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Yamareco

記録ID: 1063544
全員に公開
雪山ハイキング
富士・御坂

三ツ峠山〜新倉山

2017年02月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:16
距離
16.0km
登り
1,485m
下り
1,338m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
1:55
合計
6:39
6:34
6:34
19
6:53
6:54
5
6:59
6:59
11
7:10
7:14
13
7:27
7:31
4
7:35
7:46
4
7:50
7:56
26
8:22
8:25
20
8:45
8:48
9
8:57
9:01
9
9:10
9:15
6
9:21
9:32
2
9:34
9:38
2
9:40
9:41
4
9:45
9:47
14
10:01
10:02
30
10:32
10:34
15
10:49
11:04
35
11:39
11:39
4
11:43
11:44
18
12:02
12:02
7
12:14
12:16
7
12:23
12:41
12
12:53
13:08
0
三つ峠駅
13:08
ゴール地点
●歩行距離:約16km
三つ峠グリーンセンター〜下吉田駅:14.7km
三つ峠駅〜三つ峠グリーンセンター:1.3km
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
●クルマ:三ツ峠グリーンセンター(30台以上/無料)
●電車:富士急行線:下吉田〜三つ峠(300円)
 
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
雪は三ツ峠グリーンセンター付近から登山口からついていて、
山頂付近は足首〜膝下程度。吹き溜まりで膝程度。

●三つ峠グリーンセンター〜三ツ峠
三ツ峠グリーンセンターから柄杓流川の橋を渡ると大山祇神社を通過します。
その後も柄杓流川左岸に沿って林道を登ると左手に下から順に
三ツ峠さくら公園〜三ツ峠遊園〜神鈴の滝〜いこいの森を経て2.5kmほど進むと
ゲートへと至りようやく登山道に入ります。

登山口からすぐに達磨石を見送って高低差200mほど登ると大曲に到着します。
大曲から進路を大きく西に変えトラバース気味にしばらく進み、
突き当たるように主尾根に乗ったところが股のぞきとなります。

股のぞきから高低差250mほど尾根筋を登り傾斜が緩むと馬返しへと至ります。
馬返しから再び傾斜がきつくなり登山道も岩っぽくなり、
さらに高低差250mほど登ると石仏群が現れます。ここが八十八大師。

八十八大師からは三つ峠山の南側をトラバースします。
このトラバース区間は谷側が切れ落ちているので雪がついているときは慎重に。
やがて屏風岩が現れ基部を西側から回り込んで三つ峠山の稜線に上がり、
富士見荘からもうひと登りすると三ツ峠山(開運山)山頂に到着です。

●三ツ峠〜下吉田駅
三ツ峠(開運山)から三ツ峠登山口方面の分岐を見送り、
展望地を経て木無山へ向かいます。木無山山頂は植生保護のため入れませんでした。
木無山で母の白滝方面へとの分岐を天上山方面へと進む府戸尾根を下ります。
送電鉄塔まで高低差380mほど下りさらにしばらく進み、霜山の直前で
新倉山方面との分岐が現れます。目立つものはなく木に小さな標識ついているだけで、
新倉山へ下る登山道もさほど明瞭ではないので見落とす可能性があるかもしれません。

新倉山への鞍部までの下りはかなりの急斜面な上に雪と泥が混ざり合った足元で
トラロープがついていますが難儀しました。
鞍部からは緩やかに登り返し御殿直下で再び急斜面となりますが、
最近整備がなされたようでトラロープがしっかりとついていました。
新倉山は明確な山頂があるわけではなく3つほどのピークからなっているようで、
御殿と書かれた標識があるところが一番山頂らしかったです。

新倉山からさらにひと下りするとゴンゴン岩を通過し新倉山浅間公園の上部に出ます。
観光客で賑わっている忠霊塔を通過し398段の石階段を下り、
浅間神社の表参道をくぐって一般道へと出ると下吉田駅までは5分程度です。
 
