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記録ID: 1002671 全員に公開 沢登り丹沢

四十八瀬川本沢〜鍋割沢F1で撤退

日程 2016年11月06日(日) [日帰り]
メンバー tosh
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間34分
休憩
54分
合計
8時間28分
Sスタート地点06:3406:51二俣07:34四十八瀬川本流07:4910:01小丸10:0311:40鍋割沢F111:5013:00大丸ピーク13:1013:22金冷シ13:2313:26花立13:32花立山荘13:3313:44天神尾根分岐13:54堀山の家14:09小草平ノ沢14:21小草平の沢渡渉地点14:3514:43二俣14:4415:02ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
四十八瀬川本沢の源頭部にて熊と遭遇。

写真

朝陽を背中に浴びて入渓。
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朝陽を背中に浴びて入渓。
4mF2とその上にF3。
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4mF2とその上にF3。
いくつか滝場を越えると堰堤。紅葉が映り込むプールを見たかったけどただのガレ場で残念。
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いくつか滝場を越えると堰堤。紅葉が映り込むプールを見たかったけどただのガレ場で残念。
870mで右俣へ。前衛を持つ20m大滝。
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870mで右俣へ。前衛を持つ20m大滝。
手前の左斜面を潅木に掴まりながら高巻く。
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手前の左斜面を潅木に掴まりながら高巻く。
1
直前で冷や汗をかいた。
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直前で冷や汗をかいた。
湧水の源頭、石積堰堤を過ぎ、皿の破片が落ちている辺りで心臓が止まりそうになった。現場から10m位で振り返る。
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湧水の源頭、石積堰堤を過ぎ、皿の破片が落ちている辺りで心臓が止まりそうになった。現場から10m位で振り返る。
小丸尾根は通行止めなので小丸の南尾根を登る。美尾根。
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小丸尾根は通行止めなので小丸の南尾根を登る。美尾根。
アナグマかな。手前の土は乾いていた。
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アナグマかな。手前の土は乾いていた。
展望地に飛び出し安堵した。ようやく恐怖から開放される。
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展望地に飛び出し安堵した。ようやく恐怖から開放される。
紅い小丸尾根。
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紅い小丸尾根。
紅いマルガヤ尾根と鍋割山南陵。
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紅いマルガヤ尾根と鍋割山南陵。
詰めたとこは小丸。鍋割山稜を乗越し、小丸北尾根へ。
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詰めたとこは小丸。鍋割山稜を乗越し、小丸北尾根へ。
小丸北尾根からの紅い鍋割山。
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小丸北尾根からの紅い鍋割山。
あとで登り返すことになるとは思ってなかった。
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あとで登り返すことになるとは思ってなかった。
鍋割沢の黒い堰堤に威圧される。
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鍋割沢の黒い堰堤に威圧される。
1966年F2での遭難慰霊碑。黙礼。
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1966年F2での遭難慰霊碑。黙礼。
黒い堰堤を右から。
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黒い堰堤を右から。
鍋割沢の紅葉。
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鍋割沢の紅葉。
堰堤の上から。同角だったね。
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堰堤の上から。同角だったね。
結局F1は登らず巻いた。その先にF2が見え、しばし考える。
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結局F1は登らず巻いた。その先にF2が見え、しばし考える。
F2高巻きの岩尾根と手前のルンゼを確認して脱渓することにした。
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F2高巻きの岩尾根と手前のルンゼを確認して脱渓することにした。
逃げたとこは大丸北西尾根。
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逃げたとこは大丸北西尾根。
先程降った小丸北尾根は面白味のない植林だが
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先程降った小丸北尾根は面白味のない植林だが
登りの大丸北西尾根は自然林。
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登りの大丸北西尾根は自然林。
美尾根だった。
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美尾根だった。
大丸ピーク。
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大丸ピーク。
紅葉が映える晴天の日曜、絶好の行楽日和で山頂は満員。寄らないことにした。
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紅葉が映える晴天の日曜、絶好の行楽日和で山頂は満員。寄らないことにした。
これは10日程前の10/26、紅葉の鍋割沢上部。塔ノ岳から。
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これは10日程前の10/26、紅葉の鍋割沢上部。塔ノ岳から。
登山道合流。小草平で洗って終了。
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登山道合流。小草平で洗って終了。

感想/記録
by tosh

◎20m大滝の手前左斜面から高巻きに入り、5m程登ったところで掴んだ株が周りの岩ごと抜けた。掴む前に伸ばした手でクイクイっと引張て確認してるが、体重を掛けたあとにそれはあっけなく抜け、バランスを崩した。支えが欲しく、怪しいかなとは思ったが横の未確認の岩を掴んだら岩は剥がれ、不安定な足元は50cm程ゆっくり滑りだしたあと急加速して落ちた。斜面に張り付いても制動できるスピードではなかったが下部1mが緩やかで墜落は免れた。左肩を少し打ったようで鈍い痛みがある他、擦り傷程度で幸い大きなケガは無かった。それは登り序盤で起きたこと。ただただ運が良かっただけということを肝に銘じたい。

◎大滝高巻きのあと、右に源頭の湧水と石積堰堤を過ぎて左の尾根に乗ると皿の破片が散らかっている。立ち止まって周囲を観察していた時だった。右の谷側上部で落石があり姿は見えないが鹿かなと思うも、直後ラクを起こしながら谷を駆け下りてくる音に鹿ではないと直感した。後方の10mと離れてない谷側で急止したのは陽を受けて黒光りするデカい熊だった。一段低い所で四肢は隠れてるが体上半分が出ており毛並みがわかる距離にいる。こちらの存在に気づいているはずだが、位置を特定できてないのか反対側を向いている。心臓が止まりそうだった。目が合う前に尾根前方に顔を向け、気配を殺すようにしてゆっくり離れるがガチャと鈴で気配が消えるわけもない。背後に全神経を集中させているが、5秒経ったのか10秒経ったのか、熊が動く気配を感じない。恐怖に耐え切れず振り向くと姿は消えていた。熊も気配を殺したのか?腰がぬけそうだった。熊がいるのは鍋割山稜の向こう側だと勝手に思っていた。

◎鍋割沢F1をじっくり観察して右の水流の右側が登れると思い、滝下に入り岩を掴むが左肩に鈍い痛みを感じ、先程の滑落の感覚が蘇った。一度恐いと思うと次の一手が出なくなる。右にある木の裏から滝上に出れそうで試すも、岩を掴み水流に足を伸ばすとこでまた痛みを感じ恐いと思ってしまった。ロープを出し高巻きの小尾根に乗ったところで今自分は周囲をしっかり観察出来ているか自問自答する。F1で12時前。ここまでいいイメージで来れてない。陽も短い。地図を出し、ここから大丸北西尾根へ接続出来ることを確認すると沢床に下降するのはやめ、躊躇なく脱渓を決めた。ここは簡単な沢ではない。また日を改めてだね。
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