四国遠征4日目の朝を迎えました。しかし、ここは長野県。おお。とりあえず、今日は雨が降っていないようだぞ。雨の四国に見切りをつけて、昨日の滋賀県を経由して長野県まで戻ってきましたとさ
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5/31 7:22
四国遠征4日目の朝を迎えました。しかし、ここは長野県。おお。とりあえず、今日は雨が降っていないようだぞ。雨の四国に見切りをつけて、昨日の滋賀県を経由して長野県まで戻ってきましたとさ
昨日。滋賀県長浜市の翼果楼にて買った焼き鯖寿司¥1300が朝飯。生姜とシソの葉が挟んである。シソの葉ははじめてかも。うまい、うますぎる
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5/31 6:53
昨日。滋賀県長浜市の翼果楼にて買った焼き鯖寿司¥1300が朝飯。生姜とシソの葉が挟んである。シソの葉ははじめてかも。うまい、うますぎる
蘭登山口へと向かう途中にある蘭キャンプ場のトイレ。詳細不明なるも、水洗ぽい。ここから、おおむね1km先が登山口
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5/31 7:54
蘭登山口へと向かう途中にある蘭キャンプ場のトイレ。詳細不明なるも、水洗ぽい。ここから、おおむね1km先が登山口
南木曽町の南木曽岳駐車場。第二駐車場。という名称かどうかは不明。トイレと避難小屋のある駐車場の手前100m。利用の際は、協力金¥200をポストに投函
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5/31 8:01
南木曽町の南木曽岳駐車場。第二駐車場。という名称かどうかは不明。トイレと避難小屋のある駐車場の手前100m。利用の際は、協力金¥200をポストに投函
駐車場へは、こんなところを通ります。転げ落ちたら、すってんてん
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5/31 8:22
駐車場へは、こんなところを通ります。転げ落ちたら、すってんてん
これが、第一駐車場。数台程度ですね
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5/31 8:23
これが、第一駐車場。数台程度ですね
南木曽嶽山麓避難小屋と左奥にトイレ
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5/31 8:23
南木曽嶽山麓避難小屋と左奥にトイレ
登山口のトイレはこれです。見るからに非水洗。TPも怪しい
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5/31 8:24
登山口のトイレはこれです。見るからに非水洗。TPも怪しい
本日のコース。時計回りに周回です。素敵なコースね
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5/31 8:25
本日のコース。時計回りに周回です。素敵なコースね
別のマップ
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5/31 8:26
別のマップ
なは
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5/31 8:27
なは
車通行止めの林道をショートカットして、遊歩道に入ります
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5/31 8:27
車通行止めの林道をショートカットして、遊歩道に入ります
この壁、どうやって登るのかと思ったら、右側に道があった。この辺りから2.2kmくらい
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5/31 8:40
この壁、どうやって登るのかと思ったら、右側に道があった。この辺りから2.2kmくらい
正面に見えているのが南木曽岳。案外、近くに見えるけど、なかなか近づかないのはお約束
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5/31 8:42
正面に見えているのが南木曽岳。案外、近くに見えるけど、なかなか近づかないのはお約束
ここが下山道との分岐。南木曽岳まで2.1kmって。かなり歩いてきたような気がしますが、さっきとあまり変わらないんですんけど
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5/31 8:49
ここが下山道との分岐。南木曽岳まで2.1kmって。かなり歩いてきたような気がしますが、さっきとあまり変わらないんですんけど
けっこうハード。もっと遊歩道的なのを想像していた
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5/31 8:49
けっこうハード。もっと遊歩道的なのを想像していた
金時ノ洞窟。最初の見せ場
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5/31 8:50
金時ノ洞窟。最初の見せ場
近くに咲いていた、なは
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5/31 8:52
近くに咲いていた、なは
金時ノ洞窟の内部。水が流れ出てました
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5/31 8:52
