今回はJR芦屋駅よりお送りいたします。
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今回はJR芦屋駅よりお送りいたします。
芦屋駅の改札から北に歩くとまずこのデッキに出ます。
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芦屋駅の改札から北に歩くとまずこのデッキに出ます。
そのまま歩くと反対側のバス乗り場に行ってしまうので、デッキ手前のこの階段を下ります。
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そのまま歩くと反対側のバス乗り場に行ってしまうので、デッキ手前のこの階段を下ります。
下るとここに出てきます。
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下るとここに出てきます。
そのまま左に進むと芦屋駅北口に至ります。
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そのまま左に進むと芦屋駅北口に至ります。
逆に、右に進むとバスターミナルに至ります。
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逆に、右に進むとバスターミナルに至ります。
6番乗り場から奥池/芦屋ハイランド方面行きのバスに乗ります。
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6番乗り場から奥池/芦屋ハイランド方面行きのバスに乗ります。
バスが来ました。始発なので誰も乗っていません。
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バスが来ました。始発なので誰も乗っていません。
15分ほどで東おたふく山登山口バス停に到着しました。
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15分ほどで東おたふく山登山口バス停に到着しました。
左から出ている道を進むと東お多福山に向かうことができます。
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左から出ている道を進むと東お多福山に向かうことができます。
この道の脇に八重桜が一本立っていました。
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この道の脇に八重桜が一本立っていました。
では出発します。
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では出発します。
横断歩道を渡って右に下り口があります。
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横断歩道を渡って右に下り口があります。
短い階段を下って左折します。
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短い階段を下って左折します。
ここを右折します。
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ここを右折します。
正面に立入禁止とあるので間違えたかと思ってさっきの分岐まで戻ったり、あまつさえ左の道を登ったりしますが、実は左に細い道が出ています。
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正面に立入禁止とあるので間違えたかと思ってさっきの分岐まで戻ったり、あまつさえ左の道を登ったりしますが、実は左に細い道が出ています。
早速ミツバツツジがお出迎えです。今日見られたツツジは概ねこの種のツツジでした。
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早速ミツバツツジがお出迎えです。今日見られたツツジは概ねこの種のツツジでした。
程なく沢を渡ります。
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程なく沢を渡ります。
沢の様子です。岩が真新しい感じがあります。急流で水の力が強いので大雨が降ると岩が動くのですね。
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沢の様子です。岩が真新しい感じがあります。急流で水の力が強いので大雨が降ると岩が動くのですね。
まずは奥池方面に向います。
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まずは奥池方面に向います。
道々こんなお家があったりします。
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道々こんなお家があったりします。
緩い登りを登ります。ミモザ類(シンジュバアカシア?)の木が植えられていました。
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緩い登りを登ります。ミモザ類(シンジュバアカシア?)の木が植えられていました。
この交差点は直進。
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この交差点は直進。
しばらく歩いてこの車道にぶつかったら左折します。
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しばらく歩いてこの車道にぶつかったら左折します。
少し登ります。
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少し登ります。
ここで右折して芦有ドライブウェイを進みます。
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ここで右折して芦有ドライブウェイを進みます。
この橋を渡ってしばらく進むと、
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この橋を渡ってしばらく進むと、
六甲最高峰へ進む登り口が現れます。
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六甲最高峰へ進む登り口が現れます。
ここから先に進みます。
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ここから先に進みます。
この辺でやや傾斜が上がってきます。
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この辺でやや傾斜が上がってきます。
ここで東から来た道と合流します。
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ここで東から来た道と合流します。
ここは登りがいのある道です。
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ここは登りがいのある道です。
土質のせいで滑りやすいためロープが付いているようです。
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土質のせいで滑りやすいためロープが付いているようです。
巻き道と直登道が分かれています。
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巻き道と直登道が分かれています。
ここもそのようです。
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ここもそのようです。
右手に何か見えています。
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右手に何か見えています。
消火栓でした。火の用心火の用心。
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消火栓でした。火の用心火の用心。
終わりかけですがミツバツツジです。
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終わりかけですがミツバツツジです。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
「この辺が熊笹峠だよ」(妄想)の看板です。この後、峠の道標を探して行きつ戻りつ…
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「この辺が熊笹峠だよ」(妄想)の看板です。この後、峠の道標を探して行きつ戻りつ…
右に出ているこの道を進めば峠の道標があるのでしょうが、笹が深くてやめました…
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右に出ているこの道を進めば峠の道標があるのでしょうが、笹が深くてやめました…
では先に進みます。
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では先に進みます。
少し進むと貯水タンク?があります。
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少し進むと貯水タンク?があります。
ここもミツバツツジが良く咲いています。
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ここもミツバツツジが良く咲いています。
