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Yamareco

記録ID: 1159305
全員に公開
積雪期ピークハント／縦走
尾瀬・奥利根

燧ヶ岳【187】／尾瀬へ水芭蕉を見に行こう！／鳩待峠⇒尾瀬沼ヒュッテ泊⇒燧ヶ岳⇒大清水

2017年06月03日(土) 〜 2017年06月04日(日)
情報量の目安: S
 - 拍手
緑茶派
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
32:41
距離
41.0km
登り
1,369m
下り
1,750m
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歩くペース
標準
0.9～1.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:54
休憩
1:05
合計
6:59
5:55
62分
鳩待峠
6:57
6:57
28分
山ノ鼻
7:25
7:25
7分
上ノ大堀橋
7:32
7:32
15分
牛首分岐
7:47
7:49
20分
下ノ大堀橋
8:09
8:28
4分
ヨッピ吊橋
8:32
8:32
11分
ヨシッ堀田代
8:43
8:49
9分
東電小屋
8:58
8:58
21分
東電尾瀬橋
9:19
9:20
6分
見晴(下田代十字路)
9:26
9:50
15分
桧枝岐小屋
10:05
10:09
17分
見晴新道分岐
10:26
10:27
50分
イヨドマリ沢
11:17
11:24
28分
白砂峠
11:52
11:52
38分
沼尻平
12:30
12:30
8分
長英新道分岐
12:38
12:39
8分
三本唐松
12:47
12:47
7分
長蔵小屋
12:54
尾瀬沼ヒュッテ
2日目
山行
8:05
休憩
2:02
合計
10:07
4:20
1分
尾瀬沼ヒュッテ
4:21
4:21
1分
長蔵小屋
4:22
4:22
6分
尾瀬沼ヒュッテ
4:28
4:28
6分
三本唐松
4:34
4:34
95分
長英新道分岐
6:09
6:11
30分
ミノブチ岳
6:41
6:45
12分
俎��
6:57
7:14
7分
燧ヶ岳
7:21
7:27
14分
俎��
7:41
7:41
67分
ミノブチ岳
8:48
8:49
7分
長英新道分岐
8:56
8:56
9分
三本唐松
9:05
9:05
101分
長蔵小屋
10:46
12:06
2分
尾瀬沼ヒュッテ
12:08
12:13
21分
長蔵小屋
12:34
12:34
27分
三平下(尾瀬沼山荘)
13:01
13:02
21分
三平峠(尾瀬峠)
13:23
13:27
8分
岩清水
13:35
13:35
11分
冬路沢橋
13:46
13:47
38分
一ノ瀬休憩所
14:25
14:26
1分
大清水
14:27
ゴール地点
天候 一日目：曇りのち晴れ、午後は小雨が降ったり止んだり
二日目：曇りのち上の方は雪、下は雨
過去天気図（気象庁） 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関：
バス
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コース状況／
危険箇所等		 鳩待峠から山の鼻へ向かう道は所々に
残雪。 尾瀬ヶ原は残雪ほぼなし。 見晴から尾瀬沼へ向かう道と尾瀬沼の周りの道はまだまだ残雪多い。 三平峠附近は残雪たくさん。 燧ヶ岳の燧新道は登山口から残雪だか柴安グラの東の鬼雪壁以外はアイゼン無くても行けそう。

柴安グラの東の鬼雪壁、この時期は前爪のあるアイゼンとストック、出来たらピッケルが必須。 チェーンアイゼンの二人組が2人とも高い位置から滑落してハイマツに5メートル位ダイブいていました。
その他周辺情報 尾瀬沼のキャンプサイトは予約制です。
https://ozejin-yamagoya.yado6.net/book/detail.php?hid=ozejin-yamagoya&pid=4&rid=11&m=2&rt=2&PHPSESSID=l38cc0o3ghslt7ppherc6e05l6

予約しても場所は先着順なので早めに行ったほうが良いです。
この日は予約で埋まってはいませんでしたが、半分以上のデッキが雪で埋まっていたので後から来た人は苦労していたようです。

