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Casumin51
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日記
2012年10月03日 00:56
つぶやき
全体に公開
どうなのかなぁ
山小屋とは、登山者に対して緊急時の避難場所やサポートをする役目もあり、ただの宿泊施設ではない。テーピングの仕方も知らないし、接客態度とかの教育はどうなっているのか。
とお怒りのレコを読んで
私はただの宿泊施設だと思ってましたが…。
山岳部の顧問の先生からも、山のトラブルは自分たちで対処するよう教わったし。そのために万全な準備と打ち合わせをするわけで。
最近の山小屋事情は大変良いようで…。
う〜ん…。
2012-09-24 分水嶺
2012-10-05 テーピング
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どうなのかなぁ
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ゲスト
RE: どうなのかなぁ
私はアレ読んで
「一般人が第三者に医療行為をしていいんかな?」
と思いました
八つ当たりのはけ口がほしいのかもしれませんが
不満を述べる方も述べるほうだなと
2012/10/3 5:33
Mr.Cup
RE: どうなのかなぁ
文字にしてみると、各々 正論だから困るね。
心情的には、Casumin51さんに「一票」
2012/10/3 8:00
Casumin51
RE: どうなのかなぁ
q0u0pさん、nba01323さんおはようございます。早速のコメントありがとうございます。
ほんとそうですね。
知ったかぶりで対処して、悪化でもしたら責任問題ですからね。
反論コメントに対して、「そんな事も知らないのか、山に入る資格なし」とおっしゃっていますが、私はそんな山小屋事情とは知らなかったので、山に行っちゃいけないのか?
あれれ?っと思ったしだい。
山ブームで初心者の方も多く、ヤマレコ見て情報を得ていると思うと、ちょっと危険な発言だな、っと思いました。
2012/10/3 8:47
adgadg
Casumin51さんこんにちは
自分も同じ様に思っていました!きっとその方は冬山はやらないと思いますが冬山に入って山荘がやっていなかったらやはり山荘のせいにして死んで逝くのでしょうかね?自分は日帰りだろうが泊まりだろうがプラス2日分以上の食料を担ぎ応急措置装備も必ず担ぎ上げます!なので日帰りでも毎回10kg近い荷物になりますが…山へ入ったら戦いだと思っているので山小屋はオマケ程度と割り切っています!もちろんトイレを貸していただいたり登山道の整備をしていただいたり、イザッと言う時のビバーク施設になってくれたりと感謝の気持ちでいっぱいですm(_ _)m…ただ下界と違ってホテルや旅館ではないので山へ挑み失敗したら山小屋さんのせいにするのは言語道断だと思っています!自分の力を試す場所が山であり、自己責任をギリギリまで貫いて欲しいと思っています!!少しでも山ヤとしてのプライドがあるならば他人に頼らず己の力のみで下山して欲しいと自分は思います!!でも自分の目の前に遭難者が居た場合は自分の出来る範囲で逃げずに必ず助けます!!その為の肉体的精神的準備は常に出来ていますo(`▽´)o最近山と真剣勝負をしていない人達が増えている気がするのは気のせいですかね?自分は365日山で生還する為の事しか考えていないので少し考え方が偏っているかもしれません…御了承下さいませm(_ _)m
2012/10/3 9:14
sera
RE: どうなのかなぁ
私もビックリした一人です
膝痛は以前からあったものらしくサポーターまで用意してるんだすから想定内ですよね(笑
次週に自分も同じ小屋の(テントですが)お世話になりましたので、営業妨害とも取れる日記に怒りさえ覚えました。
お友達には迷惑かけたと言ってましたが、それこそ
甘えてると思いますよ。
これ以上他人に迷惑かけるくらいなら自重ご自愛ください。って感じですけどね(笑
2012/10/3 9:52
Casumin51
RE: どうなのかなぁ