道路に向って急な下りを進みます。
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道路に向って急な下りを進みます。
ここで一旦道路沿いに出ます。
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ここで一旦道路沿いに出ます。
芦有ドライブウェイそばの工事用車両出入口でした。
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芦有ドライブウェイそばの工事用車両出入口でした。
そのまま向かいの道に進みます。
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そのまま向かいの道に進みます。
笹が茂る道を進みます。
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笹が茂る道を進みます。
民家の横を通ります。
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民家の横を通ります。
ちょっと砂利っぽいですね。
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ちょっと砂利っぽいですね。
再び車道が見えてきました。
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再び車道が見えてきました。
県道16号線に合流しました。
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県道16号線に合流しました。
左折してしばらくそのまま進みます。
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左折してしばらくそのまま進みます。
ここがカーブの頂点のようです。
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ここがカーブの頂点のようです。
カーブNo.117でした。
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カーブNo.117でした。
ここは六甲の地質が分かりやすいところです。この白い岩が崩れて滑りやすい砂になるわけです。
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ここは六甲の地質が分かりやすいところです。この白い岩が崩れて滑りやすい砂になるわけです。
しばらく先に進むと一旦西宮市に入ります。
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しばらく先に進むと一旦西宮市に入ります。
境界標の後ろに赤い鳥居があります。
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境界標の後ろに赤い鳥居があります。
ここから石の宝殿に向かいます。
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ここから石の宝殿に向かいます。
途中、ミツバツツジと並んでアセビが咲いていました。
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途中、ミツバツツジと並んでアセビが咲いていました。
おっと派手な倒木。右側から潜って跨いで前進。
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おっと派手な倒木。右側から潜って跨いで前進。
更にしばらく歩くと石段になり、
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更にしばらく歩くと石段になり、
神社の裏に出ました。
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神社の裏に出ました。
振り返ると生駒山地が見えています。
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振り返ると生駒山地が見えています。
左手には拝殿への通路があります。
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左手には拝殿への通路があります。
周りには家族杉が立っています。
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周りには家族杉が立っています。
結構背の高い木です。
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結構背の高い木です。
そのまま奥に進むと右手に拝殿があります。
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そのまま奥に進むと右手に拝殿があります。
こちらが拝殿。奥に本殿があります。
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こちらが拝殿。奥に本殿があります。
こちらが狛犬。こちら阿形。
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こちらが狛犬。こちら阿形。
こちら吽形。異星人風ですね。
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こちら吽形。異星人風ですね。
左は行き止まりなので右から進みます。
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左は行き止まりなので右から進みます。
振り返ると本殿が見えています。石の宝殿というのはこの祠のことで、神社の名前は六甲山(むこやま)神社だとか。
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振り返ると本殿が見えています。石の宝殿というのはこの祠のことで、神社の名前は六甲山(むこやま)神社だとか。
ここを出て左に廻ると。
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ここを出て左に廻ると。
白山姫観音像があります。白山信仰の影響がうかがえます。
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白山姫観音像があります。白山信仰の影響がうかがえます。
右に廻ると蛇谷北山への急な下りを経て東お多福山に向かう道が出ています。
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右に廻ると蛇谷北山への急な下りを経て東お多福山に向かう道が出ています。
左に六甲アイランド、右にポートアイランドが見えています。
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左に六甲アイランド、右にポートアイランドが見えています。
では先に進みます。観音像から見て右の方に2本道が出ています。右側の道を進むと、
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では先に進みます。観音像から見て右の方に2本道が出ています。右側の道を進むと、
右に赤い鳥居が現れます。
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右に赤い鳥居が現れます。
山之地大神とあります。
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山之地大神とあります。
こちらは蛤稲荷とありました。どちらも由来がよくわからないようです。
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こちらは蛤稲荷とありました。どちらも由来がよくわからないようです。
更に下りると赤い鳥居が…撮れてない。
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更に下りると赤い鳥居が…撮れてない。
更に進むと石の鳥居が…表撮ってない。表には「白山の宮」の扁額がかかっています。
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更に進むと石の鳥居が…表撮ってない。表には「白山の宮」の扁額がかかっています。
では先に進みます。
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では先に進みます。
トンネルの手前、左側に山道が見えています。
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トンネルの手前、左側に山道が見えています。
進んでみると、注意書きが…路面崩落だとか。注意して行けとあるので注意して行きます。
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進んでみると、注意書きが…路面崩落だとか。注意して行けとあるので注意して行きます。
しばらく歩くと右折禁止の道標がありましたが、
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しばらく歩くと右折禁止の道標がありましたが、
これは通せん棒だったかも、倒木が華麗に道をふさいでいます。