写真

スライドショーで見る
鳩待峠。　バスが次々と人を降ろしていきます。
2017年06月03日 05:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 5:50
鳩待峠。　バスが次々と人を降ろしていきます。
仲良く並んで山の鼻へ向かいます。
2017年06月03日 05:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 5:59
仲良く並んで山の鼻へ向かいます。
ただただ黙々と粛々と。
2017年06月03日 06:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 6:21
ただただ黙々と粛々と。
残雪も割とある。　木道の方が多いのでチェーンアイゼンは使えません。
2017年06月03日 06:32撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 6:32
残雪も割とある。　木道の方が多いのでチェーンアイゼンは使えません。
所々水芭蕉が出てきます。
2017年06月03日 06:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/3 6:41
所々水芭蕉が出てきます。
2017年06月03日 06:40撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2
6/3 6:40
山ノ鼻に到着。
2017年06月03日 06:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 6:56
山ノ鼻に到着。
キャンプ場。　前回はここでテントを張りました。
2017年06月03日 06:56撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 6:56
キャンプ場。　前回はここでテントを張りました。
至仏山荘。　前回はここのビールで飲んだくれた。　お風呂にも入ったっけ。
2017年06月03日 06:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/3 6:57
至仏山荘。　前回はここのビールで飲んだくれた。　お風呂にも入ったっけ。
山の鼻小屋。
2017年06月03日 06:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 6:59
山の鼻小屋。
尾瀬ロッジ。
2017年06月03日 07:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 7:00
尾瀬ロッジ。
尾瀬ヶ原に来たよ〜〜
2017年06月03日 07:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/3 7:02
尾瀬ヶ原に来たよ〜〜
しかしあれですね、、　この季節って水芭蕉がキレイですけどそれが無いと殺風景というか地味というか・・・
2017年06月03日 07:03撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/3 7:03
しかしあれですね、、　この季節って水芭蕉がキレイですけどそれが無いと殺風景というか地味というか・・・
水芭蕉は水の近くに咲きます。
2017年06月03日 07:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 7:05
水芭蕉は水の近くに咲きます。
振り返って至仏山。　ガスガスですね。
2017年06月03日 07:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 7:05
振り返って至仏山。　ガスガスですね。
先に進むと、
2017年06月03日 07:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 7:10
先に進むと、
ちょっと晴れてきた！
2017年06月03日 07:12撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/3 7:12
ちょっと晴れてきた！
どんどん進みますよー
2017年06月03日 07:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 7:46
どんどん進みますよー
まだまだ遠いですよー
2017年06月03日 07:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/3 7:47
まだまだ遠いですよー
水芭蕉が水中で咲いてますけどなぜこうなった？
2017年06月03日 07:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 7:50
水芭蕉が水中で咲いてますけどなぜこうなった？
山と高原地図で「池塘ごしの燧ケ岳が美しい」と書いてある所。　山頂まで見えていれば代表写真でしたね。
2017年06月03日 07:59撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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3
6/3 7:59
山と高原地図で「池塘ごしの燧ケ岳が美しい」と書いてある所。　山頂まで見えていれば代表写真でしたね。
左を向けば以前登った景鶴山・・・があるはずだが見えない。
2017年06月03日 08:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 8:00
左を向けば以前登った景鶴山・・・があるはずだが見えない。
ヨッピつり橋が見えてきました。
2017年06月03日 08:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/3 8:07
ヨッピつり橋が見えてきました。
2017年06月03日 08:28撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 8:28
東電小屋が見えてきました〜　
2017年06月03日 08:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 8:35
東電小屋が見えてきました〜　
2017年06月03日 08:42撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/3 8:42
2017年06月03日 08:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 8:41
ソバいきたいなぁ〜　山小屋のソバって意外とウマかったりしますからね。　とりあえずスルーで
2017年06月03日 08:43撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 8:43
ソバいきたいなぁ〜　山小屋のソバって意外とウマかったりしますからね。　とりあえずスルーで
東電小屋を過ぎると・・・・・・・楽園かよ！　めっちゃ水芭蕉。　これで奥の燧ヶ岳も見えれば。
