ヘッドランプ忘れた…アホ。
小さなライトザックに付けてるのですが、車中泊している時に試したらそこそこ明るい。
使えそうで電池12個あるから大丈夫。
とりあえずGO。
スタートの時間、計画より30分遅らせました。
3
11/12 6:03
ヘッドランプ忘れた…アホ。
小さなライトザックに付けてるのですが、車中泊している時に試したらそこそこ明るい。
使えそうで電池12個あるから大丈夫。
とりあえずGO。
スタートの時間、計画より30分遅らせました。
畑薙大吊橋の手前で幸先よく上河内岳が見えました。
あれ、思ったより雪少ない…。
2
11/12 5:59
畑薙大吊橋の手前で幸先よく上河内岳が見えました。
あれ、思ったより雪少ない…。
いざ参らん。
吊橋越えて初っ端の登りでここに来たことを後悔します。
寝袋、3日分の食料、アイゼン、ピッケル、奮発して購入したエアマット…ザックが重いのなんの。
ささーっと二人に速攻で抜かれました(笑)。
5
11/12 6:05
いざ参らん。
吊橋越えて初っ端の登りでここに来たことを後悔します。
寝袋、3日分の食料、アイゼン、ピッケル、奮発して購入したエアマット…ザックが重いのなんの。
ささーっと二人に速攻で抜かれました(笑)。
関西からの三人組さん。
翌日聖平の小屋で再度お会いしました。
二日間で会った登山者は私以外7人、静かな山行が始まります。
5
11/12 7:13
関西からの三人組さん。
翌日聖平の小屋で再度お会いしました。
二日間で会った登山者は私以外7人、静かな山行が始まります。
レンズ曇ってます。
ティッシュで拭けば済むものの行程が長いのでそのまんま。
見苦しい写真ですがウソッコ沢の小屋裏のザレた九十九折の急登でこんな紅葉見れました。
11
11/12 8:19
レンズ曇ってます。
ティッシュで拭けば済むものの行程が長いのでそのまんま。
見苦しい写真ですがウソッコ沢の小屋裏のザレた九十九折の急登でこんな紅葉見れました。
横窪峠から?
上河内岳と畑薙ダム湖以来の再開です。
2
11/12 9:19
横窪峠から?
上河内岳と畑薙ダム湖以来の再開です。
樺段から雪が出始めます。
サクサク、シャリシャリしていて歩きやすいです。
谷川の馬蹄の時は日向の登山道はぐちゃぐちゃでしたが、こっちは水はけが良いですね。
3
11/12 12:03
樺段から雪が出始めます。
サクサク、シャリシャリしていて歩きやすいです。
谷川の馬蹄の時は日向の登山道はぐちゃぐちゃでしたが、こっちは水はけが良いですね。
茶臼小屋へのトラバース道にのっかりました。
青空が気持ちいいです。
この頃にはザックの重さに身体が慣れてきました。
4
11/12 12:08
茶臼小屋へのトラバース道にのっかりました。
青空が気持ちいいです。
この頃にはザックの重さに身体が慣れてきました。
着いた〜茶臼小屋!
茶臼、上河内とピストンし、降りてきた若いお二方から稜線の状況を教えてもらいます。
やっぱり雪そんなないみたいだね。
7
11/12 12:23
着いた〜茶臼小屋!
茶臼、上河内とピストンし、降りてきた若いお二方から稜線の状況を教えてもらいます。
やっぱり雪そんなないみたいだね。
ちょっと残念だけど茶臼小屋から稜線に出るまでの高揚感が大好きです。
青空が気持ちイイ!
6
11/12 13:08
ちょっと残念だけど茶臼小屋から稜線に出るまでの高揚感が大好きです。
青空が気持ちイイ!
