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Yamareco

記録ID: 1518656
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

小金沢連嶺〜南大菩薩連嶺(上日川峠〜景徳院)

2018年07月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:55
距離
22.5km
登り
1,197m
下り
2,056m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:13
休憩
0:42
合計
7:55
5:44
25
6:55
6:55
8
7:03
7:03
11
7:14
7:14
37
7:51
7:57
29
8:26
8:30
27
8:57
8:57
21
9:18
9:35
13
9:48
9:48
25
10:13
10:13
24
10:37
10:42
20
11:02
11:02
21
11:23
11:24
11
11:49
11:55
29
12:24
12:24
13
12:37
12:37
8
12:45
12:45
4
12:49
12:49
47
13:36
13:39
0
13:39
ゴール地点
天候 ガス→晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
<行き>
●クルマ
上日川峠の無料駐車場

<帰り>
●バス
13:54景徳院〜上日川峠14:31(1000円)
※栄和交通:http://eiwa-kotsu.jp/media/root_1_tt.pdf
 
コース状況/
危険箇所等
●上日川峠〜石丸峠
上日川峠から沢沿いに高低差50mほど下った後、
トラバースしてしばらく進み小屋平で車道(県道218)に出ます。
道路を渡って高低差130mほど登ると今度は林道にぶつかります。
熊沢山から延びる尾根を100mほど登った後、
山腹を巻くように進んで稜線に乗ったところが石丸峠です。

●石丸峠〜黒岳
石丸峠から牛の寝通りとルートを分けて南に進むと天狗棚と呼ばれる小ピークに出ます。
天狗棚から下ると笹原が広がった狼平と呼ばれる気持ちの良い場所が現れます。
ここから小金沢山までは樹林帯に入り岩と木の根が張り出した登山道となります。
一部道が不明瞭なところもありましたが尾根を意識していれば問題ありません。
小金沢山の山頂で視界が再び開けます。
ここから2つほど小ピーク通過すると牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ。
山頂から高低差150mほど笹原の中を鞍部まで下って登り返しからは樹林帯に入り、
高低差120mほどで川棚桃沢ノ頭。一瞬視界が開けますが、
すぐに再び樹林帯に入り倒木が目立つ中を進んで行くと黒岳の山頂に到着です。
黒岳山頂からからほどなく白谷ノ丸。大きく展望が開けます。
ここから少し滑りやすい道を高低差300mほど大きく下ると湯ノ沢峠へと至ります。

●湯ノ沢峠〜景徳院
湯ノ沢峠からは鹿柵が設けられたお花畑の中を緩やかに進み、
その後大きくトラバースして大蔵高丸の山頂へと至ります。この山頂も好展望地でした。
大蔵高丸からハマイバ丸まではほぼフラットなルート。
ハマイバ丸の鞍部を通過した後、ルートは完全に樹林帯の中に閉ざされ、
天下石を経て米背負峠まで下り大谷ヶ丸まで高低差100mほど急登します。
大谷ヶ丸を過ぎると下り基調となり、コンドウ丸〜曲り沢峠を経て、
景徳院方面との分岐まで一気に高低差440mほど下ります。
大鹿山山頂は縦走路から少し外れたところにありますが踏み跡はあります。
景徳院への分岐から景徳院までは、なだらかな歩きやすい尾根道。
登山道は景徳院の裏手付近で作業道や生活道などが入り組んでおり少し迷いました。
 