金時ノ洞窟の内部。水が流れ出てました
こっちは金時ノ洞窟の上部。水量が多い時は、ここから水が流れ落ちているのでしょう
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5/31 8:55
こっちは金時ノ洞窟の上部。水量が多い時は、ここから水が流れ落ちているのでしょう
洞窟の上部から下を見る。写真だと高度感が伝わらんですね
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5/31 8:57
洞窟の上部から下を見る。写真だと高度感が伝わらんですね
おお。なかなかアスレチカル
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5/31 8:58
おお。なかなかアスレチカル
ギンリョウソウ
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5/31 9:02
ギンリョウソウ
喉の滝…と思われる場所。この場所で水が地下に潜ることから、喉を持つ滝ということで、喉の滝というらしい。まるで、水は無かったけど。きっと、恥ずかしくてお隠れになったのでしょう
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5/31 9:05
喉の滝…と思われる場所。この場所で水が地下に潜ることから、喉を持つ滝ということで、喉の滝というらしい。まるで、水は無かったけど。きっと、恥ずかしくてお隠れになったのでしょう
金明水。水場? まるで水は流れてません
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5/31 9:10
金明水。水場? まるで水は流れてません
下の鎖場。掴まなくても、まあ
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5/31 9:23
下の鎖場。掴まなくても、まあ
上の鎖場。左側が。あえて鎖場を通らなくても、右側に大層な遊歩道があります
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5/31 9:27
上の鎖場。左側が。あえて鎖場を通らなくても、右側に大層な遊歩道があります
せっかくだから、俺はこの鎖を選ぶぜえ
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5/31 9:28
せっかくだから、俺はこの鎖を選ぶぜえ
今日は視界が開けてるね。4日目にしてやっと
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5/31 9:29
今日は視界が開けてるね。4日目にしてやっと
登って下を見る。落ちなければ大丈夫
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5/31 9:29
登って下を見る。落ちなければ大丈夫
心配なら、あの遊歩道で巻きましょう
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5/31 9:31
心配なら、あの遊歩道で巻きましょう
上から見ると、気を付けろぉ
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5/31 9:36
上から見ると、気を付けろぉ
かぶと岩? かどうかは分からない岩。かぶと岩という看板があったのですけど、どれを指しているのか分からなかった。南木曽岳は花崗岩類の地質で浸食が進みやすい山なので、こういう巨石が点在してるのですと
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5/31 10:03
かぶと岩? かどうかは分からない岩。かぶと岩という看板があったのですけど、どれを指しているのか分からなかった。南木曽岳は花崗岩類の地質で浸食が進みやすい山なので、こういう巨石が点在してるのですと
あれ。なにこれ?
ひょっとして、ここが山頂?
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5/31 10:13
あれ。なにこれ?
ひょっとして、ここが山頂?
あ。南木曽岳山頂だった。二等三角点もあった。この場所からは何も見えないけどね。ここから、登山口まで下山道を使って120分ですと
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5/31 10:13
あ。南木曽岳山頂だった。二等三角点もあった。この場所からは何も見えないけどね。ここから、登山口まで下山道を使って120分ですと
南木曽嶽山大神
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5/31 10:25
南木曽嶽山大神
なげしゃく
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5/31 10:25
なげしゃく
柿其渓谷、御嶽山、乗鞍岳が見えるという見晴台へ寄ってみます
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5/31 10:25
柿其渓谷、御嶽山、乗鞍岳が見えるという見晴台へ寄ってみます
うーん、御嶽山は見えなかった。柿其渓谷はどこだろうか。乗鞍は?
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5/31 10:25
うーん、御嶽山は見えなかった。柿其渓谷はどこだろうか。乗鞍は?