今年未踏の聖ちゃん。
赤石登った時に見たっきりです。
稜線、幸いなことに風もほとんどありません。
9
11/12 13:26
今年未踏の聖ちゃん。
赤石登った時に見たっきりです。
稜線、幸いなことに風もほとんどありません。
よせばいいのに、4月に冬期ルート歩いて眺めの良さに魅かれてしまい今回も行ってみました。
当然ながらヤブこぎまくりです(アホ)
10
11/12 13:38
よせばいいのに、4月に冬期ルート歩いて眺めの良さに魅かれてしまい今回も行ってみました。
当然ながらヤブこぎまくりです(アホ)
おかげさまでこんなの見れました。
ズボズボ、メリメリしまくり(笑)
5
11/12 13:50
おかげさまでこんなの見れました。
ズボズボ、メリメリしまくり(笑)
あらま…こんな池があったんだ。
初めて知った。
6
11/12 13:51
あらま…こんな池があったんだ。
初めて知った。
聖ちゃんと兎ちゃん。
登山道ははるか下。
さて、どう復帰するか。
前後左右ヤブに囲まれてます。
8
11/12 13:53
聖ちゃんと兎ちゃん。
登山道ははるか下。
さて、どう復帰するか。
前後左右ヤブに囲まれてます。
おお、イケメン上河内岳。
やっぱり冬期ルートからの上河内は恰好イイ。
ヤブ、正面突破です。
8
11/12 14:04
おお、イケメン上河内岳。
やっぱり冬期ルートからの上河内は恰好イイ。
ヤブ、正面突破です。
眼下に登山道。
残雪期に池が現れる場所です。
あそこまでヤブの斜面急降下。
やめときゃよかった冬期ルート。
結構タイムロスしました…。
5
11/12 14:08
眼下に登山道。
残雪期に池が現れる場所です。
あそこまでヤブの斜面急降下。
やめときゃよかった冬期ルート。
結構タイムロスしました…。
ルート復帰。
だいぶ足場もよくなり(そりゃそうだ)精神的に楽になります。
5
11/12 14:33
ルート復帰。
だいぶ足場もよくなり(そりゃそうだ)精神的に楽になります。
再度稜線を目指します。
3
11/12 14:43
再度稜線を目指します。
お、きたね〜。
5
11/12 14:45
お、きたね〜。
再度聖ちゃんにご挨拶。
肩にちょこんと赤石の大将がお目見えです。
6
11/12 14:49
再度聖ちゃんにご挨拶。
肩にちょこんと赤石の大将がお目見えです。
竹内さんちの門過ぎると聖ちゃん、赤石の大将、悪兄ぃの南部最強布陣を目の当たりにできます。
それにしてもこの稜線のワイルドなこと…。
上河内から500ちょっと下げ、聖へ700の上げ。
南アルプスで一番切れ込んだ鞍部なんじゃないかな…。
5
11/12 15:21
竹内さんちの門過ぎると聖ちゃん、赤石の大将、悪兄ぃの南部最強布陣を目の当たりにできます。
それにしてもこの稜線のワイルドなこと…。
上河内から500ちょっと下げ、聖へ700の上げ。
南アルプスで一番切れ込んだ鞍部なんじゃないかな…。
いよいよ上河内岳の肩。
上河内岳の西側斜面は雪が付いています。
4
11/12 15:24
いよいよ上河内岳の肩。
上河内岳の西側斜面は雪が付いています。
この時点で15時半近く。
登頂したら30分はかかってしまうのでこのまま聖平を目指します。
ヘッドランプ灯すの確定だな…って無いからライト片手に持って灯すことになるけど。
まぁ暗くなる前にガレ場さえ越えて樹林帯入れば大丈夫。
5
11/12 15:28
この時点で15時半近く。
登頂したら30分はかかってしまうのでこのまま聖平を目指します。
ヘッドランプ灯すの確定だな…って無いからライト片手に持って灯すことになるけど。
まぁ暗くなる前にガレ場さえ越えて樹林帯入れば大丈夫。
後ろを振り返ります。
茶臼岳から光岳に至る稜線のシルエットがなんとも言えません。
東側が雲海に覆われています。
6
11/12 15:41
後ろを振り返ります。
茶臼岳から光岳に至る稜線のシルエットがなんとも言えません。
東側が雲海に覆われています。
上河内岳から先、ここ最近、歩いた人がいたようで踏み跡がありました。
おかげさまでだいぶ気が楽になりました。
U字谷の底が夏期ルート、結構踏み込んでしまうので左側の淵に乗っかって歩きました。
ここの淵はヤブがだいぶ雪に埋もれ歩きやすかったです。
5
11/12 15:41
上河内岳から先、ここ最近、歩いた人がいたようで踏み跡がありました。
おかげさまでだいぶ気が楽になりました。
U字谷の底が夏期ルート、結構踏み込んでしまうので左側の淵に乗っかって歩きました。
ここの淵はヤブがだいぶ雪に埋もれ歩きやすかったです。
振り返って上河内岳。
だいぶ西陽が傾いてきました。
ちょっと急がないと…。
5
11/12 16:00
振り返って上河内岳。
だいぶ西陽が傾いてきました。
ちょっと急がないと…。
お月見ふじこちゃん。