三ツ峠グリーンセンターよりスタート
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三ツ峠グリーンセンターよりスタート
登山口までの舗装路も日陰や橋の上は雪がついています
登山口までの舗装路も日陰や橋の上は雪がついています
三ツ峠に連なる稜線が赤く染まります
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三ツ峠に連なる稜線が赤く染まります
染まる樹林
神鈴の滝と光を浴びた三ツ峠山
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神鈴の滝と光を浴びた三ツ峠山
時折車道をショートカットできる道がありました
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時折車道をショートカットできる道がありました
地味にツラかった車道歩きが終わり登山道へ入っていきます
地味にツラかった車道歩きが終わり登山道へ入っていきます
登山道からはしっかり雪がついています
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登山道からはしっかり雪がついています
股のぞきに到着。このルートで最初に富士山の展望を得られる場所です
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股のぞきに到着。このルートで最初に富士山の展望を得られる場所です
アップで(photo komemame)
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アップで(photo komemame)
黙々と標高を上げていき…
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黙々と標高を上げていき…
馬返しに近づくと緩やかになります。股のぞきから馬返しまでは高低差およそ250m
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馬返しに近づくと緩やかになります。股のぞきから馬返しまでは高低差およそ250m
馬返しより。ここから見る富士山は手前の松が和の風情を演出します
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馬返しより。ここから見る富士山は手前の松が和の風情を演出します
馬返しを過ぎると登山道は斜度を上げ始め…
馬返しを過ぎると登山道は斜度を上げ始め…
ルートも少し岩っぽくなります
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ルートも少し岩っぽくなります
馬返しから八十八大師までは股のぞき〜馬返し間と同様に高低差250mほど(photo komemame)
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馬返しから八十八大師までは股のぞき〜馬返し間と同様に高低差250mほど(photo komemame)
八十八大師に到着
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八十八大師に到着
一体余計なものが紛れ込んでる
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一体余計なものが紛れ込んでる
八十八大師をすぎるとルートは三ツ峠山の南面をトラーバスします
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八十八大師をすぎるとルートは三ツ峠山の南面をトラーバスします
途中三ツ峠を見上げます
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途中三ツ峠を見上げます
トラバースは谷側が切り立っているため雪がついているときは慎重に
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トラバースは谷側が切り立っているため雪がついているときは慎重に
ビュースポットでは必ず撮ってしまいます
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ビュースポットでは必ず撮ってしまいます
この辺りから雪も増え始めます
この辺りから雪も増え始めます
屏風岩が見えてきました
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屏風岩が見えてきました
屏風岩の基部を通過
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屏風岩の基部を通過
屏風岩の壁面には氷柱が育っていました
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屏風岩の壁面には氷柱が育っていました
大きさはこれくらい(photo komemame)
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大きさはこれくらい(photo komemame)
前の写真で撮っていたのがこれ
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前の写真で撮っていたのがこれ
氷柱を1本いただきます(photo komemame)
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氷柱を1本いただきます(photo komemame)
完全犯罪(photo komemame)
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完全犯罪(photo komemame)
屏風岩を過ぎて西側から回り込むように進みます
屏風岩を過ぎて西側から回り込むように進みます
(photo komemame)
稜線付近は足首〜膝下くらい
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稜線付近は足首〜膝下くらい
富士見山荘の脇から最後にひと登り。稜線に乗ると風がビュービュー吹いていました
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富士見山荘の脇から最後にひと登り。稜線に乗ると風がビュービュー吹いていました
電波反射板
三ツ峠山(開運山)に到着
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三ツ峠山(開運山)に到着
山頂より。富士山
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山頂より。富士山
富士山アップで(photo komemame)
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富士山アップで(photo komemame)
山頂より。南ア南部〜白峰三山。手前は黒岳
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山頂より。南ア南部〜白峰三山。手前は黒岳
山頂より。白峰三山〜鳳凰三山〜甲斐駒
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山頂より。白峰三山〜鳳凰三山〜甲斐駒
南ア南部アップで。左から聖〜明石〜悪沢(photo komemame)
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南ア南部アップで。左から聖〜明石〜悪沢(photo komemame)
白峰三山アップで(photo komemame)
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白峰三山アップで(photo komemame)
山頂より。八ヶ岳。あれ?晴れてんじゃん
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山頂より。八ヶ岳。あれ?晴れてんじゃん