御嶽山は雲の中かな
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5/31 10:27
御嶽山は雲の中かな
山頂周辺はシャクナゲ満開でした
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5/31 10:29
山頂周辺はシャクナゲ満開でした
イワカガミ
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5/31 10:30
イワカガミ
えーと、西のほうかな
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5/31 10:32
えーと、西のほうかな
南木曽岳避難小屋
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5/31 10:35
南木曽岳避難小屋
内部。ガス缶とか、いいちこが置いてありました。飲めるかどうかは知りませんけど
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5/31 10:36
内部。ガス缶とか、いいちこが置いてありました。飲めるかどうかは知りませんけど
南木曽岳避難小屋の前にあるバイオトイレ。足踏みペダルの簡易水洗式。TPは期待しないほうがいい
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5/31 10:37
南木曽岳避難小屋の前にあるバイオトイレ。足踏みペダルの簡易水洗式。TPは期待しないほうがいい
御嶽山方面展望
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5/31 10:39
御嶽山方面展望
中央アルプス連峰展望
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5/31 10:40
中央アルプス連峰展望
うーん、くも
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5/31 10:40
うーん、くも
かろうじて見えていた摺古木山らしき山
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5/31 10:40
かろうじて見えていた摺古木山らしき山
微妙に雲海にならない。ケチな雲よのー
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5/31 10:42
微妙に雲海にならない。ケチな雲よのー
謎の金属。超合金の材料かな
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5/31 10:43
謎の金属。超合金の材料かな
崩壊地。あぶねっす、ここ。右側に迂回路がつけられている
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5/31 10:49
崩壊地。あぶねっす、ここ。右側に迂回路がつけられている
南木曽岳の山頂方向。きれいな笹原
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5/31 10:52
南木曽岳の山頂方向。きれいな笹原
第二展望台の摩利支天展望台に立ち寄り。この岩のトコ
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5/31 11:01
第二展望台の摩利支天展望台に立ち寄り。この岩のトコ
岩の上から
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5/31 11:01
岩の上から
おお
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5/31 11:01
おお
北のほうかな
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5/31 11:01
北のほうかな
けっこう、怖い
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5/31 11:01
けっこう、怖い
地図上で第三見晴らし台と表記されていた場所から。岩の先端まで行けます。先端の先までも行けます。落ちますけど
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5/31 11:11
地図上で第三見晴らし台と表記されていた場所から。岩の先端まで行けます。先端の先までも行けます。落ちますけど
まあ、こんだけ見えれば満足です
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5/31 11:11
まあ、こんだけ見えれば満足です
摩利支天展望台を下から眺める。さっき、あの岩の上にのっかてたのか。へぶるる、あぶねぇあぶねぇ
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5/31 11:12
摩利支天展望台を下から眺める。さっき、あの岩の上にのっかてたのか。へぶるる、あぶねぇあぶねぇ
どこかの街が見えた
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5/31 11:12
どこかの街が見えた
恵那山のほうだと思うのですけど、モクかかってます
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5/31 11:12
恵那山のほうだと思うのですけど、モクかかってます
下山道は、鎖あり、梯子あり、滑る階段ありで、なかなかハード
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5/31 11:14
下山道は、鎖あり、梯子あり、滑る階段ありで、なかなかハード
白いイワカガミは珍しい?
インスタ処理(色調変更)はしてません。このままの色です。こんな表記をしないと嘘くささが感じられる今日この頃
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5/31 11:20
白いイワカガミは珍しい?
インスタ処理(色調変更)はしてません。このままの色です。こんな表記をしないと嘘くささが感じられる今日この頃
第三展望台の辺りから、ドザーと雨が降ってきて、登山道は沢と化した
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5/31 11:55
第三展望台の辺りから、ドザーと雨が降ってきて、登山道は沢と化した
男滝、女滝に立ち寄ってみます。せっかくだから、近づきます
4
5/31 12:18
男滝、女滝に立ち寄ってみます。せっかくだから、近づきます
もう濡れてもかんけーねー
6
5/31 12:19
もう濡れてもかんけーねー
間近くで見ると迫力あるのう。たぶん、これが女滝かな
5
5/31 12:20
間近くで見ると迫力あるのう。たぶん、これが女滝かな
動物の顔に見えた
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5/31 12:24
動物の顔に見えた
さらに男滝?
いやーさっきのが男滝で、こっちは女滝かな。どっちがどっちだか、わかんねー
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5/31 12:26
さらに男滝?