上日川峠のロッヂ長兵衛前からスタート
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上日川峠のロッヂ長兵衛前からスタート
大菩薩峠とは道路挟んで反対側の登山口に入ります
大菩薩峠とは道路挟んで反対側の登山口に入ります
しばらく下って…
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しばらく下って…
渡渉します
その後トラバース気味に進むと車道(県道218)に出ます。ここが小屋平
その後トラバース気味に進むと車道(県道218)に出ます。ここが小屋平
道路を渡って高低差130mほど登ると…
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道路を渡って高低差130mほど登ると…
今度は林道にぶつかります
今度は林道にぶつかります
少し林道を進んで付け替えられた登山道に入ります
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少し林道を進んで付け替えられた登山道に入ります
熊沢山から延びる尾根を登ります
熊沢山から延びる尾根を登ります
およよ。ガスの中に入っちゃった
2
およよ。ガスの中に入っちゃった
熊沢山の山腹を巻くように進みます
2
熊沢山の山腹を巻くように進みます
視界が開けてきましたがガスガス
視界が開けてきましたがガスガス
(photo komemame)
ヒョエー
石丸峠に到着
牛の寝通りとルートを分けて南に進むと…
牛の寝通りとルートを分けて南に進むと…
天狗棚と呼ばれる小ピークに至ります
天狗棚と呼ばれる小ピークに至ります
風もビュービュー、帽子も飛ばされそう
風もビュービュー、帽子も飛ばされそう
天狗棚から下り始めるとガスのすき間から日が差すように
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天狗棚から下り始めるとガスのすき間から日が差すように
気持ちの良い笹原が広がります1
気持ちの良い笹原が広がります1
気持ちの良い笹原が広がります2
1
気持ちの良い笹原が広がります2
ここが狼平
小金沢山との鞍部まで笹原の中を下って行きます
小金沢山との鞍部まで笹原の中を下って行きます
南東側の展望が得られるようになりました。雁ヶ腹摺山方面でしょうか
南東側の展望が得られるようになりました。雁ヶ腹摺山方面でしょうか
樹林帯に入ります
樹林帯に入ります
このあたり少し道が分かりにくいです
このあたり少し道が分かりにくいです
なかなか良い雰囲気
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なかなか良い雰囲気
苔生した倒木
小金沢山に到着
秀麗富嶽十二景の2番山頂とのこと
秀麗富嶽十二景の2番山頂とのこと
山頂より。秀麗富嶽
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山頂より。秀麗富嶽
秀麗富嶽アップで(photo komemame)
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秀麗富嶽アップで(photo komemame)
富士山をバックに
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富士山をバックに
山頂より。雁ヶ腹摺山
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山頂より。雁ヶ腹摺山
山頂より。奥多摩方面
山頂より。奥多摩方面
牛奥ノ雁ヶ腹摺山に向かって進みます
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山に向かって進みます
富士山を眺めながら
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富士山を眺めながら
ベニサラサドウダン
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ベニサラサドウダン
アップで(photo komemame)
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アップで(photo komemame)
日差しが強い!
眺望が再び開けてきました
眺望が再び開けてきました
奥多摩の山々。奥の尖ってるのは大岳山かな
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奥多摩の山々。奥の尖ってるのは大岳山かな
気持ちの良いルートです
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気持ちの良いルートです
気持ちの良いルートが続きます
気持ちの良いルートが続きます
緩やかにアップダウンして
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緩やかにアップダウンして
2つほど小ピーク通過すると…
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2つほど小ピーク通過すると…
牛奥ノ雁ヶ腹摺山。聞くところによると日本一長い山名だそうで。ここも秀麗富嶽十二景の2番山頂
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山。聞くところによると日本一長い山名だそうで。ここも秀麗富嶽十二景の2番山頂
山頂より。富士山と手前に黒岳。小金沢山より視界が開けています
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山頂より。富士山と手前に黒岳。小金沢山より視界が開けています
次は黒岳に向かいます。富士山を眺めながら
次は黒岳に向かいます。富士山を眺めながら
縦位置で
ここまで出会った登山者は1名のみ。こんな素晴らしい景色が楽しめるのに何でこんな人が少ないのだろ?
ここまで出会った登山者は1名のみ。こんな素晴らしい景色が楽しめるのに何でこんな人が少ないのだろ?
正面は川胡桃沢ノ頭かな
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正面は川胡桃沢ノ頭かな
鞍部の賽の河原まで下ります
鞍部の賽の河原まで下ります
日川尾根でしょうか
日川尾根でしょうか
雁ヶ腹摺山
賽の河原。ここも良いところでした
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賽の河原。ここも良いところでした
賽の河原の登り返しで樹林帯に入ります
賽の河原の登り返しで樹林帯に入ります
川胡桃沢ノ頭に到着
川胡桃沢ノ頭に到着
川胡桃沢ノ頭より富士山。山頂に絡みついた雲が雪みたい
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川胡桃沢ノ頭より富士山。山頂に絡みついた雲が雪みたい
富士山アップで(photo komemame)
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富士山アップで(photo komemame)
再び樹林帯へ
倒木が目立ち始めます
倒木が目立ち始めます
黒岳に到着。眺望はありません。ここで休憩とします
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黒岳に到着。眺望はありません。ここで休憩とします