2017年06月03日 08:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2
6/3 8:54
東電小屋を過ぎると・・・・・・・楽園かよ！　めっちゃ水芭蕉。　これで奥の燧ヶ岳も見えれば。
東電尾瀬橋。
2017年06月03日 08:57撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 8:57
東電尾瀬橋。
もうすぐ見晴。　この時眠気がピーク。。
2017年06月03日 09:01撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 9:01
もうすぐ見晴。　この時眠気がピーク。。
見晴到着。　自身3回目です。
2017年06月03日 09:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 9:19
見晴到着。　自身3回目です。
右にある雪山は何月まで残るのでしょうか。
2017年06月03日 09:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 9:20
右にある雪山は何月まで残るのでしょうか。
テン場。　朝9:45でこの数ですからこれからエラいことですね。
2017年06月03日 09:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/3 9:48
テン場。　朝9:45でこの数ですからこれからエラいことですね。
燧小屋。
2017年06月03日 09:50撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 9:50
燧小屋。
見晴のメインストリート。
2017年06月03日 09:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 9:52
見晴のメインストリート。
しばらく気持ちの良い木道歩き。
2017年06月03日 09:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/3 9:54
しばらく気持ちの良い木道歩き。
残雪も所々。
2017年06月03日 09:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 9:54
残雪も所々。
2017年06月03日 10:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 10:27
白砂峠が近づくに従って残雪が多くなります。
2017年06月03日 10:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 10:46
白砂峠が近づくに従って残雪が多くなります。
多分この辺が白砂峠。
2017年06月03日 11:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/3 11:16
多分この辺が白砂峠。
白砂田代。
2017年06月03日 11:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 11:27
白砂田代。
沼尻に到着。 人が多いです。
2017年06月03日 11:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/3 11:46
沼尻に到着。 人が多いです。
燃えちゃってますねぇ。。
2017年06月03日 11:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 11:48
燃えちゃってますねぇ。。
ナデッ窪へ続く道。
2017年06月03日 11:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 11:52
ナデッ窪へ続く道。
難路そうですわ。
2017年06月03日 11:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 11:52
難路そうですわ。
小屋が見えてきました。
2017年06月03日 12:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 12:27
小屋が見えてきました。
2017年06月03日 12:27撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 12:27
ここが燧新道の入口。 明日また来ます。
2017年06月03日 12:30撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 12:30
ここが燧新道の入口。 明日また来ます。
沼田街道への分岐点。 今は冬の田んぼみたいですが夏には緑で溢れるのでしょう。
2017年06月03日 12:38撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/3 12:38
沼田街道への分岐点。 今は冬の田んぼみたいですが夏には緑で溢れるのでしょう。
ヘリだー
2017年06月03日 12:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/3 12:41
ヘリだー
セメントかなんかでしょうか。 この後何度も来てうるさかった。。
2017年06月03日 12:41撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 12:41
セメントかなんかでしょうか。 この後何度も来てうるさかった。。
尾瀬沼ヒュッテ。 雨が降っていたので次の日撮った写真ですが。
2017年06月04日 12:03撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2
6/4 12:03
尾瀬沼ヒュッテ。 雨が降っていたので次の日撮った写真ですが。
キャンプサイトの様子。
2017年06月04日 12:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 12:02
キャンプサイトの様子。
2017年06月04日 12:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 12:02
ここ。 通路から離れているので静かかなと思ってここに決めました。 このキャンプサイトは予約制ですが。 場所は先着順なので早く来た方が良いです。
2017年06月03日 13:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/3 13:06
ここ。 通路から離れているので静かかなと思ってここに決めました。 このキャンプサイトは予約制ですが。 場所は先着順なので早く来た方が良いです。
左が14番サイト。 右に16番17番がありますが埋もれちゃってます。
2017年06月03日 13:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/3 13:07
左が14番サイト。 右に16番17番がありますが埋もれちゃってます。
翌朝。

