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Yamareco

記録ID: 123858
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ハイキング
甲斐駒・北岳

八丁尾根から鋸岳 (日向山→大岩山→烏帽子岳→第二高点→第一高点→横岳峠→釜無川ゲート)

2011年07月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
15:02
距離
28.5km
登り
2,279m
下り
2,585m

コースタイム

矢立口(日向山登山口)3:43-4:49日向山4:51-7:17大岩山7:20-10:38烏帽子岳-10:46縦走路合流10:50-12:18第二高点12:20-13:17第一高点13:33-15:23横岳峠15:25-釜無川ゲート18:25-18:45武智
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2011年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央道須玉ICから日向山登山口まで30分
コース状況/
危険箇所等
日向山までハイキングコース
大岩山まで登山道一部細く急登ありもテープ踏み跡、道標あり。
大岩山からコルまで今回驚愕の整備済み。(鎖、梯子有り、ザイルの出番無し)
コルから烏帽子岳まで踏み跡ありますが獣道も多くルートファインディング必要。
烏帽子岳は直登せず巻き気味に登るとの情報ですが今回見つからず20〜30分ほどロース。結局猛烈な藪漕ぎになりました。
縦走路から鋸岳は踏み跡、テープ、鎖ありで山屋なら問題なし。
横岳峠から釜無作業道も迷うこと無し。林道歩きは片道9kmとやや長い
コースタイム19時間05分(日向山登山口から釜無川ゲートまで)
小、中、アップダウンそれなりにあります。
矢立口(日向山登山口)
珍しく早起き出来ました〜
2011年07月24日 03:43撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 3:43
矢立口(日向山登山口)
珍しく早起き出来ました〜
完璧に整備済みハイキングコースとなっている。
膝痛の方にもお勧めです。
2011年07月24日 03:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
7/24 3:51
完璧に整備済みハイキングコースとなっている。
膝痛の方にもお勧めです。
道標あり♪
2011年07月24日 04:33撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
7/24 4:33
道標あり♪
日向山。
以外にも雰囲気は燕岳に何所と無く近いものがありました。
2011年07月24日 04:49撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
7/24 4:49
日向山。
以外にも雰囲気は燕岳に何所と無く近いものがありました。
燕岳を髣髴とさせる。
2011年07月24日 04:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
2
7/24 4:51
燕岳を髣髴とさせる。
親切♪
3箇所ほどありました。
2011年07月24日 05:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 5:09
親切♪
3箇所ほどありました。
駒岩までのルートは所々細く急登です。
2011年07月24日 05:09撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 5:09
駒岩までのルートは所々細く急登です。
見所あり。
2011年07月24日 05:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 5:17
見所あり。
今日はガスデー
展望は素晴らしいとの事です。
2011年07月24日 06:07撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 6:07
今日はガスデー
展望は素晴らしいとの事です。
有りました♪
2011年07月24日 06:10撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 6:10
有りました♪
石楠花があちこちで咲いています。
2011年07月24日 05:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 5:51
石楠花があちこちで咲いています。
大岩山山頂。
此処で小休止。
烏帽子岳まで3時間30分?の看板がある・・・。
(何故案内があるのか少し疑問に思いました)
2011年07月24日 07:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 7:17
大岩山山頂。
此処で小休止。
烏帽子岳まで3時間30分?の看板がある・・・。
(何故案内があるのか少し疑問に思いました)
背丈4mほどの石楠花。
2011年07月24日 07:18撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 7:18
背丈4mほどの石楠花。
大岩山を下ります。
踏み跡は思ったよりも有りました。
2011年07月24日 07:22撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 7:22
大岩山を下ります。
踏み跡は思ったよりも有りました。
踏み跡を辿ると鎖が???
2011年07月24日 07:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 7:30
踏み跡を辿ると鎖が???
奥にはロープが!
2011年07月24日 07:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 7:30
奥にはロープが!
今度は真新しい鎖も出てきた!
2011年07月24日 07:33撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 7:33
今度は真新しい鎖も出てきた!
下降中、周りの景色。
2011年07月24日 07:35撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 7:35
下降中、周りの景色。
何んと梯子まで!!
2011年07月24日 07:38撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 7:38
何んと梯子まで!!
14段の梯子。
2011年07月24日 07:39撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 7:39
14段の梯子。
踏み跡。
2011年07月24日 07:40撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 7:40
踏み跡。
振り返る。