八ヶ岳アップで。左から編笠〜権現〜阿弥陀〜赤岳〜横岳かな(photo komemame)
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八ヶ岳アップで。左から編笠〜権現〜阿弥陀〜赤岳〜横岳かな(photo komemame)
山頂より。金峰山〜朝日岳〜国師ヶ岳
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山頂より。金峰山〜朝日岳〜国師ヶ岳
隣の御巣鷹山
南アをバックに。快晴ですが風も強く今シーズン一番の寒さを感じました(photo komemame)
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南アをバックに。快晴ですが風も強く今シーズン一番の寒さを感じました(photo komemame)
さて、富士山を眺めながら下山開始です
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さて、富士山を眺めながら下山開始です
三ツ峠山をバックに
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三ツ峠山をバックに
三ツ峠山荘のビュースポットから。手前が府戸尾根でしょうか
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三ツ峠山荘のビュースポットから。手前が府戸尾根でしょうか
木無山まで少しだけ登り返します
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木無山まで少しだけ登り返します
木無山に到着
この辺りは膝くらいまで埋まりました
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この辺りは膝くらいまで埋まりました
P1732を過ぎると下り始めます
P1732を過ぎると下り始めます
快調に下ります
(photo komemame)
御正体山と眼下には中央道が見えます
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御正体山と眼下には中央道が見えます
府戸尾根の方が雪が多い印象1
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府戸尾根の方が雪が多い印象1
雪はサラサラ系
府戸尾根は歩きやすい尾根です1
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府戸尾根は歩きやすい尾根です1
府戸尾根は歩きやすい尾根です2
府戸尾根は歩きやすい尾根です2
下の方に下りると顕著な尾根筋となります
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下の方に下りると顕著な尾根筋となります
河口湖が見えました
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河口湖が見えました
送電鉄塔に到着
送電鉄塔より富士山。山頂に雲がまとわりつき始めました
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送電鉄塔より富士山。山頂に雲がまとわりつき始めました
富士山アップで(photo komemame)
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富士山アップで(photo komemame)
改めてすごい景色だなぁ
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改めてすごい景色だなぁ
富士山を眺めながら下ります
富士山を眺めながら下ります
天上山方面と新倉山方面の分岐は「ひっち」と言うのでしょうか
天上山方面と新倉山方面の分岐は「ひっち」と言うのでしょうか
ひっちより。富士山と富士吉田の街。右下には富士急ハイランドが見えます
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ひっちより。富士山と富士吉田の街。右下には富士急ハイランドが見えます
ひっちより。新倉山
1
ひっちより。新倉山
ひっちからはゲキ下り
1
ひっちからはゲキ下り
鞍部まで下ってホッとします
鞍部まで下ってホッとします
御殿までは短いですが再び急坂
御殿までは短いですが再び急坂
御殿より。正面奥に御正体山
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御殿より。正面奥に御正体山
新倉山山頂に到着
2
新倉山山頂に到着
ゴンゴン岩
数歩進んだけであっという間に雪&泥団子がすぐにできてしまいタイヘン(photo komemame)
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数歩進んだけであっという間に雪&泥団子がすぐにできてしまいタイヘン(photo komemame)
ほれ、ペロンと剥がれた(photo komemame)
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ほれ、ペロンと剥がれた(photo komemame)
新倉山浅間公園の上部に到着
新倉山浅間公園の上部に到着
有名な構図(photo komemame)
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有名な構図(photo komemame)
春は桜が咲き誇るそうです
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春は桜が咲き誇るそうです
外国の方もたくさんいました
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外国の方もたくさんいました
忠霊塔を過ぎると398段の階段を下ります
2
忠霊塔を過ぎると398段の階段を下ります
どこを切り取っても富士山
2
どこを切り取っても富士山
表参道の入り口
中央道沿いを進んで…
中央道沿いを進んで…
下吉田駅に到着
電車が来るまで20分ほどあったので駅周辺を散策。フジサン特急。他にもブルートレインの「富士」や貨物列車などが展示されていました
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電車が来るまで20分ほどあったので駅周辺を散策。フジサン特急。他にもブルートレインの「富士」や貨物列車などが展示されていました
そろそろ電車が来る時間なのでホームに向かいます。下吉田駅と富士山とkomemame
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そろそろ電車が来る時間なのでホームに向かいます。下吉田駅と富士山とkomemame
電車がやってきました。富士急行に乗るのはこれが初めて
2
電車がやってきました。富士急行に乗るのはこれが初めて
ドアには富士山マーク。他にも木製など見所満載
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ドアには富士山マーク。他にも木製など見所満載
三つ峠駅に到着。駅名看板も凝ってる
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三つ峠駅に到着。駅名看板も凝ってる
三つ峠駅で上下線のすれ違いがありました。こちらは機関車トーマス号
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三つ峠駅で上下線のすれ違いがありました。こちらは機関車トーマス号
三つ峠駅からグリーンセンターまでは正面に先ほどまでいた三ツ峠山を見ながら1.4kmほどの車道歩き
三つ峠駅からグリーンセンターまでは正面に先ほどまでいた三ツ峠山を見ながら1.4kmほどの車道歩き
三ツ峠グリーンセンターに到着。おつかれさまでした!
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三ツ峠グリーンセンターに到着。おつかれさまでした!