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これは通せん棒だったかも、倒木が華麗に道をふさいでいます。
その先に崩落箇所がありました。踏み跡ができ始めている感じではありますが、もたもた歩くと滑ることでしょう。
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その先に崩落箇所がありました。踏み跡ができ始めている感じではありますが、もたもた歩くと滑ることでしょう。
その先は再び笹の道となります。
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その先は再び笹の道となります。
出口側はロープが張ってありました…
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出口側はロープが張ってありました…
右折すると車道が見えてきました。
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右折すると車道が見えてきました。
道の向こうに山道が見えているので、
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道の向こうに山道が見えているので、
先に進みます。
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先に進みます。
道幅が広くなって歩きやすいです。
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道幅が広くなって歩きやすいです。
ここから車道歩きとなります。
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ここから車道歩きとなります。
程なく建物が見えてきました。
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程なく建物が見えてきました。
トイレはこちら。
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トイレはこちら。
一軒茶屋に到着しました。自動販売機がありますね。
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一軒茶屋に到着しました。自動販売機がありますね。
裏に廻ると魚屋道が続いています。
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裏に廻ると魚屋道が続いています。
石碑はこちら。
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石碑はこちら。
右を見るとヤマザクラがきれいに咲いていました。
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右を見るとヤマザクラがきれいに咲いていました。
トイレを済まして先に進みます。
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トイレを済まして先に進みます。
真空コンクリート工法を施した坂を進みます。
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真空コンクリート工法を施した坂を進みます。
登りの途中ですが眺望があります。左手前にごろごろ岳、左奥に生駒山、右には金剛山地の北の端が見えています。
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登りの途中ですが眺望があります。左手前にごろごろ岳、左奥に生駒山、右には金剛山地の北の端が見えています。
四阿があります。後ほど再登場します。
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四阿があります。後ほど再登場します。
六甲山といえばこの通信塔です。
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六甲山といえばこの通信塔です。
塔の左にある道を進むと、
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塔の左にある道を進むと、
山頂広場に到着しました。
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山頂広場に到着しました。
六甲最高峰に到着しました。
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六甲最高峰に到着しました。
手前に三角点があります。一等です。
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手前に三角点があります。一等です。
ちょっと右に方位盤と、
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ちょっと右に方位盤と、
三角点の説明板が埋め込まれた石がありました。
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三角点の説明板が埋め込まれた石がありました。
では眺望です。手前に中山、その奥に微かに妙見山。
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では眺望です。手前に中山、その奥に微かに妙見山。
三草山方面です。
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三草山方面です。
三田の北部から篠山方面の山々が見えています。
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三田の北部から篠山方面の山々が見えています。
右に古寺山、中央は志染川流域の低地です。
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右に古寺山、中央は志染川流域の低地です。
摩耶山と思いきや、六甲ガーデンテラスのあるピークでした。
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摩耶山と思いきや、六甲ガーデンテラスのあるピークでした。
すぐ左を見ると和田岬方面が見えています。晴れていれば淡路島も見えます。
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すぐ左を見ると和田岬方面が見えています。晴れていれば淡路島も見えます。
軽食、休憩の後、先に進みます。
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軽食、休憩の後、先に進みます。
今度は西側の道を進みます。すると南側が開けたところに出ます。
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今度は西側の道を進みます。すると南側が開けたところに出ます。
六甲アイランドが見えています。
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六甲アイランドが見えています。
芦屋浜方面に、
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芦屋浜方面に、
大阪方面です。
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大阪方面です。
そのすぐ下にケルン風のモニュメントが建っています。
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そのすぐ下にケルン風のモニュメントが建っています。
景色の良い道を下ります。
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景色の良い道を下ります。
再び四阿に戻ってきました。
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再び四阿に戻ってきました。
ここも良い眺望です。
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ここも良い眺望です。
今度は右折して極楽茶屋跡を目指します。
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今度は右折して極楽茶屋跡を目指します。
すぐに林の中に入ります。
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すぐに林の中に入ります。
ツツジが多く咲いています。
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ツツジが多く咲いています。
程なく車道に出ます。
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5/3 10:00
程なく車道に出ます。
すぐに右折して尾根を巻く道が現れます。
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5/3 10:00
すぐに右折して尾根を巻く道が現れます。
山口方面の眺望が見えています。
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山口方面の眺望が見えています。