この二日後の今日がスーパームーンだとついさっきのニュースで知りました。
12
11/12 16:02
お月見ふじこちゃん。
この二日後の今日がスーパームーンだとついさっきのニュースで知りました。
南岳手前。
ガレ斜面越しに聖ちゃんが荒々しく見えます。
5
11/12 16:10
南岳手前。
ガレ斜面越しに聖ちゃんが荒々しく見えます。
南岳を越えると再度、南の三連巨象が見えます。
直に陽が暮れます。
山肌、陰影が濃くなり見ていて気持ちいいです。
6
11/12 16:27
南岳を越えると再度、南の三連巨象が見えます。
直に陽が暮れます。
山肌、陰影が濃くなり見ていて気持ちいいです。
アーベンロートの聖ちゃん。
亀足のおかげでこんなん見れました。
スタート遅いうえにザックが重いのなんの…。
あまり褒められたもんじゃありません。
7
11/12 16:27
アーベンロートの聖ちゃん。
亀足のおかげでこんなん見れました。
スタート遅いうえにザックが重いのなんの…。
あまり褒められたもんじゃありません。
どっかで見たな、「秋の夕日はつるべ落とし」
16:37です。
ガレっ淵を通過したのでとりあえずどうにかなります。
5
11/12 16:37
どっかで見たな、「秋の夕日はつるべ落とし」
16:37です。
ガレっ淵を通過したのでとりあえずどうにかなります。
日没後の聖ちゃん。
3
11/12 16:44
日没後の聖ちゃん。
南岳の稜線に月が昇りました。
4
11/12 16:52
南岳の稜線に月が昇りました。
(/▽*\)〜♪ イヤァン
テン場、冬期小屋、私一人っきり。
夜屋根がガリガリする音、外に鹿の足音、結構賑やかです。
木が気温下がって収縮するんですかね。
案外一人で過ごせるもんです。
6
11/12 17:44
(/▽*\)〜♪ イヤァン
テン場、冬期小屋、私一人っきり。
夜屋根がガリガリする音、外に鹿の足音、結構賑やかです。
木が気温下がって収縮するんですかね。
案外一人で過ごせるもんです。
そんな寒くなかったおかげでぐっすり寝られました。
山小屋泊の常で途中2回くらい目が覚めましたけど。
アタックザックに水、行動食、チェーンアイゼン、防寒装備を入れ聖ちゃんにアタックです。
ザックひっくり返したらあったあった、ヘッドランプ。
もう最悪。
悔しいので5分ほどヘッドランプ灯して分岐に出ました。
4
11/13 6:01
そんな寒くなかったおかげでぐっすり寝られました。
山小屋泊の常で途中2回くらい目が覚めましたけど。
アタックザックに水、行動食、チェーンアイゼン、防寒装備を入れ聖ちゃんにアタックです。
ザックひっくり返したらあったあった、ヘッドランプ。
もう最悪。
悔しいので5分ほどヘッドランプ灯して分岐に出ました。
薊畑分岐から登り切って樹林帯のトラバース道。
ここは遅くまで雪が残る場所です。
朝日が気持ちいいです。
2
11/13 6:42
薊畑分岐から登り切って樹林帯のトラバース道。
ここは遅くまで雪が残る場所です。
朝日が気持ちいいです。
アタックザック、背中に羽が生えたように軽いです。
サクサク登れますが、発汗抑えるために休み休み歩きます。
2
11/13 6:50
アタックザック、背中に羽が生えたように軽いです。
サクサク登れますが、発汗抑えるために休み休み歩きます。
抜けた。
小聖まであとちょっと。
3
11/13 7:04
抜けた。
小聖まであとちょっと。
(;゜д゜)ゴクリ…
小聖からは350上げるだけなのですが相変わらずの威圧感。
背筋がピンと伸びる瞬間です。
6
11/13 7:09
(;゜д゜)ゴクリ…
小聖からは350上げるだけなのですが相変わらずの威圧感。
背筋がピンと伸びる瞬間です。
ガレ淵の痩せ尾根越しに聖ちゃん。
厳冬期にはナイフリッジになる箇所です。
そもそも私じゃ厳冬期に聖平までたどり着けないでしょう。
3
11/13 7:19
ガレ淵の痩せ尾根越しに聖ちゃん。
厳冬期にはナイフリッジになる箇所です。
そもそも私じゃ厳冬期に聖平までたどり着けないでしょう。
4度目の聖ちゃん目指して登り始めます。
真上に見える巨岩群が道半ばと…。
甲斐駒黒戸の九合目以降より精神衛生上良くない斜面です。
3
11/13 7:53
4度目の聖ちゃん目指して登り始めます。
真上に見える巨岩群が道半ばと…。
甲斐駒黒戸の九合目以降より精神衛生上良くない斜面です。
あの岩巻けば山頂稜線が見えるはず。
幸いなことにほぼ無風状態です。
キャップ、ブクブクに着込んだウェアが暑いくらい。
去年の11月とはエライ違いです。
2
11/13 8:11
あの岩巻けば山頂稜線が見えるはず。
幸いなことにほぼ無風状態です。
キャップ、ブクブクに着込んだウェアが暑いくらい。
去年の11月とはエライ違いです。
(;゜Д゜)山頂稜線…?
5
11/13 8:23
(;゜Д゜)山頂稜線…?