teteteさん、コメントありがとうございます
山小屋はこれからシーズンオフになり、閉鎖の所が多くなってきますよね。あてにはできませんね。
山はほんと恐いです。どんなに低山でもそう思って登らないといけないと思います。
最近山に行きたいという友達が増え、必ず最初にどんな山でもあなどってはダメよと話します。
teteteさんぐらいの考えを持って山に入らないといけないと思います。そのように私も山岳部で教わりました。
私も初心者を連れて行く時は、日帰りですがツェルト・応急処置装備・余分に非常食・ヘッデン…その他諸々と心配のため荷物が増えます。
いやいや山は厳しくて苦しくて楽しいです。
生還出来、下山後、筋肉痛にならない正しい登り方をしたか、そこまで山登りだと思います。
2012/10/3 10:00
Casumin51
RE: どうなのかなぁ
seraさん、コメントありがとうございます
ほんとはあちらに、コメントしようかと思ったのですが、ケンカ売ってるみたいになってるし…。
初心者の人が読んだら、危ない発言だなと思い、こちらに書きました。
同行者の方はベテランみたいで、一目置いている感じでしたが、自分より回数や高さが多いだけの先輩も要注意かと。
よく休憩場所で、ご自身の山行御自慢をしている団体リーダーさん(っぽい人)に遭遇します。声高らかに周りの人にも聞こえるように。ほほえましい限りです
でも、その人がどれだけの山登り知識があるかは疑問です。
足腰に自信のない人を連れていく場合、やはり先輩が気をつかいそれなりの準備や歩き方をして当然かと。
偉そうですみません
2012/10/3 11:07
seishinkai
RE: どうなのかなぁ
はじめめして。
私も週間ランキングに載っていたのであのレコ見にいきびっくりしました
ご本人は初心者で同行の方はベテランということのようですけれど、私にはとても信じられませんでした。
なぜならば、膝に弱みのあるご本人が、せっかく持っていったトレッキングポールを置いて赤岳登頂に出かけるときに、同行者が注意していないこと
文三郎道降りて膝関節痛が酷いご本人を行者小屋に残して、同行者が赤岳鉱泉ピストンしてデポ回収する、そして二人で南沢を下るという判断をしていないこと
など、とても山のベテランとは思えない判断ばかりが目立つからです
ご本人も、小屋の従業員に毒付くのと対称的に、ご自身と同行者の判断ミスについては自己批判や反省の弁が語られていないのも困りものだと思いました
2012/10/3 11:36
Casumin51
RE: どうなのかなぁ
seishinkaiさん、はじめまして
たくさんの経験者と登っていらしたようですが…。
よくわかりませんね。
全くの同感です!!
地図持っていなかったのかなぁ
?
2012/10/3 12:38
adgadg
対決を見てみたい(笑)
自分の常識を相手に押し付け自分は間違っていないと強い意志すら感じる山小屋スーパークレーマーの方と生きる伝説…農鳥小屋の主人と山小屋談義をテレビで放映して欲しいな〜と思ってしまいました(*^o^*)
2012/10/3 13:51
karankurun
RE: どうなのかなぁ
こんにちは
私も心情的にCasumin51さんに「一票」ですね
正直、今の山小屋って昔と比べたらホテルやペンションなみですよ(笑)
私の先輩なんか小屋に泊まることを「大名登山」っていっていた頃もありました(10年以上前ですが・・)
暖かい食事(それも豪華な)雨や風や寒さから開放された小屋の中はまさしく天国です
それ以上何を望むんでしょうね
ホントの山屋って緊急時に対応できる能力がある人の事
それ以外は「ハイカー」という事でしょう
まぁ、色んな人がいるという事です
2012/10/3 14:09
otkme
はじめまして
いろんな意味で話題の記録ですよね、仲間うちでもしばらく話題になりました。もちろん、笑いのタネとして。
他の方も言っていましたが、文三郎尾根のピストンでポールをデポしていくって、じゃあどこで使うんだ?等々、ツッコミどころ満載でしたね。
この記録から学ぶべき事は「今や、山にはいろんな考えの人がいる」って事でしょうか。これに懲りず、また八ヶ岳に挑戦して欲しいものです。
2012/10/3 18:43
shumei