再び車道に出ます。
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再び車道に出ます。
そのまま直進します。
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そのまま直進します。
ここにもツツジがあります。その近くには、
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5/3 10:06
ここにもツツジがあります。その近くには、
(検索検索…)ムシカリが咲いていました。
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(検索検索…)ムシカリが咲いていました。
程なく車道へ。
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5/3 10:07
程なく車道へ。
今度は登って下るだけ。
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5/3 10:09
今度は登って下るだけ。
再び車道へ。
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5/3 10:11
再び車道へ。
こんどは平坦な道を進み、
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5/3 10:11
こんどは平坦な道を進み、
ここで一旦舗装道に出ます。
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5/3 10:12
ここで一旦舗装道に出ます。
左を向くと次の道が見えます。
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5/3 10:12
左を向くと次の道が見えます。
今度は登り階段です。
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今度は登り階段です。
登ると眺望があります。
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登ると眺望があります。
程なく車道に出ます。
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5/3 10:15
程なく車道に出ます。
少し歩くと次の登口です。ここからは階段主体の道となります。
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少し歩くと次の登口です。ここからは階段主体の道となります。
登りきると、
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登りきると、
西方向に眺望があります。
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西方向に眺望があります。
下りはツツジのトンネルです。
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下りはツツジのトンネルです。
ツツジと港の眺望をいっぺんに見られます。
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5/3 10:22
ツツジと港の眺望をいっぺんに見られます。
程なく車道が見えてきました。
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5/3 10:22
程なく車道が見えてきました。
振り返るとそれは華やかなツツジの一群です。
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5/3 10:24
振り返るとそれは華やかなツツジの一群です。
車道に出ました。
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車道に出ました。
向かい側に登り口があります。
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向かい側に登り口があります。
じわっと登ってじわっと下ります。
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じわっと登ってじわっと下ります。
ここで車道に出ます。
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ここで車道に出ます。
そのまま右から出ている道に進みます。
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そのまま右から出ている道に進みます。
小ピークはこちら。
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小ピークはこちら。
程なく車道に出ます。
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程なく車道に出ます。
ここで車道を渡って、
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ここで車道を渡って、
車道横にできた歩道を進みます。
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車道横にできた歩道を進みます。
程なく極楽茶屋跡=紅葉谷分岐に到着しました。
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程なく極楽茶屋跡=紅葉谷分岐に到着しました。
海側にはいろいろ植物が茂っていました。これはヤマザクラ。
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海側にはいろいろ植物が茂っていました。これはヤマザクラ。
眺望も良いです。
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5/3 10:37
眺望も良いです。
ちょっとくたびれているので何の花か分かりません…
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5/3 10:41
ちょっとくたびれているので何の花か分かりません…
こちらはユキヤナギです。ひと房元気のいいのがいますね。
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5/3 10:42
こちらはユキヤナギです。ひと房元気のいいのがいますね。
近所?のおじいさんに「これは珍しい木ぃやで」と…
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5/3 10:45
近所?のおじいさんに「これは珍しい木ぃやで」と…
ヤマザクラの一種のようですがかなり花が白いです。富士山麓にあったものを誰かがこっそり持ってき植えたものだとか…
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5/3 10:45
ヤマザクラの一種のようですがかなり花が白いです。富士山麓にあったものを誰かがこっそり持ってき植えたものだとか…
こちらも「和紙に使うやつやで」と、どうやらミツマタの木ですね。たしかにこんなところに一本生えているのは奇妙ではあります。
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5/3 10:45
こちらも「和紙に使うやつやで」と、どうやらミツマタの木ですね。たしかにこんなところに一本生えているのは奇妙ではあります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
間もなく紅葉谷と番匠尾畑尾根との分岐が現れます。
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5/3 10:48
間もなく紅葉谷と番匠尾畑尾根との分岐が現れます。
左折して番匠尾畑尾根に進みます。
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5/3 10:48
左折して番匠尾畑尾根に進みます。
緩い登りを進むと、
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5/3 10:48
緩い登りを進むと、
再び分岐が現れます。
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再び分岐が現れます。
左は小川谷へ向かう道です。右折して番匠尾畑尾根に進みます。
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左は小川谷へ向かう道です。右折して番匠尾畑尾根に進みます。
そばにはこんな石碑が2つ立っています。
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そばにはこんな石碑が2つ立っています。
北 カラト
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北 カラト
東 アシヤ?
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東 アシヤ?
