計画ID: p5222862
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍
双六岳・三俣蓮華岳(クロメン、はっとりに会いに行く会)
2025年07月19日(土)
~
2025年07月21日(月)
体力度
7
1~2泊以上が適当
集合場所・時間
6:00 新穂高温泉 登山開始
- GPS
- 20:43
- 距離
- 34.5km
- 上り
- 2,507m
- 下り
- 2,508m
行動予定
1日目
- 山行
- 7:19
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 8:29
- 距離
- 12.7 km
- 登り
- 1,615 m
- 下り
- 144 m
2日目
- 山行
- 3:02
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 3:42
- 距離
- 5 km
- 登り
- 473 m
- 下り
- 475 m
装備
個人装備 |
行動着 ※暑いので上下半袖にもなれるように。
ソフトシェル(またはフリース)
ハードシェル ※いわゆるレインウェア
登山靴
テント
シュラフ ※いわゆる寝袋
マット
ザック
食糧
行動食
非常食
飲料
日傘
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
常備薬
日焼け止め
サングラス
保険証
スマートフォン
スマートフォン充電器
携帯トイレ
エマージェンシーシート
|
---|---|
共同装備 |
地図(地形図)
コンパス
ファーストエイドキット
|
備考 | 〇荷物量の考え方について ・長距離登山の場合は、少しの荷物の多少で、疲労の蓄積度合いが大きく変化します。 極論、「500mlペットボトル一つ」や「Tシャツ1枚」も、20km歩けば、持っているか持っていないかで足にかかる疲れが変わります・・ 疲れが少ない方が、写真を撮ったり、景色を見る余裕が増えたり、いいこと尽くしです! ・その上で、補給場所でもある「山小屋」を上手く活用しましょう。 パンやご飯など、食事は充実してます。今回は、宿泊時だけでなく、途中の休憩時にも小屋があるので、上手く利用しましょう。 ※なので、前述の行動食も、半分くらいに減らしてもいいかもです。 そのため、「これもあったら便利かも・・?」の足し算思考ではなく、引き算思考で考えることを意識してみて下さい! 〇着替え 前提として、夏場の登山はめちゃめちゃ汗をかく。。 その上で、荷物を増やしすぎない程度に、着替えを持って行く・使い分けることがポイント。 ・行動中編: -基本的に行動着(Tシャツ)は、1日1着ではなく、「3日間で1着、多くても2着」が理想。 -匂いが気になる人は、消臭性の高い「メリノウール」がおすすめ。 └3日間着用しても、殆ど臭くならないです。(ポリエステルは1日で汗の臭いが残る) ・就寝時(宿泊地到着時)編: -行動中と就寝時は着るものを分けるために、就寝時用の着替えを上下1着持っていくのがおすすめ(同じで大丈夫な人は不要)。 -宿泊地に着いたら着替えて、行動中に着ていたものを干す。 └小屋泊の場合は、小屋内に着替えを干せるスペースがある。 └テント泊の場合は、針綱かテントに干しておける。 |
山行目的 | はっとりに会いに行く会 |
---|---|
食事 |
〇水分 ・量:1ℓ ※途中水場があるため、そこで汲む。1ℓ以上持つと重くて大変なので。。 ・ポカリ粉末を2‐3個持って行くのもおすすめ。 ------------- 〇食料 基本的には軽量化の為、「小屋」で食べる。 なお、運動中はいつも以上にお腹がすく(カロリーを消費する)ため、「行動食」も持って行く(詳細後述)。 ・1日目 朝:各自車で(ゴミを極力山に持って行かないため) 昼:鏡平山荘 夜:双六小屋(宿泊地) ・2日目 朝:双六小屋(宿泊地) 昼:三俣山荘(宿泊地) 夜:三俣山荘(宿泊地) ・3日目 朝:三俣山荘(宿泊地) 昼:鏡平山荘 ------------- 〇行動食 運動中はいつも以上にお腹がすく(カロリーを消費する)ため、「行動食」も持って行く。 ・量のイメージ(金親が良く持って行くものを例に) 菓子パン3つ カロリーメイト2箱 柿ピー(個包装の6個入りのやつ) 羊羹 どら焼き ワッフル 塩分チャージ ※甘党なので、甘いもの多めになってます笑 |
その他 |
◯宿泊 ・さかちゃん:小屋泊 ・げんちゃん、かねおや:テント泊 |
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