
八島湿原。
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八島湿原。
周囲は木道です。
しかし誰にも会いません。
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周囲は木道です。
しかし誰にも会いません。
ガスガスですが湿原を見渡せたのでまあまあ。
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ガスガスですが湿原を見渡せたのでまあまあ。
湿原周回の木道(右)をわけて八島湿原BS方面へ。
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湿原周回の木道(右)をわけて八島湿原BS方面へ。
八島湿原BS近辺
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八島湿原BS近辺
一応念のためバスの時刻表確認。
バス停近くにトイレあります。
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一応念のためバスの時刻表確認。
バス停近くにトイレあります。
鷲ヶ峰に向かうとゲート。
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鷲ヶ峰に向かうとゲート。
谷にたまっていたガスが切れ切れに吹き払われていきます。
風が強くて冷たい。
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谷にたまっていたガスが切れ切れに吹き払われていきます。
風が強くて冷たい。
鷲ヶ峰山頂到着。ガスガスです。
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鷲ヶ峰山頂到着。ガスガスです。
何も見えないし、寒くて風が強いのでさっさと降ります。
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何も見えないし、寒くて風が強いのでさっさと降ります。
少し降りると雲を出て、お 諏訪湖が見えます。
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少し降りると雲を出て、お 諏訪湖が見えます。
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またガスの中をテクテク。
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またガスの中をテクテク。
送電線の下をくぐります。
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送電線の下をくぐります。
所々にこの標識があります。八ヶ岳スーパートレイルのもあります。
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所々にこの標識があります。八ヶ岳スーパートレイルのもあります。
和田峠付近まで降りてくるとガスも切れて日差しも出てきました。
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11/1 10:19
和田峠付近まで降りてくるとガスも切れて日差しも出てきました。
斜面は黄葉ですね。
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斜面は黄葉ですね。
左のビーナスラインに出ます。
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左のビーナスラインに出ます。
右の和田峠に向かいます。
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右の和田峠に向かいます。
先ののぼりのある辺りが現在の和田峠。
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先ののぼりのある辺りが現在の和田峠。
気温5度の表示。鷲ヶ峰は0度くらいだったかも。
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気温5度の表示。鷲ヶ峰は0度くらいだったかも。
左に映ってるスキー学校の施設横の道に入ります。赤テープあります。
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左に映ってるスキー学校の施設横の道に入ります。赤テープあります。
こんな草の道を鞍部に向かって登ります。
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こんな草の道を鞍部に向かって登ります。
右奥が鞍部。
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右奥が鞍部。
中山道の和田峠(古峠)です。
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中山道の和田峠(古峠)です。
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この草地の道に峠手前ででます。
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この草地の道に峠手前ででます。
古峠から稜線伝いの道を行きます。
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古峠から稜線伝いの道を行きます。
一登りした後は笹原の気持のいい道が続きます。
何だか八子ヶ峰の道と雰囲気が似ています。
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一登りした後は笹原の気持のいい道が続きます。
何だか八子ヶ峰の道と雰囲気が似ています。
陽だまりの草の道で簡単なランチ。風も当たらずのんびり。
でも先に見える三本の木のあたりは風がごうごうと吹いています。
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11/1 11:39
陽だまりの草の道で簡単なランチ。風も当たらずのんびり。
でも先に見える三本の木のあたりは風がごうごうと吹いています。
三峰山への稜線の道。気持ちよさそう!寒そう!
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11/1 11:46
三峰山への稜線の道。気持ちよさそう!寒そう!
空に向かって登っていきます。
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11/1 11:52
空に向かって登っていきます。
蓼科山から霧ヶ峰方面。雲がわさわさかかってますね。
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11/1 11:54
蓼科山から霧ヶ峰方面。雲がわさわさかかってますね。
あそこが三峰山山頂です。奥は北アルプスですね!
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11/1 12:04
あそこが三峰山山頂です。奥は北アルプスですね!