(ง°`ロ´°)งよっしゃぁぁ‼
こりゃ雄たけびあげたくなります。
5
11/13 8:25
(ง°`ロ´°)งよっしゃぁぁ‼
こりゃ雄たけびあげたくなります。
赤石の大将が労をねぎらってくれます。
大将が黙って向こうに聳え立ってくれるだけで満足です。
12
11/13 8:26
赤石の大将が労をねぎらってくれます。
大将が黙って向こうに聳え立ってくれるだけで満足です。
なんちゃって積雪登山。
( ´,_ゝ`)ドヤ顔
あの登ってきた斜面じゃ無雪期ピークハントですもん。
13
11/13 8:30
なんちゃって積雪登山。
( ´,_ゝ`)ドヤ顔
あの登ってきた斜面じゃ無雪期ピークハントですもん。
今日なら聖から赤石まで行けたんじゃね、って思ったりもする。
赤石行く時間には遅すぎる出だったし、未練微塵もありません。
4
11/13 8:27
今日なら聖から赤石まで行けたんじゃね、って思ったりもする。
赤石行く時間には遅すぎる出だったし、未練微塵もありません。
ふじこちゃん。
電波入ったのでヤマテン確認したところ明日の天気が下り坂。
この時点で今日沼平まで下山することにしました。
山行開始が6時(笑)。
沼平真っ暗けっけ決定の瞬間です。
(;´д`)トホホ…
6
11/13 8:26
ふじこちゃん。
電波入ったのでヤマテン確認したところ明日の天気が下り坂。
この時点で今日沼平まで下山することにしました。
山行開始が6時(笑)。
沼平真っ暗けっけ決定の瞬間です。
(;´д`)トホホ…
上河内岳、今回は肩スルーです。
ごめんなさい。
3
11/13 8:45
上河内岳、今回は肩スルーです。
ごめんなさい。
さ、ダウンヒルの開始です。
山頂から取りつきまでは面倒なのでチェーンスパイク装着でサクサク降ります。
ゲレンデなら開業できず閑古鳥が鳴いてしまうような斜面ですが滅茶苦茶気持ちよかったです。
2
11/13 8:51
さ、ダウンヒルの開始です。
山頂から取りつきまでは面倒なのでチェーンスパイク装着でサクサク降ります。
ゲレンデなら開業できず閑古鳥が鳴いてしまうような斜面ですが滅茶苦茶気持ちよかったです。
核心部(笑)。右がルートです。
なんてことはありません、左のヤブ2mほどこげばクリアできます。
厳冬期は三つのこぶ、左右両方に雪が付いてピッケルワークが必要になることを痛感しました。
2
11/13 9:05
核心部(笑)。右がルートです。
なんてことはありません、左のヤブ2mほどこげばクリアできます。
厳冬期は三つのこぶ、左右両方に雪が付いてピッケルワークが必要になることを痛感しました。
わが心の故郷下栗の里。
いっ福のおばちゃん、いつも聖岳の写真のUPありがとうございます。
早く易老渡の林道復旧して欲しいものです。
1
11/13 9:11
わが心の故郷下栗の里。
いっ福のおばちゃん、いつも聖岳の写真のUPありがとうございます。
早く易老渡の林道復旧して欲しいものです。
小聖でブクブクのウェア間引いて樹林帯に突入します。
見返り聖ちゃん。
宇多田ヒカルじゃないけど「ありがとー」と心の中でつぶやきます。
4
11/13 9:31
小聖でブクブクのウェア間引いて樹林帯に突入します。
見返り聖ちゃん。
宇多田ヒカルじゃないけど「ありがとー」と心の中でつぶやきます。
好天のおかげでこんな枯れた風景も暖かく感じます。
2
11/13 9:33
好天のおかげでこんな枯れた風景も暖かく感じます。
薊畑まではこんな感じです。
一昨年のGWにはズボズボ踏み抜きまくりでした。
2
11/13 9:47
薊畑まではこんな感じです。
一昨年のGWにはズボズボ踏み抜きまくりでした。
聖平小屋で食事し、ザックを回収。
昨日お会いした関西の三人組さんが到着していてこれから山頂アタックです。
こんな時期の人気のない山域で登山者に会うと滅茶苦茶ホッとします。
2
11/13 11:10
聖平小屋で食事し、ザックを回収。
昨日お会いした関西の三人組さんが到着していてこれから山頂アタックです。
こんな時期の人気のない山域で登山者に会うと滅茶苦茶ホッとします。
参考までに小屋脇の聖沢の水場情報。
よほどのことない限り枯れないと思います。
冬期開放のトイレ、紙もふんだんにあり、とても綺麗です。
小屋関係者の方のご尽力にただただ頭が下がる思いです。
2
11/13 11:16
参考までに小屋脇の聖沢の水場情報。
よほどのことない限り枯れないと思います。
冬期開放のトイレ、紙もふんだんにあり、とても綺麗です。
小屋関係者の方のご尽力にただただ頭が下がる思いです。
今までの積雪状況から聖沢ルートも問題ないだろうと最速下山ルートを選択しました。
日当たり悪いせいか横窪沢のルートより雪があります。
1
11/13 11:24
今までの積雪状況から聖沢ルートも問題ないだろうと最速下山ルートを選択しました。
日当たり悪いせいか横窪沢のルートより雪があります。
南岳の北側の肩かな?