南 ヲカモト?とあります。昔からの道だったのでしょう。
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南 ヲカモト?とあります。昔からの道だったのでしょう。
では先に進みます。
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では先に進みます。
さてここから下り階段が始まります。
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さてここから下り階段が始まります。
おっとここにもツツジ。
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おっとここにもツツジ。
傾斜がころころ変わりますね。
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傾斜がころころ変わりますね。
下りは階段がない方が嫌な感じ。
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下りは階段がない方が嫌な感じ。
再び階段が始まります。
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再び階段が始まります。
どうやらこの先で下りは小休止かと。
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どうやらこの先で下りは小休止かと。
平坦な道を進みます。
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平坦な道を進みます。
歩きやすい道です。
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歩きやすい道です。
さて下降再開。
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さて下降再開。
程なく典型的な御椀状のコルに至ります。
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程なく典型的な御椀状のコルに至ります。
今度はこの丸太階段を登っていきます。
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今度はこの丸太階段を登っていきます。
登りきると鉄塔の下に出ます。
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登りきると鉄塔の下に出ます。
脚の下が休憩ポイントです。
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5/3 11:19
脚の下が休憩ポイントです。
このあたりは登り基調です。
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このあたりは登り基調です。
ここは平坦でちょっと落ち着きます。
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ここは平坦でちょっと落ち着きます。
何か見えてきました。
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5/3 11:27
何か見えてきました。
三角点(湯槽谷山)でした。四等でしたがえらい綺麗です。右上に丸い物がついています。調べてみると、場所情報コード(ucode)を書き込んだICタグが付いているので、2009年頃にメンテされたもののようです。
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5/3 11:27
三角点(湯槽谷山)でした。四等でしたがえらい綺麗です。右上に丸い物がついています。調べてみると、場所情報コード(ucode)を書き込んだICタグが付いているので、2009年頃にメンテされたもののようです。
では先に進みます。
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5/3 11:28
では先に進みます。
尾根を巻く細い道を通ります。
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5/3 11:32
尾根を巻く細い道を通ります。
何か見えてきました。左に行けば逢山峡。
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何か見えてきました。左に行けば逢山峡。
湯槽谷峠に到着したようです。写真奥に進むと紅葉谷(難路)。
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湯槽谷峠に到着したようです。写真奥に進むと紅葉谷(難路)。
直進して湯槽谷山に進みます。
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直進して湯槽谷山に進みます。
急登ですが九十九折れで進むので無茶苦茶なきつさではありません。
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急登ですが九十九折れで進むので無茶苦茶なきつさではありません。
でも丸太階段はイヤですねぇ。
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でも丸太階段はイヤですねぇ。
おっと岩場もあります。
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おっと岩場もあります。
この登りを過ぎれば、
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この登りを過ぎれば、
高尾山からの尾根道と合流します。
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高尾山からの尾根道と合流します。
右折して尾根道を進みます。
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5/3 11:46
右折して尾根道を進みます。
あとはゆるゆると登っていくと、
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あとはゆるゆると登っていくと、
何か見えてきました。
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何か見えてきました。
山頂広場です。
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山頂広場です。
湯槽谷山に到着しました。
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湯槽谷山に到着しました。
この花みたいに赤い新芽は…クスノキでしょうか。
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5/3 11:54
この花みたいに赤い新芽は…クスノキでしょうか。
では先に進みます。
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では先に進みます。
しばらく進んでまず小手調べの下り(登りだと最後に心を折る登りになるでしょう)が始まります。
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しばらく進んでまず小手調べの下り(登りだと最後に心を折る登りになるでしょう)が始まります。
この下りはここで一段落します。
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5/3 12:01
この下りはここで一段落します。
さてここから一気に150m下る階段が続きます。
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さてここから一気に150m下る階段が続きます。
とはいえ、瞬間的に階段がなくなることはあります。
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とはいえ、瞬間的に階段がなくなることはあります。
斜面と違って階段は下りだと花を見る余裕があります。
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5/3 12:10
斜面と違って階段は下りだと花を見る余裕があります。
これは…(検索しまくって)シロバナウンゼンツツジでしょうか。六甲山系に咲く白いツツジは1〜2種類だとか。
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これは…(検索しまくって)シロバナウンゼンツツジでしょうか。六甲山系に咲く白いツツジは1〜2種類だとか。
ついにロープ登場。
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ついにロープ登場。
そのまま更に下ると下方にようやく何か見えてきました。
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そのまま更に下ると下方にようやく何か見えてきました。
どうやらこの分岐が下りの終わりのようです。この分岐を右折すると鼓ヶ滝公園に向かう下りとなります。
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どうやらこの分岐が下りの終わりのようです。この分岐を右折すると鼓ヶ滝公園に向かう下りとなります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