綺麗な標識ですね。
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綺麗な標識ですね。
これから降りる扉峠と茶臼山と奥の美ケ原の台地。
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11/1 12:06
これから降りる扉峠と茶臼山と奥の美ケ原の台地。
諏訪湖が見えます。
そうか諏訪湖近くの中央線から美ケ原方面の谷が奥深くまで見えるところがここなんですね。
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諏訪湖が見えます。
そうか諏訪湖近くの中央線から美ケ原方面の谷が奥深くまで見えるところがここなんですね。
降りていくとこんな露岩帯もあります。
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11/1 12:18
降りていくとこんな露岩帯もあります。
ここは北アルプスの展望が開けますね。
真ん中の三角が常念岳かな。
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11/1 12:24
ここは北アルプスの展望が開けますね。
真ん中の三角が常念岳かな。
またビーナスラインに出ます。
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11/1 13:05
またビーナスラインに出ます。
扉峠まで舗装道をてくてく。
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11/1 13:06
扉峠まで舗装道をてくてく。
途中、唐松の黄葉が美しい!
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11/1 13:08
途中、唐松の黄葉が美しい!
扉峠のピーク地点。
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11/1 13:12
扉峠のピーク地点。
この標識の横から再び山道。
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11/1 13:13
この標識の横から再び山道。
少し上に扉石という巨岩がありそれが扉峠の名前の由来だとか。
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11/1 13:20
少し上に扉石という巨岩がありそれが扉峠の名前の由来だとか。
登るのに集中していて扉石の上に来て気が付きました。
とがった岩の先が切り落ちていて岩です。
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11/1 13:31
登るのに集中していて扉石の上に来て気が付きました。
とがった岩の先が切り落ちていて岩です。
古い標識。
右下に、ここは1852M峰下 と書いてあります。
この背後のこんもりしたのが1852M峰なのでしょう。
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11/1 14:08
古い標識。
右下に、ここは1852M峰下 と書いてあります。
この背後のこんもりしたのが1852M峰なのでしょう。
最後はフーフー言いながら茶臼山山頂。
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11/1 14:31
最後はフーフー言いながら茶臼山山頂。
ぎりぎり展望がありましたが、あっという間に真っ白に。
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11/1 14:31
ぎりぎり展望がありましたが、あっという間に真っ白に。
茶臼山を降りていくと、この柵から牧場内に入ります。
ひたすら草地のトレースを行きます。
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11/1 14:57
茶臼山を降りていくと、この柵から牧場内に入ります。
ひたすら草地のトレースを行きます。
途中轍と一緒になったりまた分岐したりしますが、この足元の標識に従っていけばゲートに向かえます。
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11/1 15:17
途中轍と一緒になったりまた分岐したりしますが、この足元の標識に従っていけばゲートに向かえます。
出口の柵。
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11/1 15:21
出口の柵。
塩くれ場に到着。
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11/1 15:25
塩くれ場に到着。
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11/1 15:26
霧の中を進むと、美しの塔。
天気が良ければ気持ちいいんですけどねー。
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11/1 15:33
霧の中を進むと、美しの塔。
天気が良ければ気持ちいいんですけどねー。
翌朝気温はマイナス三度。
霧氷が美しいです。
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11/2 6:31
翌朝気温はマイナス三度。
霧氷が美しいです。
山本小屋。お世話になりました。
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11/2 6:32
山本小屋。お世話になりました。
霧氷がびっしり。
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11/2 8:04
霧氷がびっしり。
歩くとザクザク。
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11/2 8:12
歩くとザクザク。
柵の氷はシャリシャリ。
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11/2 8:12
柵の氷はシャリシャリ。
先が見えません。
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11/2 8:12
先が見えません。
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11/2 8:15
