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Yamareco

記録ID: 118994
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

まだ咲いてたツクモソウ、おまけにクリンソウまで、硫黄岳から横岳まで

2011年06月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:20
距離
12.6km
登り
1,141m
下り
1,151m

コースタイム

7:20桜平
車も通れる林道なので、広いしとても歩きやすい道です。何気に急な勾配かもしれません。
7:45夏沢鉱泉
沢沿いの道を歩きます。この区間も大きな岩や石はないので、普通に歩けます。
8:25オーレン小屋
ここからは、少し勾配もありシラビソ林の樹林帯の中を歩きます。
8:50夏沢峠
尾根に出ますが、初めは樹林帯の中で、硫黄岳にとりつくと急に森林限界になり石のザレ場を九十九折りに高度を上げて行きます。南側から風が吹き上げてきます。
9:35硫黄岳
山頂は、とても広く平たい石が一面に。でも蓼科山の頂上のように歩き辛くはありません。中央に木碑があります。前回はガスで夏沢峠へ下りる山道がわかりませんでしたが、今日のガスはそれほどではありません。硫黄岳山荘まではザレ場を下ります。要所要所に大きなケルンがあり、ガスっている日には良い目印になります。
9:52硫黄岳山荘
硫黄岳山荘からは、登りで周りに木もないので風がまともに吹き付けます。
10:05台座の頭
横岳までは、道も狭くなり鎖場と鉄はしごも登場して、ちょっと怖いかも。でも想像していたほどではありませんでした。この区間の南側の斜面にツクモソウが咲いていました。
10:35横岳10:45
頂上はあまり広くなくて、大きな岩がいくつかありました。もちろん横岳の木碑もあります。晴れていれば360度のパノラマ眺望なのでしょうが、本日は清里方向のみ若干の視界がありました。
11:40硫黄岳
石のザレ場を下ります。
11:55赤岩の頭
ここからは、初めは低木のハイマツ?の中を下ります。この区間を過ぎるとシラビソ林の樹林帯の中を歩きます。
12:30オーレン小屋12:50
13:40桜平
天候 曇り、ガス時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央高速道路、諏訪南インターチェンジから県道で桜平までマイカー。三井の森別荘街を過ぎて、唐沢鉱泉との分岐からは砂利道が続きますので車の底を擦らないように注意が必要です。
コース状況/
危険箇所等
道はよく整備されています。
桜平ゲートから出発です。私が到着した時には既に15台ほどの駐車車両がありました。梅雨の晴れ間に皆さんもツクモソウ狙いで早起きでしょうか。
2011年06月29日 07:18撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 7:18
桜平ゲートから出発です。私が到着した時には既に15台ほどの駐車車両がありました。梅雨の晴れ間に皆さんもツクモソウ狙いで早起きでしょうか。
ミヤマキスミレです。
2011年06月29日 07:33撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 7:33
ミヤマキスミレです。
夏沢鉱泉に着きました。こちらに登山届を提出するポストがあります。硫黄の臭いがきついですね。
2011年06月29日 07:44撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
6/29 7:44
夏沢鉱泉に着きました。こちらに登山届を提出するポストがあります。硫黄の臭いがきついですね。
残念ながら、八ヶ岳だけ曇っており上に行くほどガスっていますが、八ヶ岳らしい登山道です。
2011年06月29日 16:54撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 16:54
残念ながら、八ヶ岳だけ曇っており上に行くほどガスっていますが、八ヶ岳らしい登山道です。
オ-レン小屋に着きました。こちらの主人に、挨拶をすると、事故が多いので気をつけて登るようにと返されました。気を引き締めて安全第一で歩きたいと思います。
2011年06月29日 08:26撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
6/29 8:26
オ-レン小屋に着きました。こちらの主人に、挨拶をすると、事故が多いので気をつけて登るようにと返されました。気を引き締めて安全第一で歩きたいと思います。
今回は夏沢峠経由で登りました。このあたりから風が出てきました。ガスが上がってきているようでヒンヤリしてきました。長袖シャツに着替えてから歩き始めます。
2011年06月29日 08:48撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
6/29 8:48
今回は夏沢峠経由で登りました。このあたりから風が出てきました。ガスが上がってきているようでヒンヤリしてきました。長袖シャツに着替えてから歩き始めます。