あっという間に終わってしまった・・・ザイルの出番無し(涙)
2011年07月24日 07:41撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 7:41
振り返る。

あっという間に終わってしまった・・・ザイルの出番無し(涙)
近くには作業中の物が置いてあった。
更に整備は進むものと思われます。
2011年07月24日 07:44撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 7:44
近くには作業中の物が置いてあった。
更に整備は進むものと思われます。
烏帽子岳に向かいます。
この先からは踏み跡は心細くなり、獣道も豊富に出てきます。
また石楠花&ハイ松が行く手を塞ぐ。
2011年07月24日 07:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 7:55
烏帽子岳に向かいます。
この先からは踏み跡は心細くなり、獣道も豊富に出てきます。
また石楠花&ハイ松が行く手を塞ぐ。
更に進むと獣道は複雑に入り組んでくる。
尾根に着かず離れずと何とか進むが、巻き過ぎた様で、一度戻ったり、直登したり、藪漕ぎしたりで20分ほどロス。
2011年07月24日 08:31撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 8:31
更に進むと獣道は複雑に入り組んでくる。
尾根に着かず離れずと何とか進むが、巻き過ぎた様で、一度戻ったり、直登したり、藪漕ぎしたりで20分ほどロス。
尾根に出ては現在地を確認。
一瞬ガスが取れたが、試練の藪漕ぎがまだまだ続く。
2011年07月24日 09:18撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
1
7/24 9:18
尾根に出ては現在地を確認。
一瞬ガスが取れたが、試練の藪漕ぎがまだまだ続く。
烏帽子岳は直登せず巻き気味に登るとの事でしたが、どうもはっきりと分かりませんでした。

ガスで目標物が確認できず苦戦する。
2011年07月24日 10:40撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 10:40
烏帽子岳は直登せず巻き気味に登るとの事でしたが、どうもはっきりと分かりませんでした。

ガスで目標物が確認できず苦戦する。
何とか烏帽子岳を確認できた。
縦走路は直ぐそこだ。
2011年07月24日 10:41撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 10:41
何とか烏帽子岳を確認できた。
縦走路は直ぐそこだ。
結局ザイルの出番無し。
8mm20m
2011年07月24日 10:47撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 10:47
結局ザイルの出番無し。
8mm20m
高山植物結構咲いていました〜
2011年07月24日 11:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 11:30
高山植物結構咲いていました〜
咲いていました〜
2011年07月24日 12:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 12:03
咲いていました〜
中ノ川乗越から見た大ギャップ
2011年07月24日 11:37撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 11:37
中ノ川乗越から見た大ギャップ
ガレを進む。
足場が安定せず意外と体力使います。
2011年07月24日 11:54撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 11:54
ガレを進む。
足場が安定せず意外と体力使います。
第二高点。
此処から第一高点の構図が欲しかったが本日ガスです。
残念無念。
2011年07月24日 12:19撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 12:19
第二高点。
此処から第一高点の構図が欲しかったが本日ガスです。
残念無念。
第二高点から一度120m下る。
第一高点まで少ギャップ、鹿窓と難所あり。
2011年07月24日 12:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 12:20
第二高点から一度120m下る。
第一高点まで少ギャップ、鹿窓と難所あり。
折角稼いだ高度が・・・この繰り返しです。
2011年07月24日 12:35撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 12:35
折角稼いだ高度が・・・この繰り返しです。
この上が鹿窓。

鎖は長い。
2011年07月24日 12:51撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 12:51
この上が鹿窓。