1
11/13 11:31
南岳の北側の肩かな?
立ち枯れ木越に聖ちゃんの山塊。
ここでは小聖くらいまでしか見えません。
1
11/13 11:33
立ち枯れ木越に聖ちゃんの山塊。
ここでは小聖くらいまでしか見えません。
滝見台。
1
11/13 12:06
滝見台。
こんな感じのトラバースが幾多。
今はまだいいですが、こりゃーヤブが埋もれた頃に東尾根から登るのが正解です。
1
11/13 11:59
こんな感じのトラバースが幾多。
今はまだいいですが、こりゃーヤブが埋もれた頃に東尾根から登るのが正解です。
面倒なんでチェーンスパイク装着しました。
3
11/13 12:24
面倒なんでチェーンスパイク装着しました。
落石やら雪崩多そう。
くわばらくわばら。
2
11/13 12:47
落石やら雪崩多そう。
くわばらくわばら。
乗越過ぎたあたりで雪が無くなります。
聖〜奥聖の山頂稜線を仰ぎ見ます。
1
11/13 13:25
乗越過ぎたあたりで雪が無くなります。
聖〜奥聖の山頂稜線を仰ぎ見ます。
造林小屋跡からは枯葉ラッセルの開始。
こんな写真撮ってますが足先に神経使って大変のなんの。
3
11/13 13:59
造林小屋跡からは枯葉ラッセルの開始。
こんな写真撮ってますが足先に神経使って大変のなんの。
聖沢吊橋まで枯葉ラッセルの九十九折の急下降。
もういや…。
2
11/13 14:32
聖沢吊橋まで枯葉ラッセルの九十九折の急下降。
もういや…。
吊橋から先は檜の植林地に入るまでは枯葉のトラバース道をウネウネ曲がります。
登山道に枯葉が覆いかぶさっています。
5
11/13 14:48
吊橋から先は檜の植林地に入るまでは枯葉のトラバース道をウネウネ曲がります。
登山道に枯葉が覆いかぶさっています。
出会所小屋で一服付けます。
(;´Д`)y─゜゜゜゜゜
沼平まで3時間以上歩きます。
焦らず慢々的で行かないと、どうせ暗くなるし。
こっから急下降ですが脚がキツいのなんの。
2
11/13 15:23
出会所小屋で一服付けます。
(;´Д`)y─゜゜゜゜゜
沼平まで3時間以上歩きます。
焦らず慢々的で行かないと、どうせ暗くなるし。
こっから急下降ですが脚がキツいのなんの。
15:37
下界に降り立ちます。
さ、3時間以上の林道歩きの始まり始まり。
\(^o^)/
1
11/13 15:37
15:37
下界に降り立ちます。
さ、3時間以上の林道歩きの始まり始まり。
\(^o^)/
茶臼と上河内。
昨日はあそこ歩いてました。
2
11/13 16:05
茶臼と上河内。
昨日はあそこ歩いてました。
朝山頂踏んだ聖ちゃんが見えます。
2
11/13 16:20
朝山頂踏んだ聖ちゃんが見えます。
1時間20分林道を歩いた挙句この仕打ち。
気分が萎えます。
この数字をゼロにリセットするまで歩きます。
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11/13 17:00
1時間20分林道を歩いた挙句この仕打ち。
気分が萎えます。
この数字をゼロにリセットするまで歩きます。
(;´Д`)=3 フゥ
日光、谷川そして今回の聖と三連荘で真っ暗下山。
無理して下山しないで茶臼小屋で一泊刻んで下りてもよかったかな…。
4
11/13 18:58
(;´Д`)=3 フゥ
日光、谷川そして今回の聖と三連荘で真っ暗下山。
無理して下山しないで茶臼小屋で一泊刻んで下りてもよかったかな…。
トムさんお疲れ様でした🙇
雪の聖岳登頂、おめでとう御座います🙇
私のFBの女性の知人が12日に登頂してますが、やはりかなりハードだったみたいです😢
去年とは違い、今年は積雪が早いから大変でしたね〜😓
ぶっちゃけ雪の聖、かなり羨ましいです👍
いろいろ忙しくて、もうしばらく山に行けませんが、今回の山行はかなりの闘魂注入になりました。有り難う御座います🙇
来週の20日の日曜日、息子が南アルプス・マウンテン・マラソン(22.5キロ)のトレランのレースに参戦するので、それが終わったら精力的に登山に復帰したいと思います🍀
トムさんの気合い&健脚にリスペクト✨
o-tarさんが諸事情で山歩きできないのに南部山域歩いてきました。
なんか申し訳ない気分です。
積雪期と言うにはおこがましい雪の量でした。
飯田市のライブカメラで見ると構えてしまうような雪の付き具合だったのですが、この時期は晴れるとすぐ融けてしまうようです。
懸念していた茶臼小屋へのトラバース、南岳〜聖平、薊畑〜小聖の積雪も2月末の黒戸と比べると雑魚みたいなものでした。
山頂アタックのレイアリングも去年の方が寒くて風があってまさに冬山でした。
今回は暖かく、かなり気楽に山頂アタックできました。
聖沢のルートは本格的な厳冬期にはやはり歩けませんね。
ザレたトラバース、凍ったり雪がどっさりある状態で通過するのは躊躇します。
その頃にはヤブが雪で埋もれる東尾根ルート…o-tarさんが敵情視察した真価を発揮できます。
また強力な親子山行期待しております。
南アルプス南部、やはりいいですね
説明不足ですいません🙏
12日に登頂した方は、腿までのラッセルと悪天候にかなり苦戦して、初日は茶臼小屋泊まり、2日目は聖平小屋泊まり、12日は風が強くて山頂には5分も居られなかったそうです😅
雪山はその日のコンディションに影響されて難易度が変わります、日頃の行いが良いトムさんだから楽に登頂出来たと思われます👍
最近、川根本町〜水窪近辺の深南部に興味が出て来ました✨南アルプス北部に行くよりも楽しそうですね🍀
o-tarさん、11日入山だと降雨、降雪あったから大変だったと思います。
上河内から聖平までその方の踏み跡ありましたのでだいぶ楽できました。
やはり降雪後最初に歩く人は凄いです。
深南部の赤線つなぎ楽しそうですね。
もし静岡に転勤になったら歩いてみたいものです。
トムさんこんにちは!