山頂に向って登りますが、平坦と登り坂が交互にやってきます。
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山頂に向って登りますが、平坦と登り坂が交互にやってきます。
杉の葉が多い道なので、路面がでこぼこでも歩きやすいです。
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杉の葉が多い道なので、路面がでこぼこでも歩きやすいです。
縦に伸びる木の根は地味に嫌です。
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縦に伸びる木の根は地味に嫌です。
植生を保護するためのネットでしょうか。力尽きて地に臥しています。
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5/3 12:29
植生を保護するためのネットでしょうか。力尽きて地に臥しています。
ふと脇を見ると再びムシカリの花がお出迎え。
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ふと脇を見ると再びムシカリの花がお出迎え。
その先を見ると、前方に何か見えてきました。
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5/3 12:30
その先を見ると、前方に何か見えてきました。
灰形山に到着しました。
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5/3 12:30
灰形山に到着しました。
市設置の三等多角点がありました。
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5/3 12:31
市設置の三等多角点がありました。
こちらは不明。IP5とは何ぞや。
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こちらは不明。IP5とは何ぞや。
眺望はそこそこあります。こちらは六甲最高峰を北から見たものです。今日は左から歩いてきて右に抜けてここまで来たことになります。
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5/3 12:31
眺望はそこそこあります。こちらは六甲最高峰を北から見たものです。今日は左から歩いてきて右に抜けてここまで来たことになります。
右に目をやると、ほぼ南、写真左のピークが湯槽谷山です。
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右に目をやると、ほぼ南、写真左のピークが湯槽谷山です。
ミツバツツジも咲いていました。
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ミツバツツジも咲いていました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
まず軽く一下り。
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まず軽く一下り。
こういう階段の無いところが滑りやすいのでややペースを落として歩きます。
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こういう階段の無いところが滑りやすいのでややペースを落として歩きます。
ここは階段ですね。
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ここは階段ですね。
ここも砂利に足を持っていかれないように歩きます。
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ここも砂利に足を持っていかれないように歩きます。
ここから右に眺望ポイントへの道が分かれています(数歩で到着)
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ここから右に眺望ポイントへの道が分かれています(数歩で到着)
北から東方向の眺望が良いです。こちら、落葉山です。妙見寺の本堂が良く見えています。
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5/3 12:49
北から東方向の眺望が良いです。こちら、落葉山です。妙見寺の本堂が良く見えています。
最後の下りです。
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5/3 12:50
最後の下りです。
横を見ると派手に崩れてます。
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5/3 12:52
横を見ると派手に崩れてます。
この辺で急な下りは終わり、尾根が痩せ始めます。
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5/3 12:52
この辺で急な下りは終わり、尾根が痩せ始めます。
さて注意喚起の標示(六甲側)が現れました。両手を開けるためストックをたたんで背中に差しておきます。
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さて注意喚起の標示(六甲側)が現れました。両手を開けるためストックをたたんで背中に差しておきます。
うん。問題ないですね。
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うん。問題ないですね。
温泉街が見えてきました。
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温泉街が見えてきました。
左右に木々が生い茂っていてヤセ尾根とは思えないですね。
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左右に木々が生い茂っていてヤセ尾根とは思えないですね。
ここが眺望ポイントですね。
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ここが眺望ポイントですね。
この岩の上です。
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この岩の上です。
こちらは西方向。淡河から三木方面の山々が見えています。
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5/3 13:02
こちらは西方向。淡河から三木方面の山々が見えています。
こちらは北東方向。正面に愛宕山があり、その左右に有馬温泉の温泉街が見えています。その主要部は愛宕山の向こう側となります。
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5/3 13:03
こちらは北東方向。正面に愛宕山があり、その左右に有馬温泉の温泉街が見えています。その主要部は愛宕山の向こう側となります。
では先に進みます。
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5/3 13:03
では先に進みます。
程なく有馬側にある注意喚起の標示板が現れました。
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程なく有馬側にある注意喚起の標示板が現れました。
ここから少し下ると、
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ここから少し下ると、
分岐が見えてきました。
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5/3 13:08
分岐が見えてきました。
右に進むと有馬側上流の滝川方面に下って市街地に出ることができます。
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右に進むと有馬側上流の滝川方面に下って市街地に出ることができます。
直進すると再び分岐が現れます。
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直進すると再び分岐が現れます。
実はどちらから進んでも一旦合流しますが、ここは素直に右に進みます。
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実はどちらから進んでも一旦合流しますが、ここは素直に右に進みます。
九十九折れで登っていくと、
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九十九折れで登っていくと、
この分岐に至ります。ここで左折すると落葉山北西峰に至ります。
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この分岐に至ります。ここで左折すると落葉山北西峰に至ります。
右折して先に進むと、砂利の道が続きます。
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5/3 13:14
右折して先に進むと、砂利の道が続きます。
程なく高丸山尾根に向かう道が分かれます。この道は一旦麓に降りる道のようで、いきなり下っていく道でした。
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程なく高丸山尾根に向かう道が分かれます。この道は一旦麓に降りる道のようで、いきなり下っていく道でした。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
路面が土の道に変わったところで前方に何か見えています。