鎖は長い。
鹿窓。
此処を越え少ギャップに向かう。
2011年07月24日 12:55撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 12:55
鹿窓。
此処を越え少ギャップに向かう。
鹿窓とyakousei
2011年07月24日 12:57撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 12:57
鹿窓とyakousei
ガスの中、少ギャップを見る。
鎖を使って一度鞍部に下りる、そして直ぐに鎖を使って登り返す。
ガスの中に鎖が僅かに見える。
2011年07月24日 13:03撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 13:03
ガスの中、少ギャップを見る。
鎖を使って一度鞍部に下りる、そして直ぐに鎖を使って登り返す。
ガスの中に鎖が僅かに見える。
目指す最高峰は限りなく近い!
2011年07月24日 13:12撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 13:12
目指す最高峰は限りなく近い!
ようやく第一高点。

至福の時です・・・。
2011年07月24日 13:17撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 13:17
ようやく第一高点。

至福の時です・・・。
目指す三角点峰。
2011年07月24日 13:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 13:30
目指す三角点峰。
振り返り第二高点を見る。
2011年07月24日 13:30撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 13:30
振り返り第二高点を見る。
少し進み振り返る。
鋸岳って中々迫力あります。
2011年07月24日 14:12撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
3
7/24 14:12
少し進み振り返る。
鋸岳って中々迫力あります。
前回より凄みを増した感じがする。
2011年07月24日 14:20撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 14:20
前回より凄みを増した感じがする。
三角点。
2011年07月24日 14:23撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 14:23
三角点。
横岳峠。
2011年07月24日 15:23撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
7/24 15:23
横岳峠。
今回もお世話になりました。
2011年07月24日 15:47撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 15:47
今回もお世話になりました。
横岳峠から林道までのルート。
道迷いの心配ございません。
2011年07月24日 16:13撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 16:13
横岳峠から林道までのルート。
道迷いの心配ございません。
林道9km歩き釜無川ゲートに。
此処から2kmほど歩いてタクシーに乗る。
2011年07月24日 18:25撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 18:25
林道9km歩き釜無川ゲートに。
此処から2kmほど歩いてタクシーに乗る。
■おまけ■

韮崎市内のコンビニで雌のカブトムシ。
中身は蕎麦とスタミナ弁当ですが・・・。
2011年07月24日 20:04撮影 by  PENTAX Optio W90, PENTAX
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7/24 20:04
■おまけ■

韮崎市内のコンビニで雌のカブトムシ。
中身は蕎麦とスタミナ弁当ですが・・・。

感想

八丁尾根(荒廃ルート)から鋸岳

当初核心と思われた大岩山からの下降は要ザイルでしたが今回驚愕の整備済みでザイルの出番無し。
装備はテントを含む1泊2食分と通常のスタイルで望んだ。
ザイル8mm20mは持参したもののトンカチ、ベルト、メット等の三点セットは考えた結果お休みして頂きました。
また事前の情報で烏帽子岳への直登は不可、巻き気味で登ると言った固定観念にとらわれ過ぎたようで山頂直下では久しぶりに少々苦戦しました。
結果、大岩山の鞍部から(14段の梯子を越えた辺り)2時間ほど進んだ先から烏帽子岳直下は今回の山行の核心と思われる。
獣道がそれなりにあってルーファイに神経を使った。
所々のテープと僅かな踏み跡も消えては現れるといった感じで、やはり烏帽子岳のルートが今一分からず途中から猛烈な藪漕ぎを強いられる。
基本は尾根から着かず離れずの様です。
尾根に出ても本日ガスガス、ターゲットの山が見えず、またまた神経を使う。
情報は有ったがそこは荒廃ルート、読図&コンパスと要ルートファインディングと言ったEXPがかなり不足している様に体感する。
縦走路からは踏み跡テープ凄いです。
鋸岳はどのルートも破線ですが、技術的困難な箇所は無く山屋ならそれなりに楽しめるかと思いました。
但し地図等では中々判断できない幾つかの要素がありました。
事前の情報や現場に足を運んでも実際に歩くまでは答えが出ない事を改めて痛感、それは鋸の歯のように少アップダウンが多くまた道も所々細く通常よりも、やや厳しい登山となる点が上げられます。
寧ろ難所と言われている鹿窓、少ギャップの鎖場は完璧に整備されている為、結構楽しみながら登れました。
今回のルートのコースタイムは19時間05分
その他の登山者鋸岳までは貸切。
山頂と直下ですれ違った2名の登山者は皆、戸台からでした。


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コメント

お達者…
少しエンジンが掛かってきましたか?