出遅れた。。 先を急ぎます。
2017年06月04日 04:18撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 4:18
翌朝。

出遅れた。。 先を急ぎます。
天気は雨が降ってないだけマシと言った様子。 燧も全く見えません。
2017年06月04日 04:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 4:24
天気は雨が降ってないだけマシと言った様子。 燧も全く見えません。
登山口。
2017年06月04日 04:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 4:34
登山口。
最初からこんな様子、残雪が多くて夏道はほとんど見えません。
2017年06月04日 04:36撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 4:36
最初からこんな様子、残雪が多くて夏道はほとんど見えません。
しばらくこんな所が続きます。
2017年06月04日 05:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 5:20
しばらくこんな所が続きます。
ガスに突入。
2017年06月04日 05:54撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 5:54
ガスに突入。
夏道が出てきました。
2017年06月04日 05:58撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 5:58
夏道が出てきました。
2017年06月04日 06:00撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 6:00
七号目〜
2017年06月04日 06:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 6:02
七号目〜
2017年06月04日 06:06撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 6:06
ここを登りきると、、
2017年06月04日 06:10撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 6:10
ここを登りきると、、
ミノブチ岳〜
2017年06月04日 06:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 6:11
ミノブチ岳〜
左が御池岳。 ここは右へ巻くところですが。 トレースに誘われて少し登っちゃいました。
2017年06月04日 06:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 6:26
左が御池岳。 ここは右へ巻くところですが。 トレースに誘われて少し登っちゃいました。
2017年06月04日 06:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 6:33
九号目〜
2017年06月04日 06:35撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 6:35
九号目〜
俎グラ！
2017年06月04日 06:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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2
6/4 6:44
俎グラ！
2017年06月04日 06:44撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 6:44
俎から一旦下って柴安グラへ向かいます。
2017年06月04日 06:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/4 6:46
俎から一旦下って柴安グラへ向かいます。
山頂付近、霧氷が見事です。
2017年06月04日 06:47撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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1
6/4 6:47
山頂付近、霧氷が見事です。
いよいよ山頂へ。
2017年06月04日 06:51撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 6:51
いよいよ山頂へ。
よく見えないだ。
2017年06月04日 06:52撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 6:52
よく見えないだ。
ここですココ。 写真では分かりませんが現地で見ると雪の壁です。
2017年06月04日 06:55撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 6:55
ここですココ。 写真では分かりませんが現地で見ると雪の壁です。
山頂だ〜〜
2017年06月04日 07:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 7:02
山頂だ〜〜
山頂の様子。 これから滑落する人がいます。
2017年06月04日 07:05撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 7:05
山頂の様子。 これから滑落する人がいます。
登山口に戻ってきました。
2017年06月04日 08:48撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 8:48
登山口に戻ってきました。
キャンプサイトに戻ってき、、これは・・・・・・・・・オニドームっ！
2017年06月04日 09:07撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 9:07
キャンプサイトに戻ってき、、これは・・・・・・・・・オニドームっ！
尾瀬沼ヒュッテに番号札を返す頃にはすっかり良い天気。
2017年06月04日 12:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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尾瀬沼ヒュッテに番号札を返す頃にはすっかり良い天気。
燧のてっぺんはまだガスの中ですが。
2017年06月04日 12:04撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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燧のてっぺんはまだガスの中ですが。
長蔵小屋。
2017年06月04日 12:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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長蔵小屋。
ビジターセンター。
2017年06月04日 12:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 12:09
ビジターセンター。
小屋の南側にも水芭蕉がたくさんあったのですね。
2017年06月04日 12:11撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 12:11
小屋の南側にも水芭蕉がたくさんあったのですね。
2017年06月04日 12:16撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 12:16
沼の東岸も良く整備されています。
2017年06月04日 12:19撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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沼の東岸も良く整備されています。
燧はもうすぐ雲が取れるか。
2017年06月04日 12:21撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 12:21
燧はもうすぐ雲が取れるか。
グチャドロも多い。
2017年06月04日 12:25撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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グチャドロも多い。
三平下の休憩所。
2017年06月04日 12:33撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 12:33
三平下の休憩所。
ここは食事だけもウェルカムな様子。
2017年06月04日 12:34撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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ここは食事だけもウェルカムな様子。
三平峠。 この辺は残雪が多い。
2017年06月04日 13:02撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 13:02
三平峠。 この辺は残雪が多い。
やがて残雪も消え、良く整備された道を下ります。
2017年06月04日 13:20撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 13:20
やがて残雪も消え、良く整備された道を下ります。
一ノ瀬休憩所。 営業していなかった。
2017年06月04日 13:46撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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6/4 13:46
一ノ瀬休憩所。 営業していなかった。
大清水に到着。 帰りのバスに間に合いました。
2017年06月04日 14:24撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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大清水に到着。 帰りのバスに間に合いました。
2017年06月04日 14:26撮影 by  Canon IXY 630, Canon
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撮影機器：
IXY 630