八千穂高原方面は雲が切れていますね。稜線がきれいに見えます。
2011年06月29日 08:49撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 8:49
八千穂高原方面は雲が切れていますね。稜線がきれいに見えます。
イワカガミが群生しています。
2011年06月29日 09:05撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 9:05
イワカガミが群生しています。
イワウメです。
2011年06月29日 09:08撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 9:08
イワウメです。
森林限界を越えて硫黄岳にとりつくと、キバナシャクナゲが姿を現しました。
2011年06月29日 09:20撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 9:20
森林限界を越えて硫黄岳にとりつくと、キバナシャクナゲが姿を現しました。
ガスで視界は20mほどです。このような天候の時は、こちらのケルンが大活躍ですね。前回も、このケルンのおかげで間違えずに歩くことが出来ました。感謝、感謝ですね。
2011年06月29日 09:23撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 9:23
ガスで視界は20mほどです。このような天候の時は、こちらのケルンが大活躍ですね。前回も、このケルンのおかげで間違えずに歩くことが出来ました。感謝、感謝ですね。
何とか硫黄岳に到着しました。前回よりは風が強くはありませんが、ほとんど視界がありません。頂上で、少し立ち話しをした方は、この天気なので硫黄岳だけで降りるとのことでした。私はツクモソウを求めて、とりあえず、横岳まで歩いてみようと前進します。
2011年06月29日 09:37撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
6/29 9:37
何とか硫黄岳に到着しました。前回よりは風が強くはありませんが、ほとんど視界がありません。頂上で、少し立ち話しをした方は、この天気なので硫黄岳だけで降りるとのことでした。私はツクモソウを求めて、とりあえず、横岳まで歩いてみようと前進します。
硫黄岳山荘です。このあたりが一番風が強いですね。立ち寄ることなくスルーして、先を急ぎます。
2011年06月29日 09:52撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
6/29 9:52
硫黄岳山荘です。このあたりが一番風が強いですね。立ち寄ることなくスルーして、先を急ぎます。
イワウメと紫色の花も混生しています。紫色の花はオヤマノエンドウだそうです。
2011年06月29日 09:56撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 9:56
イワウメと紫色の花も混生しています。紫色の花はオヤマノエンドウだそうです。
ハクサンイチゲだそうです。
2011年06月29日 09:57撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 9:57
ハクサンイチゲだそうです。
一瞬雲が切れて、大同心と小同心?が見えました。
2011年06月29日 10:09撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 10:09
一瞬雲が切れて、大同心と小同心?が見えました。
これが、鎖場。有名な蟹の横ばいでしょうか?想像していたほどではありませんでした。
2011年06月29日 10:25撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
6/29 10:25
これが、鎖場。有名な蟹の横ばいでしょうか?想像していたほどではありませんでした。
横岳頂上に着きました。赤岳方向から登って来られた方によると、あちら側ではツクモソウは見かけなったとのことで、硫黄岳側にあるのではないかとのことで引き返すことにしました。
2011年06月29日 10:34撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
6/29 10:34
横岳頂上に着きました。赤岳方向から登って来られた方によると、あちら側ではツクモソウは見かけなったとのことで、硫黄岳側にあるのではないかとのことで引き返すことにしました。
ありました。鎖場を過ぎたところに咲いています。しかし、絶壁の斜面に咲いており、私は怖くて近くまでは行くことは出来ないので望遠レンズで撮影です。
2011年06月29日 10:44撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 10:44
ありました。鎖場を過ぎたところに咲いています。しかし、絶壁の斜面に咲いており、私は怖くて近くまでは行くことは出来ないので望遠レンズで撮影です。
この時、雲が切れました。青空です。良い展開になってきたようです・・・・。