感想

冬型が強まる予報の週末ですが、
日曜日は少し弱まり太平洋側は晴れ間が見られそう。
しかし、この日は夕方から予定があり、
近場で雪があってサクッと登れそうなところがないかと考え、
これまであまり足を踏み入れたことがない富士山を取り巻く
富士・御坂系の山に行ってみることにしました。
このエリアは不案内のため、とりあえず三ツ峠山がいいのかなぁと。

そういえば、富士山のビュースポットで有名なところがあるってこの辺りだったような?
調べると新倉山浅間公園からの富士山と五重塔は
「世界中のカメラマンが死ぬ前に訪れなければならない21の場所」
の第9位に選出されているらしい(某キュレーションサイト・笑より)。

ということで三つ峠駅から登り、新倉山経由で最後に浅間公園で
この景色を見てから下吉田に下るルートを取ることにします。
下吉田から三つ峠駅に戻る富士急行初体験もちょっと楽しみです。

三つ峠駅からのルートは登山口までの車道歩きが地味に上り坂&長くてツラい。
登山道に入ってからは時折見える大きくて近くて立派な富士山に感嘆&励まされながら
八十八大師まで黙々と標高を上げていきます。
屏風岩のトラバースは落石の恐怖を感じながら通過。
稜線に乗った瞬間、風がビュービュー吹いていて寒い!
寒気が入ってきている分、山頂は今シーズン感じた一番の寒さでした。

府戸尾根は歩きやすい尾根で快調に下れました。
新倉山へのゲキ下りと標高を下げるに従って足裏に付く
雪と泥のMIX団子にはまいりましたが。

富士山と五重塔を眺めて下吉田駅にお昼過ぎに下山。
小仏渋滞に巻き込まれることなく15時前には自宅に到着。
夜の予定もソツなつこなし(←飲み過ぎた!)充実した日曜日になりました。
 

2週連続いい思いしちゃって、お腹いっぱい感あり、
ちょっとお休みモードに入っていましたけれど、
どうにか朝起きることができた。
行ったら行ったで、あぁ楽しいってなるのはお約束。
今回ももちろんそうでした。

ちょいと登っておりてくる予定でしたが、
けっこう歩きごたえもあり、上の方は雪もあり、
山頂はビュービュー風が吹きすさび、
途中、雪山フル装備でオーバースペックだったか…と
思いましたが、ちゃんとしっかり雪山登山だったのでした。

それにしてもこちら、どんだけ大きく富士山が見えるのですか!?
山頂から広がる裾野、そこに広がるミニチュアみたいな家々まで
ぜーんぶ視界に収まる。
すご過ぎました。すご過ぎるビュウなところがそこかしこにあって、
富士山のすごさを実感しないでいられませんでした。
はぁ、やっぱり富士はすべてにおいて日本一。
こんな景色をちょっと足を伸ばせば見れちゃうなんて。
時間を気にしなくていいのなら、しばらく眺めていたかった。

山頂からはピストンではなく周回しましたが、
こちらの道は雪も多くて、気持ち良く歩けました。
下の方は雪がなくなり、ゲキ下りとかあって怖いところもありましたが、
それはそれで、バラエティに富んでいてよかったかな、と思います。
それに最後は五重塔をみたり、富士急にのれたり、
観光気分も味わえて、かなり楽しかった。

行っちゃえば行っちゃったで、いつでもどこでも山は楽しいのです。

おしまい。

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体力レベル
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技術レベル
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体力レベル
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