RE: どうなのかなぁ
Casumin51様、はじめまして。
寒の時期に一杯のホットココア頂きました。
人生一美味い飲み物でした。
山小屋に多くは望みません、それだけで十分です。
該当する方はいずれ赤面で振りかえるのでしょうね。
人は成長するものですから。
私も農鳥さんとの対決に一票です。
2012/10/3 19:26
natiru
RE: どうなのかなぁ
(´・ω・`)こんにちわ。
山歩き始めてまだ1年未満のペーペーですが、
Casumin51さんに「1票」です。
ん??って思ってそのレコを見ましたが。。。
なんかなーって、、。(悶々(;^ω^)。。。)
本当に色んな人がおられますね。
(´・ω・`)トラブル時に対処出来る様にしておこうっと♪
(自分の事は自分で♪)
コレからは紅葉の季節だしね〜♪(*´艸`*)♪
2012/10/3 19:43
miee
RE: どうなのかなぁ
最近ヤマレコを読んでいるとどうも違和感を感じるレポやコメント、日記に遭遇することが多く、とまどいを感じていました。
こんなコメントをえらそうにするのもなんだか気が引けてなりませんが忸怩たるものがありまして。
赤の他人様なんだから、見て見ぬふりをするのが賢いのかもしれません。
登山と言うものは、山行形態や難易度の如何にかかわらず、自然の中で活動する以上は、山そのものの持つリスクは多かれ少なかれあるのが当然ですね。
更に、ヒューマンエラーというリスクがonされるわけです。
山に入るということは、そのリスクを受容し更にリスクを最低限にするよう最大限の努力と準備が求められるのも当然です。
そして、いかなる努力をもってしても、なんかしらの原因によって事故が起こる可能性はゼロには決してなりませんのでその覚悟も必要です。
山行を行おうと計画する場合には、あらかじめ自らできる限り準備しなければなりません。
想定しうるあらゆるリスクをリストアップし、これらに自分がなんとか対処しきれるだろうという目論見が成立した場合にめでたく計画ができあがるわけです。
誰かのレポには簡単だって書いてあったとか、危ないって書いてなかったとかの甘えた話はお門違いってことで。
次の一歩一手をどこにどのように進めるのかは、最終的には自分で決めることです。
無雪期に一般ルートで山小屋で泊まる計画を立てたとしても、もしかしたら小屋に着かない可能性だって十分あります。
誰かがなんとかしてくれるわけありませんから、自分の判断の勝負です。
山は不確定要素がいっぱいですから、行く前から帰宅後まで判断の連続で、多かれ少なかれ不安と戦わなければなりませんが、ある意味これが登山の醍醐味でもあります。
teteteさんがおっしゃるとおり、私も常に万が一を考慮した装備を背負い(これらはもちろん重たいうえに通常は全く使わないのですが)、毎年講習やレスキュートレーニングも欠かしませんが、もちろんそれだけで十分なわけでは決してありませんし、何度やってもなかなか身に付きません。
でも、少しでも自己責任を全うできるよう努力することは、山に入ろうとする全ての人間に課せられた責務と思っています。
テーピング?当然自分でやるものでしょう。
最近は軽量化が流行っていますが、山に行くと「これでイザという時大丈夫なの?
」という明らかな軽装備にしょっちゅう出会いますが疑問を感じています。
実際に仲間や見知らぬ登山者の事故に遭遇し、レスキュー活動を行ったことも何回かありますが、やってみるとわかりますが、装備があったとしてもこれは非常に困難なものです。
消防/警察等に連絡すると、お忙しい中、あるいはお休みのところ、レスキュー隊の方々が駆けつけてくださいますが、必ずしも山のプロではありませんし本来の職務とは違う場合も多いのです。
道楽?で山に行く私たちは、山でどんなことがあろうと自分で行って帰ってくるのだ!と肝に銘じ、常日頃から覚悟し準備を怠ってはいけないのだと思います。
意味を取り違えて解釈されている向きもありますが、「山は自己責任!」これは古くから現在に至るまで、そしてこれからも普遍的に変わることのないものと確信しています。
山の中でどんな不都合があろうと、決してどこかの誰かさんや何かのせいにしてはならないはずです。
きっちりとした意識を持つことがまず、大前提と考えます。
他力本願はNGです!