2011年06月29日 10:47撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 10:47
この時、雲が切れました。青空です。良い展開になってきたようです・・・・。
さらに、硫黄岳側にも咲いていました。
2011年06月29日 10:54撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 10:54
さらに、硫黄岳側にも咲いていました。
ここは、安全なので近づいて撮影することが出来ました。
2011年06月29日 10:54撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 10:54
ここは、安全なので近づいて撮影することが出来ました。
完全に見過ごして歩いてしまったようです。
2011年06月29日 10:54撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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完全に見過ごして歩いてしまったようです。
雲が切れたので爆裂火口の中も、ハッキリ見ることができます。
2011年06月29日 11:06撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 11:06
雲が切れたので爆裂火口の中も、ハッキリ見ることができます。
台座の頭から、硫黄岳への稜線です。硫黄岳山頂はまだ雲の中のようです。
2011年06月29日 11:06撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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台座の頭から、硫黄岳への稜線です。硫黄岳山頂はまだ雲の中のようです。
ウルップソウだそうです。
2011年06月29日 11:19撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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ウルップソウだそうです。
天狗岳方向も視界が開けました。あの山もまだ未踏なので、いつか登りたいですね。
2011年06月29日 11:40撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 11:40
天狗岳方向も視界が開けました。あの山もまだ未踏なので、いつか登りたいですね。
硫黄岳、横岳、赤岳へと続く稜線も見えています。
2011年06月29日 11:45撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 11:45
硫黄岳、横岳、赤岳へと続く稜線も見えています。
下りは、赤岩の頭からウォ-レン小屋を目指します。
2011年06月29日 11:57撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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下りは、赤岩の頭からウォ-レン小屋を目指します。
権現岳も見えているようです。
2011年06月29日 11:50撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 11:50
権現岳も見えているようです。
空は完全に晴れて来ました。気持ちの良いシラビソ林の中を下ります。
2011年06月29日 16:55撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 16:55
空は完全に晴れて来ました。気持ちの良いシラビソ林の中を下ります。
桜平までの沢沿いの林道脇に数株だけ咲いていました。
2011年06月29日 13:55撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 13:55
桜平までの沢沿いの林道脇に数株だけ咲いていました。
これは、間違いなくクリンソウですよね。
2011年06月29日 13:55撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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これは、間違いなくクリンソウですよね。
思いがけなくラッキーでした。今日は、最後についていたようです。
2011年06月29日 13:56撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 13:56
思いがけなくラッキーでした。今日は、最後についていたようです。
南アルプス側は雲も切れて、きれいに見えますね。
2011年06月29日 14:38撮影 by  NIKON D300S, NIKON CORPORATION
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6/29 14:38
南アルプス側は雲も切れて、きれいに見えますね。
撮影機器:

感想

 今日も、梅雨時期の合間の晴れ予想です。ここは、最近ヤマレコでもその情報が多く寄せられているツクモソウを見に行くしかないということで八ヶ岳の硫黄岳と横岳への山行を決定しました。昨年の11月にも硫黄岳から横岳、赤岳への縦走を計画したのですが、ガスと強風で硫黄岳までしか登ることが出来ずにいたので、いつか横岳に登ろうと思っていました。
 というわけで、本日の山行の目的は1.ツクモソウをみること。2.横岳のピークハント。の2点が大きなテーマでした。
 高速道路の深夜割引を利用するために高速道路に4時に乗る予定だったのですが、寝坊して1時間遅れのスタートとなり、ほぼ快晴の中央高速道路を飛ばします。笹子トンネルを抜けて笛吹川を渡ると、八ヶ岳方面のみ雲が・・・・。諏訪南インターチェンジを下りて、桜平方面に向かう最中も、やはり八ヶ岳は雲で見えず。三井の森CCあたりでは、引き返して別の山へと転戦しようかとも思いましたが、そのまま桜平への砂利道に突入して曇天の中へと向かいました。歩き始めてからも、どんどん天気の悪い中へ向かって歩いている感じで、テンンションは下がる一方です。
 オーレン小屋を過ぎて、夏沢峠に出ると風は強いし、気温は下がり、ガスも上昇して来ました。この調子では、硫黄岳登頂も危ないかなと思いつつ、何とか硫黄岳の山頂に到着。ここで、やはり、桜平から5時に登ってきたという方と、立ち話しをすると、天気も悪いのでこのまま下りるとのこと。私も少し迷ったのですが、とりあえず行けるところまで行こうと横岳に向かって歩き始めました。前回の風に比べれば、まだ若干弱かったので大丈夫だろうと思いながら、硫黄岳山荘を通過してから、そろそろツクモソウが咲いているかもと山道脇をキョロキョロしながら歩いていると、あっという間に台座の頭から鎖場まで来て、何とか横岳の山頂まで着きました。あとはツクモソウだけなのですが、横岳の先まで行かなければならないのかと思っていると、反対側から登ってこられた方が、赤岳側には咲いておらず硫黄岳側に咲いてるのではということで、私も戻ることにすると鎖場の少し先の南側の斜面にツクモソウが咲いていました。私が登って来る時は見過ごしてしまったようです。喜んで写真を撮影していると、突然明るくなり、雲が切れて青空が・・・・。このあたりから、すべてが好転し、帰りの林道脇には全く期待していなかった、クリンソウまで咲いていました。
 災い転じて福となるという諺がありますが、あと1時間寝坊すれば、行きの硫黄岳の山頂あたりで晴れて、さらに最高であったのかと欲をかいたことを考えたりしてしまいましたが、今日は十分に最高の山行でした。

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コメント

ゲスト
sssさん、こんにちは
ハクサンイチゲと混生しているムラサキの花は、マメ科の花のように見えました。
オーレン小屋のサイトにある花情報で見たところ、オヤマノエンドウのようです。

今週末も休みが微妙ですが、ツクモグサもウルップソウも見られるとのことで、行きたい山です
2011/6/30 18:27
見られて良かったです。
sssさん、こんばんは。suezouです。
ツクモグサが見られて良かったですね。

八ヶ岳は花が盛りに入っていてとても
楽しめたことと思います。

todokitiさんもおっしゃられておりますが紫の花は
オヤマノエンドウです。今は結構な大株もあったことと
思いますよ。
八ヶ岳の花はやはり赤岳−横岳間が多いのでまた
お越し下さいませ。もう少しするとコマクサが
咲き出します。硫黄山荘周辺のコマクサの具合はどうでしたか。
2011/6/30 22:20
sssさん、こんにちは。
八ッお疲れ様です。

目的の花を見ることが出来て良かったですね。
花は天候に拘わらず見ることができるので、咲いている時期さえ外さなければ少々の曇りでも決行ですね。
今回は期待以上の成果があったみたいで何よりです。

私もオーレンにその内にテント泊に行こうかと思っています。
山登りというより、単にテントでまったりしたいだけなんですけどね
2011/7/1 8:46
こんにちは
 todokitiさん、コメントありがとうございます。
 
 花の名前を教えていただきすいません。早速、写真に名前を入れたいと思います。
 天気が快晴というわけではなかったので、花ばかりに目が移った山歩きでした。
2011/7/1 11:37
こんにちは
 suezouさん、コメントありがとうございます。

 硫黄岳山荘付近のコマクサは、まだ咲いていませんでしたね。あと少しでしょうか。
 私は、山梨の山に登る回数が多いのですが、良い山が沢山あって最高ですね。「週末は山梨にいる」という感じです。これからも積極的に、お邪魔させていただきます。
2011/7/1 11:49
こんにちは
 MATSUさん、コメントありがとうございます。

 オーレン小屋の皆さまは、本当に感じの良い方々ですね。下山時に高山病の症状が出てしまい少し休憩させていただきました。
2011/7/1 11:56
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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