甲斐駒ケ岳-仙丈ケ岳

2017年12月29日(金) 〜 2017年12月31日(日)

• GPS: 55:23
• 距離: 38.3km
• 登り: 3,319m
• 下り: 3,314m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:44
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:09

9:14 戸台登山口
11:34 11:34 角兵衛沢渡渉点
11:43 11:46 熊穴沢渡渉点
12:05 12:19 丹渓山荘
12:58 13:06 八丁坂ノ頭
14:06 14:06 大平山荘
14:23 北沢峠 こもれび山荘

2日目

• 山行: 8:58
• 休憩: 0:32
• 合計: 9:30

6:37 北沢峠 こもれび山荘
6:38 6:38 北沢峠
6:43 6:44 仙丈ヶ岳二合目登山口
6:48 6:58 長衛小屋（旧北沢駒仙小屋）
7:36 7:39 仙水小屋
8:19 8:31 仙水峠
10:25 10:27 駒津峰
11:04 11:04 六方石
12:17 12:21 甲斐駒ヶ岳
12:48 12:48 駒ヶ岳神社本宮
14:06 14:06 駒津峰
14:56 14:56 仙水峠
15:29 15:29 仙水小屋
15:58 15:58 仙丈ヶ岳二合目登山口
16:06 16:06 北沢峠
16:07 16:07 北沢峠 こもれび山荘
16:07 北沢峠

3日目

• 山行: 10:55
• 休憩: 0:14
• 合計: 11:09

5:24 北沢峠
7:03 7:06 薮沢大滝ノ頭
8:24 8:27 小仙丈ヶ岳
9:47 9:48 仙丈ヶ岳
10:37 10:37 小仙丈ヶ岳
11:08 11:10 薮沢大滝ノ頭
12:02 12:02 北沢峠
12:54 12:55 北沢峠 こもれび山荘
13:06 13:06 大平山荘
13:39 13:40 八丁坂ノ頭
14:13 14:16 丹渓山荘
14:32 14:32 熊穴沢渡渉点
14:45 14:45 角兵衛沢渡渉点
16:33 16:33 戸台登山口
16:33 ゴール地点

天候

1日目　晴れ
2日目　晴れ
3日目　曇り時々雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸台河原駐車場から北沢峠までのバスがないので約10キロの登山道を歩くことになる

コース状況／危険箇所等

雪はそれほど多くはなかった

その他周辺情報

仙流荘　日帰り温泉５００円

写真

12/29 9:18

北沢峠に向かって出発

12/29 11:55

渡渉2回ほどあります

12/29 12:17

八丁坂そこそこしんどいです

12/29 14:23

こもれび山荘に泊まります。

12/30 6:55

2日目の朝、甲斐駒ヶ岳に向かいます

12/30 7:48

12/30 7:54

12/30 8:20

仙水峠に到着。
はるか向こうに甲斐駒ヶ岳の山頂が見え、あまりの遠さにがっかりする・・・・。

12/30 9:02

しかし天気が良く、振り向けば仙丈ケ岳が美しい。

12/30 9:03

12/30 10:33

駒津峰のあたりにて。

12/30 10:38

すごいしんどいけれど、
ほんとよく晴れていてありがたい。

12/30 10:38

駒津峰からのいったん下りにまたガッカリする。

12/30 11:17

仙丈ケ岳

12/30 11:17

山頂への直登ルート

12/30 11:34

12/30 11:59

12/30 12:20

どうにかこうにか・・・・。
登頂です。

12/30 12:20

よかったよかった。

12/30 12:20

鳳凰三山の向こうに富士山

12/30 12:21

右　御嶽山
左　中央アルプス
と思う。

12/30 12:21

北アルプス

12/30 13:15

下りは摩利支天側のう回路を通りました。

12/31 7:07

3日目、仙丈ケ岳へ向かいます。

12/31 7:21

夜明けです。

12/31 7:34

12/31 7:35

小仙丈ケ岳へ向かう。

12/31 7:50

富士山とご来光。

12/31 9:45

途中、本当はふぶいたりして大変でしたが登頂写真です。

12/31 10:54

ふぶいた分、帰りに雷鳥を見ることができました。

12/31 10:54

中央の白いのが雷鳥。

撮影機器：

AQUOS PHONE si SH-07E docomo シャープ

HUAWEI nova lite SIMフリー HUAWEI

感想

babyleaf

年末に3日間で甲斐駒、仙丈ケ岳の2座をまわろうと予定を詰め込んできました。
心配していた天候も大きな崩れはなく、気温も高めで、条件としては良いほうだったと思います。
標高が高い分、私は息が苦しくて、登頂にとても時間がかかりましたが、
冬に3000メートル級の山に登れたことはいい経験が詰めました。