山は自立した大人の遊びです。
何か起きたとき、そのときこそ頑張らなくてはならないし、自分の真価が問われます。
あぁ、やっぱり私はうるさいおせっかいババアだ
2012/10/3 21:22
CEI
RE: どうなのかなぁ
Casumin51さん、こんばんは。
本編のコメント欄を見ますと、批判を受けても自分は何も悪くないと信じられる幸せな方と思われます。
ですから、Casumin51さんが本編に直接コメントしないで、日記形式で問題提起されたのは賢明だったと思います。
私も安心しました。こうして多くの拍手とコメントがありましたから。
2012/10/3 22:35
Casumin51
RE: どうなのかなぁ
teteteさん、ども〜。
農鳥小屋のおじさんと対決!?
おじさんの本意が伝わるでしょうか?
あなたの事を思って言っているのに。
鉱泉の方も当然の対処だったのではないですかね。
2012/10/3 23:06
Casumin51
RE: どうなのかなぁ
karankurunさん、コメントありがとうございます
そうですね。色々な方がいらっしゃる。
山小屋事情は大変良くなっている、トイレとか格段と良くなっていますよね。
でもそれは山小屋主さんたちのおかげなのです。
感謝感謝ですよね。
2012/10/3 23:22
Casumin51
RE: どうなのかなぁ
otkmeさん、はじめまして
はい、よくよく見ると満載でした(笑
自分の周りで完璧な装備をしている人はいないとおっしゃってました。
って、みなさん初心者だったのですかね?
あの言葉をこれから山行こうと思っている人が見たら…!?
違う違う!ちゃんと装備していかなきゃ!って心配になりましたよ。
2012/10/3 23:48
Casumin51
RE: どうなのかなぁ
natiruさん、コメントありがとうございます
私は、初めて山行く人が、「それでもいいんだ」と軽い気持ちで山に入らないかと心配になったのです。
山では軽い気持ちが命にかかわるからです。
いよいよ、山が一番綺麗な季節ですね。空気も澄んでくるし、眺めも良い季節です。
装備は万全にして、楽しみましょう
2012/10/4 0:11
Casumin51
RE: どうなのかなぁ
gogo1528さん、コメントありがとうございます
丁寧また分かり安く代弁して下さり、大変感謝いたします。
gogo1528さんのコメントは、これから山に登る人には是非読んでもらいたいです。
どんな危険な山でも誰でも登ろうと思えば行けちゃいます。ネットで情報はたくさん得ることが出来るし、いろいろ便利になり、簡単に山に行けるようになりました。
それが良い面と悪い面に分かれるのでしょうね。
おせっかいじゃないです。大切な事だと思います。
真摯に山に向かうことの大切さを感じました。
2012/10/4 1:01
Casumin51
RE: どうなのかなぁ
CEIさん、コメントありがとうございます
仕事から帰りPC見てみたら、たくさんの拍手・コメントにびっくりです。
なんか、あのレコ見て、悶々と心配になりまして。
でも皆さんのご意見見て、私もホッとしました。
2012/10/4 1:15
Casumin51
RE: どうなのかなぁ
shumeiさん、こんばんは
コメントありがとうございます
山での暖かい飲み物、救いですよね。
ぜひそうあってもらいたいです!!
あの発言が本意ならば、悲しいですから。
2012/10/4 1:30
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私はアレ読んで
「一般人が第三者に医療行為をしていいんかな?」
と思いました
八つ当たりのはけ口がほしいのかもしれませんが
不満を述べる方も述べるほうだなと
文字にしてみると、各々 正論だから困るね。
心情的には、Casumin51さんに「一票」
q0u0pさん、nba01323さんおはようございます。早速のコメントありがとうございます。
ほんとそうですね。
知ったかぶりで対処して、悪化でもしたら責任問題ですからね。
反論コメントに対して、「そんな事も知らないのか、山に入る資格なし」とおっしゃっていますが、私はそんな山小屋事情とは知らなかったので、山に行っちゃいけないのか?