次は湯ノ沢峠に向かって下ります
次は湯ノ沢峠に向かって下ります
白谷ノ丸で突然視界が開けてびっくり
白谷ノ丸で突然視界が開けてびっくり
こんな素晴らしい景色が待っていました
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こんな素晴らしい景色が待っていました
正面に富士山
笹原の中を下って行きます
笹原の中を下って行きます
白谷ノ丸を振り返ります
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白谷ノ丸を振り返ります
再び樹林帯に入ります
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再び樹林帯に入ります
高低差300mほど大きく下ります
高低差300mほど大きく下ります
湯ノ沢峠に到着
先に進むと鹿除けのゲート
先に進むと鹿除けのゲート
お花畑が広がります
お花畑が広がります
ミヤマキンポウゲ(photo komemame)
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ミヤマキンポウゲ(photo komemame)
ヤマオダマキ(photo komemame)
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ヤマオダマキ(photo komemame)
シモツケソウ(photo komemame)
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シモツケソウ(photo komemame)
ウスユキソウ(photo komemame)
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ウスユキソウ(photo komemame)
大蔵高丸へは大きくトラバースします
大蔵高丸へは大きくトラバースします
山頂が近づくと開けます
山頂が近づくと開けます
大蔵高丸に到着。ここも好展望地でした。秀麗富嶽十二景の3番山頂
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大蔵高丸に到着。ここも好展望地でした。秀麗富嶽十二景の3番山頂
山頂より。富士山
山頂より。富士山
富士山アップで(photo komemame)
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富士山アップで(photo komemame)
山頂より。南アルプス。聖〜赤石〜悪沢がよく見えています。塩見より北はちょっと雲が多いですが白峰三山がチラ見え
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山頂より。南アルプス。聖〜赤石〜悪沢がよく見えています。塩見より北はちょっと雲が多いですが白峰三山がチラ見え
聖〜赤石〜悪沢アップで(photo komemame)
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聖〜赤石〜悪沢アップで(photo komemame)
南アの下には甲府の街のパノラマが広がります(photo komemame)
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南アの下には甲府の街のパノラマが広がります(photo komemame)
山頂より。振り返って白谷ノ丸
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山頂より。振り返って白谷ノ丸
富士山を眺めながら
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富士山を眺めながら
サンショウバラ。チングルマのような花が咲いて、枝はバラのようなトゲがあります
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サンショウバラ。チングルマのような花が咲いて、枝はバラのようなトゲがあります
大蔵高丸からハマイバ丸まではほぼフラット
大蔵高丸からハマイバ丸まではほぼフラット
見えたら撮る!
お花畑の向こうに南ア
お花畑の向こうに南ア
引き続きお花畑
ハマイバ丸に到着
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ハマイバ丸に到着
山頂のすぐ先で富士山
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山頂のすぐ先で富士山
徐々に標高が下がってきているのでぼちぼち見納め
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徐々に標高が下がってきているのでぼちぼち見納め
サンショウバラはピークだったのでしょうか。いたるところで咲き誇っていました
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サンショウバラはピークだったのでしょうか。いたるところで咲き誇っていました
良い雰囲気ですね〜
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良い雰囲気ですね〜
先っぽチョコン
草原区間も終わりに近づきます
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草原区間も終わりに近づきます
天下石。名前ほどのインパクトは無い気が…
天下石。名前ほどのインパクトは無い気が…
米背負峠に到着
大谷ヶ丸までは高低差100mほど急登
大谷ヶ丸までは高低差100mほど急登
大谷ヶ丸に到着。義務のようにパチリ
2
大谷ヶ丸に到着。義務のようにパチリ
大谷ヶ丸を過ぎると下り基調
大谷ヶ丸を過ぎると下り基調
こんな感じの登山道をぐんぐん下って…
こんな感じの登山道をぐんぐん下って…
コンドウ丸に到着
コンドウ丸に到着
さらに120mほど下ると…
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さらに120mほど下ると…
曲り沢峠に到着
標高がだいぶ下り蒸してきましたが、感じの良い雰囲気の樹林帯が続きます
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標高がだいぶ下り蒸してきましたが、感じの良い雰囲気の樹林帯が続きます
大鹿山の山頂は登山道から外れたところにありますが踏み跡はあります
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大鹿山の山頂は登山道から外れたところにありますが踏み跡はあります
稜線を外れて景徳院に向かって下ります
稜線を外れて景徳院に向かって下ります
歩きやすい登山道
歩きやすい登山道
快適に下ることができます
快適に下ることができます
景徳院の裏は作業道や生活道が入り組んでいて少し迷いました
景徳院の裏は作業道や生活道が入り組んでいて少し迷いました
景徳院の山門をくぐって
景徳院の山門をくぐって
景徳院は紫陽花が見頃
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景徳院は紫陽花が見頃
(photo komemame)
景徳院のバス停に到着。お疲れ様でした!
景徳院のバス停に到着。お疲れ様でした!
バス待ち