久しぶりに御達者な姿を拝見しました。

第二高点からの第一高点は山渓7月号で見ました。

T君が撮れば雲とのコラボでもっと迫力が有ったろうと思いました。
2011/7/25 8:51
ザイル
こんにちは
【大岩山】先の所で鎖・ハシゴがあるほど整備されているとは意外でしたね
またザイルも未使用というのも意外な結果です。

今日はゆっくり疲れをとって下さい

                 zenith
2011/7/25 12:13
mattold さん
今晩は

此方からはお久しぶりです

目標を持つと少し入れ込みが違います。

紅葉狩りにご一緒で出来る事を目標とし楽しみにしております。


よろしく御願いします
2011/7/25 19:46
zenith さん
今晩は
大岩山からの下降は少し拍子抜けしました

おそらくこれから先、更に整備されることと思います。

心身ともにリフレッシュして次回に繋げたいと思います
2011/7/25 19:49
周回し易くなりますね。
yakouseiさん、今晩は。長いコース御苦労さまです。

去年のjinzaemonさんのレコだと、まだ整備されておらず、ロープが必要だったとの事ですから、整備されたのはごく最近ですね。

僕の持っている20年前の地図だと、ここは破線のルートでしたが、復活させるのですね。

このルートがロープ不要になると、黒戸尾根からの甲斐駒へのルートと繋げて、日帰りでの甲斐駒、鋸岳の周回が楽になりますね 良い情報、有難うございました。

yakouseiさんのこのルートも前から考えていたのですが、車の回収がネックですよね。他の方のレコの様に自転車をデポして置くか、yakouseiさんの様にタクシーか等ですが。。。こういう面白いコース取りを考える場合、いつも悩むところです。

P.S. ところで2枚目の写真のコメント”、膝痛の方にもお勧めです。”って、ひょっとしたらC-chanさんのレコに合わせているとか?思わずにっこりしてしまいました。
2011/7/30 22:30
Futaro さん
今晩は

20年前の地図に破線表示があるのは正直驚きました
色々調べると、ただ単に登山としてバリエーションルートとしてでは無く歴史ある道、奥深さがある道にたどり着きました。
もう少し余裕を持ち違った観点から学べば更に内容ある登山になっていたでしょう。

日帰りの件ですが、整備された今となっては可能かもしれませね
ただ烏帽子岳は獣道も多く、今回の条件では初心者だけの入山は控えたほうが良さそうです。
烏帽子岳から大岩山に向かう場合は(踏み跡を追えると思います)もう少し条件は良いと思います。
実際問題まだ残梯子等あり整備する余地はあると判断しました。

今回のルートは去年の水晶岳日帰りピストンよりはタフだったと身をもって痛感したところです。(装備や天候コンディションで大分変わりますが)
整備されている道と、そうでない道の差がお分かりになればと思います
お時間有れば↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-73251.html

タクシーの件は確かに痛い所でもありますが、良い山を登るにはそれなりにリスクがあるので、その辺は覚悟の上で望んでます。
良い山、海外登山では特にプロの登山家も言っていましたが「多少無理しないと登れない」の言葉が今も頭から離れません。
それを補う達成感、充実感が有れば納得はしています

>膝痛の方にもお勧め
現在エベレストから還り体重が+13kg
日向山ハイキングコースは、そんな膝痛の方にも良いのではと歩きながら思いました。
山好きな方と感想が同じでyakouseiも嬉しく思いました。

こちらこそ良い情報、嬉しくなるコメント頂きニッコリしながら います
2011/8/1 19:58
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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