あれれ?っと思ったしだい。
山ブームで初心者の方も多く、ヤマレコ見て情報を得ていると思うと、ちょっと危険な発言だな、っと思いました。
自分も同じ様に思っていました!きっとその方は冬山はやらないと思いますが冬山に入って山荘がやっていなかったらやはり山荘のせいにして死んで逝くのでしょうかね?自分は日帰りだろうが泊まりだろうがプラス2日分以上の食料を担ぎ応急措置装備も必ず担ぎ上げます!なので日帰りでも毎回10kg近い荷物になりますが…山へ入ったら戦いだと思っているので山小屋はオマケ程度と割り切っています!もちろんトイレを貸していただいたり登山道の整備をしていただいたり、イザッと言う時のビバーク施設になってくれたりと感謝の気持ちでいっぱいですm(_ _)m…ただ下界と違ってホテルや旅館ではないので山へ挑み失敗したら山小屋さんのせいにするのは言語道断だと思っています!自分の力を試す場所が山であり、自己責任をギリギリまで貫いて欲しいと思っています!!少しでも山ヤとしてのプライドがあるならば他人に頼らず己の力のみで下山して欲しいと自分は思います!!でも自分の目の前に遭難者が居た場合は自分の出来る範囲で逃げずに必ず助けます!!その為の肉体的精神的準備は常に出来ていますo(`▽´)o最近山と真剣勝負をしていない人達が増えている気がするのは気のせいですかね?自分は365日山で生還する為の事しか考えていないので少し考え方が偏っているかもしれません…御了承下さいませm(_ _)m
私もビックリした一人です
膝痛は以前からあったものらしくサポーターまで用意してるんだすから想定内ですよね(笑
次週に自分も同じ小屋の(テントですが)お世話になりましたので、営業妨害とも取れる日記に怒りさえ覚えました。
お友達には迷惑かけたと言ってましたが、それこそ
甘えてると思いますよ。
これ以上他人に迷惑かけるくらいなら自重ご自愛ください。って感じですけどね(笑
teteteさん、コメントありがとうございます
山小屋はこれからシーズンオフになり、閉鎖の所が多くなってきますよね。あてにはできませんね。
山はほんと恐いです。どんなに低山でもそう思って登らないといけないと思います。
最近山に行きたいという友達が増え、必ず最初にどんな山でもあなどってはダメよと話します。
teteteさんぐらいの考えを持って山に入らないといけないと思います。そのように私も山岳部で教わりました。
私も初心者を連れて行く時は、日帰りですがツェルト・応急処置装備・余分に非常食・ヘッデン…その他諸々と心配のため荷物が増えます。
いやいや山は厳しくて苦しくて楽しいです。
生還出来、下山後、筋肉痛にならない正しい登り方をしたか、そこまで山登りだと思います。
seraさん、コメントありがとうございます
ほんとはあちらに、コメントしようかと思ったのですが、ケンカ売ってるみたいになってるし…。
初心者の人が読んだら、危ない発言だなと思い、こちらに書きました。
同行者の方はベテランみたいで、一目置いている感じでしたが、自分より回数や高さが多いだけの先輩も要注意かと。
よく休憩場所で、ご自身の山行御自慢をしている団体リーダーさん(っぽい人)に遭遇します。声高らかに周りの人にも聞こえるように。ほほえましい限りです
でも、その人がどれだけの山登り知識があるかは疑問です。
足腰に自信のない人を連れていく場合、やはり先輩が気をつかいそれなりの準備や歩き方をして当然かと。
偉そうですみません
はじめめして。
私も週間ランキングに載っていたのであのレコ見にいきびっくりしました
ご本人は初心者で同行の方はベテランということのようですけれど、私にはとても信じられませんでした。
なぜならば、膝に弱みのあるご本人が、せっかく持っていったトレッキングポールを置いて赤岳登頂に出かけるときに、同行者が注意していないこと
文三郎道降りて膝関節痛が酷いご本人を行者小屋に残して、同行者が赤岳鉱泉ピストンしてデポ回収する、そして二人で南沢を下るという判断をしていないこと
など、とても山のベテランとは思えない判断ばかりが目立つからです
ご本人も、小屋の従業員に毒付くのと対称的に、ご自身と同行者の判断ミスについては自己批判や反省の弁が語られていないのも困りものだと思いました
seishinkaiさん、はじめまして
たくさんの経験者と登っていらしたようですが…。
よくわかりませんね。
全くの同感です!!