感想

ここのところ好天の週末が続いていましたが、ついに今週は微妙な感じになりました。
こんな時は、高い山や遠い山に行くのをためらってしまいます。
また、日曜日は早めに東京に戻っている必要があったのと
komemameの調子がいまひとつ(自己申告)だったため、
比較的近場&短時間で考えました。

6月アタマに丹波山から大菩薩を周回した時、熊沢山付近から見えていた
天狗棚、狼平そして小金沢山に続く笹原の稜線がとても気持ち良さそうだった
ことが印象に残っており小金沢連嶺に行ってみることに。

地図を見てると、バスが走ってる県道大菩薩上日川峠線へはどこからでも下れそうなので、
下山場所は進み具合とバスの時間に合わせて決めよう、
ということで上日川峠を出発しました。

石丸峠まではガスガスでしたが、天狗棚付近から徐々に日が射し始めるように。
そして、小金沢山からは富士山も見えるくらい天気も回復。
富士山を見ながら笹の草原と奥秩父っぽい樹林帯の中を緩やかに進んで行くこの縦走路、
とても気持ち良いにも関わらず人が少なくて(湯ノ沢峠まで出会ったのは1名)、
気に入っちゃいました。
結局、大鹿山まで歩いて景徳院へと下り、
予定通り午後イチの4便のバスに乗って上日川峠まで戻りました。

今度は空気がピリッとした季節の快晴の日に滝子山も絡めて歩きたいものですね。
 

朝4時過ぎ、登山口に向かう車から、
とてもピンク色したキレイな朝焼けが見えました。

なのに、歩きはじめてちょとしたら
ガスがモワモワ湧いてきた。
見どころのひとつと言う景色も、
まったく見えず…
今週は期待してなかったけど、
やっぱりガックリきます。
日焼けの心配しなくていいのは嬉しいけど、
これじゃ、山に来た意味がなくなってしまうなぁ・・。
…と思ったら、けっこう早めに天気が回復。
富士山がみえた!うれしい!

こちらのルートは、山から山へとのんびり
まさに歩きつないでいくかんじ。
激しいアップダウンはなく歩きやすいけど、
たくさん山頂や峠を渡るので、たっぷり歩いた感が味わえます。

いつも日帰りのときはワンコを家にお留守番させて、
山を歩いていても、なんども思い出して
「お腹空かしてるよなー」「トイレ失敗してないかな」とか、
気になって仕方ないのですが、
この日は、友だちに預かってもらっていたため
心は軽く、そのせいか、元気に歩けました。


おしまい

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トレイルラン 奥秩父 [日帰り]
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技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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小金沢連嶺縦走(石丸峠〜小金沢山〜牛の奥雁が腹摺山〜黒岳〜湯の沢峠)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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