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5/3 13:20
路面が土の道に変わったところで前方に何か見えています。
いきなり落葉山に到着してしまいました。
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いきなり落葉山に到着してしまいました。
この石碑の左を見ると、
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この石碑の左を見ると、
奥まったところに、
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奥まったところに、
三角点がありました。これもucode付きの四等三角点でした。
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三角点がありました。これもucode付きの四等三角点でした。
では先に進みます。
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5/3 13:22
では先に進みます。
石の祠を右手に見つつ歩くと、
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石の祠を右手に見つつ歩くと、
いきなり妙見寺の本堂が現れました。
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いきなり妙見寺の本堂が現れました。
本堂の四面に2枚ずつこのような彫刻が施されています。
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5/3 13:23
本堂の四面に2枚ずつこのような彫刻が施されています。
これがむき出しになっている本堂の土台です。
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これがむき出しになっている本堂の土台です。
本堂の脇には八重桜が咲いていました。
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本堂の脇には八重桜が咲いていました。
こちらが正面から見た本堂です。
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こちらが正面から見た本堂です。
宝物殿でしょうか。
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宝物殿でしょうか。
手水場。
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手水場。
お稲荷さんですね。
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お稲荷さんですね。
花山院。西国三十三所の番外です。
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花山院。西国三十三所の番外です。
弘法大師像もあります。これはこのお寺が元々真言宗であった名残かと。
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弘法大師像もあります。これはこのお寺が元々真言宗であった名残かと。
善光寺は三十三所巡礼の後、最後にお参りするお寺さんなのでここにあるようです。
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善光寺は三十三所巡礼の後、最後にお参りするお寺さんなのでここにあるようです。
これは何でしょう。
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これは何でしょう。
はぁ、松と八重桜がいいですね。
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はぁ、松と八重桜がいいですね。
狛犬さんは阿形のみで、
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狛犬さんは阿形のみで、
吽形は旅の途中です。
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吽形は旅の途中です。
軽食、休憩の後、先に進みます。
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軽食、休憩の後、先に進みます。
ちょっと広いところに出ました。
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ちょっと広いところに出ました。
左手に真新しいお堂があります。
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左手に真新しいお堂があります。
三十二番、観音(正)寺。ここからそこかしこに一番までの西国三十三所の石仏に出会いますが、ベンチとか特徴のある場所以外は省略します。
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5/3 13:38
三十二番、観音(正)寺。ここからそこかしこに一番までの西国三十三所の石仏に出会いますが、ベンチとか特徴のある場所以外は省略します。
鳥居を潜ります。
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鳥居を潜ります。
左右を見るとシャガが咲いていました。
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5/3 13:40
左右を見るとシャガが咲いていました。
まっすぐ進むと眺望の開けたところに出ます。
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5/3 13:41
まっすぐ進むと眺望の開けたところに出ます。
温泉街の中心部が見えています。
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温泉街の中心部が見えています。
こちらは少し登ったところにあるホテル街となります。
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5/3 13:41
こちらは少し登ったところにあるホテル街となります。
振り返ると2頭の馬が狛犬の代わりに神社を守護しています。
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振り返ると2頭の馬が狛犬の代わりに神社を守護しています。
では先に進みます。
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5/3 13:43
では先に進みます。
しばらくこのような緩い石段の九十九折れが続きます。そばの石仏は二十五番、(播磨)清水寺です。
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しばらくこのような緩い石段の九十九折れが続きます。そばの石仏は二十五番、(播磨)清水寺です。
所々ベンチも置いてあります。そばの石仏は二十二番、(茨木の)総持寺です。
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所々ベンチも置いてあります。そばの石仏は二十二番、(茨木の)総持寺です。
この石仏、十六番、(京都の)清水寺の先で、
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この石仏、十六番、(京都の)清水寺の先で、
ようやく平坦な道が見えてきます。
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ようやく平坦な道が見えてきます。
ここで舗装道に出ました。
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5/3 13:50
ここで舗装道に出ました。
分岐がありますがここは直進します。
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5/3 13:52
分岐がありますがここは直進します。
しばしばベンチが現れます。
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しばしばベンチが現れます。
ここにもベンチがあります。そばの石仏は八番、桜井の長谷寺(初瀬寺)です。
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ここにもベンチがあります。そばの石仏は八番、桜井の長谷寺(初瀬寺)です。
ここで左手に現れたのは今も昔もCMで御馴染みの有馬グランドホテルです。
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ここで左手に現れたのは今も昔もCMで御馴染みの有馬グランドホテルです。
そのまま石畳の道を進みます。
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そのまま石畳の道を進みます。
この古びたベンチのそばの石仏は七番、明日香村の岡寺です。
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この古びたベンチのそばの石仏は七番、明日香村の岡寺です。
同様に、ここの石仏は三番、粉河寺です。
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同様に、ここの石仏は三番、粉河寺です。
ここで分岐が現れて、
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ここで分岐が現れて、