地図持っていなかったのかなぁ ?
自分の常識を相手に押し付け自分は間違っていないと強い意志すら感じる山小屋スーパークレーマーの方と生きる伝説…農鳥小屋の主人と山小屋談義をテレビで放映して欲しいな〜と思ってしまいました(*^o^*)
こんにちは
私も心情的にCasumin51さんに「一票」ですね
正直、今の山小屋って昔と比べたらホテルやペンションなみですよ(笑)
私の先輩なんか小屋に泊まることを「大名登山」っていっていた頃もありました(10年以上前ですが・・)
暖かい食事(それも豪華な)雨や風や寒さから開放された小屋の中はまさしく天国です
それ以上何を望むんでしょうね
ホントの山屋って緊急時に対応できる能力がある人の事
それ以外は「ハイカー」という事でしょう
まぁ、色んな人がいるという事です
いろんな意味で話題の記録ですよね、仲間うちでもしばらく話題になりました。もちろん、笑いのタネとして。
他の方も言っていましたが、文三郎尾根のピストンでポールをデポしていくって、じゃあどこで使うんだ?等々、ツッコミどころ満載でしたね。
この記録から学ぶべき事は「今や、山にはいろんな考えの人がいる」って事でしょうか。これに懲りず、また八ヶ岳に挑戦して欲しいものです。
Casumin51様、はじめまして。
寒の時期に一杯のホットココア頂きました。
人生一美味い飲み物でした。
山小屋に多くは望みません、それだけで十分です。
該当する方はいずれ赤面で振りかえるのでしょうね。
人は成長するものですから。
私も農鳥さんとの対決に一票です。
(´・ω・`)こんにちわ。
山歩き始めてまだ1年未満のペーペーですが、
Casumin51さんに「1票」です。
ん??って思ってそのレコを見ましたが。。。
なんかなーって、、。(悶々(;^ω^)。。。)
本当に色んな人がおられますね。
(´・ω・`)トラブル時に対処出来る様にしておこうっと♪
(自分の事は自分で♪)
コレからは紅葉の季節だしね〜♪(*´艸`*)♪
最近ヤマレコを読んでいるとどうも違和感を感じるレポやコメント、日記に遭遇することが多く、とまどいを感じていました。
こんなコメントをえらそうにするのもなんだか気が引けてなりませんが忸怩たるものがありまして。
赤の他人様なんだから、見て見ぬふりをするのが賢いのかもしれません。
登山と言うものは、山行形態や難易度の如何にかかわらず、自然の中で活動する以上は、山そのものの持つリスクは多かれ少なかれあるのが当然ですね。
更に、ヒューマンエラーというリスクがonされるわけです。
山に入るということは、そのリスクを受容し更にリスクを最低限にするよう最大限の努力と準備が求められるのも当然です。
そして、いかなる努力をもってしても、なんかしらの原因によって事故が起こる可能性はゼロには決してなりませんのでその覚悟も必要です。
山行を行おうと計画する場合には、あらかじめ自らできる限り準備しなければなりません。
想定しうるあらゆるリスクをリストアップし、これらに自分がなんとか対処しきれるだろうという目論見が成立した場合にめでたく計画ができあがるわけです。
誰かのレポには簡単だって書いてあったとか、危ないって書いてなかったとかの甘えた話はお門違いってことで。
次の一歩一手をどこにどのように進めるのかは、最終的には自分で決めることです。
無雪期に一般ルートで山小屋で泊まる計画を立てたとしても、もしかしたら小屋に着かない可能性だって十分あります。
誰かがなんとかしてくれるわけありませんから、自分の判断の勝負です。
山は不確定要素がいっぱいですから、行く前から帰宅後まで判断の連続で、多かれ少なかれ不安と戦わなければなりませんが、ある意味これが登山の醍醐味でもあります。
teteteさんがおっしゃるとおり、私も常に万が一を考慮した装備を背負い(これらはもちろん重たいうえに通常は全く使わないのですが)、毎年講習やレスキュートレーニングも欠かしませんが、もちろんそれだけで十分なわけでは決してありませんし、何度やってもなかなか身に付きません。
でも、少しでも自己責任を全うできるよう努力することは、山に入ろうとする全ての人間に課せられた責務と思っています。