いやーさっきのが男滝で、こっちは女滝かな。どっちがどっちだか、わかんねー
近づくと飛沫が飛んできます。小さくても大迫力。夏なら涼しげ。今日は、寒げ
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5/31 12:26
近づくと飛沫が飛んできます。小さくても大迫力。夏なら涼しげ。今日は、寒げ
下山後の食事は、手打ちそば おんたけ
いやもう、雨が写真に写り込むくらい降ってるんですが
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5/31 13:24
下山後の食事は、手打ちそば おんたけ
いやもう、雨が写真に写り込むくらい降ってるんですが
これよ。ざるそば大盛り。¥1000。見た目ほどには多くなかったりした
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5/31 13:38
これよ。ざるそば大盛り。¥1000。見た目ほどには多くなかったりした
続いてやってきたのは、柿其渓谷(かきぞれけいこく)。の駐車場と、
2
5/31 14:19
続いてやってきたのは、柿其渓谷(かきぞれけいこく)。の駐車場と、
その脇にあるトイレ
2
5/31 14:18
その脇にあるトイレ
柿其渓谷案内図。牛ヶ滝まで700mか。どうしたものかな
1
5/31 14:20
柿其渓谷案内図。牛ヶ滝まで700mか。どうしたものかな
でもまずは、柿其温泉 渓谷の宿いち川にて日帰り入浴。もう佇まいだけで満点だね
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5/31 14:24
でもまずは、柿其温泉 渓谷の宿いち川にて日帰り入浴。もう佇まいだけで満点だね
見よ。この雰囲気。わざわざ来た甲斐があったというもの。源泉100%。加温かけ流し。しばらしい
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5/31 14:30
見よ。この雰囲気。わざわざ来た甲斐があったというもの。源泉100%。加温かけ流し。しばらしい
ハリセンボンがいた
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5/31 15:21
ハリセンボンがいた
イワヒバの盆栽。見事。ひとつ欲しいね、これ
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5/31 15:21
イワヒバの盆栽。見事。ひとつ欲しいね、これ
そして。雨が降ったりやんだりなので、大いに悩んだ末に、柿其渓谷を散策することにした。で。ここは柿其温泉からさらに先にすすんだところにある駐車場所。水洗トイレもある
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5/31 15:57
そして。雨が降ったりやんだりなので、大いに悩んだ末に、柿其渓谷を散策することにした。で。ここは柿其温泉からさらに先にすすんだところにある駐車場所。水洗トイレもある
柿其渓谷の現地マップ。柿其渓谷は木曽谷の隠れ里とも言われ、木曽川の支流である柿其川が花崗岩の山地をV字形に浸食してできた渓谷。黒渕、牛ヶ滝、霧ヶ滝、虹ヶ滝が見どころ
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5/31 15:59
柿其渓谷の現地マップ。柿其渓谷は木曽谷の隠れ里とも言われ、木曽川の支流である柿其川が花崗岩の山地をV字形に浸食してできた渓谷。黒渕、牛ヶ滝、霧ヶ滝、虹ヶ滝が見どころ
吊橋はゆれるものです。ゆらすものではありません
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5/31 16:02
吊橋はゆれるものです。ゆらすものではありません
これが、黒渕かな
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5/31 16:05
これが、黒渕かな
きれいではある
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5/31 16:08
きれいではある
遊歩道の最奥? 牛ヶ滝へやってきた
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5/31 16:14
遊歩道の最奥? 牛ヶ滝へやってきた
牛ヶ滝。遊歩道はここで終わっていたけど、別に分岐があったのだろうか。この先に霧ヶ滝とかがあるらしいけど
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5/31 16:14
牛ヶ滝。遊歩道はここで終わっていたけど、別に分岐があったのだろうか。この先に霧ヶ滝とかがあるらしいけど
おお。帰りの黒渕。日の当たり方によっては、キレイに見えるようだのう。インスタ映え(色調補正)してなくて、この色。晴れてたら、凄いことになっただろうね
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5/31 16:23
おお。帰りの黒渕。日の当たり方によっては、キレイに見えるようだのう。インスタ映え(色調補正)してなくて、この色。晴れてたら、凄いことになっただろうね
エメラルドグリーンの淵。近くにある人気の阿寺渓谷と違って、こっちは訪れる人が少ないす。こんなにキレイなのにね。泳いじゃおーかなー。怖いわ