ここもホームコースになりつつありますね。とは言っても年2回ほど、でしょうか。
今回は紅葉もバッチリで雪の量も少ないようで何よりでした。ひょっとして谷川の方が多かったくらい?な感じすらしますね。さすがは上越国境。
2000m縦走後のじっくり3000mアタック、楽しまれたようで何よりです。またそれぞれ趣が異なるのでまったく違った味を楽しめますよね。蒼天だったのもあってオマケのヤブ漕ぎまでエンジョイしちゃいたかったんですよねわかります。
南部はいつ行っても過去の山行が鮮烈に思い出され、沼平まで9km、の無情な標識にもノスタルジーが漂います。私の中では「ツラい現実」っていうタイトルまで付いちゃってますが、うぇええええ?!って言いながらどこかニンマリしちゃうんですけどね。
まぁ、仮に前回の谷川と比べるならばヘッデン忘れが伝播してしまったようで、申し訳ないです!前回の方がナイトハイクだってわかってる分、アホインパクトは大きいかと。マネしないでくださいねーはっはっは!
河童師匠おはようございます。
聖から荒川三山にかけての東海フォレストの金城湯地、山もダイナミックなら樹林帯もいい雰囲気で、もっと歩きたいエリアです。
シーズンオフは伝付峠越えるのも手ですが、あの峠はキツいです。
雪は谷川の方が多かったです。
雪質、登山道のコンディション、谷川が天の邪鬼なら、南アは素直でした。
前の週に馬蹄歩いていたおかげで脚回りに不安はありませんでした…いかんせん、ザックが重いのなんの。
このエリア、オフにアクセス悪いのは仕方ないです。
長い林道歩きも含めての登山なので割り切らないといけませんね。
やはり赤石は鳥倉からも沼平からも遠いですね。
私にはオフの赤石は高値の花です。
ヘッドランプ、マッチポンプで失笑もん。
こういったデカい山域歩くときには早出が必須なのに困ったもんです。
トムさん☆
こんにちは。
もう カッコ良すぎで何もいえましぇーんw
今回は紅葉見れて良かったです(๑>◡<๑)
しかし、アーベン聖ちゃんはゴージャスですが、私は日没後の聖ちゃんの写真がたまらないです
さてさて、私は冬眠寸前なのでトムさんにはたくさん歩いてもらってレコアップしてもらわないと、私の妄想登山ができませんw
マラソンも楽しんで下さい
obinchiさん、コメントありがとうございます。
北の鳳凰、南の上河内、私が何回も歩く稜線です。
鳳凰はアクセスいいのですが、いかんせん南部は遠いので年数回しかいけません。
山が一番綺麗なのはやはり朝と夕方です。
日没後の聖、山小屋から拝めていたら気楽だったのですが、まだ山行中でちょっと焦りました。
暗い雪の登山道、この先のルート、何度か歩いたことがあることと、前日歩いた方の踏み跡のおかげで不安にならずにすみました。
もう南部の山は春先まで封印です。
また鳳凰や黒戸修行ですね。
tomhigさん,こんにちは。
新雪期の聖岳登頂,やりましたね。
紅葉の状況,稜線の雪の状況がわかります。
先週冷え込んで積雪は,樹林帯ではそれなりに積もったようですね。
二日間,日の出前から日没過ぎまでガッツリ歩いて本当にお疲れ様でした。
KF4148さん、これからの時期、積雪、天気、トレースの有無で条件がガラリと変わりますね。
二月から三月の黒戸で痛感しました。
本当は明るいうちに聖平や沼平にたどり着きたかったのですが…。
お見苦しいとこ見せてしまいました。
(-_-;)
こんにちは。
毎年のようにこのルートの水場情報を探しているmaka_kuhです(^_^;)。
お世話になってます…。ありがとうございます。
今年は全然、愛する南ア南に行けず悶々としています。
2日間しか空かなくても、沼平から聖平1泊で行くぞ!と思って
いるのに都合だけが合わず…。
まだもちそうな水場情報を支えに、もう少し耐えます。
12月になっちゃいそう…。
ちなみに、なぜか沼平から聖を目指すのが好きなのです。
荒川とか赤石との大縦走ができないなら、とにかくココ!と
思って昌う。
maka_kuhさん、こんばんは。
私も沼平から茶臼小屋経て聖に行くルートが好きで、残雪期、新雪期の二回歩くのが習慣になってきました。