テーピング?当然自分でやるものでしょう。
最近は軽量化が流行っていますが、山に行くと「これでイザという時大丈夫なの? 」という明らかな軽装備にしょっちゅう出会いますが疑問を感じています。
実際に仲間や見知らぬ登山者の事故に遭遇し、レスキュー活動を行ったことも何回かありますが、やってみるとわかりますが、装備があったとしてもこれは非常に困難なものです。
消防/警察等に連絡すると、お忙しい中、あるいはお休みのところ、レスキュー隊の方々が駆けつけてくださいますが、必ずしも山のプロではありませんし本来の職務とは違う場合も多いのです。
道楽?で山に行く私たちは、山でどんなことがあろうと自分で行って帰ってくるのだ!と肝に銘じ、常日頃から覚悟し準備を怠ってはいけないのだと思います。
意味を取り違えて解釈されている向きもありますが、「山は自己責任!」これは古くから現在に至るまで、そしてこれからも普遍的に変わることのないものと確信しています。
山の中でどんな不都合があろうと、決してどこかの誰かさんや何かのせいにしてはならないはずです。
きっちりとした意識を持つことがまず、大前提と考えます。
他力本願はNGです!
山は自立した大人の遊びです。
何か起きたとき、そのときこそ頑張らなくてはならないし、自分の真価が問われます。
あぁ、やっぱり私はうるさいおせっかいババアだ
Casumin51さん、こんばんは。
本編のコメント欄を見ますと、批判を受けても自分は何も悪くないと信じられる幸せな方と思われます。
ですから、Casumin51さんが本編に直接コメントしないで、日記形式で問題提起されたのは賢明だったと思います。
私も安心しました。こうして多くの拍手とコメントがありましたから。
teteteさん、ども〜。
農鳥小屋のおじさんと対決!?
おじさんの本意が伝わるでしょうか?
あなたの事を思って言っているのに。
鉱泉の方も当然の対処だったのではないですかね。
karankurunさん、コメントありがとうございます
そうですね。色々な方がいらっしゃる。
山小屋事情は大変良くなっている、トイレとか格段と良くなっていますよね。
でもそれは山小屋主さんたちのおかげなのです。
感謝感謝ですよね。
otkmeさん、はじめまして
はい、よくよく見ると満載でした(笑
自分の周りで完璧な装備をしている人はいないとおっしゃってました。
って、みなさん初心者だったのですかね?
あの言葉をこれから山行こうと思っている人が見たら…!?
違う違う!ちゃんと装備していかなきゃ!って心配になりましたよ。
natiruさん、コメントありがとうございます
私は、初めて山行く人が、「それでもいいんだ」と軽い気持ちで山に入らないかと心配になったのです。
山では軽い気持ちが命にかかわるからです。
いよいよ、山が一番綺麗な季節ですね。空気も澄んでくるし、眺めも良い季節です。
装備は万全にして、楽しみましょう
gogo1528さん、コメントありがとうございます
丁寧また分かり安く代弁して下さり、大変感謝いたします。
gogo1528さんのコメントは、これから山に登る人には是非読んでもらいたいです。
どんな危険な山でも誰でも登ろうと思えば行けちゃいます。ネットで情報はたくさん得ることが出来るし、いろいろ便利になり、簡単に山に行けるようになりました。
それが良い面と悪い面に分かれるのでしょうね。
おせっかいじゃないです。大切な事だと思います。
真摯に山に向かうことの大切さを感じました。
CEIさん、コメントありがとうございます
仕事から帰りPC見てみたら、たくさんの拍手・コメントにびっくりです。
なんか、あのレコ見て、悶々と心配になりまして。
でも皆さんのご意見見て、私もホッとしました。
shumeiさん、こんばんは
コメントありがとうございます
山での暖かい飲み物、救いですよね。
ぜひそうあってもらいたいです!!
あの発言が本意ならば、悲しいですから。
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