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5/31 16:23
エメラルドグリーンの淵。近くにある人気の阿寺渓谷と違って、こっちは訪れる人が少ないす。こんなにキレイなのにね。泳いじゃおーかなー。怖いわ
棚田を撮ったつもり。上から見ると普通の田んぼじゃん
2
5/31 16:48
棚田を撮ったつもり。上から見ると普通の田んぼじゃん
柿其水路橋という施設。一応、観光名所なのかな
2
5/31 16:53
柿其水路橋という施設。一応、観光名所なのかな
付近では唯一と思われるスーパー。マルトシ木曽須原店で土産の買い出し。こんな山奥に突如現れる施設。さ、べーごんトンネルを抜けて現実世界へ戻るとするか
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5/31 17:07
付近では唯一と思われるスーパー。マルトシ木曽須原店で土産の買い出し。こんな山奥に突如現れる施設。さ、べーごんトンネルを抜けて現実世界へ戻るとするか
伊那市まで移動してきて、シャトレにローメンを食べに行く。ローメンには、スープ系と焼きそば系がある。スープ系の元祖は萬里。焼きそば系の元祖はうしお。どちらも行ったので、今日はシャトレ
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5/31 18:52
伊那市まで移動してきて、シャトレにローメンを食べに行く。ローメンには、スープ系と焼きそば系がある。スープ系の元祖は萬里。焼きそば系の元祖はうしお。どちらも行ったので、今日はシャトレ
ジンギスローメン大盛りを頼む。昔ながらのマトンを使った焼きそば系ローメン。ローメンは焼きそば系のほうが好みです。シャトレでは、スープ系、焼きそば系、どちらも頼めます
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5/31 18:56
ジンギスローメン大盛りを頼む。昔ながらのマトンを使った焼きそば系ローメン。ローメンは焼きそば系のほうが好みです。シャトレでは、スープ系、焼きそば系、どちらも頼めます
まずは調味料が運ばれてきます。酢、ソース、紅ショウガ粉、ニンニク粉。元々味はついてますが、味を自分の好みに調節しながら食べるのがローメンの流儀
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5/31 18:59
まずは調味料が運ばれてきます。酢、ソース、紅ショウガ粉、ニンニク粉。元々味はついてますが、味を自分の好みに調節しながら食べるのがローメンの流儀
ジンギスローメン大盛り。どでかいです。食べ応えあり。もう3度目のローメンなので、つまり、私はローメンが好きなのです。次回は、印度屋のカレーローメンかな
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5/31 19:07
ジンギスローメン大盛り。どでかいです。食べ応えあり。もう3度目のローメンなので、つまり、私はローメンが好きなのです。次回は、印度屋のカレーローメンかな
以下、マルトシで買ったもの。霧しなそば。木曽路御岳そば。スギヨのビタミンちくわ。通称びたちく。長野県でよく売ってます。なぜか2本入りより3本入りのほうが安い。信州大鹿名産野沢菜醤油漬は定番。
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5/31 23:15
以下、マルトシで買ったもの。霧しなそば。木曽路御岳そば。スギヨのビタミンちくわ。通称びたちく。長野県でよく売ってます。なぜか2本入りより3本入りのほうが安い。信州大鹿名産野沢菜醤油漬は定番。
信陽食品のポンちゃんラーメン。ま、見つけたら買ってます。長野でしか売ってるのを見たことない袋麺です。際立った特徴があるわけではないですけど、どこか懐かしいのが妙味
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5/31 23:15
信陽食品のポンちゃんラーメン。ま、見つけたら買ってます。長野でしか売ってるのを見たことない袋麺です。際立った特徴があるわけではないですけど、どこか懐かしいのが妙味
すんきが売ってた。開田高原特産の乳酸菌発酵の漬物。これを、暖かいそばの上にどっさりのせたのが、木曽路名物のすんきそば。すんきそばを店で食べられるのは、冬季のみなので、自分で作って食べることにする
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5/31 23:16
すんきが売ってた。開田高原特産の乳酸菌発酵の漬物。これを、暖かいそばの上にどっさりのせたのが、木曽路名物のすんきそば。すんきそばを店で食べられるのは、冬季のみなので、自分で作って食べることにする
自宅へ帰ってまいりました。高知県まで行って、滋賀県で蓬莱山に登り、長野県で南木曽岳に登って帰ってきた総走行距離1979.5km。平均燃費12.3km/L。4日間で、よく走ったなあ。いつもこんなもんですけど
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5/31 22:20
自宅へ帰ってまいりました。高知県まで行って、滋賀県で蓬莱山に登り、長野県で南木曽岳に登って帰ってきた総走行距離1979.5km。平均燃費12.3km/L。4日間で、よく走ったなあ。いつもこんなもんですけど
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