なんといっても茶臼小屋から稜線に出た時の解放感、どでかく見える聖岳が感動ものですよね。
うっすら雪化粧している聖が恰好いいのなんの。
登山道の真正面に見える端正な上河内岳、進むにつれ赤石が見え、竹内門手前からは悪沢も見え、上河内岳の肩にたどり着くと南岳から聖平まで下ってさらに聖にせり上がる稜線のダイナミックなこと…このルート病みつきになってます。
水場、茶臼小屋の給水ホースは枯れたとしても、登山道で横切る沢では汲むことはできそうな気がします。
聖平小屋脇の聖沢も私が見た限りでは枯れることは想像しがたい感じでしたし、聖沢下ればどっかしらかで、最悪登り返しの手前の橋までのどこかで水汲めるのではないでしょうか?
この山域歩く登山者ってヤマレコに山行期、UPしない人が多いのでなかなか情報集まらず不安かと思います。
いいタイミングでこのルート歩けるといいですね。
tomhigさん
こんばんは。(遅コメ失礼します)
今晩から寒くなるようなので本当にラストチャンスでしたね。tomhigさんならもっと雪があっても大丈夫ですかね。
富士見峠から山伏の尾根でずっと聖岳方面が見えていました。最初に見えた時は雪が多くて驚きました。tomhigさん大丈夫かな〜 とか 寒そうだな〜とか思って眺めていました。
樺段から結構な雪があったんですね。私だったらこの時点で撤退でした。下山時の聖沢ルートは凍結していて私が一番恐れているコンディションです。
このような中、無事に下山してくるのは流石です。
tomhigさんが聖岳に登頂した時、私はちょうど富士見峠に到着して展望台から聖岳を眺めていました。目が合ったかも(笑)
お疲れ様でした。
Zenjinさん、笹山テン泊山行お疲れさまでした。
前衛の山から見る南アルプスもいいものですね。
ちなみに私のクルマは未だに浜松ナンバーです
雪の量ですが、4月にこの山域歩いた時と比べるとやはり格段に少ないうえ、入山している人もいて踏み跡があり、だいぶ歩きやすかったです。
もうちょっと山頂直下の斜面に雪が付いてれば絵になるのですが、あの斜面は雪が付きづらいようです。
もっとも雪付くぐらなら取りつき前の三つのコブがナイフリッジになって通過難儀するでしょうからピッケル、12本爪アイゼンが必要になり、私にはギリギリの山行になるので、ちょうどいいタイミングだったのかもしれません。
聖沢ルートではなく東尾根が冬期ルートたる所以がわかりました。
積雪期の黒戸尾根、安定して歩けるようになったら今度は12月の聖にチャレンジしてみようと思います。
しばらくは山行お休みで1か月後くらいから関東の低山や、鳳凰、甲斐駒あたり歩くつもりです。
コメントありがとうございます。
この二日間は素晴らしいお天気になりましたね。
トムさんの山行を応援してくれたようですね。
重い荷物で1日で聖平まで行くなんて、すごいなあ。
夏に歩いたばかりなので、その大変さがよくわかります。
無雪期でも上河内からの下りは神経使いました。
そして、聖岳を登って下って長い林道歩き・・・
かなりの精神力がないとできないと思います。
少しは体重減りましたか?
mayutsuboさん、去年の11月の聖は風も強かったのですが、今年は天候に恵まれました。
上河内の稜線、最高に気持ちよかったです。
畑薙大吊橋越えるときは毎度重いザックで、橋越えてすぐの急登でいつも心が折れそうになります。
幸い九十九折の急登も鮮やかな紅葉のおかげでさほど苦痛に感じませんでしたし。
ザックの重さは去年と比べると苦になりませんでしたが、さすがに登山道下りて林道歩きの時にはズッシリ堪えました。
上河内から聖平の樹林帯まで通過に神経使うところが何ヵ所かありますね。
日が傾きかけたものの、焦らず慎重に歩きました。
ていうか聖がきれいだったので立ち止まってばかりと言った方が正しいです。
下山後こそは体絞れたと実感できましたが、帰路2回食事採ってしまい、帳消しです。
タバコもそうですが普段の食事も腹八分にしないとダメですね。
せめて2〜3kgは体重抑えたいです。
tomhigさんこんにちは。
初冬の雰囲気がバッチリですね(^^)v
私もいつかは歩きたい!