感想

緑茶派

もう三度目の尾瀬です。 最初は2015年の残雪期に景鶴山、次が2015年の秋の至仏山。 この時燧ヶ岳も一緒に登る予定でしたが体力不足と見晴新道通行止めのため回避。 そのリベンジのためと、水芭蕉を見るために尾瀬まで行ってきました。

前回のバスツアーと同じ所で一月以上前から予約。 もう夜行バスは三列独立以外乗りません。。 その位キツかった・・・ 前の時もこんなに眠れなかったっけなぁ〜

とにかく歩く前からぐったりとスタート。 早朝から次から次へと到着するバスバスそしてバス。 そこから流れ出る人人人で作られる渋滞に参加してもくもくと歩いて山の鼻へ。 山ノ鼻からはやっと人もまばらになり東電小屋へ。 そこを過ぎると寝不足と先を急いで早歩きだったためか疲れたんだ。 なんだかとても眠いんだ・・・パトラッシュ・・・ ・状態になりフラフラフランダースで見晴のテン場にある休憩所で横になるとキッチリ10分寝ることが出来て何とか復活。 そこから更に3時間歩いて尾瀬沼ヒュッテにテント受付開始の13時ちょっと前に到着しました。

テントを貼ったら尾瀬沼の水芭蕉の写真を撮りに行くつもりでしたが、テントを張るちょっと前から雨が降ってきてたので止むまでちょっと横になりますかぁ ⇒ おば様方の声がうるさいなぁ ⇒ あれ？ 暗くない？？ んで一瞬で夜の八時過ぎ。。 担いできた第三のビール2本とワイン、残雪で冷やしていたので急いで飲んでまた寝ると気がつけば朝4時。 カッコゥが鳴いてなければまだ寝ていたでしょう。 ありがとうカッコゥ。 コースタイム通りに進むと夜明けを待っていると帰りのバスに間に合わないので2時に起きて3時には出発したかったんですが。。 まぁ時間的には持ち前のガッツでどうにかしました。

燧ヶ岳は順調に駆け上がりいよいよ山頂の柴安グラへの最後の登り。。。 現れた鬼雪壁！ 60度位はあるんじゃないかという壁が20メートル位。 残雪期の山は10座位登ってますがこんなの見たこと無いですね。 たまたま先行者がいてステップ使わせてもらったもらったので六本爪でも登れましたが本日の一番乗りだったら登れてないと思います。 帰りは直登のルートを避けて残雪と笹薮の境目をなぞるように降りました。 それでも急坂に違いはありませんが落ちても死なないようにそうしました。 境目をコソコソ歩いて直登ルートの下に近づいた時に「ウワッ！」と言う悲鳴がしたかと思った直後、右から飛んできた知らないおじさんがそのまま左の笹でジャンプして5メートル位飛んでハイマツに突き刺さる。。 「大丈夫、ダイジョウブ」と血を流しながら這い出てきたおじさんの後ろを一緒に来ていた別の人が、同じ所から滑落して同じように笹でジャンプ、そして同じ所に刺さっていました。。。 一人目が落ちたら気をつけるはずですがそれでも避けられなかった様子。 足元にはチェーンアイゼンが光っていました。

雪舐めたらいかんね、おつかれさまでした。
　

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コメント

ヤスさん
頂上付近、アイゼンの要らない巻道はあるのですか？
2017/6/7 18:48
緑茶派
Re: 無題
無いですね。 下りは落ちても大怪我しないように遠回りしましたが急坂に変わりありません。
2017/6/8 13:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん？ フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ！ 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球／アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース／チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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