有馬グランドホテルの入口が現れます。
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有馬グランドホテルの入口が現れます。
その横には、
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その横には、
丁目石と、
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丁目石と、
一番、那智山寺がありました。
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一番、那智山寺がありました。
西国三十三所巡り始点の石碑がここにありました。
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西国三十三所巡り始点の石碑がここにありました。
あとはゆるゆる石畳の道を歩きます。
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あとはゆるゆる石畳の道を歩きます。
参詣道の石畳です。
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参詣道の石畳です。
ここで右手に古い庵へ続く道が出ております。手前の石に「すいこうあん」とありますが、撮るの忘れました。
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ここで右手に古い庵へ続く道が出ております。手前の石に「すいこうあん」とありますが、撮るの忘れました。
あとは(猿回ししているおねーさんや観客の声が賑やかな)石段をクネクネ下ると、
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あとは(猿回ししているおねーさんや観客の声が賑やかな)石段をクネクネ下ると、
参道の入り口を示す提灯が見えてきました。
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参道の入り口を示す提灯が見えてきました。
参道の入り口の風景です。
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参道の入り口の風景です。
参道を出るといきなり繁華街です。
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参道を出るといきなり繁華街です。
ここで猿回し上演中のようです。
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ここで猿回し上演中のようです。
このとおり。
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このとおり。
バスターミナルは目の前です。
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バスターミナルは目の前です。
有馬温泉バスターミナルに到着しました。本日のゴール地点です。
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有馬温泉バスターミナルに到着しました。本日のゴール地点です。
(おまけ)温泉につかった後、有馬温泉駅まで歩きました。商店街はここまでです。
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(おまけ)温泉につかった後、有馬温泉駅まで歩きました。商店街はここまでです。
少し歩くと赤橋があります。
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少し歩くと赤橋があります。
この辺の有馬川は親水公園となっています。
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この辺の有馬川は親水公園となっています。
そのまま歩くと、
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そのまま歩くと、
車道にぶつかります。
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車道にぶつかります。
右を見ると阪急バスの有馬温泉バス停があります。
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右を見ると阪急バスの有馬温泉バス停があります。
左を見ると太閤橋があります。
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左を見ると太閤橋があります。
渡って振り返るとこのとおり。
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渡って振り返るとこのとおり。
前を向くと噴水…滝があります。中央に妙な像があります。
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前を向くと噴水…滝があります。中央に妙な像があります。
こんなです…
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こんなです…
茶人太閤像です。
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茶人太閤像です。
太閤橋交差点です。
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太閤橋交差点です。
?滝とな。50mなら行きましょう行きましょう。
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?滝とな。50mなら行きましょう行きましょう。
交差点を左に進みます。
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交差点を左に進みます。
その名もゆけむり坂。
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その名もゆけむり坂。
程なく滝の入口へ。普通、滝への道は下りと相場が決まっていますが今回は登ってきました。
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程なく滝の入口へ。普通、滝への道は下りと相場が決まっていますが今回は登ってきました。
この階段を登ります。亀乃尾不動尊とあります。
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この階段を登ります。亀乃尾不動尊とあります。
この鳥居を潜ります。
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この鳥居を潜ります。
左手には石碑とライトアップ用の照明(!)。
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左手には石碑とライトアップ用の照明(!)。
右手にはお不動さんの社が。
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右手にはお不動さんの社が。
ご本尊はこちら。
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ご本尊はこちら。
滝のほうですが、これは高尾山の琵琶瀧みたいな修行用の滝のようです。
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滝のほうですが、これは高尾山の琵琶瀧みたいな修行用の滝のようです。
線で引いたような流れが落ちてきます。
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線で引いたような流れが落ちてきます。
落ちるところではそれなりに勢いがあります。
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落ちるところではそれなりに勢いがあります。
滝壷は無いですね。
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滝壷は無いですね。
では駅に向かいます。
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では駅に向かいます。
太閤橋交差点に戻って今度は1つ右の道を進みます。
CMで御馴染みのありまひょうえのこうようかくへ♪の車が走り抜けました。
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太閤橋交差点に戻って今度は1つ右の道を進みます。
CMで御馴染みのありまひょうえのこうようかくへ♪の車が走り抜けました。
そのまま少し歩くと、
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5/3 16:52
そのまま少し歩くと、
有馬温泉駅が見えてきました。
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有馬温泉駅が見えてきました。
バス停もここにあります。
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バス停もここにあります。
有馬温泉駅です。本日はここまでとします。
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有馬温泉駅です。本日はここまでとします。
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