それにしても二日間とはいえ相変わらず凄い距離(^^;
お疲れ様でした(^^)
kazumさん、雪化粧した聖岳に登りたかったのでちょっと残念です。
去年よりは雪ありましたし、紅葉も見れたので満足です。
雪深ければもう一泊必要でした。
上河内岳からの聖岳、赤石岳、悪沢岳の眺めはいつ見ても最高です。
また来シーズンも歩くだろうと思います。
higさん
オソコメ(コンソメではありません)にて失礼します。
いやー、higさんらしさ炸裂の素晴らしい山行ですね。
これかなりの修行ルートだと思いますが、higさんが歩くと、「飄々と」感が勝って(実情は分かりませんがw)、楽しさしか伝わってきません(笑)。
聖岳に限らず深南は日帰りは基本不可能なので(光岳除く)、いずれ行くにしても小屋泊まりかな …って時点で私にはハードルが高いですが、このレコを見ると、憧れを強くします。「いやー、凄くいいところだなあ」と。
「技術の北、体力の南」という格言を聞いたことがありますが、後者の専従業者?であるhigさん、体力付くわけです(まぁマラソン走れる時点でモノが違うんだと思いますが)。こっそり尊敬させて頂きます(こっそりに特段の意味はありませんw)。
ツカさん、シーズン中の南部も登山口までバス乗らなければたどり着けませんが、オフの南部はバスの箇所を歩きます。
それゆえ本当に南部が好きなリピーターが多いです。
もっとも深南部(光以南)や白峰南嶺といったさらにアクセスが悪い場所、私はまだ触れずじまいですから、まだ南アルプスのさわりしか歩いていない訳です。
登山道自体は雪もさほど深くなかったのでさほど困難も無く、山行時間もいつものちょい長めくらいですが、思いザック、下山後の長い林道歩きが堪えました。
それに輪をかけ、ヘッデン忘れ(ザックの奥に塩漬け)で山行開始が遅れ、下山も暗い時間。
そのためにずいぶん長く歩いたな〜と感じてしまったかもしれません。
聖も長野側からなら日帰り出来なくもないのですが(今は林道崩落で登山口の近くまでクルマで行けません)、この山域日帰りは勿体ない、夕方と朝に山に抱かれる感じを味わう山域だと思います。
横窪沢でお会いした時に聖平小屋まで行って、翌日は百間洞山泊りで赤石岳縦走します。って言っておきながら、登りでケツ割って茶臼小屋で泊まったへなちょこ関西3人組です。
聖平小屋では貴重な情報ありがとうございました。
チェーンスパイク下りで役立ちました。
私たちは、奥聖岳まで行きました。山頂は遊歩道?のクイの頭が出ているかいないかぐらいの積雪でした。しっかり締まっていて歩きやすかったです。山頂手前の雪原にライチョウの足跡がダンスをしたかのようにたくさんついていました。ライチョウには会えなかったのですが、足跡だけでもテンションハイでした。
今回で南ア南は、3度目ですが、まだまだ未登頂のお山が沢山あるので、来年春か秋に今回いけなかった赤石岳挑戦したいと思いなす。
いつもお山では、天候に苦しめられるのですが、今回快晴無風だったのは、トムさんのおかげだったのですね。ありがとうございます。
翌日、トムさんがお山にいなくなってからの下山で、いつも通り雨に打たれました。
山の神様は、僕たちをただでは返してくれないみたいです。(涙)
年に数回しかお山に行かないので、お会いすることもなかなかないとは思いますが、いつかまたお会いできますことを願っております。
600kaiさん、お疲れさまでした。
人のほとんどいないこの時期にお三方に二度もお会いできてホッとしました。
横窪沢ルートの登り、あの装備はやはりキツいですね。
私は登るのかれこれ三度目ですが、いつも小屋が営業してない時期なので必ずヒーコラ言ってます。
茶臼小屋までたどり着くのも大変なら聖の登りもキツく、その先赤石までのアップダウン…このうえなく大変です。
こればかりは実際歩いてみないとわかりません。
私も山行計画未達、ざらにあります。
易老渡から易老岳、茶臼、聖平の周回で聖踏まずに下りたり、今年の四月は同じコースで残雪の多さに聖平目前で撤退しました。
そうそう足を運べる山域ではありませんが、またチャレンジすればいいのではないでしょうか?
オフシーズンの赤石、私も踏んでみたいと考えてます。
南アルプスのど真ん中ですから。
私はこの山域大好きで年に二回は歩いてます。
またお会いできるといいですね。
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