モノトーンの世界ですね。
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11/2 8:17
モノトーンの世界ですね。
あらら、昨日見た標識がかちんこちんです。
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11/2 8:18
あらら、昨日見た標識がかちんこちんです。
王が頭のホテル。
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11/2 8:41
王が頭のホテル。
中は暖かそうです。
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11/2 8:41
中は暖かそうです。
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11/2 8:43
王が頭に到着。あまり標高差がないので通り過ぎた感じです。
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11/2 8:44
王が頭に到着。あまり標高差がないので通り過ぎた感じです。
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11/2 8:44
もう少し歩くと王が鼻。
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11/2 9:00
もう少し歩くと王が鼻。
北アルプスの稜線が見えるような。。
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11/2 9:01
北アルプスの稜線が見えるような。。
王が鼻神社の参拝して残りの安全祈願。
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11/2 9:02
王が鼻神社の参拝して残りの安全祈願。
王が鼻から下降して600Mの標識。
ここまでくると霧氷もなくなり、傾斜も緩やかになります。
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11/2 9:12
王が鼻から下降して600Mの標識。
ここまでくると霧氷もなくなり、傾斜も緩やかになります。
王が頭、王が鼻への分岐まで降りました。
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11/2 9:54
王が頭、王が鼻への分岐まで降りました。
キャンプ場を抜けてここまでくると。
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11/2 10:02
キャンプ場を抜けてここまでくると。
石切り場BSです。
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11/2 10:03
石切り場BSです。
日帰り湯もあります。
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11/2 10:04
日帰り湯もあります。
後はひたすら舗装道を下り。
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11/2 10:28
後はひたすら舗装道を下り。
ビーナスラインとの分岐。
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11/2 11:05
ビーナスラインとの分岐。
途中まあるい屋根のお寺があったので山里の雰囲気でパチリ。
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11/2 11:13
途中まあるい屋根のお寺があったので山里の雰囲気でパチリ。
古刹のようです。
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11/2 11:15
古刹のようです。
ワイン用のブドウ畑でしょうか。
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11/2 11:27
ワイン用のブドウ畑でしょうか。
北アルプスを見ながら松本平に向かって降りていきます。
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11/2 11:55
北アルプスを見ながら松本平に向かって降りていきます。
67号を分けて旧道(左)に入ります。
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11/2 12:32
67号を分けて旧道(左)に入ります。
松本市街の牛繋ぎ石まで到着です。
ここは野麦街道の出発点でもあり、島々経由北アルプス縦走へつながりました。
これで日本橋ー高尾山ー奥多摩ー奥秩父ー八ヶ岳ー霧ヶ峰・美ケ原ー松本ー北アルプスー親不知が繋がりました!バンザイ!
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11/2 13:03
松本市街の牛繋ぎ石まで到着です。
ここは野麦街道の出発点でもあり、島々経由北アルプス縦走へつながりました。
これで日本橋ー高尾山ー奥多摩ー奥秩父ー八ヶ岳ー霧ヶ峰・美ケ原ー松本ー北アルプスー親不知が繋がりました!バンザイ!
三角点じゃないけど一応タッチ。
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11/2 13:03
三角点じゃないけど一応タッチ。
四柱神社に無事山行の感謝の参拝。
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11/2 13:06
四柱神社に無事山行の感謝の参拝。
55akiraさん 山繋ぎで完結、やりましたね!
達成感と、次のプランがわき上がっているのではないでしょうか。山歩きには終わりがありませんからね。
私も冬は関東近郊、来夏は南アを歩きたいと思ってます。
これからも楽しい旅を!
コメントありがとうございます。
次はどこに行こうかと空想の赤線繋ぎでいろいろ考えるのも楽しいですよね。
私は冬は街道歩き、来夏は大雪山縦走リベンジと、北アルプスから中央アルプス、南アルプスを繋いでみようかなと妄想中です。
dobonさんのロングトレイルもよい旅でありますように!
どこかでばったりお会いでいると楽しいですね。
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